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ALLDOCUBE iPlay50 mini Liteのスペックまとめ!IPS液晶の8型ディスプレイを搭載した小型タブレット!

8インチの小型タブレット「ALLDOCUBE iPlay50 mini Lite」が登場!SoCはAllwinner A523を搭載したエントリータブレットです。小型で安価ながらWidevine L1対応。

 本記事は事前にAliExpressより頂いた価格情報を基に作成していますが、セール開始時に価格が変動する恐れもあるので購入前に最終価格のチェックを必ずして下さい。

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で確認して下さい!↓

■ALLDOCUBE iPlay50 mini Lite■

初出時価格→99ドル

▼[Banggood]↓

ALLDOCUBE iPlay50 mini Liteの特徴

ALLDOCUBE iPlay50 mini Liteの特徴は以下の通り!

ALLDOCUBE iPlay50 mini Liteのハイライト

  • エントリークラスのスペック
  • シンプル極まるデザインでカラーはグレーのみの1色
  • 8型のIPS液晶ディスプレイ。Widevine L1対応
  • デュアルスピーカー搭載
  • バッテリー容量は4,000mAh

▼ALLDOCUBE iPlay50 mini Liteのデザインは「ザ・タブレット」って感じで超シンプルな見た目。なんならマンガやアニメにも出てきそう。登場人物が持ってるようなあんな感じ。カラーはグレーのみの1色です。↓

ベゼルは長辺が薄めですが短辺が厚め、加えてカドがある画面形状なのでこの点は古さやエントリー感こそありますが、この点は安いし無問題。

▼SoCはAllwinner A523というチップセット。別端末のTeclast P26Tでは公称値が16万点ほどといわれているエントリースペックとなります。↓

▼ディスプレイは8型で小型。液晶ですが視野角と発色にすぐれるIPSってのが個人的に高評価です。動画視聴とかコンテンツ視聴マシンだし視認性は命ですからね。↓

解像度はWXGA(1,280×800)。タブレットでは標準となるWUXGAクラスよりもワンランク低いもののサイズが小さめなのでドットの粗さは気になりにくいかもしれません。

SoCの性能がエントリーつまり下っ端で最低クラス。動画視聴では1080pでカクついたりプチフリ起こるんじゃないかなって不安なんですが、逆に解像度が低めなおかげでむしろ安定しそうとも期待できます‥絶妙。あくまで筆者の予想ですが。

スピーカーはデュアルタイプ。さらに画像では見えないものの3.5mmイヤホンジャック端子もあるとのこと。良かった。

▼バッテリー容量は正直小さい。スマホだったらまだいいですがタブレットで4,000mAhは不安なレベル‥電池持ち大丈夫かねこれ。↓

とはいえWi-Fiモデルだし外に持ち出す頻度も少ないことを考えれば充電頻度も多いでしょうし無問題かもしれんです。一応購入前にこの点は留意しておきましょう。

ALLDOCUBE iPlay50 mini Liteですが、発売と同時にセールが開催。セール価格は脅威の99.99ドル(約1.5万円)!かなり安いです。

性能自体はエントリーだし解像度も高くないし電池は小さいけど、何より非常に安い。Androidタブレットをめっちゃ安く手に入れたかったり小型タブレットで動画視聴や電子書籍を楽しみたい、って方に良さそうですよこれ。

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で確認して下さい!↓

■ALLDOCUBE iPlay50 mini Lite■

初出時価格→99ドル

▼[Banggood]↓

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