Galaxy Tab S10 FE / FE+のスペックまとめ!Exynos 1580搭載!処理性能も価格も大幅アップ
新たなコスパギャラタブのGalaxy Tab S10 FEと大画面モデルのGalaxy Tab S10 FE+が発表!気になるスペックと価格をチェックしてみましょう!そして今回はどちらのモデルもSamsung直販モデルとなり入手性が上がっています(`・ω・´)。
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Galaxy Tab S10 FE、Galaxy Tab S10 FE+の詳細スペック
SoC | Exynos 1580 |
メモリ | 8GB |
容量 | 128GB microSDカード対応(2TB) |
ディスプレイ | ▼無印↓ 10.9インチ、液晶、2,304×1,440、最大90Hz ▼Plus版↓ 13.9インチ、液晶、2,880×1,800、最大90Hz |
アウトカメラ | 1,300万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ▼無印↓ 8,000mAh 45W ▼Plus版↓ 10,090mAh 45W |
サイズ | ▼無印↓ 254.3×165.8×6mm ▼Plus版↓ 300×194.7×6mm |
重量 | ▼無印↓ 497g ▼Plus版↓ 664g |
対応バンド | ‐ |
OS | One UI |
防水防塵 | IP68 |
備考 | ‐ |
Galaxy Tab S10 FEのデザイン
▼デザインも変更がなされており、随所に白っぽいカラーアクセントが差し込まれています。カメラ周り周辺も白っぽく縁取られていることで存在感が増し、個人的には結構エッジが効いている印象で好き。↓
このアクセントの色分けを施したスタイルは、FEのつかないGalaxy Tab S10シリーズと同じ系譜になっており、よりシリーズとして統一されているんですよね。Tab S10の見た目が好きな筆者にとってはウレシイぜ。
本体サイズは大差ありませんが、無印モデルは先代からなんと26gも軽くなって497gになっており持ちやすさがアップ!逆にPlus版は36g重くなって664gになっており、より両者間で重量差は広がっていたりします。なお、どちらも厚みは6mmになっており、0.5mm薄くなっています。
▼両者のサイズ差はこんな感じ!ディスプレイは無印が10.9インチと変わらないのに対しPlus版は0.7インチ大きくなり13.1インチと、タブレットとしてはかなり大きいサイズになっています。↓
▼先代同様に完全防水設計で雨にも水没にも耐えうる安心設計。台所の周りでも洗面所でも安心です。↓
Galaxy Tab S10 FEの性能・パフォーマンス
SoCはどちらもSamsung謹製のSoC「Exynos 1580」を採用しています。先代はExynos 1380だったので、2世代ほど飛んでいますね。
で、性能ランクとしてはミドルハイレンジに位置するものとなっており、NanoreviewによればAnTuTu参考値は92万点ほど。先代が59万点だったので、かなりのスペックアップ。これはメチャクチャ嬉しい!
というのもこのギャラタブ、内蔵しているOne UIというOSは機能性も使いやすさもカスタマイズ性も最高レベルの神OSなんだけど、大小として動作が重たく要求スペックも高いため、ぶっちゃけS9 FEは59万点級の処理性能であっても重たさを感じるんすよ。ソースは今もS9 FEを使ってる筆者。
なのでこのGalaxy Tab S10 FEくん達の実力、どれほど改善されているかが気になるところ。90万点もあれば流石にかなり改善されていると願いたい。
▼以下は2025年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約150万点以上 GPUスコア:約60万点以上 | ヌルヌル、動作に不満なし |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約35万点〜60万点 | 重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約15万点〜35万点 | 軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | 必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
Galaxy Tab S10 FEのディスプレイ
ディスプレイスペックですが、どちらも液晶。解像度は無印が2,304×1,440、Plus版はより高くて2,880×1,800になっています。最大リフレッシュレートは90Hzというスペック。
解像度はよくある中華タブとは一線を画した高さなので文字のメリハリが感じられるのがGood。最大90Hzの高リフレッシュレートも対応でスクロールも結構スムーズさを感じられるのも長所ですが、先代も90Hzで同じだったのでここは120Hzに進化しても良かったとは思う(´・ω・`)。
あと液晶タイプなのも先代同様。ハイエンドなTab S10では無印でも有機ELなのですがこちらは液晶のまま。ただ個人的には液晶のままが嬉しいですね。カーナビ用に使う場合は特にそうなんですが、長期間使っても焼き付く心配がないので(`・ω・´)。
Galaxy Tab S10 FEのスピーカー
スピーカーも先代同様に進化は乏しくデュアルタイプのままです。これより廉価なGalaxcy Tab AシリーズのTab A9+でもクアッドスピーカーで音質良好だっただけに、こちらはデュアルのままってのは残念に思えます。
Galaxy Tab S10 FEのカメラ
カメラはどちらもシングルカメラ、画素数は1,300万画素と、よくあるタブレットの域を超えないスペックです。
インカメラは超広角で1,200万画素とタブレットとしては高めだし広い画角で撮影できるという仕様。これは在宅ワークとかZoomとかインカメを使ったWEB会議を想定してのことでしょう。
▼こいつはTab S9 FEのインカメ写真。写りもよかったし画角もかなり広いんで、今回も期待できますねぇ。↓
Galaxy Tab S10 FEのバッテリー
バッテリー容量は無印が8,000mAh、Plus版が10,090mAhとサイズなりの大容量を搭載。またどちらも急速充電は45Wとなっています。
特にこの急速充電は先代で15Wまでしかなかったので、かなりのスペックアップに思えます(`・ω・´)。大画面ゆえ消費電力も激しいので、素早く充電できるのは個人的にはスマホ以上に恩恵はでかく感じますね。
Galaxy Tab S10 FEのOS・機能
OSはSamsungオリジナルカスタマイズのOne UI。上でもちょっと触れたけど機能性に優れており、筆者としては最高のOSです。また数年間のアップデートも対応しており長期利用も安心できる上、大手メーカーゆえかビルドクオリティも高い。
One UIはアプリ起動中でも素早く他のアプリを起動できるタスクバーだったり最大3つまでの分割アプリ表示だったり、パソコンみたく小窓のフローティング表示ができたり、PCっぽく使えるモードSamsung Dex機能も対応しています。
BixBy Routine(モードとルーチン)機能で家にいるときだけマナーモード解除したり就寝時間だけバッテリーセーバーをオンにしたりといった使い方に応じた自動で機能を切り替えることもできますし、GoodLockアプリで色やアプリアイコンなどを細かくカスタマイズできたり。
また明記こそされていませんが、先代モデルではパソコンの外部ディスプレイとしての運用も可能でしたので、今回のGalaxy Tab S10 FEたちも期待したいところですね(`・ω・´)。
Galaxy Tab S10 FEまとめ
Galaxy Tab S10 FE、Galaxy Tab S10 FE+は4月18日発売予定。記事執筆時点の価格は以下の通り!
- Galaxy Tab S10 FE:83,820円
- Galaxy Tab S10 FE+:109,010円
価格は先代モデルから1.5万円近く上がっててかなり割高になってしまいました。ちなみにハイエンドS10シリーズは20万近くなのでそいつらよりはずっと安いんだけど、中華タブレットと比べてみればコスパは良いとは言えない感じ。
もちろん中華タブレットと比べて作り込みも機能性も性能も画面の綺麗さもダントツで良いんだけど、単に動画を流し見する程度だったらあっちを選んでいいとは思えます。安いギャラタブを求めるんであれば、型落ちんなって安くなったS9 FEやそもそも3.6万円と安いA9+を買うという選択肢が残っていますし。
筆者からすればこのGalaxy Tab S10 FEシリーズ、S9 FEを買ったけど性能をもっと高めたいという既存ユーザー向けな1台に思えます。性能にこだわらないならS9 FEでも十分なんだけど、動作の快適さを感じたいなら乗り換えるのもアリか?って感じ。
SoC性能、充電Wは大きく上がったけどディスプレイ、スピーカー、SIM非対応というのは先代からほぼそのままってのも厳しいですね。ここらへんも改良されていれば良いな~とは思うが‥。
多分このモデルは原宿にある公式店舗のGalaxy Harajukuに並ぶと思うんで、近隣に住んでて気になる方は触ってみることをオススメします。筆者も近いうちにチェックする予定(`・ω・´)。