OPPO Reno5 Proが発表!Dimensity 1000+、65W充電対応で約5.5万円。発売日は12月頃
OPPOが新スマホReno 5 Proを発表。高性能ながらも約5.5万円とリーズナブル。日本でもこういうのリリースしてくれないかなぁ。発売日は2020年12月頃とのことです。ちなみにProなしモデルもあるみたい。
Reno 5 Proのハイライト
・ハイエンドクラスのスペック
・対応バンドが充実
・充電が超急速
・高リフレッシュレート対応
目次をクリックすると各項目へ移動します
OPPOがReno 5 Proを発表
蓄光で夜に輝くボディー
OPPO Reno5 Proはカメラユニットや上部フレームに蓄光加工が施されていて、光を吸収して暗闇でピカーっと光るみたい。結構個性的。
▼カラーはグラデーション系とブルー、ブラック、薄いレッド系が選べるみたい。↓
ハイエンドのパフォーマンス
OPPO Reno5 ProはDimensity 1000+を搭載するハイエンドスマホ。この性能があれば普段使いだけじゃなくてフラフィックが超絶綺麗なゲームもさっくさく動きそう!あぁ、触ってみたい。
対応バンドが充実している
サクッと仕様表を見る限り、4G/5Gともにドコモ、au、ソフトバンク回線の重要なバンドに合致している感じ。日本でリリースされてもなんら不思議ではないバンド構成よね。ちなみに2枚SIMが挿入できるんだけど、SIM2は5Gに非対応みたいよ。
ディスプレイの仕様が魅力的
OPPO Reno5 ProはProなしモデルよりもディスプレイがちょっと大きいみたい。パネルは高級テレビでも採用されている有機EL。このパネルは発色が良くて黒色の引き締まり方も凄く良いんですよね。
ディスプレイは高リフレッシュレートに対応しているので滑らかな表示が出来るようになってます。最近、高FPSのゲームとか増えてきてるんですがPUBGモバイルで90FPSで遊べるか気になるところよね。
あ、そうそう、画面のタッチ反応もとっても良くなってます。うん、実機触りてぇ。
夜景でもポートレート撮影できるみたい
iPhone 12 Pro / Pro Maxは夜景でもポートレートモード使えるようになって感動していたんだけど、OPPO Reno5 Proも出来るようになったみたいよ。
ただ、カメラって実機触ってみないとなんともならんので。。うん、これは実機を手に入れるしか無いでしょ。
▼ちなみにポートレートでの動画もいけるんだって。実機でもこのクオリティーで撮影できたら凄いと思う。↓
充電速度がめっちゃ速い
僕、18Wクラスでも満足しちゃってるんですが、OPPO Reno5 Proは65Wに対応しているみたい。なんか充電していたら数秒おきにバッテリーの残量数値がグイグイと上がりそう。バッテリー容量も大容量な部類なんで十分だね。
OPPO Reno5 Pro、日本で発売してくれ!
発売日は2020年12月頃との事。そうそう、なんで日本向け端末でDimensity系って出ないんですかね?ちょっとよく分からんのですが、OPPO Reno5 Proは対応バンドを見る限り日本でいつ発売されてもおかしくない仕様なので期待はしちゃいます。
中国では3399元、日本円では約5.5万円となってます。公式ではスペックなど詳しいことが公開されているのでチェックしてみて下さい!
▼OPPO Reno5 Proの詳細なスペック・対応バンドはこちら↓
▼Proなしモデルの詳細なスペック・対応バンドはこちら↓