Huawei P20 lite実機レビュー。スペック、特徴、最安値まとめ!
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Huawei P20シリーズで最もリーズナブルな「Huawei P20 lite」。実機を触っていますが、凄い!
P20やP20 Proと同じ”P20”を冠するだけあり、非常に高次元でまとまっている端末です。これも人気の高くなる端末だろうな~。と強く感じる出来栄えです。
本記事ではHuawei P20 liteシリーズの魅力を実機レビューでドドーンとお届けします!なお、本記事で用いた端末は格安SIMなどの回線契約が必要の無い海外モデルです!割引クーポンなどの紹介では国内モデル・海外モデルの記載を入れています!
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Huawei P20 liteのスペック(性能)をレビュー!
項目 | Huawei P20 lite (海外モデル) |
---|---|
OS | Android 8.0 EMUI 8.0 |
SoC | kirin 659 |
メモリ | 4GB |
保存容量 | 64GB |
MicroSD | 最大256GB |
ディスプレイ | 5.8型 |
解像度 | FHD+ |
アウトカメラ | 1600万画素+200万画素 |
インカメラ | 1600万画素 |
バッテリー容量 | 3000mAh USB Type-C 9V/2A高速充電対応 |
カラー | |
サイズ | 縦:149mm 横:71mm 厚み:7.4mm |
重量 | 145g |
ネットワーク | LTE:1/3/5/7/8/38/39/40/41 3G: 850/900/1900/2100 2G:900/1800 (エクスパンシス掲載) |
ドコモ回線 | △ |
ソフトバンク回線 | ◎ |
ワイモバイル回線 | ◎ |
au回線 | ☓ |
処理性能を左右するSoCは同社のkirin 659でミドルハイスペック帯のスマートフォン。4段階で分かれる性能帯の上から2番目の性能となってます。
メモリは必要十分な4GBを搭載しており、保存容量も64GB備えているのでメイン端末としても扱い安い基本構成でGood!
Huawei P20 liteの各種ベンチマーク
AnTuTu
ガルマックスでは端末の性能を数値化するベンチマークアプリでAnTuTuを利用しています。って訳で、端末性能はAnTuTuの項目で詳しく紹介しますね!実機での測定はAndroid 8.0、AnTuTuはVer 7で測定してます!
▲Huawei P20 liteのAnTuTuスコアは、総合スコアが87017点、GPU(3Dスコア)は13166点でした。↓
以下は現在一般的に搭載されているSoCを各グレード毎に表示しています。Huawei P20 liteの性能と現時点で主流のSoC性能を簡単に比較出来るので、Huawei P20 liteの性能が現時点でどのグレードと同等性能であるか簡単に確認出来ます。
▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約150万点以上 GPUスコア:約60万点以上 | ヌルヌル、動作に不満なし |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約35万点〜60万点 | 重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約15万点〜35万点 | 軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | 必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | サブ端末向き |
Huawei P20 liteはWEB閲覧、動画視聴、メールやLINE、通話、カジュアルゲームもバッチリ楽しめる性能を持ち合わせており長期的な利用でも問題ない性能を持ち合わせています。また、3D性能も13,000点台なので最新の3Dゲームもグラフィックの描写設定を低~中に設定することで非常に多くのゲームも楽しむことが可能な性能です。
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ[2020/05/05更新]
Geekbench 4
▼Geekbench 4で端末性能をチェックしている方は以下をどうぞ!シングルコア性能は944点、マルチコア性能は3772点でした!↓
PCMark for Android
▼PCMark for Androidで端末性能をチェックしている方は以下をどうぞ!スコアは5003点でした!↓
3DMark
▼グラフィックス性能を測定する3DMarkのスコアは以下!スコアはOpen GLが224点、Vulkanが369点でした!↓
Huawei P20 liteの電波・対応バンド・Wi-Fiのレビュー!
本記事で紹介するHuawei P20 liteは海外モデルなので技適に関しては留意しましょう。
スマホを利用する上で重要となる電波やWi-Fiに関する内容を本項目でレビューしています!
対応電波
ドコモは都市部向け
ドコモ回線ですが、LTEのプラチナバンド19に対応していない&3Gの電波にフル対応していないのでので都市部以外では非推奨です。都市部では特に問題なく利用できていますが、旅行などで地方に出かける事が多い方は国内モデルを推奨します。(検証は楽天モバイル)
ソフトバンクとワイモバイルも快適に利用できます
ソフトバンクとワイモバイルは同じ電波を使っているのでまとめて紹介。
LTEのバンドは1と8だけでなく、異なる通信方式のTD-LTEバンド41にも対応。3Gもバンド1と8に対応しているのでキャリアで販売している端末と遜色ない電波の掴み具合で利用できます。(検証はワイモバイル)
auは利用できませんでした
残念ながらau回線には対応していないので利用できません。
SIMの同時待ち受けには非対応
DSDSとは2枚のSIMを同時待ち受けする機能ですが、海外モデルのHuawei P20 liteで試してみた結果、片方のSIMは2G(日本では停波)固定となりました。4G+3Gや4G+4Gなどの同時待ち受け機能は非対応です。残念
Wi-Fiはac規格に対応(日本版のみ)
※海外モデルは2.4GHz帯のみ対応でした。修正してお詫び申し上げます。
Wi-Fiは高速な伝達速度を誇るac規格にもバッチリ対応しています。自宅で利用している固定回線をac対応の無線LANで電波を飛ばしている場合は、固定回線の速度を余すことなく伝達することが可能!快適に利用できますね!
テザリングはバッチリ使えました
テザリングはHuawei P20 liteの回線を共有するWi-Fiアクセスポイント、Huawei P20 liteが接続しているWi-Fiを他の端末と共有するWi-Fiブリッジ、Bluetoothによるテザリング、USB接続によるテザリングに対応しています。
Huawei P20 liteの開封&付属品レビュー!
Huawei P20 lite(海外モデル)を購入すると何が付属するのか、他に揃えるものはあるのか実機開封でチェック!
Huaweiらしい真っ白な化粧箱に入って届きました
▼化粧箱は真っ白な箱にゴールドで「Huawei P20 lite」と大きく端末名が記載されてます。↓
▼化粧箱はお弁当箱タイプとなっていました。↓
取扱説明書に日本語は無し
▼今回は海外版のHuawei P20 liteという訳で、付属する取扱説明書に日本語の記載はありませんでした。スマートフォンを利用したことのある方は特段困る事は無いハズ。日本向けモデルは日本語版の取扱説明書が付属します。↓
どうしても内容を知りたい。って方はGoogle翻訳アプリを利用しましょう。Google翻訳アプリは画像から翻訳可能なので、取扱説明書をカメラで撮影してアプリで読み込む事で簡単に翻訳出来ます。
海外版の充電器は日本のコンセントに挿せない形状
▼海外版のHuawei P20 liteに付属する充電器は、日本のコンセントに差し込む事の出来ない形状です。↓
▼充電器の仕様を確認すると9V2Aの高速充電に対応しているグレードの高い仕様でした。充電時間が早くなるので普段から使いたい….。↓
▼という訳で、海外版を購入される方はプラグ変換アダプターをゲットしておきましょう。↓
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USB Type-Cのケーブルが付属
▼USBケーブルはUSB Type-Cケーブルが1本付属しています。カラーはホワイト。↓
イヤホンが付属している!
▼嬉しい付属品の1つ目。マイク付きのイヤホンが付属していました!↓
保護ケースも付属しているよ!
▼こちらも嬉しい付属品!本体を保護するケースが付属しています!ケースは柔らかいタイプで裏地にドット加工が施されているので本体にペタッとひっつかなくてGood!↓
保護フィルムはPDA工房でゲットせよ!
Huawei P20 liteの付属品を確認したのですが、残念ながら保護フィルムが見当たりませんでした。でも、ご安心を!
有名機種から中華スマホのマイナー機種まで保護フィルムを数多くリリースするPDA工房さんで保護フィルムが12種リリース済み!
▼以下は僕のお気に入りのフィルム。ガラスフィルムは9Hという硬さが好評ですが、なんと、フィルムで9Hの硬さを実現!つまり、ガラスフィルムと同じ硬度で割れないんです。しかも、ディスプレイ側だけでなく、背面用までリリースされてます。↓
他にも数多くのフィルムタイプから選択出来るのでHuawei P20 liteを購入する時は合わせてゲットして下さいね!
付属品一覧!全部並べてみた!
- Huawei P20 lite本体
- 充電器
- USB Type-Cケーブル
- 保護ケース
- イヤホン
- SIMピン
- 取扱説明書
付属品は保護ケースやイヤホンが同梱されるなど比較的豪華な内容となっておりGood!
Huawei P20 liteのデザインをレビュー!
本項目ではHuawei P20 liteのデザインに関してレビューしています!
大画面だけどコンパクト!
▼Huawei P20 liteは縦に長いディスプレイを搭載!5.8型なのですが、凄くコンパクト!↓
実は、Huawei P20 liteのディスプレイで採用されている縦長タイプは大画面でも横幅がスリムなのです。Huawei P20 liteの横幅は71mm。このサイズは従来の16:9ディスプレイを搭載している5.2型よりも横幅が狭いのです。
大画面でありながら持ちやすい形状が凄く良い!
ディスプレイは切り欠けタイプ
▼ディスプレイは流行りの切り欠けタイプを採用。安価でも先進的でカッコいいデザインを採用しています。↓
▼Huawei P20とHuawei P20 Proはディスプレイの下部に指紋認証ユニットが備わっていたのですが、Huawei P20 liteは位置が異なるようでディスプレイ下部はHuaweiのロゴのみとなっています。↓
背面は光の当り具合で表情を変える
▼僕の持っているカラーはブルーで、背面は光の当たり具合で表情を変える美しい背面でした。但し、光沢があるので指紋が目立ちます。↓
ダブルレンズカメラは横持ちに最適化
▼背面に備わっているダブルレンズカメラは、横持ちに最適な配置となっています。”DUAL LENS”などの文字も横文字。↓
指紋認証ユニットは背面へ
▼Huawei P20シリーズの中でP20 liteのみ本体背面に指紋認証ユニットが備わっています。卓上に置いた状態での指紋ロック解除は難しいですが、ポケットから取り出しながらの指紋ロック解除は簡単なタイプです。↓
USB Type-Cを採用。イヤホン用の端子も備わっています
▼本体の底面には各種端子が備わっており、充電用のケーブルはUSB Type-Cを利用可能で有線のイヤホンやヘッドホンを利用できる端子も備わっていました。↓
▼USB Type-Cは裏表関係なく差し込める便利な端子です。↓
SIMトレイはMicroSDと排他的利用タイプ
▼SIMトレイはトレイ2がMicroSDと共用タイプでした。SIM同時待ち受けが利用できないので保存容量を拡張するためにMicroSDを入れましょう。↓
グルリとHuawei P20 liteを見てみましょう
全面を撮影したのでチェックしてみて下さいね!
Huawei P20 liteの仕様と機能をレビュー!
ここからはHuawei P20 liteの仕様や機能を実機を用いてチェック&レビュー!
完全日本語対応
僕が手に入れたモデルは海外モデルだったので、日本語への対応が気になるポイントだったのですが、さすが、日本へも展開しているメーカーだけあり日本語への対応はバッチリでした。
▼まずは端末言語設定。独自機能に関する項目まで全て日本語です。↓
▼アプリなどをダウンロード出来るPlayストアもバッチリ日本圏で利用できます。↓
▼さらにキーボードも日本語に対応しています。↓
日本語の対応状況は日本向けモデルと遜色ありません。海外版でも初回起動時点で日本語を選ぶと簡単に日本語で利用できます。
ディスプレイの切り欠けは設定で目立たないように出来る
ディスプレイは切り欠け(ノッチ)のあるタイプですが、切り欠けは好きじゃ無い!って方は設定から切り欠けを目立たなく出来ます。
▼コレが通常の画面。ノッチがあります。↓
▼設定→画面→ノッチの順に進み「ノッチ部分を隠す」を選択しましょう。↓
▼ノッチを隠す設定ではノッチの背景がブラックカラーとなり目立たなくなりました。↓
このノッチを隠す設定は、背景色を変更することで目立たなくなるだけなので表示領域は変わりませんが、ノッチ形状が苦手な方は設定してみて下さいね!
ホーム画面をiPhoneタイプかAndroidタイプか選択可能
iPhoneってホーム画面に全てのアプリが表示されるタイプで、Androidはホーム画面に表示したいアプリだけを表示することが出来るドロワータイプが一般的ですが、Huawei P20 liteは表示方法を任意で切り替えられます。
▼設定→画面→ホーム画面のスタイルで変更可能です。↓
今まで利用してきたスタイルで利用できてGood!
顔認証と指紋認証は併用可
Huawei P20 liteは顔認証と指紋認証が利用できるのですが、併用可能となっていました。(たまに指紋認証をオンにすると顔認証がオンに出来ない端末があるんです…..)
例えば、サングラスやマスクを装着している状況で顔認証が難しい時は指紋でサクッとロック解除出来ます。
指紋認証のロック解除速度
▼指紋認証のロック解除速度を動画に収めているのでチェックしてみて下さい!(Huawei P20 liteを用いた生放送から指紋認証に関する紹介部分をピックアップした映像です。音が出ます。)↓
顔認証のロック解除速度
▼顔認証のロック解除速度も驚くほどスピーディー。実際にロック解除している様子をチェックしてみて下さい!(Huawei P20 liteを用いた生放送から顔認証に関する紹介部分をピックアップした映像です。音が出ます。)↓
顔認証は非常に精度が高く、薄暗い場所でもガンガンロック解除が出来ます。真っ暗な場所でもディスプレイの明るさで顔を照らせば高確率でロック解除が可能でした。
Huawei P20 liteのカメラをレビュー!
ここからはHuawei P20 liteのカメラをチェック!
▼撮影モードは以下の通り。15種類のモードから選択可能です。↓
起動デフォルト設定はできる?
起動デフォルト設定という項目は無いのですが、カメラアプリを起動した場合は前回起動時に設定した項目での起動となる(例えばナイスフードモードで撮影していた場合、カメラアプリを起動してもナイスフードモードで起動となる)ので、ある程度の起動デフォルト設定は可能です。
マニュアルモードで設定した項目はモード変更しても設定した項目が記録されるので便利。
フルオートで撮影した写真
ここからは実際にHuawei P20 liteで撮影した写真を掲載。縮小加工のみで撮影後の画質調整は一切行っていません。
昼間の屋外撮影
▼光が多く取り込める昼間の時間帯で屋外撮影してきました。約3.6万円のスマホカメラでこれだけの写真が撮影できるのでビックリですよね。↓
花の写真と接写
▼花が好きなのでパシャパシャ撮影してみました。たんぽぽの種を接写で撮影しているのですが、驚くほど高クオリティーの写真が撮影出来ました。↓
料理撮影
▼料理撮影はナイスフードモードで撮影。薄暗い場所でもパッと明るい写真が撮影できてビックリ。↓
夜景撮影
夜景撮影はフルオートと夜景モードで撮影
▼フルオート撮影。明るく撮影出来ました。縮小加工で少々画質が劣化していますが、実際の写真はもっとキレイです。十分SNSなどで利用できる写真をフルオートで撮影出来ます。↓
▼夜景モードで撮影。夜景モードとは名ばかりなのか。Huaweiらしからぬ微妙な写り具合となりました。これならフルオートで撮影したほうが良いです。↓
ワイドアパーチャ撮影
ワイドアパーチャ撮影は撮影後にピントや背景のボケ味を調整出来るモード!早速、Huawei P20 liteでも撮影したのでチェックしてみて下さい!
▼左側が通常撮影、右側はボケ味を後から最大に設定してみた写真です。この様に撮影後にボケ味の調整など出来るので超便利。真ん中のバーは左右に動かせます!
動画撮影
▼Huawei P20 liteを手持ち状態で歩きながらと立ち止まっての定点撮影を収録しています。手ぶれ補正はそれほど強力では無いので定点撮影向きだと感じました。↓
Huawei P20 liteでゲーム性能をレビュー!
スマートフォン用のゲームは日々進化しており、驚くほど高クオリティーなゲームを楽しめるデバイスとなりました。そこで、端末リリース時に人気のあるゲームで最も重いと言われているゲームを実際にプレイして快適度などを検証しています。
PUBGは遊べるのか
PUBGは100名のプレイヤーが1つのマップ上でバトルロワイヤルを繰り広げるサバイバルアクションゲーム。広大なマップ、多人数によるマルチプレイ、シューティングゲームなのでリアルタイム処理能力が非常に重要なゲーム。間違いなく”重い部類”のゲームです。
▼Huawei P20 liteでPUBGを実際にプレイしてみました。グラフィック設定は自動で”低”となります。グラフィックの質は落ちますが、快適にプレイ出来るレベルでした。(Huawei P20 liteを用いた生放送のゲーム動作部分の切り出しです。音が出ます。)↓
最近の高品質なゲームはグラフィックの描写設定を低・中・高から選択出来るのですが、Huawei P20 liteは描写品質を落とせば幅広いゲームを快適に遊べるだけの性能を持ち合わせています。
Huawei P20 liteのバッテリーをレビュー!
現在バッテリーの消費と充電時間を検証中です。検証後はガルマックスのSNSで更新通知を行いますので、Twitter・Facebook・Google+でフォローをお願いします!
2018/6/11追記:バッテリーテストが終了したので掲載します!
バッテリー持ち検証の結果
バッテリーテストではベンチマークではなく、実利用を想定した内容で検証しています!ディスプレイ輝度は真ん中設定で自動輝度調整はオフ、満充電状態でYou Tubeの長時間動画を全画面表示でバッテリーが切れるまでの時間を測定しています。
バッテリー充電は付属品の充電器とケーブルを利用して万充電まで充電を行っています。状況によりバッテリー切れ直前と充電開始直後はデータが切れる場合がありますがご了承下さい!
▼バッテリー持ちの検証では4時6分に測定開始、残2%で12時20分で連続駆動時間は約8時間14分でした。一般的な利用方法なら十分1日バッテリーが持つ結果です。↓
充電時間の検証結果
▼データ取得時の残量は4%で13時18分に計測開始。15時18分に満充電となり充電時間は約2時間でした。充電器の給電能力と同じで充電器の品質は良い印象ですね。2時間で満充電出来るので普段使いでは特段困ることもありません。↓
バッテリー持ちとバッテリー充電時間は一般的な数値です。ゲームを屋外でプレイされる方や、動画を長時間再生する方はモバイルバッテリーを持ちあるいたほうが良いかも知れません。
Huawei P20 liteまとめ
本記事では回線キャリアとの契約不要で端末単体で購入できる海外モデルのHuawei P20 liteを紹介してきましたが、価格が約36,000円であることを考えると非常にコスパの良い端末ですね。ソフトバンクやワイモバイルを利用している方は端末だけ購入出来るのでGood!
中華スマホも沢山扱っていますが、日本で展開されているメーカーのブランド品なので、初めて海外スマホに挑戦したい!って方も安心して利用する事が出来る内容でした。
もちろん、au回線を利用したいだとか、日本向けのモデルが欲しいという方は、海外モデルではなく日本向けモデルがオススメです。
端末だけ欲しい!DSDSは必要ない!って方は海外モデルがオススメなので是非ご検討下さい!
以下は日本版の公式サイトです!隅々までチェックしてみて下さいね!
Huawei P20 liteを最安値でゲットせよ!
▼追記:格安SIMセットならOCNモバイルONEがオススメ!セール価格で5,300円!人気オプションでさらに5,000円オフ!↓
▼以下は日本版です!↓
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▼以下は端末単体でHuawei P20 lite(海外モデル)が購入できるショップです!価格はリアルタイムで変動するのでリンク先でご確認下さい!
Huawei P20 liteとSIMセットで最安値ゲット!
Huawei P20 liteの国内モデルとSIMセットで激安ゲットできる情報を掲載しています!