ジンバルカメラ「Feiyu Pocket」が凄い!4K/60FPS対応・120°の画角が魅力!
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撮影好きの皆さん、滑らかで高精細でダイナミックな映像を撮影したいなら「Feiyu Pocket」は是非ともチェックして欲しいモデル。
ジンバルカメラで超有名なDJI Pocketを持っているんですが、Feiyu Pocketをチェックしてたら物欲が刺激されまくってヤバいです。助けて。
本記事の最後には物欲にトドメを刺す激安クーポンも記載しているので、欲しい方は是非ご活用下さい!
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ジンバルカメラって何?
ジンバルとは、物理的に手ブレを補正する機器でブレの無い安定的な映像を撮影するサポートデバイスです。で、スマートフォンなど映像を撮影する機材を取り付けて利用するタイプがこれまで一般的でした。
▼これは以前レビューしたDJIのジンバル。結構大型なので”気楽に”とは言えません。性能は凄いんですけどね!↓
確かにスマホを取り付けるだけでブレの少ない映像を撮影出来るのですが、大型であることに加え、スマートフォンのカメラ性能による画質も左右されるので、今ではジンバル+カメラがワンセットになったデバイスが人気を博しています。
▼これは僕の持っているDJI Pocket。超小型で4K60FPSまで撮影できる超人気デバイスです。ね、めちゃくちゃ小さいでしょ?↓
Feiyu PocketはDJI Pocketと同じジャンルの「ジンバルカメラ」。しかも後出しリリースなので、DJI Pocketを使っていて気になっていたポイントがクリアされている点も魅力なんです。
▼Feiyu Pocketの魅力がギュッと詰まった動画も公開されているので、まずはチェックしてみて下さい!↓
Feiyu Pocket|ここが魅力的に感じた!
それではFeiyu Pocketに魅力に迫ってみたいと思います!
ポケットに突っ込めるコンパクトな筐体
高画質で滑らかな映像を撮影するために大きなデバイスを持ち歩く。そんな時代は終わったのかも知れません。
▼Feiyu Pocketは高精細な映像が撮影出来るカメラとジンバルをあわせても片手に収まるサイズ感。付属品を確認すると専用のケースはDJI Pocketのケースに非常によく似ていますね。これ、サクッとポッケから取り出して撮影→撮影後にさっと仕舞えるタイプなので、使い勝手も良さげじゃん。↓
僕が今もDJI Pocketを使い続けているのは、コンパクトな筐体で扱いやすいから。いくら画質が凄くても、持ち歩くのが億劫になるようじゃ僕は使い続けられません。Feiyu Pocketも超小型ボディーで使い勝手も変わらない感じなので、めっちゃ魅力的に感じてます。
あとね、形状も最高だよ。やっぱり「握って持てるグリップ形状」は、スマホでの動画撮影とは疲労感が全然違うもん。本格的に街歩き撮影するなら、やっぱジンバルカメラっしょ。
圧倒的なブレない映像撮影を体験出来る6軸手ブレ補正
ジンバルといえば手ブレ補正。スマホとかでも手ブレ補正機能が搭載されていますが、小さなカメラ内でのブレ軽減ってやっぱり限界があります。
▼Feiyu Pocketは物理的に上下・左右・傾きの動きを相殺する6軸仕様。↓
このタイプの6軸手ブレ補正はジンバルの多くで採用されているんですが、その理由は圧倒的にブレない映像を撮影できるから。これは一度体験するとスマホでは撮影できなくなるほど感動すると思う。マジでブレないんだよね。
超高精細な4K撮影に対応。しかも、60FPSに対応している
映像を撮影するデバイスだから画質にも拘りたい。当然だと思います。
▼Feiyu Pocketは1/2.5 SONYセンサーを搭載。4Kの超高解像度の撮影でも滑らかな60FPSで映像を記録出来るカメラなのです。↓
僕、LGの55型4K有機ELテレビ買ったから(ふふふ、ようやく手に入れたから自慢だぜ)、こういうドデカイテレビで撮影した映像を見るのもすごく楽しめそう。
あ、そうそう。以前レビューした「アクションカメラ「MUSON MAX1」レビュー!約1万円の手ブレ補正付き4K/60FPS対応モデルの実力は?」でも書いていたんだけど、4K/60FPSで映像を撮影したい方は、MicroSDをケチっちゃだめよ。
4K/60FPSはデータ転送量も多く、MicroSD自体の速度が遅ければ撮影自体できないおそれがあるのです。4K/60FPSを撮影するならUHS-3対応のMicroSDがオススメよ。
ダイナミックな映像を撮影できる120°の画角
DJI Pocketを使っていて一番気に入らなかったのが画角。80°しかないんで狭いんですよね。
▼一方、Feiyu Pocketは、120°の画角!これにより、「広い範囲を撮影出来る」ので、ダイナミックな映像の撮影を楽しめます。また、自撮りでも広々。自身を含めた自撮り映像が撮影しやすいのも大きな魅力。↓
ちなみに僕は顔がデカイんで、DJI Pocketの80°レンズで自撮りすると、ほぼ映像が自分の顔しか撮影出来ません。これはアチャーって思ったところ。
4時間30分も持ってしまうバッテリー
▼最後はバッテリー持ち。なんと、270分。4時間30分ですよ。こんなに長時間、何を撮影したら良いのか分からなくて困っちゃう!↓
僕は長時間カメラを回すことが無くて、撮影したいと思ったシーン毎に撮影、その後編集して動画を作るんですが、これだけのバッテリー持ちなら丸一日の撮影でも十分持ちそう。こんなに小さいのに凄いよねー。
Feiyu Pocketが欲しいなら、安い時にどうぞ!
Feiyu Pocketなんですが、DJI Pocketを持っているにも関わらず物欲が刺激される。されまくって。気がついたらポチってそう。特に僕が刺激されたポイントは120°レンズを搭載したことで広大な映像をダイナミックに撮影出来る点や自撮りしやすい点かな。
あと、やっぱり価格だよね。
▼DJI Pocketは執筆時点だと38,500円。リアルタイム価格は以下でご確認を。↓
▼一方で、Feiyu Pocketは定価こそDJI Pocketと変わらないんですが、CAFAGOなら割引価格で約3万円のセール価格に。↓
▼そして、今だけ【CFABZ】のクーポンを適用したら、なんと、188.33ドル。日本円だと約2万円で手に入ってしまうのです。↓
DJI Pocketから遅れて登場したFeiyu Pocket。その代わりにDJI Pocketのイマイチだった部分をしっかりフォローしてくれたFeiyu Pocket。期間限定とはいえ約2万円で手に入るなら物欲が刺激されまくるのは当然。
物欲を刺激された方は、この爆安で手に入るクーポンをお見逃し無く!