Blackview Tab 9のレビュー!150ドル以下なら旨味たっぷりな10.1型タブレット

Blackviewの「Blackview Tab 9」をBanggoodさんに提供頂きました!実機が届いたのでレビューをお届けします!執筆時点で価格は149.99ドル!150ドル以下ならコスパ高くて旨味たっぷりですよ!

良かった点

  • 外装質感の良さ
  • 手帳型ケースの付属品付き
  • 動画視聴に申し分ない10.1型ディスプレイ
  • 普段使いで不満のないスペック

注意点

  • 画面のスクロールとタッチ反応速度がやや鈍め
  • Widevine L3のため著作権コンテンツの画質はSDに落ちる
  • ロック解除の組み合わせが「パターン+顔認証」だとバグって入力不能になる

Blackview Tab 9のレビュー

▼Blackview Tab 9の背面はサラサラな手触りのマットな質感!カラーはゴールドで、かなり高級感を感じられる印象を受けます。すごくスベスベな感じが好き。↓

▼サイズ感は10インチタブレットと同じでたっぷりサイズ。それに加え、本体が582gとサイズなりの重さがあります!なので頻繁に外に持ち出すよりも、家の中で置いておくような運用がメインになりますぞ。↓

よく見ると画面とベゼルの間のスペース幅が不均一だったりするがほとんど気にならない

▼インカメラを上にして横向きにした際は、画面から見て左側にボタンとポート類が配置。イヤホンジャックのみ上部左側に配置となっており、全体的に左寄せとなっています!下部には充電・別売りキーボード用のドックも備わっています!↓

左側:電源キー、音量キー、Type-C端子
下側:スピーカー、ドック用端子
上部:イヤホンジャック、SIMスロット(デュアルSIM/MicroSD排他式)
右側:何もなし

付属品・同梱物

  • 充電器(10W・日本のコンセント非対応)
  • 充電ケーブル(USB Type-C)
  • 保護フィルム
  • 手帳型ケース
  • 説明書
  • SIMピン

▼付属品は充電器、充電ケーブル、説明書類、貼付け済みの簡易フィルム、手帳型ケース、USB変換アダプター、SIMピンと充実した構成。充電器の形状は日本のコンセントと違うので変換アダプタを用意しましょう!↓

USB変換アダプターが付属するのでUSBメモリなどの接続も簡単

▼Blackview Tab 9のレビュー動画はYouTubeで公開中!質感・カラー・雰囲気・動作・レスポンスは実機動画をチェック!↓

Blackview Tab 9の保護フィルムはPDA工房さんからリリース済み!様々なフィルムタイプがあるのでおすすめ!

タイアップクーポンを発行中。500円以上のご購入時に適用すると100円オフ。割引クーポンをコピーしてレジで適用して下さい。

Blackview Tab 9の処理性能・実機ベンチマークスコア

Blackview Tab 9のSoCはUNISOC T610です。端末の処理性能を数値化するベンチマークをチェックしてみましょう。

▼Blackview Tab 9の実機でAnTuTu(Ver8)を測定しました!総合スコアは175,344点、GPUスコアは28,860点です!タブレットにして十分良いスペック!↓

▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓
AnTuTu Ver.9 スコア動作・操作感
総合スコア:約50万点以上
GPUスコア:約18万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約35万点〜50万点
GPUスコア:約14万点〜18万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約25万点〜35万点
GPUスコア:約7万点〜14万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約15万点〜25万点
GPUスコア:約3万点〜7万点
必要最低限
総合スコア:約15万点以下
GPUスコア:約3万点以下
サブ端末向き
AnTuTu Ver.8 スコア動作・操作感
総合スコア:約40万点以上
GPUスコア:約17万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約30万点〜40万点
GPUスコア:約13万点〜17万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約20万点〜30万点
GPUスコア:約6万点〜13万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約10万点〜20万点
GPUスコア:約2万点〜6万点
必要最低限
総合スコア:約10万点以下
GPUスコア:約2万点以下
サブ端末向き

▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ!↓

スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

▼その他、Geekbench 5、PCMark、3DMarkでのスコアは以下の通り!↓

▼ストレージ速度は読み込みが157.3MB/s、書き込みが127MB/s。↓

Blackview Tab 9の機能・仕様の検証結果

以下はBlackview Tab 9の主な機能・仕様です。

通知ランプ
指紋認証
顔認証 ○:解除に約1秒ほど掛かる
ツインアプリ
(デュアルアプリ)
PCモード
外部映像出力
戻るボタン入れ替え ○:デフォルトは左
ジェスチャー操作
クイックランチャー
ゲームモード
冷却システム
MicroSD
内部ストレージ化
Photoshop Camera
PUBGモバイル
グラフィック設定
フレームレート設定
スムーズ設定時→【スムーズ】+【ウルトラ】
最高クオリティ&フレーム設定→【HD】+【高】
スピーカー ステレオ
イコライザー
Bluetoothコーデック SBC:○
AAC: ✕
aptX: ✕
aptX HD: ✕
LDAC: ✕
※開発者オプション上の一覧と接続テストの結果です。お手持ちの機器での接続を保証するものではありません
DRMコンテンツ Widevine:L3
Amazonプライムビデオ:SD画質で再生を確認
Netflix:SD画質で再生を確認
高リフレッシュレート
表示モード ダークモード、ブルーライトカット、読書モード
画質調整 「Color & Comtrast」から柔軟に設定可能
備考

通信・SIM周り:相性良いのはソフトバンク系回線

通信検証の結果は以下です。

ドコモ回線 データ通信:○
通話:○
(LINEモバイルで検証)
ソフバン回線 データ通信:○
通話:○
(Nuroモバイルで検証)
au回線 データ通信:○
通話:✕
(mineoで検証)
楽天モバイル回線 データ通信:○
通話:✕
Rakuten Link:✕(SMS認証不可)
(楽天モバイルで検証)
ahamo回線 データ通信:○
通話:✕
(ahamoで検証)
povo回線 データ通信:○
通話:✕
(povoのAndroid用SIMで検証)
LINEMO回線 データ通信:○
通話:○
(LINEMOで検証、3G回線で通話できた)
2回線同時待ち受け ○:4G+4GのDSDV
VoLTE デフォルトで対応
技適の有無 なし
備考

Blackview Tab 9の対応周波数は1 / 3 / 7 / 8 / 20となっており、主要な周波数に対応しているのはソフトバンク系のみとなっています。

実機で検証したところ…au回線、楽天モバイル回線、ahamoとpovoにおいての通話が通じないという検証結果でした。データ通信のみは可能ですがエリアが狭くなるので、実際に使用するならソフバン系回線がオススメっす。

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Blackview Tab 9の実機を触って気づいた事

Blackview Tab 9の実機を触って気づいたソフトウェア・ハードウェアの特徴を書いていきます。詳細スペックや特徴は以下で紹介しています。

Blackview Tab 9のスペック・対応バンドまとめ

手帳ケースは閉じるとスリープ!スタンドにもなって便利だった!

▼Blackview Tab 9を開封して「おっ!」ってなったポイント。なんと手帳型のケースが最初っから付属していたのです!クリアケースを付属するスマホは見てきたけど、タブレットで手帳型のものを付属するのは驚きですた。↓

▼手帳ケースはマグネットを用いたタイプ。閉じるときはピタッ!って止まるし本体もマグネットに反応して閉じると画面をスリープにしてくれるんです。あとスタンドとしても活用可能で、動画視聴にすごく便利だった!↓

なおケース装着時は753gと結構な重さになるのでその点は注意。またボタンの押し心地も硬めになる

ディスプレイは発色良し。ややタッチ感度の鈍さが気になっった

Blackview Tab 9のディスプレイは液晶、10.1インチで解像度は1,920×1,200。この価格帯にして十分なスペックの良さを持っているのも魅力です(`・ω・´)。

表示に関しては綺麗で不満はありません。操作面はタッチ感度が少し鈍いためゲームプレイに向いていないのが残念ってぐらいかな?でも、ライトな動画メインの使い方をする筆者にとっては無問題!

▼ただし著作権コンテンツの画質に関わるWidevineはL3止まりなのは惜しい!なのでNetflixだったりアマプラビデオといった映画を見る方は画質がSDクラス(フルHDよりちょっと粗い)になる点は留意しておきましょう。YouTubeなどのライトなものなら高画質OKっす。↓

ステレオスピーカーは普段使いで十分な音質

タブレットに欠かせない要素としてステレオスピーカーがあるんですが、Blackview Tab 9はしっかり搭載されていますのでご安心を。

そのスピーカーの音質は低音が若干足りないかな?って印象。ヤンチャな重低音タイプの音楽を楽しむには迫力不足ですが、ライトな動画視聴に関しては音の広がりがあり、最大音量も十分出るので不満なく使っていけます(`・ω・´)。

中音、高音がよく出るのでおしゃべり系・実況系といった視聴に向いているって思いました。なお映画や音楽など状況に応じて音質を変えられるイコライザー機能は非対応でした。

パターンのロック解除にバグがあるので注意

▼Blackview Tab 9は指紋センサーが無く顔認証のみ対応していますが、ここで注意点が一つ。「顔認証+パターン入力」の組み合わせだと、100パーの確率でバグってパターンによるロック解除ができなくなります。

パターン入力しようとすると画面がスクロールされるような動きになってしまいラインが引けない

▼以前レビューしたAndroidタブレットの「ALLDOCUBE iPlay 40」でも同じ症状がありましたんで、おそらくこの手の純正OSを搭載したタブレットに共通したバグなんだと思ってます。アップデートして治してほしい(´×ω×`)。↓

顔認証自体はとても便利なので勿体ないところ。「顔認証+PIN」にしたり、「顔認証を使わずパターン入力」にしておけばバグは起こらない

カメラは記録撮影向き、インカメラはビデオ通話くらいなら使える

▼タブレットのカメラ品質はほとんど重要視されていませんが、Blackview Tab 9のカメラは記録撮影にバッチリ。色の出方と精細さは思った以上のクオリティ!↓

▼タブレットならビデオ通話で使うであろうインカメラの写真。いうなればパソコンに搭載されているWEBカメラクオリティ…つまりビデオ通話なら十分な画質!個人的にはこのぐらいなら全然OKっす!↓

まとめ

結論から言えばこのBlackview Tab 9は買いです。

少なくとも2万円前後クラスのタブレットにおいては性能も高く質感もGood。付属品もかなり充実してます。やっぱり海外タブレットは国内モデルと比較してお得感が高いなーって印象です。

気になったポイントとしては対応バンドがソフバンしか向いていない・パターン認証に不具合がみられた・Widevine L3止まりって部分はありますが、この価格帯であれば全然許容できちゃう!

「過不足ないスペックのモデルを探してる」「YouTubeやニコニコ動画の視聴メインのタブレットがほしい」「付属品完備でちょうどいい価格がないかな」ってお探しの方にぜひともオススメできる逸品ですぞ(っ´∀`)っ。

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Blackview Tab 9におすすめのSIMカード

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