OPPO Band Style発表!血中酸素の測定対応で4480円!4月23日発売!
オウガ・ジャパンが新スマートバンドOPPO Band Styleを発表。血中酸素レベルの測定に対応しながら5,000円以下と高コスパなスマートバンドです!
OPPO Band Styleの特徴
OPPO Band Styleの特徴は以下の通り!
OPPO Band Styleのハイライト
- スタイリッシュなスマートバンド型
- 血中酸素レベルの測定に対応
- 5ATM防水に対応
- 最長12日のバッテリー持ち
OPPO Band Styleはスタイリッシュなスマートバンド型。僕は腕時計が好きなので左手に腕時計を付けてるんですが、スリムなスマートバンド型なら右腕に付けてもいいかなーって感じ。
▼バンド形状は2タイプあるみたいで、左側は本体を囲むリングにバンドがついてるタイプ。右はよくある一体型タイプ。価格も4480円とお求めやすい価格が魅力。もちろん日本国内での発売なので安心して利用できます。↓
ディスプレイは1.1型で鮮やかな表示が魅力の有機ELを採用。これくらいのサイズがあれば各種通知の確認なども問題なさげ。ちなみに文字の最大表示数は50文字とのことです。
▼ディスプレイは2.5Dで強化ガラスを採用。腕時計って結構ぶつけることも多いのでタフなガラス採用は嬉しいポイント。↓
OPPO Band Styleで凄いなーって思ったのが血中酸素レベルを継続的に測定出来る機能を備えているところ。
これらの測定って安いモデルだと任意のタイミングで行うものが多いんですが、継続測定ができるとデータを累積して確認できるので、体調の変化が分かりやすいんですよね。
▼OPPO Band Styleは血中酸素レベルの継続測定に対応。5,000円以下のスマートバンドなのにリッチな機能を搭載してるのが凄い。なお、医療機器レベルでは無いのでその点はご留意を↓
防水は5ATMに対応です。公式では水深50mまでいけるとのことで水泳データの取得にも対応してます。
▼水泳データの取得は25m泳がないとデータが取得できないそうなので注意。データを取るなら最低でも25mは泳ぎきろう。↓
もちろんスマートバンドなので機能も充実。
様々な通知を手元で確認したり、12種類のスポーツモードで運動データを取得したり、睡眠データの取得も対応してます。心拍数はリアルタイム心拍数のデータ取得にも対応しちゃってるんです。
バッテリー持ちは最長で12日。詳細を確認すると心拍数のリアルタイム測定や手首を上げると画面がオンになる機能などをオフにすることでこのバッテリー持ちみたい。
これらの設定をオンにしてウリの血中酸素レベルの継続測定をオンにした状態だと1週間ほどの電池持ちとのことで、実用的なバッテリー持ちはこっちかな!
まとめ:高コスパなスマートバンド
発売日は2021年4月23日、価格は4480円!
5,000円以下のスマートバンドとしては非常にコスパに優れた内容で魅力たっぷり。この価格帯ってよく分からんメーカーの製品も沢山打ち出されているんですが、個人的には安心感あるこっちかXiaomiのスマートバンドにしちゃうかなー。
コスパもいいので是非検討してみて下さいね!