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Xperia X Performanceの「手ブレ補正」が大幅強化。動画で見てみよう!

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Xperiaといえば、そう、カメラ性能が非常にハイスペックということで人気ですね。

2016年夏モデルとして登場する「Xperia X Performance」でも、カメラ性能が更に向上しており、その中でも手ぶれ補正機能である「インテリジェントアクティブモード」が大幅に性能向上したと話題を呼んでいます。

言葉では語れない!性能向上した手ぶれ補正動画を御覧ください!

「インテリジェントアクティブモード」はXperiaZ5でも搭載されていた電子式手ブレ補正機能ですが、Xperia Xシリーズでは更に性能向上。

▼この動画はXperia Xのミドルハイスペックモデル「Xperia X」で撮影した手ぶれ補正オン/オフの比較動画↓

左が補正オフ、右が補正オンですね。手ぶれ補正効きまくり。びっくりするほどブレが軽減されている事が分かりますね。

手ぶれ補正があるのと無いのでは雲泥の差。

手ぶれ補正機能の恩恵を最も受けるシチュエーションが動画撮影時ですね。

スマートフォンは常に持ち歩いていることも多い製品ですから、どんなときにでもサクッと写真撮影や動画撮影が可能なことが大きな魅力です。

折角撮影するなら、少しでも綺麗に残しておいたほうが、後に視聴するときに気分が良いものです。

動画では、撮影者自信がアグレッシブに動いていますが、恐らく私なら、動きまわる被写体を追いかけての撮影が主となるので、動きまわるペット等の撮影にも手ぶれ補正の恩恵はヒシヒシと感じるでしょう。

実は、私も念願のぬこ様を我が家に招き入れることになりまして、動きまわる被写体の撮影の難しさを実感しました。

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チンチラのジョコちゃん

動きまわる被写体は、写真で一発撮影よりも、動画を撮影してから素敵な一枚を抜き出すほうが遥かに楽だなと笑

実機を触って感じたこと。カメラの扱いやすさはXperia X Performanceが一歩リード。

2016年夏モデルはGalaxy S7 edgeのカメラ性能も凄いですが、カメラ主体で考えると撮影のしやすさ等はXperia X Performanceが一歩リードといった所です。

Galaxy S7 edgeの画質等は素晴らしい出来栄えで文句のつけようが無いですが、例えばシャッターボタンの位置が音量ボタンとなっており、いわゆるデジカメの様な半押しでAFからの押し込みでシャッターという動作が出来ません。

「カメラ」としての使いやすさはXperia X Performanceが扱いやすいといった印象。

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