Teclast「P85」「P25」発表!エントリークラスのタブレットが2種類のサイズで登場!
Teclastが新型タブレットのTeclast P85とTeclast P25を発表!エントリークラスのタブレットがサイズ違いで登場です!
Teclast P85の特徴
Teclast P85の特徴は以下の通り!
Teclast P85のハイライト
- エントリークラスのスペック
- HD解像度(1,280×800)の8インチディスプレイ
- ステレオスピーカー搭載
▼Teclast P85の筐体はメタルボディを採用。イメージ画像を見た感じだとデザインもスマートにまとまっているように思います。↓
ディスプレイのベゼル幅は5mm以内に抑えられているとのことですが、製品画像を見る限り横の細い部分の話だと思われます。細ベゼル要素に関してあまり期待しすぎないほうがいいかも。
▼Teclast P85に搭載されるSoCはAllwinner A133。Allwinnerは2013年や2014年ごろの慶安タブレットなどでよく採用されていたメーカーで、タブレット向けの製品はエントリー帯がメインで展開されています。↓
Allwinner A133のスペックですが、搭載機種があまり多くなく日本国内での情報も乏しい為にあまり詳しい事は書けないのですが、以下の要素からエントリークラスだと思われます。
- 2012年に発表されたCortex-A53を4つ採用していること(クアッドコア)
- 2016年に発表されたエントリー向けGPUのPowerVR GE8300を採用していること
▼ディスプレイサイズは8インチで解像度は1,280×800のHD相当。画素密度は189ppiで少し低めですね。↓
▼Teclast P85のスピーカーはエントリークラスながらも2基搭載のステレオを実現。音質に関してはステレオスピーカー搭載端末でもチャチかったりする場合があるので、実機で聴いてみないと何とも言えないですけどね。↓
▼接続端子にはUSB Type-Cとイヤホンジャックが搭載。イヤホンジャックは最近では非搭載のタブレットもあるので、この点はアドバンテージと言えなくはないでしょう。↓
Teclast P25の特徴
Teclast P25の特徴は以下の通り!
Teclast P25のハイライト
- エントリークラスのスペック
- HD解像度(1,280×800)の10.1インチディスプレイ
- ステレオスピーカー搭載
▼Teclast P25はP20シリーズと似たナンバリングなので筐体は使い回しかと思っていましたが、P20 HDとは別の筐体へ刷新。カメラ周りがなんだか可愛らしいデザインになりましたね。↓
ベゼルが細いとのことでイメージ画像ではかなり細いベゼルなんですが、Teclastはイメージ画像ではベゼル部分を細く見せかけるのが常套手段となっている部分があるらしいので、話半分程度に捉えておくのが良いでしょう。
▼Teclast P25に搭載されるSoCはTeclast P85と同じくAllwinner A133。恐らくTeclast P85と共通化することによりコストカットを図っているものと思われます。↓
▼ディスプレイサイズは10.1インチで解像度は1,280×800のHD相当。P20 HDでは1,920×1,200のFHD相当の解像度だったので、この点はエントリークラスらしい明確な差別化が図られています。↓
画素密度は149ppiとTeclast P85の189ppiと比べるとディスプレイサイズの違いから更に低下しているので、ドットの荒さは感じやすいかも。ディスプレイの精細さを求める方は要注意ポイントですね。
▼Teclast P25のスピーカーはTeclast P85と同じく2基搭載のステレオを実現。こちらも音質に関しては実機で聴いてみないと何とも言えない所はあります。↓
▼接続端子にはUSB Type-Cとイヤホンジャックが搭載。Teclast P25だけの話ではありませんが、2021年に入ってからエントリークラスのタブレットでもUSB Type-C端子が搭載されてきているのは良い流れではないでしょうか。↓
使い道をしっかりと考えてから購入しよう!
Teclast P85、Teclast P25共に2021年発売のモデルにしては超がつくほどのエントリークラスのタブレットです。
よって、恐らく軽めのゲームでも厳しいと感じる場面があると思います。日常使いでも快適に使える場面はそう多くはないかもしれません。正直できることは限られているでしょう。
個人的にはTeclast P85は7,000円、Teclast P25は1万円切るくらいの値段じゃないと魅力は感じないかなぁと思います。
というのも、選択肢の少ない8インチクラスのTeclast P85はともかく、現在主流の10インチクラスは1万円以上出せばTeclast P25よりマシなスペックのタブレットが買えちゃう時代。同じような値段でわざわざ性能が劣る製品を買う方は少ないでしょう。
以上より、両モデルともに「電子書籍の閲覧のみ」とか「ブラウジングのみ」など用途を決めた上で「性能が低い分最低限のことしかできない」点を十分理解してから購入を検討することをオススメします。
▼Teclast P85の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓
▼Teclast P25の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓