Galaxy A52 5G(SC-53B)のレビュー!スマホならなんでも良い。それならコレがオススメ

Galaxy A52 5G

ドコモからリリースとなったSamsungの「Galaxy A52 5G(SC-53B)」をメーカーさんにお借りすることが出来ました!ありがてぇ!実機が届いたのでレビューをお届けします!

※サンプル機につき、製品版と仕様が異なる可能性があるのでご了承ください!

良かった点

  • 目を惹くユニークな見た目
  • 美しく滑らかなディスプレイ
  • 普段使いで十分以上のカメラ

注意点

  • 性能はゲーム以外の普段使い向き
  • ポートレートが機能しなかった
  • Netflixアプリが非対応だった

Galaxy A52 5G(SC-53B)のレビュー

Galaxy A52 5Gは価格59,400円でドコモから発売済み。

色はパステルカラーの紫っぽい「オーサムバイオレット」、清潔感ある「オーサムホワイト」、クールな「オーサムブラック」の3色展開。何色が来るかなーっと思ってたらオーサムバイオレットが届きました。

なんだかiPhone 11のパープルを思い出すようなカラーっすね。背面はサラッとした肌触りでずっと触ってたい系のやつ。カラーがとっても綺麗なのでケース付けたくない衝動に駆られます。

▼美しいオーサムバイオレットはマジおすすめ。カメラユニットまで同色のユニークな見た目が新鮮。このデザインってなかなか無いよね。↓

Galaxy A52 5G

▼ディスプレイは6.5型。パンチホールは小さい部類っすね。フラッグシップは狭額ベゼルなんですが、こっちはしっかりベゼルのあるデザイン。↓

Galaxy A52 5G

▼横幅は75mmあるんで手の小さい僕にとってはやや握りづらい幅なんですが、サイドフレームは丸みを帯びていて手当たりは悪くないですね。重量は実測で189g。↓

Galaxy A52 5G Galaxy A52 5G

▼ボタン・ポート類の配置は以下の通り!↓

Galaxy A52 5G
右側面には音量と電源ボタン
Galaxy A52 5G
左側面はボタン類などないスッキリデザイン
Galaxy A52 5G
上部にはSIMスロット
上部にはSIMスロット
下部にはイヤホンジャック、USB-C、スピーカー

▼Galaxy A52 5Gのレビュー動画はYouTubeで公開中!質感・カラー・雰囲気・動作・レスポンスは実機動画をチェック!↓

Galaxy A52 5Gの保護フィルムはPDA工房さんからリリース済み!様々なフィルムタイプがあるのでおすすめ!

タイアップクーポンを発行中。500円以上のご購入時に適用すると100円オフ。割引クーポンをコピーしてレジで適用して下さい。

Galaxy A52 5G(SC-53B)の処理性能・実機ベンチマークスコア

Galaxy A52 5GのSoCはSnapdragon 750G、メモリ6GB、容量128Gで性能はミドルレンジ帯の中間クラスってところ。端末の処理性能を数値化するベンチマークをチェックしてみましょう!

▼Galaxy A52 5Gの実機でAnTuTu(Ver9)を測定しました!総合スコアは394,442点、GPUスコアは92,069点です!↓

▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓
AnTuTu Ver.9 スコア動作・操作感
総合スコア:約50万点以上
GPUスコア:約18万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約35万点〜50万点
GPUスコア:約14万点〜18万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約25万点〜35万点
GPUスコア:約7万点〜14万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約15万点〜25万点
GPUスコア:約3万点〜7万点
必要最低限
総合スコア:約15万点以下
GPUスコア:約3万点以下
サブ端末向き
AnTuTu Ver.8 スコア動作・操作感
総合スコア:約40万点以上
GPUスコア:約17万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約30万点〜40万点
GPUスコア:約13万点〜17万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約20万点〜30万点
GPUスコア:約6万点〜13万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約10万点〜20万点
GPUスコア:約2万点〜6万点
必要最低限
総合スコア:約10万点以下
GPUスコア:約2万点以下
サブ端末向き

▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ!↓

スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

▼その他、Geekbench 5、PCMark、3DMarkでのスコアは以下の通り!↓

Galaxy A52 5G Galaxy A52 5G

▼ストレージ速度は読み込みが992.7MB/s、書き込みが510.3MB/s。普段使いではな~んも困らん速さで満足。↓

Galaxy A52 5G

Galaxy A52 5G(SC-53B)の機能・仕様の検証結果

以下はGalaxy A52 5Gの主な機能・仕様です。

通知ランプ
指紋認証 ○:画面内蔵/側面/背面式。速度・精度は申し分なし
顔認証 ○:速度・精度は申し分なし
ツインアプリ
(デュアルアプリ)
✕:SNS(Twitterで確認)
○:メッセンジャー(LINEで確認)
✕:ゲーム(PUBGで確認)
PCモード
外部映像出力 ワイヤレス出力:○
HDMIポートへの出力:✕
ディスプレイポートへの出力:✕
戻るボタン入れ替え ○:デフォルトは右
ジェスチャー操作
クイックランチャー ○:エッジパネル
ゲームモード ○:パフォーマンスが上がるタイプではない
冷却システム
MicroSD
内部ストレージ化
✕:外部ストレージのみ使える
Photoshop Camera
PUBGモバイル
グラフィック設定
フレームレート設定
スムーズ設定時→【スムーズ】+【ウルトラ】
最高クオリティ&フレーム設定→【HD】+【高】
スピーカー ステレオ
イコライザー
Bluetoothコーデック SBC:○
AAC:○
aptX:○
LDAC: ✕
※開発者オプション上の一覧と接続テストの結果です。お手持ちの機器での接続を保証するものではありません
DRMコンテンツ Widevine:L1
Amazonプライムビデオ:HD(高画質)で再生を確認
Netflix:FHD画質で再生を確認
高リフレッシュレート ○:60Hzと120Hzの切替可能
表示モード ダークモード、目の保護モード
画質調整 「画面モード」から柔軟に設定可能
備考

Galaxy A52 5G(SC-53B)の実機を触って気づいた事

Galaxy A52 5Gの実機を触って気づいたソフトウェア・ハードウェアの特徴を書いていきます!詳細スペックや特徴は以下で紹介していますよ!

Galaxy A52 5G(日本版)のスペック・対応バンドまとめ

ほとんどの人は十分な性能、ゲーム用途には向かないかな

最近のスマートフォンは性能も高く、ハイエンドモデルは人によってはオーバースペック。3Dガンガンのゲームをプレイするとかなら高性能なモデルが欲しいところなんですが、重量級のゲーム用途以外であればGalaxy A52 5Gの性能で十分な方がほとんどだと思うなー。

WEBブラウジングもサクサクだし動画視聴も快適。僕も検証期間中に色々使ってますが、な~んも不満ないです。

▼ただ、ゲーム性能がメチャクチャ高いって訳ではないんで、PUBGモバイルではスムーズ+極限が設定できません。高フレームレート&リッチなグラフィック設定で遊びたいゲーマーさんはゲーミングモデルやハイエンドモデルが良いかもね。↓

Galaxy A52 5G

美しく滑らかなディスプレイ、ステレオスピーカー搭載で動画視聴と相性良し!

僕はスマホで動画を見ることが多いんですよ。YouTubeだったりTikTokだったり、ほんと時間を忘れて見ちゃいます。

Galaxy A52 5Gのディスプレイは有機ELタイプ。最近のスマホでは珍しくなくなってきた有機ELですが、Galaxy A52 5GのパネルはiPhone 12 Proと比較して赤色がよく映える印象。同じような仕組みの有機ELでも色鮮やかだなーって印象を受けました。

▼動画だけでなく写真もめっちゃ綺麗に表示できるので、色んな撮影写真を見るのも楽しくなっちゃいます。↓

Galaxy A52 5G

また、ディスプレイは滑らかな表示ができる高リフレッシュレートに対応。一般的なディスプレイは1秒間に60回の画面更新を行うんですが、Galaxy A52 5Gは2倍の120回更新ができるんですよ。つまり、2倍滑らか。

画面の更新回数が多くなるとバッテリー持ちが悪くなるんですが、僕の使い方だと120Hzでも1日は全然バッテリー持つんで常に滑らかな120Hzでヌルヌル動作を満喫しております。やっぱりスクロール時に滑らかに動くと目も疲れにくいし良いわー。

▼高リフレッシュレートが流行り始めた頃のGalaxyスマホは、リフレッシュレートがコンテンツにより自動で変更される可変式だったはずなんだけど、最近のは固定化できるようになってるのね。Galaxy A52 5Gも120と60を任意で切り替えできちゃいます。

Galaxy A52 5G

ディスプレイが良い感じだったのでスピーカーにも期待していたんですが、まず、ステレオスピーカーなのが嬉しい。モノラルとステレオじゃ音の広がりが話にならんくらい差がでますからねー。動画視聴が多いならステレオは嬉しいんじゃないだろうか。

もちろんイヤホンジャックを搭載しているんで、お気に入りのイヤホンやヘッドホンが使えます。USB-Cからの変換ではなく3.5mmジャックなので音の遅延もまったく感じないっすね。音ゲーとかするなら良い感じだと思う。

▼あと、サウンド関連の仕様がかなり良いですね。DOLBY Atmos(ゲーム用もあり)や、高音質化するUHQアップスケーラー、イコライザーなど充実した機能が魅力よね。↓

Galaxy A52 5G
特にイコライザーは外部アプリ入れないで音質を好みに変更できるのでGood

ディスプレイもサウンド関連もGoodな訳ですが、残るは動画などの再生仕様。YouTubeは問題ないんですが、NetflixやAmazonプライムビデオなど「著作権コンテンツ」はWidevineがどのレベルに対応しているかで再生できる解像度が変わってくるんです。

確認したところWidevineはL1なので良いやつです。高画質に動画も再生できるのでご安心を!↓

Galaxy A52 5G

ちょっと気になったのはGalaxy A52 5GでNetflixアプリが非対応だったこと。

いつも検証でNetflixアプリを入れてWidevineのレベルなんかを確認しているんですが、なぜかPlayストアで検索しても引っかからないんですよねー。

▼WEBページ版のPlayストアで検索したらこんな感じ。↓

まぁ、APKをダウンロードして直インストールしたら使えたんですが一般的じゃないと思うんで、Playストアからダウンロードできるように早めに対応してくれたら嬉しいかなー。

▼推奨ではありませんが、「Netflix APK」で検索すると野良配布サイトがあるんでAPKファイルをダウンロードしてインストールすると使えました。ただ、やるんだったら自己責任になるんでそこんとこ宜しく。↓

Galaxy A52 5G

5G対応、FeliCa、防水防塵など充実した仕様が超魅力的

価格が安くなってくると機能が省かれたりショボくなってくるんですが、とにかく僕が思った「ほしいな」はほとんど入ってます。これまで紹介した内容と重複する部分もあるんだけど、洗い出すとこんな感じ。

  • 有機EL/高リフレッシュレート
  • ステレオスピーカー
  • Widevine L1
  • イヤホンジャック
  • クイックランチャー(エッジパネル)
  • NFC/FeliCa
  • 防水防塵
  • 大容量バッテリー
  • 超広角カメラ

個人的にはワイヤレス充電が出来たら完璧だったかなー。まぁ、ほとんどの欲しいなって思ってた機能や仕様は入っているんで満足ではあります。これだけ仕様が充実していれば多くの方も満足度が高くなるんじゃないかなー。

Galaxy A52 5G(SC-53B)のカメラ・写真・動画

構成・画素数 64MP(メイン)、12MP(超広角)、5MP(マクロ)、5MP(深度)
撮影モード ファン、シングルテイク、写真、動画、AR手描き、プロ、パノラマ、食事、ナイト、マクロ、ポートレート、プロ動画、スーパースローモーション、スローモーション、ハイパーラプス
ズーム デジタル。2倍にワンタップ切り替え可で以降はピンチ操作で最大10倍まで対応
シャッター音の消音 不可
マニュアルの設定幅 ISO:50〜3200、WB:2300〜10000、SS:10〜1/6000、露出:-2〜+2
動画解像度 UHD/30FPS、1080P/60FPS、1080P/30FPS、720P/30FPS
手ブレ補正 1080P/30FPSのみ強力な手ブレ補正が利用可

カメラの感想

  • 昼間:クリアでピントもバッチリ合う
  • 望遠・ズーム:デジタルだけど十分実用的な画質
  • 夜景:サクッと撮影したいなら通常でもOK
  • ポートレート:不具合?全く機能しなかった
  • マクロ・接写:高精細だがもう少し近づきたかった
  • 自撮り:画角切り替え対応。グループ写真も撮影しやすい
  • 動画撮影の手振れ補正:優秀だが強力な補正は30FPS固定が残念

昼間に撮影した屋外写真:クリアでピントもバッチリ合う

Galaxy A52 5Gのカメラは普段使いでまーったく不満なし。ピント合わせも早いし、風景もバチッとピントが合うのでクリアに撮影できちゃいます。

▼左がGalaxy A52 5G、右がiPhone 12 Pro Max。↓

▼超広角カメラも12MPなので高精細。メインカメラとの色合いのギャップも少ないのもGood。↓

Galaxy A52

▼個人的によく撮影する「料理」も超良い感じ。飲食店って室内が多くて薄暗くなっちゃう場合が多いんだけど、そんなシーンでもパリッと綺麗な写真が撮影できてGood。↓

望遠・ズーム:デジタルだけど十分実用的な画質

▼望遠カメラは搭載していないんでデジタルズームになるんだけど最大倍率でも結構綺麗じゃん↓

Galaxy A52

Galaxy A52 5Gはワンタップで2倍ズームが出来て、その他にも4倍と10倍にパパッと切り替えられるボタンが付いてます。

▼僕は猫撮影の時に結構ズームで撮影するんでサクッと切り替えられるのが使いやすかったなー。個人的には4倍までは実用範囲かな。皆さんはどうでしょうか?↓

ナイトモード・夜景撮影:サクッと撮影したいなら通常でもOK

ナイトモードはシャッターを切ってから撮影が完了するまで時間を要するので、出来るだけブレないように撮影するよう心がけると綺麗な写真が撮影しやすいっす。

▼左がGalaxy A52 5G、右がiPhone 12 Pro Max。↓

▼超広角もナイトモードに対応!やや青っぽいんですが良い感じに華やかに撮影出来ているので夜景撮影では重宝しそうだなー。↓

Galaxy A52

続いてはさらに暗い場所で撮影。iPhone 12 Pro Maxと比較しているんですが、個人的にはGalaxy A52 5Gのほうが綺麗に感じる。やるじゃん。

▼左がGalaxy A52 5G、右がiPhone 12 Pro Max。↓

▼やっぱり青っぽくはなるんですが、これはこれで結構好みの色合い。このポイントはホント撮影が難しんでよく撮れてると思います。↓

Galaxy A52

ちなみにこれまで紹介した写真はすべて三脚を使ってるんですが手持ちでも撮影してみました。手ブレ補正が優秀なんでナイトモードで手持ちでも全然大丈夫。

▼ただ、通常の撮影モードでも結構綺麗な夜景が撮影出来る&撮影時間も短いので、サクッと撮影したいなら通常撮影でも良いかなーって感じっすね。↓

ポートレート:不具合?全く機能しなかった

背景をボカして撮影するポートレートモードなんですが、あれ、もしかしてバグってる?人物撮影でも物撮りでも被写体からの距離のポップが出た状態で全く機能しなかったんですよね。

他のGalaxyスマホで試してみたら同条件でポートレート撮影ができたので、なにか不具合が発生しているっぽいっす。まぁ、借り物なので個体によるものかもしれないけど。

▼被写体から、1〜1.5メートル以内の距離を維持したけど、全然反応してくれません。壊れてるわこれ。↓

▼以下はとりあえず物撮りしてみたやつ。ポートレートは機能していないんで通常撮影と写りは変わらんっす。背景がボケているのはレンズ性能によるものっすね。メーカーさん、これってバグだよね?教えて偉い人。↓

マクロ・接写:高精細だがもう少し近づきたかった

被写体にグッと近づいて撮影できるマクロカメラなんですが、画素数も高めの5MPなのでかなり高精細に撮影できちゃいました。周囲の明るさが足りないと画質が一気に悪くなるんで撮影する時は明るい場所での撮影がオススメ。

▼綺麗なんだけどさらに近づいて撮影できたらもっと良かったかなー。↓

Galaxy A52

自撮り:画角切り替え対応。グループ写真も撮影しやすい

インカメラの画質は十分って感じ。それよりも画角をワンタップで切り替えられるのが良かった。画角を広げると2〜3人でのグループ写真もいける感じっす。

▼カメラは1つなんだけど、もともと広角のカメラを搭載していて通常撮影はちょっぴりズームしている感じで撮影するっぽい。画角切り替えはiPhoneでも結構使っている機能だったから嬉しい。↓

Galaxy A52
通常画角
Galaxy A52
広角

動画撮影時の手ブレ補正:優秀だが強力な補正は30FPS固定が残念

手ブレ補正はかなり優秀。ガツガツ階段を歩いていてもかなりブレを軽減してくれます。手ブレ補正は2段階式なんですが強力な手ブレ補正は30FPS固定になっちゃうんでご留意を。60FPSでも結構綺麗に撮影できるから不満は無いけどね。

▼1080P/30FPS/強力な手ブレ補正で撮影した映像。価格を考えるとかなり優秀っす。↓

まとめ

Galaxy A52 5G

レビューしてきましたが、Galaxy A52 5Gはほとんどの方が満足できるスマホじゃないだろうか。見た目も綺麗だし5Gにも対応しているし長く愛用できそうだなーって感じです。

スマホって進化し続けていてミドルレンジでも性能がかなり高くなってるんで普段使いだと十分っす。本格的にゲームを遊ぶんだったらフラッグシップ一択なんだけど、そうじゃなければGalaxy A52 5Gで全然オッケー。

普段使いで快適に使える安めのモデルを探している!って方は是非検討してみて下さいね!

■通信キャリア(MNO)■

ページトップへ