Redmi Note 9T 5Gのレビュー!大注目ハイコスパスマホの実力を試す!
皆さんに購入したとお伝えしていたハイコスパ5Gスマホ「Redmi Note 9T 5G」が到着!実機レビューをお届けします!
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Redmi Note 9T 5Gの良かった点と注意点
Redmiのハイコスパ5Gスマホでハイエンドに次ぐ性能ながら実売230ドル前後で手に入る価格が魅力。僕は初回セールで189ドルで手に入れた。ラッキー。
良かった点
・安いけど性能が高い
・値段の割に綺麗に撮影できるカメラ
・充実した対応バンド
・Widevine L1対応
・ステレオスピーカー搭載
注意点
・Dimensity 800U搭載機の中ではベンチスコア低め
・メモリは4GBで少ない
・超広角カメラ非搭載
Redmi Note 9T 5Gの詳細スペックや特徴は以下で紹介しています。
Redmi Note 9T 5Gの外観
Redmi Note 9T 5Gは6.53型のディスプレイを搭載していて横幅は77.3mm。結構でっかい部類のスマホです。
▼iPhone 12 Proと比較するとこんな感じ。かなり画面が大きいんで動画視聴とか相性良さそう。↓
▼手で持つとこんな感じ。ほとんどの方は大きいと思うサイズ感じゃないかな。片手操作は諦めた。↓
▼インカメラはパンチホールを採用。レンズ周囲の黒縁がやや太めですが許容範囲。↓
▼背面はこんな感じ。今回は紫色を購入したんですが公式の製品画像よりも鮮やか。↓
▼背面パネルの表面はザラザラしていて指紋や油脂の付着がほとんど目立ちません。ケース無しで使うって方は汚れが目立ちにくいのは嬉しいポイントじゃないでしょうか?(目立たんだけで汚れは付くからクリーニングはしてやりましょうw)↓
▼その他の配置は以下の通りです↓
付属品・同梱物
付属品は本体以外に充電器(海外プラグ)、USB-Cケーブル、クリアケース、保護フィルム(貼付け済み)、説明書など2種、SIMピンが同梱。中華スマホでは標準的な内容ですね。
▼充電器は最大出力22.5WでRedmi Note 9T 5Gの18W充電をフルで利用できるんですが、プラグは海外仕様なのでプラグ変換が必要。↓
▼AliExpressで購入したRedmi Note 9T 5Gはプラグ変換アタッチメントが入ってたんですがプラグがwww中華クオリティーwww↓
▼ちょっとオマケのは怖くて使えないんで変換するならカシムラのがオススメ!↓
▼YouTubeではテンポ良く見られる凝縮レビューも公開中!質感・カラー・雰囲気は実機動画でチェック↓
Redmi Note 9T 5Gの処理性能
Redmi Note 9T 5GはDimensity 800Uを搭載。メモリ4GB、ストレージは64GBまたは128GBを選べます。一応、性能ランクとしてはハイエンドに次ぐ性能帯でございます。実機で性能をチェックしてみます。
実機のベンチマークスコアをチェック!
端末の処理性能を数値化するベンチマークをチェックしてみましょう。
▼Redmi Note 9T 5Gの実機でAnTuTu(Ver8)を測定しました!総合スコアは285,340点、GPUスコアは81,947点です!↓
Dimensity 800Uは約32〜34万点ほどの総合スコアを叩き出すんですが、Redmi Note 9T 5Gは30万点を切るスコアになりました。メモリのスコアも低いんでこの辺りが足を引っ張って総合スコアが伸びなかったのかも。
ベンチマーク結果が全てでは無いんだけど、ベンチマーク好きとしては残念だなぁ。このスコア基準だとミドルレンジの中間クラスかな。
▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約150万点以上 GPUスコア:約60万点以上 | ヌルヌル、動作に不満なし |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約35万点〜60万点 | 重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約15万点〜35万点 | 軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | 必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
▼その他、Geekbench 5、PCMarkは以下の通り!残念ながら3DMarkは測定不可でした。。↓
▼ストレージ速度は読み込みが732.9MB/s、書き込みが202.2MB/s。読み込みでこれだけ速度出てたら十分!↓
ストレージの速度なんですが、64GB版はUFS 2.1で128GB版はUFS 2.2なので容量多いほうがストレージ速度がちょっぴり速いみたい。僕は安い64GB版を購入したんですが、128GB版が良いかもね!
普段使いは十分。ガチゲーマーじゃなければ満足できそう
実際の動作なんですが、今のところ特に不満なく快適に動いてくれてます。
▼メモリの使用率は大体こんな感じ。まだ余裕はありそう。↓
但し、メモリ4GBは2021年だとメインで利用するにはギリ。マメにメモリやアプリ履歴のクリアをしてやりましょう。
ゲーム性能はミドルレンジの中間くらいでそれほどゲーム性能は高くないですね。もうちょっとGPU性能あると思ったんだけどなー。
▼PUBGモバイルではスムーズ+ウルトラまで設定可能でした。ゲームを楽しめる程度には動いてくれてます。↓
ガチゲーマーには向いてないんですが、軽めの3Dゲームなら結構動いてくれるんで「ゲームは暇つぶし程度に遊ぶ」って方なら問題無さそう。
Redmi Note 9T 5Gの機能・仕様の検証結果
通知ランプ | ☓ |
指紋認証 | ○:電源ボタン一体型。速度・精度は申し分なし |
顔認証 | ○:カメラ認証。暗所でも解除されやすい |
ツインアプリ (デュアルアプリ) |
○:メッセージ、SNS、ゲームなど幅広くクローン化できる |
PCモード | ☓ |
外部映像出力 | △:ワイヤレスのみ対応/ケーブル出力不可 |
戻るボタン入れ替え | ○:デフォルトは右 |
ジェスチャー操作 | ○ |
クイックランチャー | ○:クイックボール |
ゲームモード | ○:パフォーマンスが上がるタイプではない |
冷却システム | ☓ |
MicroSD 内部ストレージ化 |
☓:外部ストレージのみ使える |
Photoshop Camera | ○ |
PUBGモバイル グラフィック設定 フレームレート設定 |
スムーズ設定時→スムーズ+ウルトラ 最高クオリティ&フレーム設定→HD+高 |
スピーカー | ステレオスピーカー |
イコライザー | イヤホン利用時に利用可能 |
備考 | セカンド・スペース非対応 |
ソフトウェア・ハードウェアの特徴
MIUI 12を搭載。しっかり日本語対応
Redmi Note 9T 5Gは日本語にしっかり対応してます!OSはAndroid 10をベースにカスタマイズしたXiaomiスマホでもお馴染みのMIUIでバージョンは12。
MIUIの機能などについては以下で詳しく解説しているのでチェックしてみて下さい。
セカンド・スペースは非対応だった
MIUIでは様々な便利機能が搭載されているんですが、その中でも「浮気機能」と言われているセカンド・スペースはRedmi Note 9T 5Gでは非対応でした。
僕は全然残念じゃないけど代表で言っときます。セカンド・スペース非対応は残念です!
リモコンが地味に便利
Redmi Note 9T 5Gは本体上部に赤外線センサを搭載していて、Miリモートからリモコン設定するとスマホでエアコンとか操作できちゃいます。
▼事務所のエアコンも設定できた。地味に便利。↓
ディスプレイ:必要十分。Widevine L1対応が嬉しい
Redmi Note 9T 5Gのディスプレイは2,340×1,080のFHD+。画素密度も高精細と言われる水準の300ppiを軽く超えてます。
▼パネルは液晶で高リフレッシュレートも非対応。値段なりですが個人的に実用ではな~んも困りません。十分綺麗。↓
あと、この価格帯モデルでWidevine L1に対応しているのは嬉しい!まぁ、これは発表時に公式で出てたんで分かってたんですけどね!
▼NetflixでWidevineの対応状況を確認。しっかりL1対応。↓
WidevineはNetflixの映画などデジタル著作権コンテンツを再生する時に絡む部分なのですが、L1ならFHDでの再生が可能!美しい映像で映画を楽しみたいなら嬉しいポイントです!
DRMコンテンツ | Widevine:L1 FHDまで対応 |
高リフレッシュレート | ☓ |
表示モード | ダークモード、読書モード |
画質調整 | 「配色」から柔軟に設定可能 |
備考 | – |
サウンド:ステレオスピーカー仕様が嬉しい
ハイエンドスマホでは標準的仕様のステレオスピーカーですが、2〜3万円くらいのスマホだとステレオは稀。
Redmi Note 9T 5Gは発表時にステレオスピーカー搭載が分かってたんですが、実機で再生してみると音質も悪くない!音量も十分!
▼やっぱりステレオは横持ちでの音の広がりが良い。音の偏りもなく自然な音の膨らみ方でGood!↓
通信・SIM周り:めっちゃバンドが充実している。4キャリアで通信できた
Redmi Note 9T 5GはNanoSIM×2+MicroSDに対応したトリプルスロットを搭載。2回線同時待ち受け機能を利用しながらストレージを拡張できるの良いね!
通信検証ではドコモ、au、ソフトバンクの主要キャリア回線で通話・データ通信が出来ました!
ちなみにデフォルトではVoLTEが開放されていないので電話アプリで「*#*#86583#*#*」を入力して開放してやりましょう。これで設定にVoLTEの項目が増えてるはず。VoLTEを開放するとau VoLTE SIMも利用可能になります!※追記:楽天モバイルもこのコマンド入力で使えます!
楽天モバイルは2回線契約してるんですが、どっちもeSIMにSIM変更してしまうという失態を犯したのでSIM配達中です(笑)2〜3日くらいで届くと思うんで検証結果はもう少しお待ち下さい!→届いたので検証!通話もデータ通信もできた!
その他ですが、Redmi Note 9T 5Gは5Gも4Gも対応バンドが充実&バッテリー容量も多い&低価格なのでモバイルルータとしても相性が良いモデルです!
▼今おすすめのWi-Fi系SIMカードはこちら↓
▼デュアルSIMを生かせば低価格で通話SIMつきの大容量スマホが構築できるかも↓
ドコモ回線 | データ通信:○ 通話:○ (LINEモバイルで検証) |
ソフバン回線 | データ通信:○ 通話:○ (LINEモバイルで検証) |
ワイモバ回線 | データ通信:○ 通話:○ (ワイモバイルで検証) |
au回線 | データ通信:○ 通話:○ (mineoで検証) |
楽天モバイル回線 | データ通信:○ 通話:○(標準の通話アプリもOK) Rakuten Link:○ (楽天モバイルで検証) |
2回線同時待ち受け | ○ |
備考 | – |
Redmi Note 9T 5Gのカメラをレビュー
構成 | 48MP(メイン)、2MP(ポートレート)、2MP(マクロ) |
AI | あり |
撮影モード | プロ、ビデオ、写真、ポートレート、夜景、48MP、ショートビデオ、パノラマ、ドキュメント、VLOG、スローモーション、タイムラプス、マクロ |
ズーム | デジタル。ピンチ操作で最大10倍まで対応 |
シャッター音の消音 | 地域が日本だと音出る |
マニュアルの設定幅 | ISO:50〜6400、WB:2000〜8000、SS:30〜1/4000、露出:-2〜+2 |
写真解像度 | 最大48MP |
ビデオ解像度 | 1080P/30FPS、720P/30FPS |
手ブレ補正 | 1080P/30FPS・720P/30FPSで手ブレ補正が利用可 |
Redmi Note 9T 5Gのカメラ構成なんだけど、メインカメラ以外にポートレートをサポートするカメラ、接写ができるマクロカメラの組み合わせ。
最近は広い範囲を撮影出来る超広角カメラを搭載するモデルが多いんですが、残念ながらRedmi Note 9T 5Gは非対応。
完全に個人的な使い方の話になっちゃうんですが、僕はカメラで撮影する時に「ポートレートを撮影しよう」とか「マクロを撮影しよう」って感じでスタートしないんですよね。
スマホで撮影するときは「写真を撮ろう」って感じでメインカメラからスタート。その時に画角が狭かったら「超広角」に切り替える。こんな感じなんです。なので、超広角は個人的に欲しかったから残念。
まぁ、カメラ構成の好みは人それぞれなんですが、僕と同じような使い方の方はご留意を。
あと、ズームは2〜3倍くらいだとデジタルで十分なんですが、ピンチ操作でしか倍率変えられん。デジタルズームで全然いいんで、ワンタップで2倍とか3倍とかに変更出来るボタンが欲しかったなぁ。
いろんなスマホを触ってきましたが、カメラ構成と使い勝手はイマイチに感じちゃった。
画質:昼間は綺麗。夜景はやや白っぽくなる
撮影テストでは明るい昼間だと僕は不満なし。夜景では明るくしようと頑張り過ぎてやや白飛びが目立ったかな。まぁ、普段使いで十分な画質ではあるので端末価格を考えると充分満足できると思う。
▼AI機能も搭載!AIがオンの状態だと全体的に発色が良く明るくなるので、基本はオンで良いかもね!左がAIオフ、右がAIオン。↓
昼間に撮影した屋外写真:これだけ綺麗なら良いんじゃない
▼昼間の撮影ではやや明るくなり過ぎている感もあるんだけど、値段を考えたら色も鮮やかだし十分頑張っている画質で僕はこれだけ撮影できたら十分かな。左がRedmi Note 9T 5G、右がiPhone 12 Pro Max。↓
ポートレート:物撮りOK。撮影後にボケ味を変えられる
Redmi Note 9T 5Gは背景をボカした写真の撮影をサポートする200万画素の被写界深度カメラを搭載。人物はもちろん、フィギュアも綺麗にボケてくれた!
▼人物はもちろん、20cmくらいのフィギュアでもボケてくれる!ポートレートモードで撮影した写真は撮影後にボケ強度の調整やピント位置の変更も対応です!右がボケ味マックス!↓
マクロ:結構近づいて撮影できた
Redmi Note 9T 5Gは200万画素のマクロ(接写)カメラを搭載していて約4cmほどまで近づいて撮影することできた。
▼左が通常カメラ、右がマクロカメラ。こんなにドアップで撮影できる。写真が暗いのは近づけすぎてスマホが影になってるから。画質は悪くないんで撮影するなら明るい場所でパシャっとしましょう。↓
マクロカメラ、個人的には全く使わないカメラナンバー1なんですが、メルカリの出品で小物撮影している方は結構使い勝手良いかも。僕はプライベートで全く使わんけど。
ナイトモード・夜景撮影:白飛びがちょっと気になる
Redmi Note 9T 5Gは夜景モードを搭載。周囲の明るさに応じてシャッターを切ってから3〜5秒ほどの撮影時間を要しました。
▼以下は手持ちで撮影した写真。夜景でこれくらい撮影出来たら個人的に合格ライン。↓
▼いつもの定点ポイントで撮影した写真も見てみよう。明るめに撮影は出来ているんだけど、明るくしようと頑張りすぎたのかやや白飛びが目立つ感じに。左がRedmi Note 9T 5G、右がiPhone 12 Pro Max。↓
▼さらに暗い場所でも同じような傾向で白飛びがやや気になる。左がRedmi Note 9T 5G、右がiPhone 12 Pro Max。↓
こんな感じで夜間撮影では白飛びがやや気にはなったんだけど、同じような価格帯のスマホだともっと酷い仕上がりのモデルも沢山見てきたので、個人的には十分頑張っていると評価します。この値段ならね。
自撮り:普通に使える
Redmi Note 9T 5Gは1300万画素のインカメラを搭載。安いスマホは画質の悪いのも結構あるんだけど、Redmi Note 9T 5Gの画質は実用的な範囲。
▼画角はこのくらい。背景が反転してますが設定で変更できます。このくらいの画質なら普通に使えるレベル。↓
▼ポートレートのクオリティも高め。アウトカメラはピント位置とボケ強度を撮影後に変更できましたが、インカメラはボケ強度のみ変更できました。↓
てかさ、愚痴になるんだけど、インカメラってシングルじゃん。シングルでもソフトウェア処理でこんなクオリティの高いポートレート撮影できるなら、アウトカメラもそれで良かったよね。
アウトにポートレートカメラ搭載するんだったら、超広角が欲しかったわ。愚痴、以上でした!
動画撮影時の手ブレ補正:定点向き
Redmi Note 9T 5Gのビデオ撮影は最大1080P/30FPSまでしか対応していないんで、ビデオ撮影が好きな方は物足りないかも。
▼手ブレ補正はソコソコ効くんだけど、動きながらの撮影だと映像がチラつくことが多かったんで撮影するなら定点がおすすめかな。↓
Redmi Note 9T 5Gの実機レビューまとめ
超ハイコスパだったんで飛びついて購入したんですが、個人的には満足度高めのスマホ。予算2〜3万円くらいなら真っ先に検討頂きたい端末ですね。
特にこの価格帯では珍しいWidevine L1+ステレオスピーカーの組み合わせは動画視聴の多い僕にとってグサッと刺さった部分でした。
また、対応バンドも非常に魅力的でau回線も通信可能な希少なモデルです。技適無いからその点は注意ポイントだけど。
一方でメモリ4GBは残念。メモリ4GBは長期的に使っていくと早い段階でボトルネックになり動作の鈍さを感じるかも知れません。もうちょっと金払って良いから6GB版も用意して欲しいよね。
個人的には使っても1年くらいかな。その後はサブ機。Redmi Note 9T 5Gってバッテリー大容量だし、5G対応でバンドも充実しているので、来年は5G対応のモバイルルータとして活躍してそうです。
Redmi Note 9T 5Gの実機を触ってオススメできそうな方は
- キャリア変更しても使える3キャリア回線が掴める中華スマホ探している方
- Netflixなどデジタル著作権コンテンツの視聴が多い方
- モバイルルータとしても使える低価格な中華スマホ探している方
こんな感じかな。今のところ快適ですがメインで利用するなら1年とか短いサイクルでスマホ買い替える方向きです。
■通信キャリア■
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Redmi Note 9T 5Gの口コミ・評判
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Redmi Note 9T 5GにおすすめのSIMカード
Redmi Note 9T 5Gを格安SIMで使いたいならおすすめのMVNOはこちら。全てではありませんがドコモ系、ソフバン系、au系、楽天モバイルの回線でそれぞれ検証しています。
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