「moto g200 5G」と「moto g100」の違いを比較

motorolaのAndroidスマホ「moto g200 5G」と前機種である「moto g100」の違いを比較しました。

moto g200 5Gとmoto g100の性能を比較

moto g200 5Gはモトローラ製のハイエンドモデル。Snapdragon 888+を搭載したハイパワーなスペックを持ち、各種スペックもさらに強化されている後継モデルとなっております!

moto g200 5Gとmoto g100の性能を比較した表がこちら。現時点でmoto g200 5Gは海外モデルのみで日本版がないため、海外モデルのmoto g100と比較しています。

製品情報 moto g200 5G 海外版(Snapdragon 888+) : moto g100 海外版(Snapdragon 870)
端末名 g200 5G moto g100
型番/別名 グローバル版:Moto g100
中国版:Motorola edge s
発売年 2021年11月 2021年3月
発売地域 海外:SIMフリー 海外:SIMフリー
メーカー Motorola Motorola
対応バンド・周波数・ネットワーク moto g200 5G 海外版(Snapdragon 888+) : moto g100 海外版(Snapdragon 870)
3G 非公表 CDMA:0 / 1
W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 8
4G LTE 非公表 FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 20 / 26 / 28 / 66
TD-LTE:32 / 34 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 43
5G NR 非公表 Sub6:n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n28 / n38 / n41 / n66 / n77 / n78
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth バージョン:5.2
コーデック:非公表
バージョン:5.1
コーデック:非公表
SIMサイズ・スロット デュアルスロット(Nano SIM×2) デュアルスロット(Nano SIM×2)
本体仕様 moto g200 5G 海外版(Snapdragon 888+) : moto g100 海外版(Snapdragon 870)
ディスプレイ サイズ:6.8インチ
材質:液晶
画面占有率:89%
形状:パンチホール(中央)
最大リフレッシュレート:144Hz
最大タッチサンプリングレート:非公表
サイズ:6.7インチ
材質:液晶
画面占有率:85%
形状:パンチホール(左上)
最大リフレッシュレート:90Hz
最大タッチサンプリングレート:非公表
解像度 解像度:2,460×1,080(FHD+)
画面比率:20:9
解像度:2,520×1,080(FHD+)
画面比率:21:9
画素密度 396ppi/高精細でドットの粗さは気にならない 459ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ 高さ:168.07mm
横幅:75.53mm
厚さ:8.89mm
高さ:168.38mm
横幅:73.97mm
厚さ:9.69mm
重さ 202g 207g
本体色 グリーン系、ブルー系 ブラック系、ホワイト系、ブルー系
システム仕様 moto g200 5G 海外版(Snapdragon 888+) : moto g100 海外版(Snapdragon 870)
OS Android 11 Android 11
CPU(SoC) Qualcomm Snapdragon 888+ Qualcomm Snapdragon 870
AnTuTuベンチマーク

総合スコア約630,000点
GPUスコア約250,000点
(参考値)

メモリ/保存容量 moto g200 5G 海外版(Snapdragon 888+) : moto g100 海外版(Snapdragon 870)
組み合わせ メモリ8GB+容量128GB メモリ8GB+容量128GB
ストレージカード 非対応 MicroSDカード対応(最大1TB)
※片方のSIMスロットと共用
カメラ moto g200 5G 海外版(Snapdragon 888+) : moto g100 海外版(Snapdragon 870)
背面カメラ トリプルカメラ
①1億800万画素(メイン、f/1.9)
②1,300万画素(超広角、120°、f/2.2)
③200万画素(マクロ、3cm、f/2.4)
PXサイズ:メイン2.1μm、超広角1.12μm、マクロ1.75μm
トリプルカメラ
①6,400万画素(メイン、f/1.7)
②1,600万画素(超広角+マクロ、117°、f/2.2)
③200万画素(深度測定カメラ。f/2.4)
センサーサイズ:メイン1/2
PXサイズ:メイン0.7μm~1.4μm、超広角1.0μm、深度測定1.75μm
インカメラ パンチホール式インカメラ
画素数:1,600万画素(メイン、f/2.2)
PXサイズ:1.0μm
パンチホール式インカメラ
①1,600万画素(メイン)
②800万画素(超広角、100°)
その他詳細非公表
機能仕様 moto g200 5G 海外版(Snapdragon 888+) : moto g100 海外版(Snapdragon 870)
GPS GPS、A-GPS、GLONASS、LTEPP、SUPL、GALILEO GPS、A-GPS、GLONASS、LTEPP、SUPL、GALILEO
生体認証・ロック解除 指紋認証:対応
顔認証:対応
指紋認証:対応
顔認証:対応
センサー 赤外線センサー:非公表
加速度センサー:対応
近接センサー:対応
ジャイロセンサー:対応
電子コンパス:対応
光センサー:対応
非公表
防水/防塵・タフネス等級 防水/防塵:IP52
耐衝撃:非公表
防水/防塵:撥水加工
耐衝撃:非対応
イヤホンジャック なし あり
NFC NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:非対応
NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:非対応
バッテリー moto g200 5G 海外版(Snapdragon 888+) : moto g100 海外版(Snapdragon 870)
バッテリー容量 5,000mAh 5,000mAh
充電 有線充電:33W
ワイヤレス充電:非公表
逆充電:非公表
有線充電:対応(規格非公表)
ワイヤレス充電:非対応
逆充電:非公表
ポート USB Type-C USB Type-C
スペック表のソース moto g200 5G 海外版(Snapdragon 888+) : moto g100 海外版(Snapdragon 870)
参照元

【公式サイト】moto g200 5G – motorola.com

【公式サイト】Moto g100 – motorola.com

スペック詳細記事 moto g200 5Gのスペックまとめ moto g100(海外版)のスペック・対応バンドまとめ

moto g200 5Gとmoto g100の違い

ざっくり言うとこんな感じです。

moto g200 5Gは、

  • Snapdragon 888+を搭載(moto g100はSnapdragon 870)
  • リフレッシュレートは144Hzにアップ(moto g100は90Hz)
  • 画面解像度は2,460×1,080でやや短くなった(moto g100は2,520×1,080)
  • カメラの構成、画素数は大幅に変更。インカメラも超広角がなくなった
  • 防水防塵のIP52規格(moto g100は撥水加工のみ)
  • イヤホンジャック、MicroSDスロットがなくなった

moto g200 5Gの搭載SoCは執筆時点で最高クラスの性能であるSnapdragon 888+!Snapdragon 888の上位となるチップセットで、普段使いもゲームプレイも高いパワーを発揮できるハイエンドスペックとなっとります。当然ながらmoto g100よりも高性能。

ディスプレイは液晶のままですが、よりなめらかな表示ができるようになっています。リフレッシュレートは90Hzから144Hzに大幅アップしており、この数値は他ハイエンドの基準(120Hz)よりも高いのが魅力!

解像度はFHD+クラスですが、先代のmoto g100(2,520×1,080)よりも縦に短くなっており、2,460×1,080の解像度になっています。またパンチホールも1つになり、上部中央に移動しています。

カメラは大きく変わっており、まず構成はメイン+超広角+マクロに変わっています。moto g100にあった深度測定カメラはなくなり、超広角と兼用だったマクロカメラが独立して搭載されるタイプになっています。

画素数ですが、メインカメラは6,400万から1億800万画素にアップしていますが、サブの超広角カメラは1,600万から1,300万画素に下がっています。特に情報量の多い超広角カメラでにおいて精細さを左右する画素数が下がったのはネック。

インカメラもデュアルからシングルに減り、超広角カメラがなくなっています。風景込みの自撮りだったり集団で自撮りするのに不向きになっています。なお、メインの画素数自体は1,600万画素のままです。

moto g100は撥水加工のみですが、moto g200 5GはIP52の防水防塵等級になっており、より水濡れに強くなっています。ただ最高等級のIP68ではなく、水没すると壊れる危険性は高いので過信は禁物!

moto g100にあったイヤホンジャック及びMicroSDスロットは消滅しており、3.5mmイヤホンやMicroSDは変換アダプターがないと使えなくなっています。この点はかなり人を選ぶかもしれませんね。ハイエンドで対応してた貴重なモデルだっただけに悲しいところです。

まとめ

moto g200 5Gはよりハイエンド志向なスペックに仕上がっており、ゲーミング向けといえるレベルのSoCを搭載、そして144Hz表示のディスプレイ搭載と進化している部分がかなり尖っているモデル。

その反面ハイエンドながら使いやすい部分だったイヤホンジャックやMicroSDスロットがなくなり、更にインカメラも超広角がなくなっており、個性は大幅になくなっているのは痛いところです。

ただ、コスパの高さは相変わらずで、Snapdragon 888+を搭載しておきながらメーカー価格が5.8万円ほどというのは素晴らしい!

日本版も出るのでしょうか。Snapdragon 888+の性能はどれほどなのか気になるし、そのために買うのであれば一番安いので良さそうです。

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