CHUWI MiniBookが日本クラファンのMakuakeに登場!支援しやすくなった!
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海外のクラファンであるINDIEGOGOで華々しいデビューを飾ったMiniBook。
気になっていたけれど海外のクラファンはちょっと・・・ってアナタ!遂に日本クラファンサイトのMakuakeに登場しましたよ!
日本での発売を目的としたMakuakeでのクラファンは2019年9月23日に開始!って事で24日に見に行くと・・・目標額50万円に対し、すでに1200万円に到達しようかという支援が集まっていた…やっぱり、みんな欲しかったんだね!
▼日本クラファン登場を待ち望んでいた方は今すぐチェック!早期支援で大幅割引で手に入る「超早割」は数量限定です!数量がなくなり次第、次点の割引率になり割引額が減るので欲しい方は今すく支援しときましょう!↓
MiniBookは最強のUMPCを目指したモデル
MiniBookをご存知ない方に魅力を伝えると・・・
▼一世風靡した7インチクラスのUMPCから画面サイズが8インチにサイズアップ!↓
▼サイズアップに伴い、画面の見やすさが向上しただけでなく・・・フルサイズのキーボードの搭載を実現。以前の7インチモデルはキーボードが狭くて「文字打ち」が厳しかったんですが、こちとらキーボードもサイズアップしているんでバッチバチ打てまっせ!しかも、「日本語配列」なのです!ちょっと配列はアレだけど、かな入力ユーザーさんもOK!↓
▼ディスプレイは360度回転タイプを搭載!これによりノートパソコンスタイルはもちろん、タブレットスタイル、タブレットスタイルから少し画面を開くことで省スペースで自立するテントスタイルもOK!また、テントスタイルで外付けキーボードやマウス、モニターを繋ぐとデスクトップスタイルでも使えるんですよね!MiniBookの画面はサブモニターとして使えるので想像以上に快適。↓
▼もちろんディスプレイはタッチパネル!1024段階の筆圧スタイラスペンにも対応しちゃっております!↓
▼使い勝手も忘れておらず、指紋センサーを搭載することでサクッとログイン!↓
▼7インチモデルと比較した場合、8インチサイズにアップしているんで筐体は少し大きくなっているんですが、それでも大きめのポケットやカバンに楽々入っちゃうくらいコンパクト!↓
▼バッテリーもPD対応のモバイルバッテリーから充電できちゃうので出先でコンセントを探し回る必要もなし。↓
なぜ、そこまで詳しくオススメできるのか・・・
ガルマックスでは既にMiniBookの実機レビューを公開しているんですよ!
支援前に詳しいMiniBookのレビューもチェックしてみてね!
日本クラファンの登場で何が変わった?
まず1つ目が「手に入れるための敷居が下がった」ことでしょう。これまでは海外クラファンでの支援が主だったので、日本語で製品特徴を確認したり、支援内容を確認できたりと安心感は段違いなはず。
2つ目は「日本市場向けにチューニングされている」こと。元々、技適は取得していたんですが、2019年10月にPSEマークを取得するので、日本で安心して利用できるモデルが手に入るってのもMakuakeで支援する利点でしょう。
価格自体はINDIEGOGOと比較してやや高くなっちゃっているんですが、そのあたりは安心して利用できる仕様とのトレードオフ。これまでMiniBookが気になっていたけれど、海外クラファンはよく分からん!と、製品ではなく製品を手に入れるまでのプロセスに懸念していた方は日本クラファンのMakuake登場は嬉しいニュースでしょう!
早期支援なら割引!気になっていた方はMakuakeのMiniBookページをチェック!
MakuakeでのMiniBook支援先は以下です!性能はサブ用途にピッタリなN4100搭載モデルとビジネス用途でもOKなCore M3-8100Yの2モデル!
それぞれストレージ容量の違うモデルやスタイラスペン、ケースなどアクセサリーが付属したモデルなど複数の支援プランを用意しているのでチェックしてみて下さい!
なお、早期支援で大幅な割引を受けられる「超早割」は数量限定の先着順でございます!
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