Redmi Note 10Sのレビュー!2万円台でPUBGのスムーズ+極限がいける高性能モデル!

Xiaomiの「Redmi Note 10S」を購入!安価ながらもゲームの性能の高さに加えてリモコン対応など機能面が充実している1台です!実機が届いたのでレビューをお届けしますよ!

良かった点

  • 有機ELディスプレイ搭載
  • PUBGで「スムーズ+極限」の組み合わせができる
  • トリプルスロット式SIMスロット採用
  • 指紋・顔認証の速度がとっても速い
  • 赤外線リモコンで家電の操作ができる

注意点

  • ボディは指紋・皮脂が付きやすい
  • 最大リフレッシュレートは60Hz。高速表示に非対応
  • AoDの常時表示ができない(Redmiシリーズの問題かも?)

Redmi Note 10Sのレビュー

▼この黒色が超カッコいい!!名称はオニキスブラックとのことですが、まさしくオニキスらしい輝き(オニキス見たことないけど)。少なくとも安っぽさは皆無!ただしツルツルな質感なので指紋が結構目立つです。↓

▼サイズはイマドキなスマホらしい大きめサイズ。ただ側面にかけてカーブしているおかげか手にとったときはなかなか薄型に感じられ、持ち心地は思った以上に快適でした!もちろん画面はデカいので両手操作が必要なときもありましたが…↓

▼特に目立つのがこのメカメカチックなカメラデザイン!見覚えがある方も多いでしょう。そう、Redmi Note10シリーズで統一されている見た目なんす。カッコいいぜぇ!↓

Redmi Note 10のデザインとほぼ同じだが、Note10 Proの銀のフチどりが施されている。足して2で割ったハーフのような見た目

▼右側と下部にボタンと端子が集中しているので扱いやすいのもGood!↓

左側:SIMスロットのみ
右側:指紋センサー兼電源キーと音量キーがある
下部:イヤホンジャックにType-C端子、そしてスピーカー!
上部:赤外線センサーとスピーカー

付属品・同梱物

  • 充電器(33W・日本のコンセント非対応)
  • 充電ケーブル(USB Type-C)
  • 保護フィルム
  • ソフトクリアケース
  • 説明書などの冊子類
  • SIMピン

▼付属品は充電器、充電ケーブル、説明書類、専用ケースにSIMピン。充電器の形状は日本のコンセントと違うので変換アダプタは必要になってきます。↓

▼充電器とケーブルは端子部分が真っ赤に縁取られており、なんだか高級感感じます。ワクワクするぞ!

Redmi Note 10Sの処理性能・実機ベンチマークスコア

Redmi Note 10SのSoCはHelio G95です。端末の処理性能を数値化するベンチマークをチェックしてみましょう。

▼Redmi Note 10Sの実機でAnTuTu(Ver9)を測定しました!総合スコアは326,011点、GPUスコアは98,470点です!

▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓
AnTuTu Ver.9 スコア動作・操作感
総合スコア:約50万点以上
GPUスコア:約18万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約35万点〜50万点
GPUスコア:約14万点〜18万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約25万点〜35万点
GPUスコア:約7万点〜14万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約15万点〜25万点
GPUスコア:約3万点〜7万点
必要最低限
総合スコア:約15万点以下
GPUスコア:約3万点以下
サブ端末向き
AnTuTu Ver.8 スコア動作・操作感
総合スコア:約40万点以上
GPUスコア:約17万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約30万点〜40万点
GPUスコア:約13万点〜17万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約20万点〜30万点
GPUスコア:約6万点〜13万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約10万点〜20万点
GPUスコア:約2万点〜6万点
必要最低限
総合スコア:約10万点以下
GPUスコア:約2万点以下
サブ端末向き

▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ!↓

スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

▼その他、Geekbench 5、PCMarkでのスコアは以下の通り!3DMarkはエラーが出て計測不能でした。↓

▼ストレージ速度は読み込みが511.2MB/s、書き込みが366.8MB/s。↓

Redmi Note 10Sの機能・仕様の検証結果

以下はRedmi Note 10Sの主な機能・仕様です。

通知ランプ
指紋認証 ○:側面式。速度・精度は申し分なし
顔認証 ○:速度・精度は申し分なし
ツインアプリ
(デュアルアプリ)
○:SNS(Twitterで確認)
○:メッセンジャー(LINEで確認)
○:ゲーム(PUBGで確認)
PCモード
外部映像出力 ワイヤレス出力:○
HDMIポートへの出力:✕
ディスプレイポートへの出力:✕
戻るボタン入れ替え ○:デフォルトは右
ジェスチャー操作
クイックランチャー ○:クイックボール
ゲームモード ○:パフォーマンスが上がるタイプではない
冷却システム
MicroSD
内部ストレージ化
✕:外部ストレージのみ使える
Photoshop Camera
PUBGモバイル
グラフィック設定
フレームレート設定
スムーズ設定時→【スムーズ】+【極限】
最高クオリティ&フレーム設定→【HDR】+【ウルトラ】
スピーカー ステレオ
イコライザー ○:イヤホン装着時のみ
Bluetoothコーデック SBC:○
AAC:○
aptX:✕
aptX HD:✕
LDAC:○
aptX Adaptive:✕
aptX TWS:-(未検証)
aptX TWS+:-(未検証)
※開発者オプション上の一覧と接続テストの結果です。お手持ちの機器での接続を保証するものではありません
DRMコンテンツ Widevine:L1
Amazonプライムビデオ:SD画質で再生を確認(L1でもHD画質では再生できず)
Netflix:FHD画質で再生を確認
高リフレッシュレート
表示モード ダークモード、ブルーライトカット、読書
画質調整 「色彩」から柔軟に設定可能
備考

通信・SIM周り:VoLTE対応!楽天は通話のみ繋がらなかった

Redmi Note 10SはVoLTEがデフォルトで有効にできるためどのキャリアでも通信できました!ただ、楽天モバイルのみ通話ができませんでした(かけてもすぐ通話終了になったり、発信中からずっと音が聞こえずそのままになる)。

ドコモ回線 データ通信:○
通話:○
(LINEモバイルで検証)
ソフバン回線 データ通信:○
通話:○
(LINEモバイルで検証)
au回線 データ通信:○
通話:○
(mineoで検証)
楽天モバイル回線 データ通信:○
通話:✕
Rakuten Link:✕
(楽天モバイルで検証)
ahamo回線 データ通信:○
通話:○
(ahamoで検証)
povo回線 データ通信:○
通話:○
(povoのAndroid用SIMで検証)
LINEMO回線 データ通信:○
通話:○
(LINEMOで検証、3G回線で通話できた)
2回線同時待ち受け ○:4G+4GのDSDV
VoLTE デフォルトで対応
技適の有無 なし
備考

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デュアルSIMを活用!音声SIMとデータSIMを分けた最強スマホの構築方法

Redmi Note 10Sの実機を触って気づいた事

Redmi Note 10Sの実機を触って気づいたソフトウェア・ハードウェアの特徴を書いていきます。詳細スペックや特徴は以下で紹介しています。

Redmi Note 10Sのスペック・対応バンドまとめ

PUBGで「スムーズ+極限」が出来たぞ!

▼兄弟モデルとなるRedmi Note 10(と、Redmi Note10 Pro)では実現できなかったPUBGの設定「スムーズ+極限」がRedmi Note 10Sでは可能に!ウヒョウ!すごいぞHelio G95!

あちらの2機種はスムーズとウルトラまでが限界だった

有機ELディスプレイがキレイ!滑らか表示は非対応だった

▼Redmi Note 10S、有機ELを採用したおかげで色のメリハリが良く出ておりとにかく画面がきれい!解像度もFHD+で精細さも良いっす!設定から色彩の細かい設定も可能ですし、読書に適したモノクロ表示も出来て自由度高かった。↓

ダークモードにすれば、黒の引き締まりも感じられる。省電力にもなるのがGood

ただ、これより上位グレードのRedmi Note 10 Proと異なり、高リフレッシュレート表示は非対応従来どおりの60Hz表示となっています。ゆえにスクロールの滑らかさは普通。悪い部分ではないんですが、せめて90Hz表示に対応して欲しかったのが本音かなあ。

▼それとは別に、著作権コンテンツに関わるWidevineはL1(一番いいやつ)に対応してたのは良かった!NetflixではFHDの高画質で視聴できます。ただしプライムビデオはSD画質(低画質)のまんまでした。↓

イヤホンジャック+トリプルスロット式SIMスロット搭載!

キャリア版を除き、AndroidスマホのステータスともいえるデュアルSIMにはもちろん対応しており異なる回線を同時に使えます!

さらにMicroSDスロットが独立している珍しい設計ゆえに、デュアルSIMとMicroSDカードで容量拡張を併用できるのがナイス!SIMカードを2枚持っててMicroSDを腐らせている筆者にとって超嬉しい。

▼また3.5mmイヤホンジャックも搭載しており、まさに機能面の充実差はトップクラス(`・ω・´)。さすがRedmiだぜ!充電しながら通話も音楽視聴もお手の物。↓

生体認証の出来が素晴らしい

Redmi Note 10Sは側面式指紋センサーを搭載しているんですが、とにかく認証速度が速いのなんの。指紋・顔のどっちの認証ももはやハイエンドスマホ並に高速で認証されるんす(`・ω・´)。

▼右側に指紋センサーがあるため左手で持つ時は認証しにくいのがネックなんですが、Redmi Note 10Sの指紋センサーは出っ張った形状となっているため、左手の人差し指での認証が比較的やりやすいのは良かった!認証速度はすこし長くはなったけど、全然ストレスフリーで使えたっす。↓

電源キーとの一体型。「タッチ」か「ボタンを押す」の2つの認証方式が選べる(後者推奨)

エアコン等の家電の操作ができるのも便利

▼スマホではあんまり見かけない赤外線センサーを搭載しているおかげで、Redmi Note 10Sそのものをリモコンにできるってのが超便利!筆者ん家のエアコンもしっかり動かせました。リモコンをさがしたり取りに行ったりする手間を省けるってすっげーいい。↓

AoD表示は「タップしてから表示」のみ

▼前にレビューした「Redmi Note 10 Pro」と「Redmi Note 10」でもそうでしたが、AoDの常時表示に非対応でした。「画面をタップしてから5秒間しか表示されない」しか選べず不便。おそらくRedmiスマホに共通する仕様なのかも?↓

Redmi Note 10Sのカメラ・写真・動画

構成・画素数 64MP(メイン)、8MP(超広角)、2MP(マクロ)、2MP(深度測定)
撮影モード ビデオ、写真、64M、ポートレート、夜景、プロ(マニュアル)、コマ取り(タイムラプス)、パノラマ、スローモーション、スーパーマクロ
ズーム デジタル。2倍にワンタップ切り替え可で以降はピンチ操作で最大10倍まで対応
シャッター音の消音 設定から可(地域設定が日本・韓国以外のみ可能)
マニュアルの設定幅 ISO:100〜3200、WB:プリセット選択式、SS:30〜1/4000、露出:-4〜+4
動画解像度 720P/30FPS、1080P/60FPS、4K/30FPS
手ブレ補正 1080P/30FPSまで手ブレ補正が利用可

カメラの感想

  • 昼間:色がハッキリ出ている
  • 夜景:白飛びの抑えが強い
  • ポートレート:あとからボケ濃度の変更可能
  • マクロ・接写:ピントは合っても若干ボケ気味になる
  • 自撮り:忠実な色合い。背景ボケもできる
  • 動画撮影の手振れ補正:ちらつきはあるがブレの抑えはしっかりしてた

昼間に撮影した屋外写真:色がハッキリ出ている

▼この日はうす暗い曇天でしたが、しっかり明るさを確保できているって印象。色のメリハリもそこそこ出てますね。左がRedmi Note 10S、右がiPhone 12 Pro Maxです。↓

▼超広角カメラも、メイン同様に色がハッキリとしている!あと歪み補正もされており、メインカメラと色のギャップもあまり無いので違和感なく使っていける、これは高得点モンです。↓

ナイトモード・夜景撮影:白飛びの抑えが強い

続いて夜景撮影。日中とは雰囲気がガラリと異なり、全体的に暗め。そのぶんだけ看板や照明の白飛びが抑えられており、むしろその白飛び抑えのほうが強いって印象っす。iPhone 12 Pro Maxと比べるとその差は歴然!

▼左がRedmi Note 10S、右がiPhone 12 Pro Max。↓

▼より暗い橋では暗くなってしまったため全体的にノイズがちょっと目立つかな?って印象す。左がRedmi Note 10S、右がiPhone 12 Pro Max。↓

▼こちらは手持ちでの撮影!肉眼で見るよりすこし暗いですが、明るい照明やネオン看板の周りのモヤがなくしっかりキレイに撮れているのがリッパ(`・ω・´)。撮影時間は5秒ほどかかりますが、手持ちで手軽に撮れる写真としては十分いいっす。↓

ポートレート:あとからボケ濃度の変更可能

▼背景ボケのポートレート撮影は物撮りも可能でした!また撮影するときの画面もボケのプレビューがされているのでとっても使いやすいです。そして、サブカメラの1つに深度測定カメラを搭載しているため、ボケの切り分け精度はとても良い!↓

マクロ・接写:ピントは合っても若干ボケ気味になる

▼もう1つのサブカメラは200万画素のマクロカメラなので、メインカメラよりグッと近づいた撮影もこなせます。ただ画素数が低いせいか、細部のディテールは若干潰れているような印象。↓

自撮り:忠実な色合い。背景ボケもできる

▼自撮り品質はとても良い!デフォルトのビューティーモード+ポートレートで撮影した写真なんですが、リアルで見るような色合いで撮れています。不自然な加工がなく、とっても丁度いい印象(`・ω・´)。↓

動画撮影時の手ブレ補正:ちらつきはあるがブレの抑えはしっかりしてた

▼Redmi Note 10Sは1080P/30FPSまでなら手ブレ補正が使えます。歩き撮影でもブレが気にならないぐらいに補正されなかなか強力!ただ、途中の橋の下のシーンではチラつきが気になることはありました。↓

まとめ

Redmi Note 10Sは言ってしまえば「Redmi Note 10」の要所のスペックを強化したマイナーチェンジモデル。あちらでは苦手だった重い3Dゲームが得意になっており、PUBGでは「スムーズ+極限」の組み合わせが実現できるようになったのが嬉しい!

というかスペック比較で見返して気づいたんですが、ほとんどスペック一緒だったんすよね。でも価格の安さはしっかり維持しており、定価で3万円台、セールでさらに安くなれば2万円後半で手に入るのはとても美味しい!

同じく高性能でコスパのいいRedmi Noteシリーズもそうですし、コスパの良いモデルとしては様々なライバルが存在します。

でもその中でRedmi Note 10Sは「リモコンになる」「生体認証が快適」「イヤホンジャック、MicroSDに対応」と基本的な使い勝手をしっかりおさえており、それらを外せない方々にとってオススメできる1台です!なんならRedmi Note10シリーズをコレクションする意味でも良いかも?(っ´∀`)っ

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Redmi Note 10SにおすすめのSIMカード

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