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楽天モバイルがプラチナバンド獲得。対応バンドは28または28A

携帯電話の繋がりやすさを左右する重要なプラチナバンドと呼ばれる帯域が楽天モバイルにも割り当てられました。

楽天モバイルは携帯電話事業に参入しましたが、ドコモ、au、ソフトバンクで割り当てられているプラチナバンドが割り当てられておらず、利用ユーザーから「繋がりにくい」と声が挙がっていたので、楽天モバイルにとって念願だったプラチナバンドの獲得です。

プラチナバンドは屋内や地下でも電波が届きやすく繋がりやすい電波であることから「プラチナ」と呼ばれてます。

楽天モバイルのプラチナバンドは28または28A

電波は各社に割り当てられており、それぞれ対応バンドという分かりやすい数字でバンドがスペック表等に記載されています。

例えばプラチナバンドだとドコモではバンド19、ソフトバンクではバンド8といった感じですね。

楽天モバイルのプラチナバンドは700MHz帯ですが、その範囲は上りが715~718MHz、下りが770~773MHzで3MHz幅×2が割り当てられています。

バンド28は上り703MHz〜748MHz、下り768MHz〜803MHzの幅となりますが、バンド28の中には28A、28Bと分かれています。

28 28A 703〜733MHz 758〜788MHz
28B 718〜748MHz 773〜803MHz

つまり、スマホなどで仕様表の対応バンドを見て判断する場合はこんな感じになります。

  • 28→対応
  • 28A→対応
  • 28B→非対応

バンド28はすでに販売済みの多くのスマートフォンで対応しているので、楽天モバイルのプラチナバンドは比較的簡単に利用できそうですが、キャリアモデルについては自社で使用している帯域のみしか対応していない場合もあるので周波数をしっかり確認したいところです。

また楽天モバイルのプラチナバンドは2024年頃から活用を開始するとのことです。

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