HUAWEI MediaPad T5のレビューと価格、最安値まとめ!
Huaweiタブレットに10.1型の大画面ディスプレイを搭載した「HUAWEI MediaPad T5」が仲間入り!本記事で紹介する端末は日本国内モデルです!
本記事ではHUAWEI MediaPad T5のWi-Fiモデルの実機を用いてスペックや特徴を紹介するレビューに加え、価格情報に加え、お得にゲットするためのクーポンやセール情報、ショップ価格比較など最安値情報もまとめています!
目次をクリックすると各項目へ移動します
- HUAWEI MediaPad T5の発売時期と価格
- HUAWEI MediaPad T5の特徴、メリット、デメリットをチェック!
- HUAWEI MediaPad T5のスペック・仕様表
- HUAWEI MediaPad T5(LTEモデル)の対応電波・ネットワークをチェック!
- HUAWEI MediaPad T5の付属品をチェック!
- HUAWEI MediaPad T5の外観・デザインをチェック!
- HUAWEI MediaPad T5の機能と仕様をチェック!
- HUAWEI MediaPad T5のゲーム性能をチェック!
- HUAWEI MediaPad T5のカメラをチェック!
- HUAWEI MediaPad T5のディスプレイをチェック!
- HUAWEI MediaPad T5のサウンドをチェック!
- HUAWEI MediaPad T5のバッテリーをチェック!
- HUAWEI MediaPad T5まとめ
- HUAWEI MediaPad T5の割引クーポン、セール、最安値まとめ!
HUAWEI MediaPad T5の発売時期と価格
HUAWEI MediaPad T5の発売時期は2018年9月頃で、Wi-Fiモデルが約2.4万円、LTEモデルが約2.6万円となっております!
Amazonなどのネットショップで簡単に手に入るので安いところでゲットして下さいね!
▼Wi-Fiモデル!↓
▼LTEモデル!↓
HUAWEI MediaPad T5の特徴、メリット、デメリットをチェック!
[良かった]
- Wi-FiモデルとLTEモデルを選べる!
- 約2.4万円でミドルハイスペックタブレットが手に入る!
- LTEモデルは単体で通信可能!
- 大画面で視野性が良く画面が綺麗!
- ステレオスピーカー搭載で音質もグッド!
- キッズモード搭載で子供用タブレットにも最適!
[イマイチ]
- メモリの搭載量が2GBで少ない
HUAWEI MediaPad T5はWEB閲覧や動画視聴に向いている大型タブレット。SoCが比較的パワフルなのでゲーム用途にも向いていそうですが、メモリ2GBが足を引っ張って快適にゲームを遊ぶにはやや非力な仕様となっております。
機能的にはキッズモードが長けており細かな調整が出来るので子供用のタブレットとしては中々魅力的です。
万能でパワフルなモデルではないので、購入前にHUAWEI MediaPad T5の特徴をしっかり把握して検討してみて下さいね!
HUAWEI MediaPad T5のスペック・仕様表
項目 | スペック |
---|---|
OS | Android 8.0ベース EMUI 8.0 |
SoC | kirin 659 |
メモリ | 2GB |
保存容量 | 16GB |
MicroSD | 対応 |
ディスプレイ | 10.1型/IPS |
解像度 | 1920×1200 |
アウトカメラ | 500万画素 |
インカメラ | 200万画素 |
バッテリー容量 | 5100mAh MicroUSB |
サイズ | 高さ:243mm 横幅:164mm 厚さ:7.8mm |
重量 | 465g |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac 2,4/5GHz |
ネットワーク | (LTEモデルのみ) FDD-LTE : Band 1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 19 / 20 TDD-LTE : Band 40 / 41 W-CDMA: Band 1 / 2 / 5 / 6/ 8 / 19 GSM : 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz |
ドコモ回線 | フル対応 |
ソフトバンク回線 | フル対応 |
ワイモバイル回線 | フル対応 |
au回線 | 非対応 |
AnTuTuで性能をチェック!
AnTuTuで測定してみたのですが、最新端末過ぎてサポートされておらず現時点で測定は不能。HUAWEI MediaPad T5と同じkirin 659を搭載した端末のAnTuTuスコアがガルマックスのデータベースに入っていたので参考に引っ張ってきました。
- kirin 659:総合スコアが87573点、3Dスコアが13058点。
HUAWEI MediaPad T5の性能はライトユーザー向き。ゲーム性能はイマイチ
以下は現在市場で主流となっているSoCの各性能帯の平均スコアです。常に現行の性能帯と比較出来るので、HUAWEI MediaPad T5が現在どのランクの製品であるか簡単に確認できます。
▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約150万点以上 GPUスコア:約60万点以上 | ヌルヌル、動作に不満なし |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約35万点〜60万点 | 重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約15万点〜35万点 | 軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | 必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | サブ端末向き |
HUAWEI MediaPad T5の性能は2018/9時点でミドルハイスペックに相当する総合性能を持っていますが、3D性能はSnapdragonシリーズよりも低くゲーム性能はミドルスペック相当です。
WEB閲覧、動画視聴、メールやLINE、SNS、カジュアルゲームなど、一般的な使い方であれば比較的快適に利用できる性能を持ち合わせてますが、3D性能が低いので最新の3Dゲームではモッサリ感やカクつきを感じるスペックとなってます。
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ[2020/05/05更新]
HUAWEI MediaPad T5(LTEモデル)の対応電波・ネットワークをチェック!
ここからはHUAWEI MediaPad T5の対応電波やネットワークをチェックしています!日本国内モデルなので安心の技適取得製品となっております!
ドコモ回線はフル対応!快適に通信できます!
HUAWEI MediaPad T5はドコモ回線にフル対応しています!
LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3、地下や郊外の繋がりやすさを左右するプラチナバンドの19に対応!
3Gもメインバンドの1に加え、山岳地帯や農村地区をカバーするFOMAプラスエリアのバンド6に対応しています!
HUAWEI MediaPad T5はドコモで販売している端末と遜色ないエリアと電波の掴み具合で利用可能となっており、ドコモSIMやドコモ回線を利用する格安SIMで快適な通信が出来る対応バンド構成となっています!
ソフトバンク・ワイモバイルもフル対応!
ソフトバンクとワイモバイルは同じ電波を使っているので合わせて紹介!
HUAWEI MediaPad T5のLTEは、メインバンドの1、プラチナバンドの8に加え通信方式の異なるバンド41にも対応!3Gも1と8に対応しておりフル対応しています!
ソフトバンクの純正SIMでの通信はIMEI制限がかかっているので、ショップで機種変更又は端末持ち込み新規契約で利用可能となりますが、ソフトバンクでは機種変更や端末持ち込み契約では技適を確認する場合があります。HUAWEI MediaPad T5は海外製品なのでこの点は知っておきましょう。
ソフトバンクの回線を利用する格安SIM及びワイモバイルであればキャリアで販売している端末と遜色ない電波の掴み具合とエリアで活用出来るバンド構成となっております!
au回線は残念ながら必要なバンドに対応していない
HUAWEI MediaPad T5はau回線に必要なバンドに対応していません。対応電波的にも主力バンドに対応していないので、通信できたとしても全く使い物にならないレベルなので、au回線で活用したい方はau回線に対応したスマホを検討しましょう。
HUAWEI MediaPad T5の付属品をチェック!
この項目ではHUAWEI MediaPad T5を購入すると付属するモノをチェックしています!
▼外箱はホワイトベース。↓
▼お弁当箱タイプの箱で蓋を開けると本体がドドーンと入ってます。↓
取扱説明書はもちろん日本語対応
▼本記事で紹介しているHUAWEI MediaPad T5は日本国内モデルなので付属している取扱説明書は日本語版!クイックガイドなので最低限のことしか書いてませんが、利用方法を確認して安心して利用することが出来ます。↓
充電器は5V1A、ケーブルはMicroUSB
▼付属する充電器は出力が5V1Aの通常充電タイプ。バッテリー容量が5100mAhなので出力のパワー不足感が否めません。↓
▼また付属するケーブルはMicroUSBタイプで裏表のある端子となっております。↓
充電器や充電ポートなどはややコストカットのシワ寄せ感が強い印象でした。
保護フィルムはPDA工房でリリース済み
▼残念ながらHUAWEI MediaPad T5に保護フィルムは付属していませんが、PDA工房で専用の保護フィルムがリリース済み!↓
フィルムタイプもバリエーションが多く、12種類から選択可能となっております。個人的にフィルムでガラスフィルム並の硬度を実現した9Hシリーズがオススメ!
追記!今回はディスプレイが大きかったので「キズ自己修復保護フィルム」を貼ってみました!貼り付けのコツも書いているのでチェックしてみて下さい!
ケースはAmazonなどでリリース済み!
▼発売直後ですがAmazonでHUAWEI MediaPad T5の専用ケースも複数リリース済み!↓
価格も安いのでHUAWEI MediaPad T5を購入される方は合わせてゲットしときましょう!以下からHUAWEI MediaPad T5のケース一覧がご確認頂けます!
HUAWEI MediaPad T5の外観・デザインをチェック!
この項目ではHUAWEI MediaPad T5の外観とデザインをチェックしています!
ベゼルは厚いが誤タッチは軽減されている
▼ディスプレイサイズは10.1型で大型な部類のタブレット。上下左右のベゼルはやや太いですが、手で持ったときに画面端に触れて誤タッチする率は低くなってます。↓
背面はマッドなブラック仕上げ。やや指紋が目立つ
▼本体背面はマッドなブラック仕上げ。マッドですが指紋がやや残りやすい材質でウェットタイプのメガネ拭きなどでクリーニングしても中々汚れが落ちにくかったです。↓
電源ボタン類は本体上部
▼電源ボタンやボリュームボタンは本体上部に備わっています。横持ちしたときに操作しやすい配置となっています。↓
本体下部にイヤホン端子、充電ポート、SIM(MicroSD)スロット
▼本体下部にはイヤホン端子や充電ポート、SIM(MicroSD)スロットが備わってました。↓
Wi-FiモデルはSIMトレイにMicroSDのみ挿入可
今回はWi-FiモデルだったのでスロットはMicroSDが1枚挿入できるトレイとなっています。LTEモデルならNanoSIM+MicroSDが挿入可能。どちらのタイプもスロットをピンで開くタイプでした。
ステレオスピーカー搭載
▼本体を横持ちした時に下部側の左右に配置されるようステレオスピーカーが備わってました。↓
HUAWEI MediaPad T5の機能と仕様をチェック!
この項目ではHUAWEI MediaPad T5の機能や仕様をチェックしています!
初期アプリは結構色々入っている
▼ホーム画面は初期で3画面構成。一番左はGoogleフィードとなってます。初期アプリは以下の通り。↓
Wi-Fiはac規格に対応している
Wi-Fiは802.11a/b/g/n/ac 準拠となっており、ac規格による超高速通信が可能となっています。自宅の固定回線を飛ばしているWi-Fiの親機がac規格に対応していれば、固定回線の速度を余すこと無く伝達でき、高解像度の映画なんかも快適に視聴可能です!
また、5GHz帯も利用できるので、2.4GHz帯は混線してちょっと・・・という方も快適に利用可能できますよ!
カーナビとして利用するならAGPS対応のLTE版がオススメ
Wi-FiモデルでもGPSを搭載しているので、スマホとテザリング接続して車内でカーナビとして利用可能ですが、LTEモデルは基地局を利用するAGPSに対応しているので、より高精度な位置情報を取得することが可能です。
結構、大画面タブレットをカーナビ代わりに利用されている方が多いので、カーナビとして利用する事が多いので有ればLTEモデルを選択しましょう!単体通信で地図情報も取得できるので便利ですよ!
アプリ以外のデータはMicroSDに入れよう
▼AnTuTuでチェックした保存容量の残量。ユーザーが利用できる容量は10GB以下となっています。↓
HUAWEI MediaPad T5は保存容量16GBを搭載していますが、Android OSのシステムデータもこの容量を利用して搭載しているので、ユーザーが利用できる容量は結構少ないんです。
嬉しいことにHUAWEI MediaPad T5はMicroSDを利用する事が出来るので、写真、音楽、映画などの動画データはMicroSDを利用して本体の容量を圧迫しないように活用しましょう!
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画面が大きいので2画面操作が捗る!
▼Androidの機能ですが、2つのアプリを同時表示出来るのですが、画面が大きいので快適に操作が出来ます。ながら作業が捗る!↓
キッズモードが痒いところに手が届く仕様
HuaweiもHUAWEI MediaPad T5の目玉機能としてピックアップしていたキッズモード。対象年齢は小学校低学年位まではいけそう。
▼キッズモードは基本アプリとして[音声レコーダー][カメラ][マルチメディア][キッズペイント]が利用可能となっていました。↓
▼各機能もキッズモードむけの表示となっていて可愛い。↓
▼もちろん、その他のアプリも個別で利用出来るように設定可能です。↓
▼利用時間も細かく調整でき、一日に利用できるトータル時間、1回で利用できる時間、休憩時間をそれぞれ設定可能。↓
痒いところに手が届く仕様なので、例えばドライブでお子さんに貸してあげる時は重宝しそうなモードですね!
HUAWEI MediaPad T5のゲーム性能をチェック!
重量級ゲームのPUBGで動作をチェックしてみます。
3Dゲームは苦手でカジュアルゲーム向き性能
結論から言えばPUBGは快適に遊べません。
▼初回自動設定では低設定となりました。↓
▼ロビー画面から既にキャラクターがジャギってます。↓
▼設定を確認すると画質は最低ランクのスムーズ設定。↓
▼描写欠けはありませんがテクスチャーがボケボケ。また、描写距離も極端に短くなっています。↓
▼構えた時の動作は”モッサリ”。↓
数試合遊んでみましたが、お世辞にも快適とは言い難い操作感でした。その他、色々とゲームを試してみましたが、2015年代にリリースされた軽めの3Dゲーム位なら結構快適に動いてくれます。
また、パズルゲームなどのカジュアルゲームなら大多数が快適に動く性能なので、ゲームは暇つぶしゲームくらいしか遊ばないって方は特に問題はなさそうです。
発熱は低いので熱は気にならない
▼熱源は背面の上部中央。熱は背面全体へ分散せずにSoC搭載部辺り周囲のみで熱を逃している事が分かります。↓
▼ゲームをガンガン動かしている状態で最高温度は38.9度。↓
熱に関してはそれほど問題視する必要はなさそう。これなら長時間利用していても熱が気になることは少ないでしょう。
HUAWEI MediaPad T5のカメラをチェック!
この項目ではHUAWEI MediaPad T5のカメラをチェックしています!
カメラはオマケ程度だけど記録撮影では十分な画質
HUAWEI MediaPad T5はアウトカメラに500万画素、インカメラに200万画素のカメラを搭載。
▼アウトカメラでパシャッと撮影してみました。500万画素レベルなので最近のスマートフォンと画質を比較するのは酷ですが、看板を撮影したりなど”記録撮影”では十分役立ちます。↓
▼カメラモード自体は充実しており、現在追加出来る撮影モードは9種類と多い。↓
インカメラも200万画素でオマケレベルですが、LINEやskypeなどでビデオチャットする分には特に不満はありませんでした。
HUAWEI MediaPad T5のディスプレイをチェック!
この項目ではHUAWEI MediaPad T5のディスプレイをチェックしています!
10.1型のFHD/IPSパネルを搭載しているので描写が綺麗!
HUAWEI MediaPad T5のウリの一つはFHDのIPSパネルを搭載していること。SoCはFHD動画や映画を再生するには十分な性能を持っているので、どこでも高画質な映像を楽しめるのは大きなメリット。移動中に映画なんか見る方も良いですね!
色合いの変化が少ない視力保護モードを利用できる
ブルーライトカットって暖色系の色合いに変わる事が多いのですが個人的にディスプレイの色が大幅に変わってしまうのは好きじゃありません。
▼HUAWEI MediaPad T5は視力保護モードでブルーライトをカット出来ますが、モード利用時の色合いを寒色から暖色までスライドバーを利用して切り替えることが出来ます。↓
これによりブルーライトをカットしつつも色合いは気にならないレベルまで変更出来るので、ブルーライトカットで視力を保護したいけど色合いが変わるから嫌だって方も活用しやすくなってます。
Amazonプライムビデオで1080pで再生できます
少し前にスマートフォンのレビューを書いたときにAmazonプライムビデオなどの映像配信ストリーミングサービスでSD画質しか選べない(本体の仕様的にSDまでしか再生できない)って事がありました。
HUAWEI MediaPad T5は映画コンテンツをストリーミングサービスで楽しむ事を前提に購入される方も多いと思うのでチェックしてみました!バッチリ1080pで再生可能となっているのでご安心下さい!
HUAWEI MediaPad T5のサウンドをチェック!
この項目ではHUAWEI MediaPad T5のサウンド関連をチェックしています!
ステレオスピーカーで動画・映画も迫力満点!
ステレオスピーカー良いですね~!横持ちしたときに下部側の左右に配置されるのでスタンドに立てた状態だとテーブルなどに音が跳ね返って結構いい音なりますよ!
▼映画を視聴していても音の美しさが際立ちます!音声もクリアに聞こえるのでマルチメディア機として秀才!↓
お気に入りの有線イヤホンを利用できる
▼HUAWEI MediaPad T5はイヤホン端子が備わっているので、お気に入りの有線イヤホンやヘッドホンを利用できるのも利点。↓
BluetoothはAAC/apt-Xに対応している
▼Bluetoothのコーデックを調べてみました。標準のSBCのほか、低遅延&高音質なAACとapt-Xに対応。apt-X対応のBluetoothイヤホンやヘッドホンは価格も安く種類も多いので、HUAWEI MediaPad T5と一緒に新調して良いかも知れませんね!↓
HUAWEI MediaPad T5のバッテリーをチェック!
この項目ではHUAWEI MediaPad T5のバッテリーをチェックしています!
測定はフル充電から輝度自動調整オフ、輝度は中間設定にてYouTubeの長時間動画を再生しながら測定アプリで取得できるバッテリー切れの残量までのバッテリー持ち検証と、バッテリーが空の状態から付属充電器で充電を始め、測定アプリでデータを取得できる状態からフル充電までの充電時間を測定しています!
連続駆動時間は約10時間。マルチメディア用途なら十分
▼測定開始は11:44でバッテリー切れは21:10。連続駆動時間は9時間56分となりました。動画視聴目的なら十分な駆動時間ですね!↓
充電時間は残量0から満充電まで4時間以上必要で長い
▼充電時間は開始が10:29で満充電が14:49。満充電までの時間は4時間20分。かなりの充電時間が必要です。5V1Aの充電きは流石に時間がかかりますね。毎日利用するかたは寝る前に充電を忘れないようにしましょう。↓
HUAWEI MediaPad T5まとめ
HUAWEI MediaPad T5のレビュー、いかがでしたでしょうか?
ゲーム性能は残念ながら低い(でも、カジュアルゲームなら殆ど快適に動くよ!)ですが、それ以外なら結構サクサクと快適に動いてくれるので、WEB閲覧以外にマルチメディアプレイヤーとしても秀才。
特に映像と音が綺麗なので映画コンテンツを頻繁に視聴されている方は愛機として長く利用できる端末です。
購入時は是非お安いショップでゲットして下さいね!
HUAWEI MediaPad T5の割引クーポン、セール、最安値まとめ!
この項目ではHUAWEI MediaPad T5をお得にゲットするための情報をまとめています!
割引クーポンの発行とセールの開催状況
現在、HUAWEI MediaPad T5の割引クーポンの発行やセールの開催が無いので、次の項目で紹介している最安値ショップでゲットして下さい!
割引クーポン発行時や割引セールが開始された時はTwitter・Facebook・Google+で紹介するのでフォローを宜しくお願いいたします!
HUAWEI MediaPad T5の最安値をリアルタイム価格でチェックしよう!
1つ上の項目で割引クーポンの発行やセールが開催されていない場合は以下のから最安値ショップでゲットして下さいね!
▼Wi-Fiモデル!↓
▼LTEモデル!↓