LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)のスペックまとめ!実質1年前の製品を2万円も上乗せして売るのはどうなの?

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)

LAVIE Tab T11が1年半ぶりにモデルチェンジ!Helio G88からDimensity 6300にグレードアップ!!メモリは4GBで据え置き!ディスプレイは2.5Kへ進化しています!あれ?何か既視感がありますね…ということでチェックしていきましょう!

同時に「LAVIE Tab T11N(PC-T1175MA)」も発表されています!

本機は「Lenovo Idea Tab」のNEC版にあたるモデルです!

■LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)■

初出時価格→54,780円

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LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)の詳細スペック

SoC Dimensity 6300
メモリ 4GB
LPDDR4X
ストレージ 128GB
microSDカード対応(最大2TB)
ディスプレイ 11インチ、液晶、2,560×1,600、最大90Hz
アウトカメラ 800万画素(メイン)
インカメラ 500万画素
バッテリー 7,040mAh
サイズ 254.6×166.2×7.0mm
重量 約485g
ネットワーク Wi-Fi 5
Bluetooth 5.2
対応バンド
OS Android 16
防水防塵 IP52
備考

スペック表に関する免責事項

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)の外観・デザインをチェック

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)は「四角いカメラバンプに背面中央にLAVIEロゴが刻印されている」デザインを引き続き採用。LAVIE Tab T11Nなどでも見かける定番となりつつある見た目ですね!

本体カラーはルナグレーの1色のみで、LAVIE Tab T11Nにあったようなバリエーションは用意されていないようです。ちょっと残念。

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)の性能・パフォーマンスをチェック

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)が搭載するSoCはDimensity 6300です。

Dimensity 6300のAnTuTuスコア(Ver.11)は以下の通り。

  • 総合スコア:約550,000
  • GPUスコア:約45,000
▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Dimensity 6300のAnTuTuの総合スコアは50万点クラス半ばとガルマックス基準では必要最低限のエントリーに属するSoCです。Helio G99と99%同じくらいと言うと皆さん想像しやすいでしょうか(笑)

Unisoc T606のリネームモデルであるUnisoc T7200と比べるとワンランク上の操作感ですが、ゲームなどが苦手なのは変わりませんので、あくまでもコンテンツ消費などに向いていると考えておく方がいいでしょう。

▼Dimensity 6300がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでご覧ください!↓

Dimensity 6300のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

なお、ストレージは128GBと取り敢えずこんなもんか感はありますが、メモリは4GBと直系の前モデルであるLAVIE Tab T11 T1155/HASからは据え置き、実質的な前モデルであるLAVIE Tab T11 T1165/KASよりも半減しています。

メモリ4GBだと2026年の基準だと少なめで、ちょっとメモリを使用する状況が嵩むとしんどくなる場面が出てくるかもしれません。

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)のディスプレイをチェック

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)はタブレットで定番サイズである11インチのディスプレイを搭載。解像度はフルHDのワンランク上の2,560×1,600(WQXGA)なので、かなり高精細に感じるはず。

リフレッシュレートも最大90Hzをサポートしているので、60Hzディスプレイよりもスクロールが少し滑らかに感じるかも。ちなみにWidevineはL1らしいです。

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)のカメラをチェック

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)のカメラはリア:800万画素/フロント:500万画素と最近のタブレットでは控えめというか最低限に近い組み合わせです。

製品ページでも特に言及されていなかったので、本機のカメラは記録撮影かQRコード読み取り用として考えておいた方がいいかもしれません。

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)のスピーカーをチェック

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)はクアッドスピーカーを搭載。しかもLAVIE Tabでは定番となっているDolby Atmosをサポートしていたりと魅力的なポイントをバッチリと押さえております。

Dolby Atmosの有無は内蔵スピーカーの音質に大いに関係してくるので、本機のサウンド面もライバルよりしっかりしてそうで期待大!

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)のバッテリー関連をチェック

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)のバッテリー容量は7,040mAhと11インチのタブレットとしては平均クラスの搭載量。

やっぱり11インチクラスのタブレットだと7,000mAh以上は欲しいので、この搭載量は嬉しいですね〜。

また、充電能力は明言されておらず、付属のACアダプター使用で約2時間とのこと。せめて充電能力は記載して欲しいよね。

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)の機能をチェック

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)は「つながる! LAVIE」を使用すると、本機とPCの間でファイルやテキスト、URLなどのデータを簡単にやり取り可能とのこと。

AirDropなどでもそうですが、シームレスな連携はかなり便利なので、そういった機能が使えるのは単純に嬉しいですね!

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)まとめ

LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)は2026年8月27日発売で記事執筆時点の価格は以下の通り。

  • メモリ4GB+容量128GB:54,780円

LAVIE Tab T11の新型キター!!と思っていたら、LAVIE Tab T11N(PC-T1175MA)のメモリとストレージのバリエーション違いでズッコケました。

多分前のLAVIE Tabだとカスタマイズモデルで出ていた内容のはずですが、ノーマルモデルとしてリリースしたのはLAVIE Tab T11 T1155/HASの発売からかなり経ってしまっている(なんと2年以上も間が空いていた)からだと思います。

それにしても去年(2025年8月)に発売されているLenovo Idea Tabのリネームモデルを出しているのはもちろん、ペンを別売りにした上で値段を34,980円(2026年8月時点)から2万円も上乗せして販売するのは、言葉は悪いですが「人の心とかあるんか?」と言いたくもなります。

まだ1万円前後上乗せくらいならギリ理解はできるんですが…

最近のLAVIE Tabで同じことばっかり言っていて悲しくなってくるんですが、本機を買うくらいならLenovo Idea Tabを買いましょう。終わり。

最近のNECのやる気ゼロの製品と上乗せしすぎ価格はマジでいい加減にしてほしいですね。ハイ。

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■LAVIE Tab T11(PC-T1155MA)■

初出時価格→54,780円

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