ASUS ROG Phone 2のスペック、対応バンド、価格、特徴まとめ!
ASUS ROG Phone 2のスペック、対応バンド、価格、特徴をまとめています!
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ASUS ROG Phone 2の詳細なスペック(仕様表)
製品情報 | |
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端末名 | ASUS ROG Phone 2 |
型番/別名 | ROG Phone 2 |
発売年 | 2019年8月発売 |
発売地域 | 海外:SIMフリー |
メーカー・ブランド | ASUS |
備考 | グローバルモデルは 日本語対応&Googleサービス対応 |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
3G | ↓Tencent↓ 1/2/3/5/8 ↓Global↓ 1/2/3/4/5/6/8/19 |
4G LTE | ↓Tencent↓ 1/2/3/4/5/6/8/34/38/39/40/41 ↓Global↓ 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/29/32/34/38/39/40/41/46/66 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.0 |
SIMサイズ・スロット | NanoSIM×2 |
ネットワーク関連備考 | 2回線同時待ち受け対応 |
本体仕様 | |
ディスプレイ | 6.59インチ/有機EL/120Hz駆動パネル搭載 |
解像度 | 2340×1080/FHD+ |
画素密度 | 391ppi/高精細でドットの粗さは気にならない |
サイズ | 高さ170.99mm 横幅77.8mm 厚さ9.48mm |
重さ | 240g |
本体色 | ブラック系 |
システム仕様 | |
OS | Android 9 |
CPU(SoC) | Snapdragon 855 Plus |
AnTuTuベンチマーク | AnTuTu(参考):総合スコア40万点、3Dスコア17万点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | メモリ8GB+容量128GB メモリ12GB+容量512GB LPDDR4X+UFS 3.0 |
ストレージカード | 非対応 |
カメラ | |
背面カメラ | 48MP+12MP メインカメラ+125°超広角 SONY IMX586 1/2.0 0.8μ F1.79 |
インカメラ | 24MP F2.0 |
カメラ備考 | 動画:4K/60FPS |
機能仕様 | |
GPS | GPS(L1 + L5)、GLO、BDS、GAL(E1 + E5a)、QZSS(L1 + L5) |
生体認証・ロック解除 | 指紋認証:対応 顔認証:対応 |
センサー | 重力センサー/電子コンパス/ジャイロ/距離センサー/ホールセンサー/光源センサー/超音波センサー(AirTriggers II超音波タッチキー)/二重振動モーター |
防水/防塵・タフネス等級 | 非対応 |
イヤホンジャック | あり |
NFC | NFC(FeliCa非対応) |
その他機能 | タッチ式L/Rボタン搭載 誤タッチを防ぐタッチブロック機能搭載 |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 6000mAh |
充電 | 有線充電:30W QC4.0 |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 |
ASUS ROG Phone 2の発売時期と価格
ASUS ROG Phone 2の発売時期は2019年8月頃で価格は以下の通り!
- メモリ8GB+容量128GB:699.99ドル(約7.4万円)
- メモリ12GB+容量512GB:1300ドル(約13.4万円)
ASUS ROG Phone 2の性能をチェック!
ASUS ROG Phone 2は発売時点で最高峰の性能となるハイエンドゲーミングモデルです!ゲームを快適にプレイするための様々な仕様が魅力で、ゲームでトップを目指すプロ志向の方にオススメのモデル。
- 普段使い:非常に軽快。大多数が不満を抱くことが無い動作
- ゲーム:あらゆるゲームで非常に快適なゲームをプレイ出来る
ASUS ROG Phone 2(Snapdragon 855 Plus)のAnTuTuスコア
まだASUS ROG Phone 2実機でのAnTuTuスコアを収集出来ていないので、「Snapdragon 855 Plus」の参考ベンチマークをチェックしてみましょう。
※ベンチマークスコアの決定的な性能はSoCで決まってくるので同一SoCを搭載する端末のAnTuTuスコアで大体のスコアが予測出来ます。
- Snapdragon 855 Plus(参考):総合スコアが40万点、ゲーム性能(GPU)が17万点
▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の平均スコアです。新しい世代に切り替わるとリストのスコアも切り替えるので、現時点でASUS ROG Phone 2が搭載するSnapdragon 855 Plusの性能がどのランクに相当するかいつでも確認が出来ます!↓
AnTuTu 7 | ハイエンド | ミドルレンジ 最上位 | ミドルレンジ 上位 | ミドルレンジ | エントリー |
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スコア | 総合 約36.2万点 GPU 約15.7万点 | 総合 約16.5万点 GPU 約4.7万点 | 総合 約13.5万点 GPU 約2.9万点 | 総合 約8.6万点 GPU 約1.8万点 | 総合 約7.1万点 GPU 約1.2万点 |
▼実機をお持ちの方は是非AnTuTuベンチマークスコアをご投稿下さい!初回投稿の方は本記事に投稿頂いたベンチマークを掲載致します!↓
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ[2020/05/05更新]
ASUS ROG Phone 2の対応バンドをチェック!
ASUS ROG Phone 2は海外スマートフォンなので技適に関してはご留意下さい。
以下の記事でROG Phone 2のTencent版のバンドについて詳しく解説しているのでご確認下さい!
注意事項
ガルマックスで取り寄せたROG Phone 2ですが、どうやらTencent版にGlobal ROMを突っ込んだモデルの可能性が濃厚です。Tencent版は対応バンドがGlobal versionと異なり、ソフトバンクとワイモバイルにフル対応しているのみで、ドコモのプラチナバンドは非対応(通信は出来る)やauバンドには非対応(通信は出来ない)ようです。
ガルマックスでは「Global version」であることを確認してから取り寄せたので、au回線での検証で全く電波を掴まずアレ?っと思っていたのですが、どうやら、一部のショップでGlobal ROM版(Tencent版にGlobal ROMを突っ込んだモデル)がGlobal versionという誤表示がされている場合があるので、購入前はしっかり対応バンドまで確認して下さい。
他の方が購入したGlobal ROM版と僕がGlobal versionと確認して取り寄せたモデルの各種表示が共通していることから、ガルマックスが取り寄せたROG Phone 2はTencent版にGlobal ROMが突っ込まれたモデルであることが極めて高いです。
(僕はメイン回線がワイモバイルなので特に不満はないんですが、Global ROM版はアップロードされない可能性もあるので、詳しくはこちらの記事を参照して下さい。Global ROM版はこれらの注意点を把握した上で検討しましょう)
2019年10月13日現在でGlobal version表示且つGlobal versionのバンドが掲載されているショップはAliExpressで確認済みです。
また、Global versionもau回線では通信できないと情報が入ってきているので、au回線を利用されている方はROG Phone 2の海外版は現時点でオススメ出来ません。
ASUS ROG Phone 2のドコモ回線対応状況【グロ版】
ASUS ROG Phone 2のLTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3、地下や郊外の繋がりやすさを左右するプラチナバンドの19に対応。3Gも主力のバンド1に加え山岳地帯や農村地区をカバーするFOMAプラスエリアに対応しています!
ASUS ROG Phone 2はドコモで販売する端末と遜色ないエリアと電波の掴み具合で通信できる対応バンド構成となっています!
▼ガルマックスがオススメするドコモ回線の格安SIMはこれ!↓ASUS ROG Phone 2のドコモ回線対応状況【Tencent版】
必須バンドのLTEプラチナバンド19に非対応。3GもFOMAプラスエリア非対応。
実機通信テストでは通話、データ通信ともに出来ますが、必須バンド非対応のためdocomoスマホと比較して電波の掴みが悪くなったり圏外率が高くなります。テストではフルバンド対応のスマートフォンよりも電波の入りが悪いです。
docomo回線での利用はオススメ出来ません。
ASUS ROG Phone 2のソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況【グロ版/Tencent版】
ソフトバンクとワイモバイルは同じ回線を利用しているので合わせて紹介。
ASUS ROG Phone 2のLTEは主力のバンド1、補助バンドの3、プラチナバンドの8に対応。また、通信方式の異なるTDD-LTEのバンド41にも対応。3Gも通信に必要なバンド1および8に対応しています!
ASUS ROG Phone 2はソフトバンクやワイモバイルで販売している端末と遜色ないエリアと電波の掴み具合で通信できる対応バンド構成となっています!
ワイモバイル回線やソフトバンク回線を利用する格安SIMを利用している方は気にしなくて良いのですが、ソフトバンク純正のAndroid SIMを利用している方は注意が必要です。
ソフトバンクでAndroid端末を購入した時に付属するSIMはAndroid用SIMで、SIMと端末が紐づけされています。このため、異なるAndroid端末での利用は通信できない制限が発生する場合があります。Android SIMを利用している方はソフトバンクショップで機種変更手続きが必要ですが、その際に技適の確認が有るみたいです。
海外でASUS ROG Phone 2をソフトバンクのローミングサービスで利用したいと考えている方は、購入前にソフトバンクショップで相談してみましょう!
ASUS ROG Phone 2のau回線対応状況【グロ版】
ASUS ROG Phone 2は通話もデータ通信もLTEを利用するau VoLTE SIMのバンドにフル対応しています。しかしながらau回線はSIMフリースマートフォンと相性が悪くバンドに対応していても利用できない場合も多々あるので、実際にASUS ROG Phone 2でau VoLTE SIMが利用できる確証を得てから検討して下さい。
auでは相互通信テストをクリアしていないとVoLTEが利用できない場合が多いので確認してみましょう
ASUS ROG Phone 2のau回線対応状況【Tencent版】
Tencent版は必須バンドの18または26に非対応。
実機での検証ではデータ通信可能ですが通話は不可。また、主力バンドの18や26では通信できないので、実機でも圏外率が高くなり、auバンドフル対応スマホと比べて明らかに電波の掴みが弱いです。
また、VoLTEが開放されていないようで、現状でau VoLTE SIMでVoLTE通話が出来ないので通話が出来ません。VoLTE開放されたとしてもメインとなる必須バンドに対応していないので、非常に使い勝手が悪くなります。
au回線での利用はオススメしません。
ASUS ROG Phone 2のスペック・特徴まとめ!
全てはゲームのために!
▼ROG Phone 2の前面にもこだわりの進化を感じる!↓
最近のスマートフォンは極力ベゼル(額縁)を無くす設計です。しかしROG Phone 2はゲーマーの為に上下のベゼルを設けています。
ROG Phone 2のベゼルにある正面を向いたスピーカーは「DTS:X Ultra」に対応し、ゲーム、映画、音楽用の鮮明で臨場感豊かに再生します。ゲーム中に左右のスピーカから立体音響は見えない所から迫る敵をいち早く知ることができるかもしれません。
そしてROG Phone 2の前面と背面には周囲をエッジ加工された「Gorilla Glass 6」は強度と持ちやすさを併せ持ち、スクリーンサイズは縦向きで持ちやすさも考えられています。
▼ROG Phone 2の背面はゲーマーの為に!↓
ROG Phone 2の裏面には秘めた力が現れます。
立体的なホログラフィック、特徴的なカメラやLEDフラッシュの開口部のデザインです。そして特徴的な銅色の強力な冷却システムと中央に埋め込まれた銀色 Aura-powered ロゴ。
ロゴはゲーミングPCの様に発光可能で、Armory Crateユーティリティ制御できます。
▼ROG Phone 2の指紋認証はスクリーン埋め込み!↓
ROG Phone 2の指紋センサーは、最新技術でスクリーンに埋め込まれています。例えばROG Phone 2をテーブル上に置いたまま認証できるなど、実用的にも確実に進化しています。
▼ROG Phone 2の底面の端子はType-C+ヘッドフォン!↓
ハイエンドスマートフォンにはヘッドフォン端子を省略した機種が多いですが、ROG Phone 2には3.5mmヘッドフォン端子がついています!遅延の無い高音質な有線ヘッドフォンで没入感を高めたい人達に最適です。
ROG Phone 2は一般的なスマートフォン同様底面にUSB Type-Cポートがあります。USB 2.0転送に加えて、Quick Charge 3.0およびUSB Power Delivery 3.0アダプタによる急速充電をサポートします。
▼ROG Phone 2は側面にも端子あり!↓
多くのスマートフォンで横向きゲームをプレイする場合、底面ポートの充電ケーブルが手に当たり邪魔になる場合があります。
ROG Phone 2には底面だけじゃなく側面にもUSB Type-Cポートを含むランドスケープアクセサリーコネクタがあります。この端子を使えば、横向きゲーム時に充電ケーブルが邪魔になりません!
USB Type-Cポートの充電機能はQualcomm Quick Charge 3.0、Quick Charge 4.0、およびUSB Power Delivery 3.機能よる急速充電に対応します。またUSB Type-CポートはUSB 3.1 Gen 2による10 Gbpsデータ転送やDisplayPort 1.4による4Kビデオ出力も可能です。
さらに・・・
▼ROG Phone 2はアクセサリ接続で高機能化できる!↓
背面のGameCool IIと言う放熱システムからの7.5Wもの排熱によって速度低下を最小限に抑えますが、更なる速度低下を抑えるには側面端子を使ったファン冷却システム「ROG AeroActive Cooler II」が有効です。
またAeroActive Cooler II には、USB Type-Cとオーディオポートを持っており、ゲーム中にケーブル等が邪魔にはなりません。
その他にも対応アクセサリも豊富で、例えばニンテンドーDSの様な2画面ゲーム機になる「TwinView Dock II」、デスクトップPCの様に使える「Mobile Desktop Dock」、Nintendo Switchの様になるゲームパッド「ROG Kunai GamePad」など何種類も登場する様です。
6.59インチ有機EL/19.5:9/2340×1080/120Hz/HDR!
ROG Phone 2 のディスプレイは解像度2340 x 1080(縦横比19.5:9)の6.59型有機ELディスプレイ。従来より大型・ワイド化しましたが、持ちやすさ(幅)はほぼ変わりません。
リフレッシュレートは驚愕の120Hzに進化!ピクセル応答時間はわずか1ミリ秒です。
ダイナミックレンジは広く、色域規格「DCI-P3」カバー率108%とこれまで以上の明暗再現やHDR表現が可能です。
ROG Phone 2 の最速ゲーミングモニターの様な鮮明映像で、いち早く明瞭に周囲を把握しゲームを有利にするでしょう。またYouTube、Netflix、Amazon Prime Video、Tencent Video等のHDRコンテンツをリアルに楽しむ事ができます。
ゲーム展開を有利にするコントロール性能!
スマートフォンゲームの操作部はゲーム画面に重ねて表示さるため、大切な情報を隠します。ROG Phone 2はウルトラワイドスクリーンなのでコントロール部を画面に表示した場合でも、縦横比が16:9のスマートフォンに比べ広い視野が確保できゲームを有利に進められます。
ROG Phone 2はゲーマーの操作が素早く反応する為に、タッチセンサーのサンプリングを240Hzとハイエンドゲーミングスマホのおよそ2倍としました。
また操作の瞬間から画面が反応するまでの遅延時間を最適化し、たとえば画面上の銃のトリガータップから銃声やその表示までの時間を競合する機器と比べて35%も減らしました。
これらゲーム画面の見やすさやタッチ反応は、ミリ秒単位で勝負が決まるゲームの優位性となります。
▼より素早いゲーム操作のために指の仕事を分散!!↓
スマートフォンのゲームでは一般的に画面上のタッチで操作ますが、武器を発射するような操作は専用ボタンがあればさらに有利です!ROG Phone 2のAirTriggerテクノロジーは、タッチ操作の一部をゲーム機のL/Rボタンの様な操作性を提供します。
また入力遅延を減らすチューニングによって、先代のROG Phoneの63ミリ秒に対して、20ミリ秒と高速化されました。
ROG Phone 2はカメラ機能も進化
▼ツインカメラシステムとデュアルトーンLEDフラッシュ!!↓
ROG Phone 2のメインカメラは、Sony社製 Exmor IMX586(1/2型)イメージセンサーを使用しています。
通常撮影は4800万画素ですが、低照度時は隣接する4画素の信号を加算することで、低ノイズで明るい画像(1200万画素)の撮影が可能です。26mm相当で明るいF1.79レンズによって、ゲーム会場の様な屋内でベストな瞬間を切り取る事ができます。
またメインカメラと共に、1300万画素イメージセンサーと11mm相当の超広角レンズのカメラもあります。超広角レンズで起きる歪みをリアルタム補正する事で、ROG Phone 2はレンズ交換式カメラの様な表現力を提供します。
▼フロントカメラも進化!!↓
最近のスマートフォンのトレンドはディスプレイを大きくする為に極力ベゼル(額縁)を無くす設計ですが、ROG Phone 2 は違います!ゲーマーの事を第一に考え、敢えて上下のベゼルを設け、フロントカメラは上部ベゼルの少し横にあります。
ROG Phone 2には2400万画素のフロントカメラを搭載し、SNS発信やストリーミング配信を支援します。
▼フロントカメラもゲーマー向けに進化!!↓
一般的なノッチ付きのスマートフォンは、前面のカメラを中心の涙型の切り欠きに配置するのが一般的ですが、ROG Phone 2の上部ベゼルに最適な位置にずらしてフロントカメラを配置しました。
この結果ROG Phone 2はスクリーンタッチでゲーム中であっても、カメラを手や指で遮る事がありません。またゲーム中にフロントカメラ用のノッチ(切り欠き)で、敵を隠される事も防げます。最高のパフォーマンスをあなたのフォローワーに届ける事ができます。
バッテリー切れで悲しまない脅威の大容量6000mAh
ROG Phone 2のバッテリーは6000mAh!※地域基準によって表記が変わる可能性があり。
先代「ROG Phone」の4000mAhやライバル機より大容量化に成功し、ゲーム時間もより長く楽しめます。『PUBG Mobile』が7時間プレイできる(60Hz設定)。
ROG Phone 2の充電機能「ROG Hyper Charge」は付属のACアダプター(30W)と一般的なUSB充電ケーブル(3A対応)を用いて充電が可能です。
Qualcommの急速充電技術「QuickCharge 4.0」にも対応しており,ASUSが想定する1日に必要な4000mAhまで,バッテリーが空の状態から約58分で充電可能です。6000mAhフル充電なら丸2日使えます。
ROG Phone 2まとめ!ゲームで勝つためなら選ぶしかない!
あのASUSゲーミングスマートフォンがさらに妥協のない「ROG Phone 2」となって再び降臨します。並みのPC性能を楽々凌駕する超ハイスペックが手の中に!!もうスペックを言い訳にできない!!モバイルゲームの新たな幕を開ける。
ASUS ROG Phone 2の割引クーポン・セール・購入先まとめ!
この項目ではASUS ROG Phone 2をお得に手に入れるために情報をまとめています!
割引クーポンの発行とセールの開催状況
現在ROG Phone 2の割引クーポンの発行やセールの開催が無いので、次の項目で紹介している最安値ショップでゲットして下さい!
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ASUS ROG Phone 2の購入先一覧
ASUS ROG Phone 2は以下で取り扱っています!※ROG Phone 2は日本語対応のグローバルモデルと中国市場向けがあります。購入前に販売ショップ記載のスペック表で日本語またはJapaneseの記載があることを確認しましょう。
▼メモリ8GB+容量128GB↓
▼メモリ12GB+容量256GB↓
ASUS ROG Phone 2の公式サイト
ASUS ROG Phone 2の公式サイトは以下です!