ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

AQUOS R Compactのスペックレビュー。iPhone Xっぽい三辺ベゼルレスデザイン!

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AQUOS R Compact

どうも、ガルマックスの猶木(なおき)です。

SHARPの最新端末「AQUOS R Compact」が遂に発表されました。本記事ではAQUOS R Compactの性能や特徴をまとめたいと思います!

最近、海外のスマートフォンでディスプレイの左右と上部のベゼル(フチ)が薄い3辺ベゼルレスデザインが大流行しています。

最近スマートフォンを触り始めた方は知らない人もチラホラ居るのですが、実は3辺ベゼルレスと言えばSHARPという時期がありました。

いつの間にか外観デザインを刷新してSHARPの3辺ベゼルレスデザインはリリースされなくなりましたが・・・なんと、AQUOSシリーズの最新「AQUOS R Compact」では3辺ベゼルレスデザインが復活!

早速、AQUOS R Compactをチェックしてみましょう!

AQUOS R Compactのスペック

執筆時点でわかっているスペックのみを記載しています。

項目 仕様
OS Android 8.0
(2年間、2回のOSアップデート保証)
SoC Snapdragon 660
メモリ 3GB
保存容量 32GB
ディスプレイ 4.9型 IGZO(120Hz)
フルHD+(2030×1080)
アウトカメラ 16.4M,位相差AF+コントラストAF, 焦点距離約25mm 広角レンズ
インカメラ 焦点距離約23mm 広角レンズ
サイズ 幅66mm

執筆時点では詳細な仕様が出ていませんが動作性能に関わる主要パーツは公開済み。

画面サイズは4.9型のコンパクトサイズで画面解像度は通知領域(切りかけ部分)を含めてフルHD+(2030×1080)。

SoCにはZenfone 4でも採用されているミドルハイスペック帯の上位モデルであるSnapdragon 660を採用しており、メモリは3GBで十分な容量、保存領域も32GBと普段使いで問題ない範囲の搭載量です。

Snapdragon 660のAnTuTuベンチマークスコア

AnTuTuベンチマークスコアとは、端末の性能を数値で表すベンチマークソフトです。

ガルマックスではAQUOS R Compactと同等のSnapdragon 660を搭載している端末の実機AnTuTuベンチマークスコアを収集済みなので参考にしてみて下さい。

  • Snapdragon 660のスコアは総合が約11万点、3D性能が約3万点

以下は現行の各性能帯のスコア一覧

835
(ハイスペック)
630
(ミドルハイスペック)
430
(ミドルスペック)
210
(エントリースペック)
総合:約17万点
3D:約6.7万点
総合:約6.5万点
3D:約1.8万点
総合:4.3万点
3D:9千点
総合:2.3万点
3D:1500点

2017年10月現在でSnapdragon 660は、ミドルハイスペック帯の中でも非常に高性能な立ち位置のSoCで、特に3D性能が長けており高負荷な3Dゲームも沢山遊べる底力を持っている現行のミドルハイスペック帯での最高性能です。

これだけの性能があれば、過去のフラッグシップ機からの乗り換えでも超満足できる性能です。

  • ▼AnTuTuベンチマークスコア募集中!▼

    スマートフォンは日々進化しており、例えば去年のミドルスペックと今年のミドルスペックでは同じ性能帯でも性能差があります。理由は処理チップにも世代があり、新世代になると性能も大きく向上するためです。SIMフリー端末はキャリアに縛られない汎用性の高さから、今後は中古市場でも人気が高くなると予想しています。

  • そこで、端末の性能を数値化するAnTuTuベンチマークアプリを用いて実機のスコアを収集し、新端末や中古端末を選ぶ際の1つの指標となるように日々実機を用いたAnTuTuベンチマークスコアを以下の記事でまとめて公開しています。もし、実機AnTuTuベンチマークスコアを提供してもいいよ!(端末は全機種対象)という方は以下の記事に投稿方法も記載しているのでチェックしてみて下さいね!
  • 【関連】スマートフォンの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

AQUOS R Compactの特徴

ここからはAQUOS R Compactの特徴をまとめたいと思います。

4.9インチでも横幅が僅か66mm

AQUOS R Compactは4.9型で横幅は66mm

AQUOS R Compactは4.9型の画面サイズながら横幅は僅か66mm。

最近のスマートフォンは大画面化が止まらず、僕も5.7型のバカでかいZenfone ARを利用していましたが、背面に落下防止リングを付けて本体を指で支えても親指が戻るボタンに届かず、片手操作が出来なかったのでメインスマホから脱落。

大きくなりすぎたスマートフォンは片手での操作が著しく悪いので、コンパクトなモデルを探しているなら触ってみましょう。

66mmという数値だけではピーンと来ませんが、手の中では1mmの差でも大きく感じる位なので、手に取るとそのサイズ感や持ちやすさに驚くはずです。

技術力をぶつけてきた「切りかけ」のあるディスプレイ

AQUOS R Compactは画面上部のフロントカメラ部分のディスプレイが切りかけ状態の変形ディスプレイを採用

iPhone Xでも採用されたディスプレイの上部が切りかけタイプの変形ディスプレイをAQUOS R Compactも採用。

▼もちろん、AQUOSスマホの十八番であるハイスピードIGZO液晶ディスプレイ(120Hz駆動)搭載で動画でも残像の少ない映像を楽しめます。↓

AQUOS R Compactは残像感の少ない120Hz駆動のディスプレイを採用

▼表示能力だけではありません。滑らかな動きは操作時にも体感できるのです!

AQUOS R Compactは120Hz駆動のIGZOディスプレイで指に吸い付くような操作感を実現

▼また、リッチカラーテクノロジーモバイルを搭載しているので写真や動画に対して1/65536の画質補正を行う事が可能です!なんだか凄い。僕の節穴みたいな目では違いが分かるか不安なレベル。

AQUOS R Compactはリッチカラーテクノロジーモバイルを搭載しているので写真や動画に対して1/65536の画質補正を行う事が可能

色々と凄そうですが・・・しか~し、切りかけディスプレイを技術力アピールで採用して目新しさは獲得できるものの、消費者目線だと実際の使い勝手に関しては疑問が残ります。

フル表示だと切りかけ部分の映像は表示されない

AQUOS R Compactは2種類の表示を切り替えられます。

  1. 切りかけ部分まで表示するフル表示(フルHD+の2030×1080表示)
  2. 切りかけ部分を個別の表示枠(110ドット)として切りかけ下部でコンテンツを振る表示する1920×1080表示

例えば1の表示方法で写真を表示した時はフロントカメラの為に切りかけとなった部分は表示されません。

この表示方法は賛否両論分かれそうですよね。実用性を考えれば。

でも、まぁ、先進的な感じはするので新しいもの好きの方にはウケが良さそうです。あ、僕ですか?

こんな感じのディスプレイ大好きです。こんなん持っちゃうと自慢するためにスナックとかキャバクラとか行っちゃう系です。

もちろん、切りかけ部にフロントカメラが搭載される利点もある

切掛け部の表示に関してはやや疑問が残るものの、以前、SHARPが打ち出していた3辺ベゼルレスとの大きな違いはフロントカメラの位置が本体中央の上部に備わったことです。

フロントカメラが本体上部の中央に備わることで自然な目線で撮影が可能となりました。

▼このフロントカメラ位置を存分に発揮出来るように「Eye Catch Selfie」を搭載して、より自然な目線で自撮りが楽しめるようになっています。↓

AQUOS R Compactはより自然な目線で自撮りできるEye Catch Selfieを搭載

AQUOS R Compactの動画もあったので視聴してみて下さい!

AQUOS R Compactまとめ。情報が入ったら追記します!

現在、発表後間もないので判明している仕様は僅かですが、AQUOS R Compactはコンパクトな本体にパワフルな処理能力、先進的なディスプレイを備えたプレミアムコンパクトなスマートフォンであると感じます。

ちなみにXperia XZ1 CompactはSoCは最上級グレードを採用しているので、フラッグシップ並の価格ですが、AQUOS R Compactはワンランク下のミドルハイスペック帯の上位SoCを備えているので、AQUOS R Compactと同等性能の端末価格から考えると6万円後半~7万円台に収まると予想。ハズレたらゴメンね。

まだまだ情報が不足しているので、新たな情報が入り次第お伝えしますね!記事更新はTwitterFacebookGoogle+で行うのでフォローしといて下さいね!

AQUOS R Compactの公式サイトは公開されているので是非チェックしてみて下さい!

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