[レビュー]OPPO Reno 10x Zoomってどうなのよ?実機でスペックや使い勝手をチェック!
飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を獲得しているOPPO。日本でOPPOスマホの頂点に君臨する「OPPO Reno 10x Zoom」をLINEモバイルからレンタルできたのでレビューをお届けしますよ!
OPPO Reno 10x Zoomの特徴は
- ハイエンドSoCを搭載しているモデル
- 最大60倍ズームまで対応している高性能カメラ
- ガジェッター心を鷲掴みにする電動ポップアップ式インカメラ
- 大画面ディスプレイを搭載
- 画面内蔵指紋センサー採用
などなど、ハイエンドモデルらしい仕様にまとまっている端末。それではじっくりチェックしてみよう。
目次をクリックすると各項目へ移動します
OPPO Reno 10x Zoomの価格
OPPO Reno 10x Zoomは格安SIMを提供するLINEモバイルで手に入れた端末で価格は税抜99,800円。正直、なかなかいい値段である。
あ、そうそう。ガルマックスでソフトバンクやドコモ回線の検証にはLINEモバイルを使ってるんですよ。
利用料金も安くてLINEを愛用している方は「年齢認証」が出来たり、LINEや各種SNSのデータ通信がフリー(容量を利用せずに使える)なので学生さんとかに人気の格安SIMなので格安SIMを検討している方は是非チェックしてみて下さい!ドコモ、au、ソフトバンク回線から選べるよ!
OPPO Reno 10x Zoomのスペック
製品情報 | |
---|---|
端末名 | OPPO Reno 10x Zoom |
発売年 | 海外:2019/4 日本:2019/7 |
発売地域 | 海外:SIMフリー 日本:SIMフリー |
メーカー・ブランド | OPPO |
備考 | 日本語対応 Googleサービス対応 日本のスマホと変わらない使い心地 |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | ↓日本モデル↓ 1/2/4/5/6/8/19 ↓海外モデル↓ 1/2/4/5/6/8/19/BC0 TD-SCDMA: 1900(f)/2000(a)MHz |
4G LTE | ↓日本モデル↓ FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/32/66 TDD:34/38/39/40/41 ↓海外モデル↓ 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/34/38/39/40/41 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.0 |
SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 |
ネットワーク関連備考 | DSDV対応 |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.6インチ/有機EL/画面占有率93.1% |
解像度 | 2340×1080/画面比率19.5:9 |
画素密度 | 387ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
サイズ | 高さ:162mm 横幅:77.2mm 厚さ:9.3mm |
重さ | 210g |
本体色 | Fog Sea Green, Extreme Night Black |
システム仕様 | |
OS | Android 9.0/ColorOS 6 |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 855 |
AnTuTuベンチマーク | AnTuTu(実機):総合スコア約353585点、GPUスコア約152351点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | ↓日本モデル↓ メモリ8GB+容量256GB ↓海外モデル↓ メモリ6GB+容量128GB メモリ6GB+容量256GB メモリ8GB+容量256GB |
カメラ | |
背面カメラ | 48MP+13MP+8MP 3カメラ仕様 ↓48MP↓ SONY IMX586 F値1.7 センサーサイズ:1/2.0 OIS手ぶれ補正 ↓13MP↓ F値3 ペリスコープ望遠カメラ ↓8MP↓ F値2.2 120°超広角カメラ デュアルOIS光学手ブレ補正 ↓機能↓ 10倍ハイブリッドズーム PDAF レーザーオートフォーカス コントラストフォーカス デュアルフラッシュライト スマートHDR |
インカメラ | 16MP 1カメラ仕様 F値2.0 79.3°広角レンズ AI対応 電動ポップアップ式 |
カメラ備考 | 最大画素数/4K、最大FPS/60FPS |
機能仕様 | |
GPS | A-GPS、GLONASS、BDS、GALILEO、QZSS |
生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:非公表 |
センサー | 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス |
防水/防塵・タフネス等級 | 非対応 |
イヤホンジャック | なし |
NFC | NFC(FeliCa非対応/おサイフケータイ非対応) |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 4065mAh |
充電 | 有線充電:50W(VOOC FLASH 3.0) ワイヤレス充電:非対応 |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 | ↓日本モデル↓ ↓海外↓ |
OPPO Reno 10x Zoomの付属品をチェック
▼OPPO Reno 10x Zoomの外箱はこんな感じ。↓
▼付属品は本体以外に充電器、USB-Cケーブル、SIMピン、USB-C接続のイヤホンとチップ3種、SIMピン、保護ケース、クイックガイドなど書類系2種。↓
▼付属の充電器は20Wの超急速充電が付属。ちょっとした時間でも多くのバッテリーを充電できるのは嬉しい!↓
▼イヤホンは周囲がグリーンメタリックのリングが施されていて高級感高し。USB-Cに直接ぶすっと挿して使えるタイプっす。↓
▼付属の保護ケースもめっちゃクオリティ高い。レザーのような高い質感と、OPPO Reno 10x Zoomで有ることが一発で分かる独特のデザインに惹きつけられる。カッコいい!↓
保護フィルムは「画面内蔵指紋センサー対応」のPDA工房製がオススメ。
▼保護フィルムはガルマックスも愛用しているPDA工房製がオススメ。推す理由は実機を用いて「画面内蔵指紋センサー」で使えることを確認しているから!画面内蔵指紋センサーは文字通り、画面の中にセンサーが埋め込まれてるんでフィルムの透過率で感度が悪くなってしまう。そこんとこをクリアしているからPDA工房製のフィルムはオススメなのです!↓
500円以上のご購入時に適用すると100円オフ!
OPPO Reno 10x Zoomの外観をチェック
▼OPPO Reno 10x Zoomはポップアップ型インカメラを搭載することで欠けの無い大画面を実現。背面には3つのカメラを搭載。カメラユニットはボディーに埋め込まれており凹凸のないスムースで滑らかな仕上がり。美しい。↓
▼各種ボタンや端子の配置は右側面に電源ボタン、左側面にボリュームキー、本体下部にスピーカー、USB-C端子、SIMスロットの配置となる。ボタン系が左右に分かれているのでスクショが撮影しやすい。↓
▼ボディーは結構大きめ。片手でのホールドは問題ないけど片手操作は僕の手だとかなり厳しかった。両手操作したほうがいいかも。↓
OPPO Reno 10x Zoomのパフォーマンスをチェック
OPPO Reno 10x Zoomは現行SoCの中でもハイエンド帯のSnapdragon 855を搭載。検索や動画視聴、LINEにSNSなどライトな使い方はもちろん、非常に高いパフォーマンスを必要とする高負荷なゲームも快適にバンバン遊べる性能。
ハイエンドスマホはパフォーマンスの高さから「長期的に快適に利用できる」ってことがウリでもあるので、長期的にスマホを愛用するって方も満足できる性能っす。パフォーマンスの事を心配する必要は一切なし。
PUBG MobileやCOD Mobileを実機でプレイ。最高の環境で楽しめる
スマホゲームの中でも高いパフォーマンスを要求される「スマホFPS」。その中で人気のPUBG MobileとCOD Mobileを実機でプレイしてみた。
▼PUBG Mobileはプロゲーマーも好むスムーズ+極限設定もOK。故意に負荷をかけるためトレーニングモードでスモーク10個をモクモクさせてみたがパフォーマンスの低下は感じない。↓
▼COD Mobileも同様にフレームレートは「最大」まで設定可能。PUBG Mobileと比較して小規模マップのなかでド派手な演出が繰り返されるんだけど、OPPO Reno 10x Zoomなら超滑らか。カクつきなど一切感じずプレイできた。↓
Snapdragonシリーズだけでなく、KirinやMediaTekなど他メーカーのハイエンドSoCを搭載しているモデルもあるんだけど、やっぱりSnapdragonシリーズは底力があり余力がある。高負荷なシーンでもグッと踏ん張り高フレームレートを維持できるのはゲーマーにとって大きな魅力。
また、OPPO Reno 10x Zoomは電動ポップアップ式カメラを搭載しているのでディスプレイは切り欠け(ノッチ)がなく、表示が欠けない状態でプレイできるのもGood。ゲームをガンガンプレイする!って方にもオススメ出来る仕上がり。
ゲームスペースはパフォーマンスが上がるので活用しよう!
OPPO Reno 10x Zoomはゲームスペースはゲームプレイ時に通知をオフにしたりゲームに便利なツールバーをゲームプレイ時に簡単に呼び出せるサポートツール。
▼サポートツールなのでパフォーマンスに関係しないと思いきや、ゲームスペースで設定できる「競争モード」を選択するとパフォーマンスがアップした。パフォーマンスの上がり具合は次の項目のベンチマークでチェックしていただきたい。↓
AnTuTu、Geekbench、PCMark、3DMark、A1SDのベンチマークをチェック!
AnTuTuバージョン8(通常・競争モード)
▼先程のゲームスペースで設定できる「競争モード」のパフォーマンスの上がり具合はAnTuTuが分かりやすい。これはゲームスペースに追加せず通常で測定したスコア。総合スコアは423,587点、GPUスコアは167,346点。ハイエンドらしいスコアを叩き出した。↓
▼続いてゲームスペースにAnTuTuを追加して「競争モード」で測定してみた。おおお!パフォーマンス上がってる!総合スコアは437,715点、GPUスコアは172,183点!全体的にパフォーマンスがグッと向上した!このことから、ゲームをプレイするかたはゲームスペースに追加して競争モードでのプレイがオススメ!↓
▼以下は2024年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約150万点以上 GPUスコア:約60万点以上 | ヌルヌル、動作に不満なし |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約35万点〜60万点 | 重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約15万点〜35万点 | 軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | 必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | サブ端末向き |
実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ[2020/05/05更新]
Geekbench 5
▼Geekbench 5のスコアはシングルコアが658点、マルチコアが2,678点↓
PCMark for Android
▼PCMark for Androidは8662点↓
3DMark
▼3DMarkはOpenGL ES 3.1が5721点、Vulkanが4,954点↓
A1SDで読み込み速度をチェック
▼A1SDでストレージの読み込み速度をチェック。速度は649.99MB/Sを叩き出しSSD並の速度を確認。ストレージからテクスチャデータを随時読み込むようなゲームでも快適なレベル。↓
OPPO Reno 10x Zoomの機能をチェック
ColorOS 6を搭載。使い心地はiPhoneみたいな感じ
OPPO Reno 10x ZoomはAndroidをベースにカスタマイズしたColorOS 6を搭載。デフォルトだとアプリを追加すると全てのアプリがホーム画面に表示されるタイプでiPhoneからの乗り換えでも扱いやすい印象。
独自機能もそれなりに搭載していて、アプリのクローン機能やサイドからスワイプでショートカットを表示する機能など、素のAndroidスマートフォンより便利機能が充実!但し、かなりカスタマイズされているのでピュアなAndroidスマホとは設定の表示方法が異なって居る部分もあるので慣れも必要っす!
アプリクローンはメッセンジャー系のみ
▼OPPO Reno 10x Zoomはオリジナル機能として「アプリのクローン化」機能を搭載。いろいろ試してみたんだけど、どうやらメッセンジャー系のみクローン化出来るみたい。テストではFacebookはメッセンジャーとして認識、その他、LINEもクローン化できた。残念ながらTwitterなど一部のSNSやゲームアプリはクローン化できない。↓
メッセンジャー系はクローン化できるんで、LINEアカウントをプライベート用とビジネス用で分けたいと考えている方は便利に使えるっす。
画面内蔵指紋センサーは特に不満なく使えた
OPPO Reno 10x Zoomは画面に指紋センサーが埋め込まれていて、画面に表示される指紋マークに登録した指を乗せるだけでロック解除可能。これまで沢山の画面内蔵指紋センサーを搭載したスマホを触ってきたけど、OPPO Reno 10x Zoomは認証速度・精度共には申し分なし。指先が湿っているようなコンディションでも問題なく解除出来た!↓
顔認証は電動ポップアップ式のインカメラを使うけど認証が超早い
OPPO Reno 10x Zoomはもちろん顔認証にも対応。設定から「電源ボタンを押してロック解除」を選ぶと、電源ボタンを押すだけでインカメラがヒョッコリ起き上がり認証してくれる。これが劇的に速い。電動ポップアップ式はどうしても駆動時間があるので遅いのかな?と思ってたんだけどそんなことは無い。メインロック解除として全く問題ない使い心地である。
OPPO Reno 10x Zoomのカメラをチェック
OPPO Reno 10x Zoomのウリはなんといってもカメラ。
超広角、通常、2倍、6倍、10倍と倍率ボタンを押すごとに切り替わり、10倍以上はズームボタンをスライドすることで最大60倍ズームまで対応。驚愕のカメラを搭載しているのです。
AIの効きもGood。美しい写真を誰でも簡単に撮影できる
▼AIは本体設定のシステムアプリ→カメラ項目からオン・オフが可能。AIはナチュラルさを残しつつ明るさや色合いを上手く調整してくれるので、誰でも「わ!綺麗に撮れた!」と感じる写真を撮りやすくなってる。スマホカメラはパッと取り出してサクッと撮影出来るのがいい部分なので、そんなラフな撮影でも綺麗に撮影出来るのは写真を沢山撮影する方にとって魅力的に感じるはず。↓
夜景も抜群の仕上がりで撮影できる
カメラにとって「光の少ないシーン」は過酷な状況。ましてやセンサーやレンズが小さいスマホはかなり苦手。でも!OPPO Reno 10x Zoomはメチャクチャ綺麗に撮影できる!
▼OPPO Reno 10x Zoomは「夜」モードを搭載。シャッターを切ると複数枚の写真をカカカッ!と撮影するタイプなので、長時間のホールド撮影じゃないのが特徴。すごいスピーディーに撮影出来る。で、仕上がりもすごい。スマホでよくある手持ちのラフな撮影でもこれだけのクオリティ。看板が白飛びすることなくしっかり捉えられている部分も注目してくれ!↓
驚愕の超広角〜60倍ズームを見よ!
OPPO Reno 10x Zoomはその名の通り、「ズーム」にフォーカスしたスマホ。でも、しっかり流行りは抑えていてiPhone 11で話題となった超広角撮影も出来ちゃう充実っぷり。
百聞は一見にしかず。実際に超広角→1倍→2倍→6倍→10倍→60倍の写真を並べてみるのでチェックしてくれ!スマホでこれはヤバすぎっしょ。ちなみに全て手持ち撮影!
深川神社の鳥居をズームしていくよ!ぐんぐん望遠で近づくOPPO Reno 10x Zoomの凄さを見てくれ!
▼超広角↓
▼1倍↓
▼2倍↓
▼6倍↓
▼10倍↓
▼最大の60倍ズーム↓
実用性はどのあたりか?と言われると10倍ズーム(ハイブリッドズーム)までが活用できる範囲。60倍ズームはデジタルズームなので粗さはあるんだけど、スマホでこれだけズーム撮影できるのは驚愕。
撮影を担当したスタッフさんは「これだけズームできるからいつもの撮影ポイントだとズームしすぎて本来の性能を見せることが出来なかったので足を使ってポイント探したら凄く初期撮影ポイントから離れていた(笑)」とのこと。
60倍ズーム凄すぎ(笑)OPPO Reno 10x Zoomなら、こんなズーム撮影がアナタも楽しめるのです!撮影好きならホント欲しくなっちゃうよね(笑)
インカメラのボケ味撮影はややエッジの処理が甘い。美顔は現実とはかけ離れた写真が撮影できる(笑)
▼インカメラの画質も申し分なし。ポートレート撮影も選択可能。しかも、ポートレート撮影しながら美顔効果も別途付け加えることができる。もちろん今回も美顔マックス設定で撮影。スタッフに「これ誰すか?」と言われた(笑)但し、ポートレートは背景によりエッジ処理の甘さが目立つことも。僕のデスクチェアのヘッドレストは網目状のやつなんだけど、左右の頬の境目が甘い。↓
動画も手ブレ補正が秀才で歩き撮影もOK!
▼動画も撮影してみた。手ブレ補正が秀才で歩きながらの撮影もブレが非常に少ないスムーズな映像を撮影できた。旅先での街撮りも捗りそう!↓
ディスプレイ、サウンド周りをチェック!
▼ディスプレイは有機ELディスプレイを搭載。解像度もFHD+なので粗さは感じず発色もいいので好印象。やっぱりノッチの無いディスプレイはスッキリと大画面を使えて良いね!ちなみに有機ELは黒色=消灯となるので、液晶みたいに黒色がボヤけて白っぽくなることもなし。この発色や色調、黒色の表現力の高さから高級テレビも挙って採用しているくらい。OPPO Reno 10x Zoomだと美しい映像で写真や動画を楽しめますよ!↓
▼あと、個人的に嬉しかったのがスピーカー。OPPO Reno 10x Zoomは本体の上部と下部お2箇所にスピーカーを搭載しているステレオスピーカー仕様。低音はやや控えめなんだけど、音の広がりは抜群。ゲームも動画も臨場感あるステレオスピーカーで楽しめるのは気にいったポイント。↓
OPPO Reno 10x Zoomまとめ|最高のズームカメラが欲しいなら一択
日本国内で安心して利用できる仕様、ハイパフォーマンス、超広角〜超望遠まで対応する欲張りなスマホが欲しい。
そうなったら「OPPO Reno 10x Zoom」一択。
ガジェット感を強く感じる電動ポップアップ式カメラもメチャクチャカッコいい!これは目立つ!パフォーマンスも申し分ないし、カメラの出来栄えも凄く良いので長期的に愛用出来るスマホだなと。
結構良いお値段なんだけど、良いものを長く使いたい!って考えている方は是非検討してみて下さい!製品の仕上がりは上出来でした!
OPPO Reno 10x Zoomが気になっている方の参考になれば幸いです!以上、ガルマックスレビューでした!
▼OPPO Reno 10x ZoomはLINEモバイルで取り扱い中!LINEを使っている方やSNSを沢山使っている方はデータフリーで大きな恩恵があるMVNOなのでLINEモバイルも是非チェックしてみてくださいね!↓