ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

LINEモバイルの詳細と利用料金、特徴まとめ。年齢認証可能で月額500円からLINEのデータ量ノーカウント

LINEモバイルの発表

追記:LINEモバイルとFREETELでは特定のサービスが無料になるので比較してみました。

追記:2016年11月1日からコミュニケーションフリープランでInstagramも無償化となりました!

追記:先行販売でLINEフリープランをゲット!届き次第使いレビューしますね!

追記の追記:SIMが届いたので、気になるLINEの登録方法や年齢認証手順などをまとめました!

9月5日午後13時、LINEモバイルが正式発表となったので、利用料金やサービス内容、年齢認証、ID検索、端末セットなどの発表情報まとめ。

LINEモバイルのサービス開始日とサービス内容。

LINEモバイルは9月5日午後14時より限定2万名の先行販売を開始。本申し込みは10月1日となる。

目玉のLINEやSNSの通信費をカウントしない「カウントフリー」では、契約中の高速通信データ容量を使いきってしまった場合でもカウントフリー対象サービスは通信規制の対象外となる。また3日制限も設けられておらず通信に関しては使い勝手の良い仕様となっている。9/7追記:公式サイトでは明記されていませんが、ASCIIのインタビューによると非公開ながら3日制限は設けられているそうです。以下は引用。

月間のデータ利用量とは別に、「3日間1GB」といったような制限を設けている事業者もあるが、LINEモバイルでは「制限はあるが、ふつうの使い方をしていれば引っかかることはない」と嘉戸氏は強調する。具体的な容量については非公開だが、現在のユーザーの利用動向では制限にかかるユーザーはほぼいないという。

引用:LINEが「LINEモバイル」でMVNO事業に参入する理由は-ASCII

最低利用期限は音声通話プランのみ12ヶ月以内の解約は9,800円必要となる。

2つのサービスプランを提供

LINEモバイルでは「LINEフリープラン」「コミュニケーションフリープラン」の2プラン展開となる。LINEフリープランではライトユーザー向けとしてデータ通信量は1GB固定、コミュニケーションプランでは3GBを含む4つのデータ容量から選択可能。

▼LINEフリープランとコミュニケーションプランで共通の「LINE」に関する通信量がノーカウントとなる「カウントフリー」の範囲は以下の通り。↓

LINEモバイルのLINE無料範囲

LINEフリープランの内容。

▼LINEフリープランでは、上記のLINEのみが通信量ノーカウントで利用できるプラン。↓

月額500円から利用できるLINEモバイルのLINEフリープラン

▼データ容量は1GB固定となり、データのみが月額500円、SMS付きが月額620円、音声通話付きが月額1,200円。↓

LINEフリープランではデータ、SMS付き、音声通話から選べる

LINEフリープランではライト層、子供用、2枚目のサブSIMに適しているプラン内容となっている。

コミュニケーションフリープラン

▼コミュニケーションプランではLINEフリープランの「LINEのデータ量無料」に加えて、Twitter、Facebookでの通信費もデータ量不要で利用可能となる。↓

LINEモバイルのコミュニケーションフリープラン

Twitterでは、「ホーム」「ホーム、ニュース、通知」「メッセージ機能」「プロフィール編集」が、Facebookでは「タイムライン、ニュースフィードの投稿」「リクエストやお知らせなどのその他画面表示」「プロフィール編集」が通信費不要の対象。

LINE LIVEやFacebookメッセンジャーアプリなど外部アプリはカウントフリーにならないので注意。

▼データ容量は3GBからとなり、SMS付きと音声通話付きが用意される。残念ながらデータのみプランの提供はない。↓

コミュニケーションフリープランでは3GBからデータ容量を選べる。

(SMS付き:3GB/1,110円、5GB/1,640円、7GB/2,300円、10GB/2,640円。音声通話プランは3GB/1,690円、5GB/2,220円、7GB/2,880円、10GB/3,220円。)

LINEモバイルでは年齢認証が可能。共通サービスまとめ。

LINEモバイルでは様々なオリジナルサービスが利用可能

年齢認証とID検索が可能。

LINEモバイルでは契約プランに関わらず全てのプランで年齢認証やID検索が可能となっている。格安SIMではLINEの年齢認証が正規の方法で認証できなかった為、LINEモバイルの特権と言っても過言ではないサービスとなっている。

データプランでLINEアカウントを作成可能

通常、LINEのアカウント作成にはFacebookでの認証や電話番号を利用したSMS認証が必要となるが、LINEモバイルではデータプランのみでLINEアカウントの作成が可能。初めてLINEを利用する方もデータ通信プランで気軽にLINEアカウントを作成することが出来る。

LINEポイントやLINE Payとの連携が可能。

LINEモバイルユーザーは月々の利用料金の1%をLINEポイントで還元。LINEポイントではスタンプの購入やLINEモバイルの利用料金支払いに充てる事も可能となっている。

LINEモバイルユーザーにデータ量をシェア可能

LINEモバイルユーザー同士であれば簡単にデータ量を500MB単位でプレゼント可能。

フィルタリング機能を提供

全てのプランでフィルタリングが利用可能。有害なサイトへのアクセスやLINEのID検索を制限する事も可能で子供にスマートフォンを与えたいと考えている親御さんには嬉しい機能。

LINEモバイル公式アカウントでカスタマーサポートが利用可能。

LINEモバイルでは「LINE」でLINEモバイルの公式アカウントが設けられカスタマーサポートを利用可能。データ量の確認やデータ量のプレゼント、複数回線所持時の利用者確認や新規の申し込みなども慣れ親しんだLINEで利用できる。

端末とのセット販売もあり。

全8機種から端末を選択可能

LINEモバイルではSIMのみ契約の他に端末セット販売も行う。端末セット販売では端末が届いて電源を入れるだけで利用可能と明言されているのでAPN設定など済ませてSIMが端末に挿入された状態で即座に利用が出来るので初めての格安SIMデビューでも安心だ。

また、端末はタブレットを含む全8機種。19バリエーション(カラー違いなどでのバリエーション数)を用意。

▼ライトユーザー向け(LINEフリープラン向け)端末。私が観る限りライトユーザー向けと謳う妥当な端末。↓

LINEフリープランと相性の良い端末

▼メイン端末でも十分な性能を誇るarrows M03やP9liteがコミュニケーションフリー向けとされている。↓

高性能な端末も取り揃える

▼また、エリアに関しての発表の際に表示された資料では、ドコモ回線をフルスペックで利用可能(下り375Mbps)と表示されている事から、キャリアアグリゲーション対応端末の場合、複数の電波を掴んで通信が可能と予測される。↓

ドコモのフルスペックサービスに対応する

LINEモバイルで利用できるオプションやデータ容量繰り越し等。

LINEモバイルでは様々なサービスに対応している

データ容量の追加は500MB/500円、1GB/1,000円、3GB/3,000円の三種を用意する。また、データ容量が余った場合は翌月への繰り越し可能となっている。

その他、転送電話は無料、留守番電話は月額300円、割込通話は200円で別途契約可能。もちろん国際電話や国際ローミングにも対応する。

一点残念なポイントは「通話定額」のオプションプランが用意されていない事。音声通話プランを契約した場合は通話料がダイレクトに請求されるので、音声通話を沢山利用する方は以下の記事の参照をおすすめする。

MNPについては注意が必要。

MNPの場合はSIMが手元に届きカスタマーセンターに電話する事でMNP処理が開始される。自動的切り替えには日数を要するのでMNPの際はSIMが届き次第カスタマーセンターに連絡することを覚えておこう。

以下引用

SIMカードが届いた日から、翌々日の午後以降に順次電話番号の切り替えが自動的に行われます。
またSIMカードが届きましたら、LINEモバイルカスタマーセンターのMNP開通窓口にご連絡頂きますと、電話番号の切り替え作業を行いますので、作業が完了次第、LINEモバイルのご利用が可能となります。作業が完了した時点で、今までの携帯会社の通信はご利用いただけなくなります。

引用:MNP(携帯電話番号ポータビリティー)の転入した場合、いつから利用できますか?-LINEモバイルヘルプページ

LINEモバイルの割高感はカウントフリー込みで考えよう。

LINEモバイルの価格設定は格安SIMの平均よりもやや割高な設定となっている。この点はLINEやSNSの利用頻度により評価の分かるポイント。スマホの利用アプリ上位がLINEやSNSの場合は非常に魅力的な内容となっている。

また、格安SIMでは正規の方法では不可能であったがLINEは非常に人気の高いコミュニケーションツールなだけに格安SIMでLINEの年齢認証やID検索が出来る事が非常に大きな魅力だ。

子供に持たせるスマホとして格安SIMと格安スマホを選択する家庭が多くなってきたが、フィルタリング機能が利用できる等、安心要素も充実したサービス内容なだけにLINEモバイル幅広い層にチェックしていただきたいMVNOだ。

LINEモバイルでは初月の利用料金が無料で既に2万人限定の先行販売を開始しているので早く欲しい方はお早めに

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