UMIDIGI Z2 PROのスペックと割引クーポン、最安値のまとめ!
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超高性能で低価格。それでいて高品質なスマホを最近乱発しているUMIDIGIから大本命の[UMIDIGI Z2 PRO]が仲間入り。
本記事ではUMIDIGI Z2 PROのスペック(性能)や特徴の紹介に加え、UMIDIGI Z2 PROを最安値で手に入れる事のできる割引クーポンやセール情報もまとめています!
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[修正アプデで解決しました]重大なバグがありました
追記!本症状は修正アップデートで解決しました!以下のバージョン以前の方は今すぐワイヤレスアップデートを行いましょう!設定→システム→端末情報→ワイヤレスアップデートからアップデート出来ます!
UMIDIGI Z2 PROでロック機能使ってると再起動でロック解除出来ない問題を解消する修正アプデ来ました。アプデ後に実機で問題が解決していることを確認済みです。以下のバージョン以前の方は今すぐワイヤレスアップデートしましょう! pic.twitter.com/wQvK14kqlE
— GARUMAX (@GaruJpn) 2018年9月22日
先日、UMIDIGI Z2 PROが手元に届いたのですが、PINやパスコードを設定すると再起動した時の初回ロック解除でPINやパスコードが正しくても”正しくない”と弾かれてしまい、ロック状態から進めない重大バグがありました。
この件に関してUMIDIGIも認識しており、近日中にワイヤレスアップデートにて修正するとのことです。現時点で同じ症状に陥った場合、強制初期化であれば再度初期設定を済ませて端末を利用する事が出来ますが、バックアップしていないデータは(UMIDIGI公式の手順通りに進めると)強制初期化で全てリセットされてしまいます。
僕もこの症状に陥ったので強制初期化を行いました。詳しくは以下の記事を御覧ください。
UMIDIGI Z2 PROの価格
海外ネットショップでは約350ドル前後が一般価格での販売となります!
▼各ネットショップのリアルタイム価格を以下からご確認頂けます!割引クーポンの発行やセールが開催されていない時は是非ご活用下さい!※販売を確認できたショップのみ掲載。随時取扱い開始後に各ショップのリンクが追加されます↓
UMIDIGI Z2 PROの購入先 (クリックするとリアルタイム価格が確認できます) | 参考価格 |
---|---|
GEARBEST | 350ドル |
Banggood |
UMIDIGI Z2 PROのスペック(性能)
項目 | スペック |
---|---|
OS | Android 8.1 |
SoC | MediaTek P60 |
メモリ | 6GB |
保存容量 | 128GB |
MicroSD | 最大256GB |
ディスプレイ | 6.2型/19:9/ノッチあり |
解像度 | 2246×1080/FHD+ |
アウトカメラ | 1600万画素+800万画素 |
インカメラ | 1600万画素+800万画素 |
バッテリー容量 | 3550mAh 15Wワイヤレス充電対応 |
カラー | Gradient Twilight Carbon Fiber Luxury Ceramic |
サイズ | 15.34 x 7.44 x 0.83 cm |
重量 | 165g |
Wi-Fi | 802.11a / b / g / n / ac |
ネットワーク | 2G:GSM B2 / B3 / B5 / B8 3G:WCDMA B1 / B2 / B4 / B5 / B8 CDMA BC0 / BC1 TD-SCDMA B34 / B39 4G:FDD-LTE B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 B13 / B17 / B18 / B19 / B20 / B25 / B26 / B28A / B28B TDD-LTE B34 / B38 / B39 / B40 / B41 |
ドコモ回線 | LTEのみフル対応 |
ソフトバンク回線 | LTE/3Gフル対応 |
ワイモバイル回線 | LTE/3Gフル対応 |
au回線 | LTE/3Gフル対応 但し、利用可否は実機確認が必要 |
Helio P60の性能は?AnTuTuスコアでチェック!
既にリークされているHelio P60のAnTuTuスコアは以下の通り
- Helio P60:総合スコアが13.7万点、3D性能が2.8万点
▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の平均スコアです。↓
AnTuTu 7 | ハイエンド | ミドルレンジ 最上位 | ミドルレンジ 上位 | ミドルレンジ | エントリー |
---|---|---|---|---|---|
スコア | 総合 約36.2万点 GPU 約15.7万点 | 総合 約16.5万点 GPU 約4.7万点 | 総合 約13.5万点 GPU 約2.9万点 | 総合 約8.6万点 GPU 約1.8万点 | 総合 約7.1万点 GPU 約1.2万点 |
こりゃ、中々の性能ですなぁ~。Snapdragonベースだとミドルハイスペックの上位モデルであるSnapdragon 660と同等性能です。日本だと5万円後半から6万円中盤くらいの価格製品に搭載されている性能帯。UMIDIGI Z2 PROの価格から考えると非常にコストパフォーマンスに優れてることがわかります。
これだけの性能があればWEB閲覧・動画視聴、LINEやメール、SNS、カジュアルゲームだけでなく、リッチな3D描写の重量級ゲームも設定次第で快適レベルで動いてくれる性能を持ち合わせています。
UMIDIGI Z2 PROはメイン端末として十分以上に活用出来る基本性能を持っていますよ!
UMIDIGI Z2 PROの対応バンドをチェック!
UMIDIGI Z2 PROは海外製品なので技適に関しては留意しましょう。
UMIDIGI Z2 PROが対応するバンド早見表を作ってみました!
▼LTE↓
対応バンド | 1 | 3 | 8 | 11 | 18 | 19 | 21 | 26 | 28 | 41 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
UMIDIGI Z2 PRO | ○ | ○ | ◯ | ☓ | ◯ | ◯ | ☓ | ◯ | ◯ | ◯ |
ドコモ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | |||||
ソフトバンク | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | |||||
au | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | |||||
備考 | 各キャリアで表示している◎は対応必須バンド。au電波のバンド26はバンド18を内包 |
▼3G↓
対応バンド | 1 | 6 | 8 | 9 | 11 | 19 | BC0 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
UMIDIGI Z2 PRO | ○ | ☓ | ○ | ☓ | ☓ | ☓ | ◯ |
ドコモ | ◎ | ◎ | ○ | ◯ | |||
ソフトバンク | ◎ | ◎ | ○ | ||||
au | ◎ | ||||||
備考 | 各キャリアの◎は必須バンド。ドコモのバンド19はバンド6を内包。auの3Gバンド(BC0※B06は停波が進んでいるので除外)はau VoLTE SIMでの利用時は必須ではない。 |
ドコモはLTEのみフル対応なので2枚のSIM同時待ち受け機能で活用できる
ドコモの対応バンドですが、LTEはバンド1、バンド3、バンド19にフル対応。3Gは1に対応しているものの、山岳地帯や農村地区をカバーするFOMAプラスエリアのバンド6に対応していません。1枚SIM運用なら都市部では特に問題の無い構成ですが、FOMAプラスエリアで利用することが多い方は注意。
LTEがフル対応しているのは非常に扱いやすいですね。例えば、メインSIMにソフトバンクやワイモバイルの音声通話を利用して、データ通信だけドコモ回線の格安データSIMを利用することが可能です。
ソフトバンク・ワイモバイルはフル対応している
ソフトバンクとワイモバイルは同じ電波を利用しているので合わせて紹介。
UMIDIGI Z2 PROはソフトバンクとワイモバイルの電波にフル対応しています。キャリアで販売している端末と遜色ないエリアと電波の掴み具合で活用できる構成となってます。
最近、ワイモバイルはお値段据え置きでデータ容量が2倍になり扱いやすくなったこと、ソフトバンク回線を利用した格安SIMが続々登場しているので、海外スマホをフル活用したいならソフトバンク回線かワイモバイル回線がオススメですよ。僕はワイモバイル使ってます。
auは検証しないと分からない。バンド自体はフル対応している
au回線は少々特殊なので注意喚起。
UMIDIGI Z2 PROは通話もデータ通信もLTEを利用するau VoLTE SIMで利用するバンドにフル対応。通話に3Gを利用する非VoLTE SIMもフル対応しています。
しかしながら、これは仕様的なことで、au回線が利用できる・出来ないは機種依存となります。つまり、機種がauの回線に合致していても、使えるか使えないかは実機が無いと分かりません。
僕の経験上ですが、au回線に対応しているスマホでも、利用できないことが8割を超えます。このことから、au回線を活用したいと考えている方は、実機レビューの情報をお待ち下さい。見切り発車は危険な選択です。
UMIDIGI Z2 PROの付属品をチェック!
UMIDIGI Z2 PROを購入すると何が付いてくるのか調べてみました。
▼販売店で掲載されていた内容です。↓
- UMIDIGI Z2 PRO本体
- 取扱説明書
- 3.5mm→USB Type-Cアダプター
- 充電器
- USB Type-Cケーブル
- SIMピン
- ディスプレイ保護フィルム
- 背面ケース
中華スマホらしい充実した内容となっていますね。保護フィルムや保護ケースが付属するのも嬉しいポイントです!
UMIDIGI Z2 PROの外観・デザインをチェック
ここからはUMIDIGI Z2 PROの外観やデザインをチェックしています!
美しいくグラフィカルな背面パネルが素敵
UMIDIGI Z2 PROは3つのカラーで展開
▼光のあたる角度で表情を変えるGradient Twilight。↓
▼男心をくすぐるカーボン柄のCarbon Fiber。↓
▼ずば抜けた高級感を放つセラミックを使用したLuxury Ceramic。こちらは価格もちょい高め↓
どのカラーもメチャクチャカッコイイ!個人的に背面の指紋が気になるので、手に入れるならカーボン柄のCarbon Fiberかなぁ。
ディスプレイは6.2型でノッチのあるたいぷ
▼ディスプレイは6.2型の大型を搭載。後述しますが、持ちやすい形状となってます。ディスプレイは先進的なノッチ(切り欠き)のあるタイプとなっています。↓
背面にデュアルカメラと指紋認証
▼カメラは2つのカメラを搭載するデュアルカメラ仕様。指紋認証ユニットはポケットから取り出しながら手探りでロック解除しやすい背面搭載タイプ。↓
充電端子はUSB Type-C。イヤホンジャックは非搭載
▼充電端子は裏表関係なく差し込める使い勝手の良いUSB Type-C仕様となっています。↓
付属品の項目でも記載しているとおり、UMIDIGI Z2 PROには3.5mmオーディオジャック→USB Type-Cへ変換するアタッチメントが搭載されていることから、イヤホンジャックが備わっていません。
最近はケーブルの煩わしさのないBluetoothイヤホン全盛期なので、安価で音質の良い製品が続々リリースされているので有線イヤホンからの乗り換えも検討してみましょう!
UMIDIGI Z2 PROの特徴・メリット・デメリットをチェック!
この項目ではUMIDIGI Z2 PROの特徴やメリット、デメリットをチェックしています!
AI対応のHelio P60にメモリ6GB/128GBストレージを搭載するハイパフォーマンスモデル
MediaTek製のSoCは安価なことで非常に多くのスマートフォンに搭載されているのですが、遂にHelio P60ではAIを駆使するように。
このHelio P60に組み合わされるのは大容量なメモリ6GBと、これまた大容量な128GBストレージ。基本性能も非常に高く、それを取り巻くベース仕様も高いモデルですね。しかも、安い。これは人気が出そうな組み合わせです。
幅広いネットーワークに対応。DSDVにも対応している
UMIDIGI Z2 PROの対応バンドを紹介しましたが、日本のバンドにも数多く対応している魅力的なモデルです。
もちろん日本だけでなく世界各国の主要なバンドに対応しているので、海外に渡航することの多い方は海外旅行用としても便利に利用できます。
また、2枚のSIM同時待ち受け機能は4G+4GのDSDVに対応。(利用できるのであれば)au回線のau VoLTE SIM+ドコモやソフトバンク、ワイモバイルの組み合わせでフル活用出来るので、UMIDIGI Z2 PROはau回線ユーザーも大注目な端末なのです。
高解像度なパネルを搭載する大型ディスプレイは19:9比率で持ちやすい
安価なスマートフォンでは解像度が低い場合が多いのですが、UMIDIGI Z2 PROはFHD+のパネルを搭載。画面は切り欠けのあるタイプでディスプレイ部分が非常に広いので、前面はほとんどディスプレイという先進的なデザインとなっています。
ディスプレイの比率は一般的な16:9ではなく、縦に長い19:9の縦長ディスプレイを搭載。流行りのトレンドディスプレイですね。
この縦長ディスプレイは縦に長く、横幅がスリムな形状なので、6.2型のディスプレイを搭載しながらも横幅がスリムで持ちやすいのです。
例えば、iPhone 8 Plusは従来の16:9比率で5.5型のディスプレイを搭載しており横幅は78mm、UMIDIGI Z2 PROは6.2型でなんと横幅は74.4mm。従来の5.2型とほぼ同じ横幅なので大画面でも持ちやすいんです。
縦長ディスプレイは手で持った時に縦に長くなった分だけ表示領域が増えるので、とっても使い心地がよいですよ。僕も、縦長ディスプレイスマホ使ってますが、もう、16:9には戻れません。
指紋認証以外に顔認証でもロック解除出来る
UMIDIGI Z2 PROは背面に指紋認証ユニットを搭載しているのですが、欠点もあります。それは、卓上に画面を上に向けて置いた時にロック解除するために本体を持ち上げないといけないこと。
でも、UMIDIGI Z2 PROは高性能な顔認証機能を搭載しているので、サクッと顔認証でロック解除出来てしまいます。
顔認証はインカメラを利用するタイプですが、独自の最新アルゴリズムにより信頼性が大幅に向上。さらにインカメラを利用する顔認証で苦手とされていた暗闇でのロック解除も可能なように設計されています。
デュアルカメラは低照度でもブレが少なくノイズの少ない写真が撮影出来る特徴を持っている
UMIDIGI Z2 PROは背面にデュアルカメラは2つのカメラを利用することで多くの光を取り込みながら適切な被写界深度(ピント)を捉えることが可能。強力なEIS(電子手ブレ補正)により低照度でもブレの少ない写真を撮影出来ることが自慢です。
▼デュアルカメラの仕様ですが、1600万画素+800万画素を採用。S5K2P7のセンサーは1.12μm、1/2.8。F値は1.7で非常に明るいです。↓
このセンサーの組み合わせにより、昼夜問わず非常に明るくパリッとした写真が撮影可能となっています。
但し、これはメーカーの謳い文句。写真撮影好きの方は実機レビューで実際にUMIDIGI Z2 PROを利用して撮影されたリアルな写真を確認してからのほうが安心して購入できます。
カメラ仕様を観る限り、普段使いでは全く不満が出そうに無い仕様となってますよ。ちなみに撮影モードにBokenがあるので、背景をボカして被写体を際立たせるボケ味撮影も対応しております。
フロントカメラもデュアルカメラ
自撮り需要が増え、それに伴いフロントカメラの性能も著しく向上していますが、その波に乗り、UMIDIGI Z2 PROも1600万画素+800万画素のデュアルカメラを搭載。
しかも、ベース仕様はリアカメラと同じなんですよ。
仕様から言えば、美しく、明るく、そして2つのカメラを利用することでキレイな背景ボケ撮影が楽しめる仕様となっています
15Wのワイヤレス充電に対応。これは現時点で世界最高レベル
UMIDIGI Z2 PROはワイヤレス充電の仕様がズバ抜けて凄いです。僕の持っているGalaxy S9+は10W(5V2A)、iPhone Xは7.5W(5V1.5A)のワイヤレス充電に対応していますが、UMIDIGI Z2 PROは15W。これは凄い。
15Wと言えば5V3Aクラス。ケーブル充電による通常充電が5V1A、急速充電が5V2A、それ以上が超急速充電となりますが、UMIDIGI Z2 PROはワイヤレスで超急速充電の域に達しているのです。
但し、市販のワイヤレス充電器は10Wクラスまでに対応している製品がほとんどです。それ以上の充電に対応している製品がなかったので、サードパーティ製の充電器でワイヤレスの15W充電に対応している製品を見つけるのは至難の業。
ですが、UMIDIGIはちゃ~んと15Wワイヤレス充電器もリリースしてくれてます。詳しくは以下の記事をどうぞ!
NFCを搭載しているが、日本では機器接続位しか役にたたない。お財布機能は対応していません
UMIDIGI Z2 PROは世界中で標準となっているNFCに対応していますが、日本でお財布機能を利用するにはNFCではなくFeliCaに対応している必要があります。残念ながらUMIDIGI Z2 PROはFeliCaに対応していないので、お財布機能を利用する事は出来ません。
一応、NFCに対応しているので、スマートウォッチやBluetoothスピーカー、無線LANルーターなどでNFCによるタッチ接続に対応しているモデルで活用することは可能です。
Android 8.1を採用している
Androidスマホは古いOSを搭載しているモデルも少なく無いのですが、UMIDIGI Z2 PROはバッチリAndroid 8.1を搭載しています。
7シリーズで追加された画面分割機能など、便利な機能が引き継がれつつ、8シリーズではピクチャー・イン・ピクチャー機能やアイコン長押しによるショートカット機能、通知数をアイコン横に表示してくれるバッジ機能など、便利機能をガッツリ追加しており、とっても扱いやすいOSとなっています。
少し前にAndroid Pの詳細が公開され、Android PではOS自体をAIに対応させたり、切り欠けディスプレイをOSレベルでサポートするなど、UMIDIGI Z2 PROと相性の良いOSなので、アップデートを期待したいですね!
UMIDIGI Z2 PROまとめ
UMIDIGI Z2 PROのスペック(性能)や特徴を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
UMIDIGI Z2 PROはコストパフォーマンスに優れるMediaTek製の最新SoCであるP60を搭載することで、MediaTek製SoC搭載端末らしからぬ?ハイパフォーマンスが魅力的なスマホです。
対応バンドも中華スマホの中では非常に扱いやすい部類。そして、驚くほど安いので、UMIDIGI Z2 PROは人気の高くなるモデルでしょう。
是非、購入する時は激安でゲットして下さいね!
割引クーポンの発行とセールの開催状況
現在、UMIDIGI Z2 PROの割引クーポンの発行やセールの開催が無いので、次の項目で紹介している最安値ショップでゲットして下さい!
割引クーポン発行時や割引セールが開始された時はTwitter・Facebookで紹介するのでフォローを宜しくお願いいたします!
UMIDIGI Z2 PROの最安値をリアルタイム価格で比較しよう!
1つ上の項目でUMIDIGI Z2 PROの割引クーポンやセール情報が記載されていない場合は、以下の最安値チェック表で各ネットショップのリアルタイム価格を比較して最安値ゲットして下さいね!
▼※販売を確認できたショップのみ掲載。随時取扱い開始後に各ショップのリンクが追加されます↓
UMIDIGI Z2 PROの購入先 (クリックするとリアルタイム価格が確認できます) | 参考価格 |
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GEARBEST | 350ドル |
Banggood |