たったの10,900円！Blackview Wave8CがAmazonにてセール中。Android 14 Go搭載ローエンドスマホ
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BlackviewのローエンドスマホことBlackview Wave8Cがセールでかんなり安いですよ！セールで1.1万円弱と非常にお買い得。もちろんローエンドモデルなので用途を絞ったりといった使い方がベター。
ちなみにこれの兄弟機となるBlackview Wave8、Cのつかない方も安くなっています。こっちはうしろにCがついとるんで、購入時はお間違えなきようご注意ください。
■Blackview Wave8C■
初出時価格→15,900円
▼Amazon：以下ページの5,000円オフクーポン適用で10,900円！↓
Blackview Wave8Cがセール
本機はローエンドモデル、最低限レベルのスペックなのでその点はよく理解したうえでの購入をおすすめします。
▼SoCはUNISOC SC9863A。AnTuTu公称値は109,998点と、ミドルレンジにほしい水準の25万点を下回っていることから、電話用など割り切った使い方に向いています。↓
▼とはいえ拡張性は高く、MicroSDカードに対応。地味にデュアルSIMも対応しており、それらとの両立も対応するトリプルスロットSIMトレイなのはGood。仕事での通話の用途やMicroSDカードにぶち込んだ音楽再生マシンといった用途を見出せそうです。↓
▼ディスプレイは6.56インチ。解像度は1,612×720のHDパネルを搭載しています。いPS液晶なので視野角が広いのはGood。↓
▼カメラはトリプルに見えますがシングルカメラとなっています。画素数は1,300万画素。ローエンドスマホなのでメモ代わりの記録撮影向きと思っておくのが吉！↓
▼嬉しい顔認証に対応。わざわざパスワードを打たずともロック解除できるのはありがたいところ。↓
▼バッテリーは5,000mAhを搭載していて待機時間が552時間。電話専用で待ち受け中心なら相当バッテリーが持ちそうですね！↓
▼あとBlackview Wave8CのOSはAndroid 14 Go。珍しいGo EditionのOSです。これは低性能向けに機能を絞ったOSで、アプリも一部がGo仕様になってたり。↓
‥個人的に最近のGo OSはどうなってるか気になるなあ。オフライン保存ができるYoutube Goは使えるのだろうか。
対応バンドは以下の通り。ソフバン系とドコモ系のプラチナバンドには対応しているけどau系は対応していないのでご注意くださいませ。
- 2G Band：B2/B3/B5/B8
- 3G Band：B1/B8
- 4G FDD：FDD: B1/B3/B7/B8/B19/B20
- 4G TDD：B38/B40/B41
1万円ちょいで手に入るぞ！
Blackview Wave8Cはセールで10,900円でAmazonから買えちゃいます。もちろんローエンドモデルゆえにメイン機としての運用は厳しいのでサブスマホ向け。
固定電話代わとか、腐らせてるSIMやMicroSDを充てるとか、そういった割り切る使い方にはもってこいかもしれません。
兄貴分のWave8も記事執筆時点で安くなっていますが、本機はそれ以上に切り詰めて安くなっています。少しでも快適さを求めるなら兄貴分が良いでしょう。筆者はどっちかと言われたらこっち派ですが…OSがGo Editionだし(`･ω･´)。
■Blackview Wave8C■
初出時価格→15,900円
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