Amazfit「GTR 4 / GTS 4」国内発売!150種以上のスポーツ測定対応スマートウォッチ!

Amazfit手掛けるハイエンドウォッチ「Amazfit GTR 4」と薄型軽量なスポーツ向けモデル「Amazfit GTS 4」が日本で正式に発売しましたよ!

Amazfit GTR 4の特徴

Amazfit GTR 4の特徴をおさらい。まとめると以下の通りです!

Amazfit GTR 4のハイライト

  • アルミニウム製ボディでクラウンボタンを搭載。カラーは3色
  • 1.43インチの円形ディスプレイ。常時表示に対応
  • 通常使用で14日と長いバッテリー持ち
  • 150種類以上ものスポーツ測定に対応
  • デュアルバンドGPS搭載
  • 心拍数、血中酸素、ストレスレベルの常時測定に対応
  • マイクとスピーカーも内蔵で通話もできる
  • Zeppアプリでスマホと接続可。Amazon Alexaアシスタントを内蔵

▼まずAmazfit GTR 4の外観デザイン。アルミニウム合金で組み上げられており、さらにクラウン型のボタンも搭載!見た目の質感、操作性どちらもとっても良さそうですね(`・ω・´)。↓

▼カラーはシンプルでムダのないブラック、シブかっこいいブラウンそしてスポーティーなレッドアクセントの3つです。↓

▼ディスプレイは本物の腕時計らしい円形状タイプでサイズも1.43インチと大型。さらに有機ELで画素密度も326ppiとかなりの高スペックとなっております!↓

▼文字盤デザインも非常に多く200種類以上に対応とのこと!さらに常時表示にも対応してるとのことでした!画面がオフになってても時刻が表示されるので腕を上げなくても時刻がわかるのがとっても便利で良い!↓

▼バッテリーは通常使用で14日とかなり長持ちするのもGood。GPSなどヘビーに使っても7日持つそうですよ!スマートウォッチにふさわしい電池持ちの良さ。なお、充電にかかる時間は約2時間とのことでした。↓

▼スポーツ測定は力が入っており、なんと150種以上も対応しているそうですよ!本体も5ATMの防水設計となっており、装着したままでも水泳ができるのも魅力です!ジムに通う人も満足なスペックといえますね。↓

▼また運動測定を行わなくても、身体の動きから自動でスポーツモードを測定するかの通知も行ってくれるので、測定を忘れていても安心。ランニングやスイミングといった、計8種の動きを検知できるそうです!↓

▼さらに高精度なデュアルバンドGPSも内蔵!なんとこのギミックは業界では初とのこと。通常のGPSよりもさらに高精度で、森林や混み合う街中でも座標を拾いやすいそう。ランニングやハイキングの経路も記録でき、より詳しい運動記録も保存できます。↓

▼スポーツのみならず健康管理も充実。心拍数、血中酸素、ストレスレベルの常時測定に対応しているのが魅力です!身体のコンディションがわかる血中酸素や、メンタルに関わるストレスがひと目でわかるのもいいですね。↓

▼マイクとスピーカーも内蔵しており、接続スマホに着信が来たときもAmazfit GTR 4本体で受け答えができるのも便利。宅急便などカンタンな電話であればスマホを出さなくても通話が簡潔できるのは凄い良いっすね。↓

▼Zeppアプリでスマホとの接続も可能。さらにAmazon Alexaアシスタントを搭載しており、声での操作も対応しています!↓

Amazfit GTS 4の特徴

Amazfit GTS 4はよりスポーツ向けになっているモデル!特徴は以下の通りです!

Amazfit GTS 4のハイライト

  • 薄型、軽量ボディでカラーは4色
  • 1.75インチの有機ELディスプレイ
  • 通常使用で8日のバッテリー持ち
  • 150種類以上のスポーツ測定に対応
  • デュアルバンドGPS搭載
  • 心拍数、血中酸素、ストレスレベルの常時測定に対応
  • Zeppアプリでスマホと接続でき、Alexaアシスタントも搭載

▼Amazfit GTS 4の筐体は薄型・軽量なつくりとなっており、厚みは9.9mm、重さもストラップを除き27gと軽量となっているので装着性はかなり良さそうですね。↓

▼本体カラーはブラック、ブラウンの2色。またバンドカラーはブラック、ブラウン、ピンク、ホワイトの4色です!↓

▼ディスプレイは四角形で、1.75インチの大画面。さらに有機ELかつ画素密度も341ppiと高く、かなりキレイな見た目に期待できるスペックです。↓

▼文字盤も150種類以上用意されており、またアニメーション文字盤もあるそうです!どういうデザインがあるのか試してみたくなる。↓

▼バッテリー持ちは通常使用で8日、ヘビーユースでは4日とのことでした。GTR 4には劣るものの、通常使用で1週間もてば十分良いと思う!↓

▼GTR 4に並びスポーツモードは150種目以上も対応しておりかなりガチ!こちらも5ATMの気圧防水に対応しており、装着したままで水泳の測定もできますよ!↓

▼こちらも身体の動きから、8種目の測定を提案する賢い機能を搭載しています。運動測定を忘れていても安心!↓

▼またデュアルバンドGPSも搭載しており、運動に使ったルートも測定、記録ができるようになっています!↓

▼健康管理面も充実しており、心拍数、血中酸素、ストレスレベルの常時測定に対応しています!↓

▼Zeppアプリでスマホと連携することで通知のお知らせや壁紙の変更、運動データなど閲覧できるほか、Amazon Alexaアシスタントも対応していますよ!↓

電池持ちのGTR 4、スポーツ特化ならGTS 4

Amazfit GTR 4、Amazfit GTS 4の価格はどちらも31,900円!やはりハイエンドだけあって価格も相応な高級モデルですね。

見た目の高級感、オシャレと電池持ち重視であればAmazfit GTR 4、スポーツマン向けであればAmazfit GTS 4が良さそうですね。どちらもスマートウォッチの中でもかなり高いスペックにまとまっており非常に気になる!

これまでのAmazfitのように高性能でコスパの良いモデルなんじゃないかと期待できますね。日本発売だそうで家電量販店など店頭でも触れる機会はあると思うので、是非とも触れてみたいっすね。

■Amazfit GTR 4■
初出時価格→31,900円
過去最安値→28,710円

■Amazfit GTS 4■
初出時価格→31,900円
過去最安値→29,900円

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