120Hz対応モデルが3万円!ゲーミング向けから動画視聴までLenovo製タブレット5種がAliExpressでセール中!

Lenovo製タブレット5種がAliExpressでセール中!3Dゲームもこなせるハイエンドモデルからミドル性能の安いモデルまで揃っています。

LenovoタブレットがAliExpressでセール中

当記事ではLenovo製のタブレット5種のセール情報を記載しています。それぞれの項目にスペック、価格、購入先をまとめていますのでタブレットが気になっているという方はチェックしてみてください。

なおいずれのモデルも安いのですが、中国版の筐体にグローバルROMをインストールした「ROM焼きモデル」となっているのでその点は注意。

グローバルROMなのでGoogleサービスが入っていて対応言語も揃っているのですが、アップデートが受けられない、NetFlixなど一部アプリが非対応といった欠点があります。

Lenovo Legion Y700:約3.8万円

Lenovo Legion Y700のスペックまとめ

こちらはゲーミングタブレットであるLegion Y700。名前が似ているLegion Y70というスマホとは別物なので混同に注意です。

SoCはSnapdragon 870のハイエンドなものを搭載しており、3Dゲームも遊べる性能帯かつ安定性も高いチップセットゆえに動作の快適さも非常に期待できるものとなっています。当然マイクラやAsphalt 9、PUBG:Mobileも快適に遊べるスペック。

ディスプレイは8.8インチとタブレットとしては小型ですが、解像度が2,560×1,600と非常に高く、また120Hzの高リフレッシュレートに対応でスクロールやアニメーションが非常になめらかなのが魅力。

ディスプレイが小さめなので映像視聴よりはゲームを重視するユーザーさん向けの1台でしょう。

価格は286.99ドル(約3.8万円)。快適にゲームを遊べるタブレットとして買うには非常に良いのではないでしょうか。

■メモリ8GB+容量128GB■
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]↓

Lenovo Xiaoxin Pad 2022:約1.9万円

Lenovo Xiaoxin Pad 2022のスペックまとめ

Xiaoxin Pad 2022はSnapdragon 680を搭載した10.6インチタブレット。Snapdragon 8 Gen 680のAnTuTu参考値は24万点クラスでミドルレンジ帯の性能となっています。

ディスプレイは10.61インチ、解像度は2,000×1,200で、スピーカーはクアッドスピーカーとなっています。特にこのクラスのものとしてはスピーカーが立派な印象。実際に臨場感と音質がどれほどいいか試してみたいところ。

価格は142.99ドル(約1.9万円)。大画面でスピーカーが立派なのでYouTubeやニコニコといったメディアコンテンツ向けのタブレットとしては結構良さげですね。ゲームには不向きなので、それ用途なら上のY700を選ぶべきでしょう。

■メモリ4GB+容量128GB■
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]↓

Lenovo YOGA Pad Pro:約5.3万円

Lenovo YOGA Pad Proのスペックまとめ

こちらのYOGA Pad ProはSnapdragon 870を搭載したハイエンドタブレット。それでいてY700よりも大画面な13インチという巨大っぷりが魅力!

このタブレット、デカ画面でハイエンド性能ってだけでなく「キックスタンドがついている」「HDMIによるモニター用途に使える」というのが他にはないポイント。

キックスタンドがあることで、別売りのスタンドがなくても自立させられるため動画視聴にバッチリ。またスタイラスペンも対応なので、いうなれば液タブとして運用も可能となっています。

HDMIからの画面出力もできるため、ゲーム機などのモニター代わりにも使えるという器用っぷり。

価格は374ドル(約5.1万円)!tatsu氏による実機レビューもされていますので、YOGA Pad Proの実機レビュー記事も是非とも御覧ください。

■メモリ8GB+容量256GB■
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]↓

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022(Kompanio版):約3.8万円

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022 Kompanio版のスペックまとめ

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022はSoCにMediaTek Kompanio 1300Tを搭載した11.2インチのAndroidタブレット。

ディスプレイは11.2インチの有機ELで最大120Hzの高リフレッシュレート対応。スクロールのなめらかさだけでなくタッチサンプリングレートも最大360Hz。

クアッドスピーカーも搭載で、大画面の有機ELと相まって映像視聴用途のタブレットとしては非常に申し分ないスペックといえますね。

価格は286.99ドル(約3.8万円)。ディスプレイスペックを考えると結構安い印象。実際にKompanio 1300Tの実力も相まって試してみたくなる1台です。リッチな性能の絵メディア用途タブレットがほしい方にとっては狙い目といえそう。

■メモリ6GB+容量128GB■
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]↓

Lenovo Xiaoxin Pad Plus 2023:約3万円

Xiaoxin Pad Plus 2023はMediaTek Helio G99を搭載したミドルレンジタブレット。ミドルレンジでありつつも画面サイズは11.5インチと大きめなのは特徴ですね。まさにPlusって名前が似合う。

解像度は2,000×1,200。さらにミドルながらにして最大120Hzの高リフレッシュレートも対応!大抵このクラスのタブレットって60Hzのものが多いだけに驚きですよこれ。

スピーカーもバッチリ4基搭載クアッド式なので音質の良さから臨場感まで期待できます。イヤホンジャックもあるので、集中して動画を楽しみたい!なんてニーズにも応えられるものになっとります。

価格は226.99ドル(約3万円)。大画面+120Hz対応+クアッドスピーカーという価値は結構デカいので映像視聴タブレットとしては申し分ない1台でしょう。

■メモリ6GB+容量128GB■
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]↓

ページトップへ