巨大スピーカー突っ込んじゃった!タフネススマホ「Ulefone Power Armor 16 Pro 」発表!
Ulefoneが新型スマホ「Power Armor 16 Pro」を発表!スマホでありながら最大122dBという超大音量に対応した36mm径の巨大スピーカーを搭載!音質がめっちゃ気になる大注目のタフネススマホである!
Power Armor 16 Proの特徴
Power Armor 16 Proの特徴は以下の通り!
Power Armor 16 Proのハイライト
- エントリークラスのスペック
- カラーはブラックとオレンジの2色
- 5.93インチ、HD+解像度ディスプレイ
- 最大122dB出力対応の巨大スピーカー
- 1,600万画素+200万画素のデュアルカメラ
- バッテリーのデカさも規格外。9,600mAhの大容量
- 上部にフラッシュライトを搭載
- IP69K+MIL-STD-810Gの頑丈設計
- 顕微鏡などのツールを接続できる
- 専用ドッキングステーションも用意されている
▼Power Armor 16 Proの外観デザインはめちゃイカついッ!カメラとスピーカーの形状、側面のメタルフレームに背面のストライプ模様など、挙げればキリがないぐらい個性満載である。カラーはオレンジとブラックの2色展開!↓
▼SoCはエントリーレベルのスペックであるHelio G25なのでサブ用途向きでだが、保存容量(ROM)は64GBで128GBのMicroSDにも対応しているから容量にこまることはなさそう!↓
▼ディスプレイは5.93インチで解像度はHD+(1,440×720)でノッチなしのシンプルな形状。解像度低いからドットの粗さは感じそうだがエントリー帯だし仕方ない。↓
▼一番の特徴は何つってもこの背面搭載のバカデカいスピーカー。サイズが直径36mmというスマホでは考えられんデカさに圧倒されるッ!↓
▼しかも最大音量は122dBと爆音レベル。しかもHi-Fiにも対応しちゃってる。音質もすげー迫力ありそうで期待!音量もかなりデカいから、遭難や災害時にも警報を放つときに役立ちそうだな。↓
▼カメラはデュアルカメラで、1,600万画素メインと200万画素のマクロカメラの構成。マクロもあるんで接写が楽しめるのもGood。↓
▼バッテリー容量はなんと9,600mAhも搭載!一般的なスマホの2倍ほどの容量ではないか!公称値での動画再生は最長で320時間だそう。その代わり充電はめっちゃ時間かかりそうだけど。↓
▼本体上部にフラッシュライトを搭載しており最大輝度は125ルーメン。本格的な懐中電灯としても使えるのも嬉しいポイントである。↓
▼タフ指数もマックス!防水防塵は最高等級のIP69K、軍事レベルでも通用するMIL-STD-810G準拠するなどハードに使えるのもグッド!↓
▼本体左側にはuSmartコネクター端子が搭載。この端子は別売りの内視鏡、顕微鏡などといった仕事、作業で使えるデバイスをつなぐことが出来るというギミックになっている。筆者は内視鏡が欲しい!クルマやパソコンの中身を見られるからメンテも捗りそうだし。↓
▼これも別売りだが専用のドッキングステーションも用意されており、置くだけで充電OK。また時計表示やデカいスピーカーを活かしての音楽再生もこなせる。もしPower Armor 16 Proを買うならこれも手に入れたい!↓
発売記念セールに期待
Power Armor 16 ProはAliExpressにて10月9日から配送予定とのこと。価格はまだ明らかになってないが、トップ画像に初売り記念セールの価格がチラ見できるようになっていて、200ドル以下で売り出されるっぽい。
エントリー帯なので用途は限られるが、巨大スピーカーに大容量バッテリー、魅力的なオプションの数々とかなり尖った面白いモデルなので是非チェックしてみてくれ!
▼Power Armor 16 Proの詳細なスペック・対応バンドはこちら↓
■メモリ4GB+容量64GB■
初出時価格→
過去最安値→
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]端末価格不明!↓