MUSONの3D立体型安眠アイマスクが超絶快適だった

MUSONのアイマスクは立体構造でかなり快適

どうも、ガルマックスの猶木(ナオキ)です。

長距離移動でアイマスクを利用している方も多いと思いますが、MUSONの3D立体型安眠アイマスクを使ってみたところ、めちゃくちゃ快適だったのでご紹介。

仕事柄、東京や大阪に行くことがあり、極力長距離バスを利用している事から移動時間はかなりかかるので寝てしまうのですが、グッスリ眠れました。

目が疲れない!呼吸も楽!超快適なMUSONのアイマスクレビュー!

▼MUSONの製品は沢山レビューしていますが、今回も例外なく完全日本語パッケージとなっています。↓

完全に日本語で説明も分かりやすい

パッケージ裏側に説明が書いてます

▼アイマスクは凸凹とした立体的な形状が特徴。鼻に当たる部分は薄く、ゴムバンド周辺は肉厚なパットが入ってます。アイマスクを着けた時に最も締め付ける力が強くなる周辺にパットが入っているので、長時間の利用でも苦になりません。

製品が立体形状となっています

▼バンドはマジックテープで固定するタイプ。バンドは伸縮性があるゴムバンドとなっていました。調整が出来ない私の百均アイマスクとは違いますな!↓

扱いやすいマジックテープ仕様

人は寝ている時に活発に眼球を動かしている。

人って寝ている時にかなり眼球が動いているのですが、フラットなタイプのアイマスクだと瞼を押さえつけてしまうので、眼球を動かすのに負荷がかかるんですね。今までフラットなアイマスクを利用していて、寝起きに目が疲れているのはこれが原因だったようです。

▼MUSONのアイマスクは瞼周りが膨らんでいるので、装着した時に目の周りに空間が出来て瞼を押さえつけません。↓

瞼を押さえつけないので、寝ている間に眼球が動いても疲れません

鼻を圧迫しないので呼吸が凄く楽。

フラットなアイマスクだと、鼻先に圧力がかかり押さえつけられる様な装着感となるのですが、立体アイマスクだと、鼻に負担がかからない形状となっているので非常に呼吸が楽です。

▼鼻の形に合わせた形状となっているので押さえつけられている感じは皆無。非常に快適です。↓

アイマスクは鼻の形に合わせた形状となっているので鼻を圧迫せず呼吸が快適

光を完全にシャットアウトできる。

フラットな形状だと装着した際に鼻横の隙間から光が入ってしまうことがあるのですが、MUSONのアイマスクは目の周りにクッションが入っているので光を完全にシャットアウト出来ます。

鼻の形状に合わせた立体形状ですが、それでも少し隙間が出来るので、目の周りにクッションを設ける事で光をシャットアウトしてるんですね。

▼こんな感じに目の周りにクッションが付いているので、隙間からの光をシャットアウト出来ます。↓

眼の周囲に独立したクッションが入っているので隙間からの光も完全にシャットアウト!

フラットなアイマスクを利用している方は買い換えましょう。

今までアイマスクなんて百均で十分という感じで使ってきましたが、これだけ快適になるのであれば、もっと早く使っていれば良かったというのが正直な感想。

注意点を挙げるなら、女性がファンデーションを付けたまま利用すると、黒いカラーにファンデーションが付着して目立ちます。まぁ、これはどの様なアイマスクでも付着するので仕方のない事ですが。

でも、目の周りに空間があるので、目周りの化粧は崩れにくいでしょう。

アイマスクを付けて寝ると疲れるんだよなぁ。という方は3D立体型安眠アイマスクを試してみてはいかがでしょうか!

かなり快適で個人的には非常に満足度の高い商品でした!マジでおすすめ!

お値段は1,280円と手の出しやすい価格となっていますので是非どうぞ!

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