Xiaomi Black Friday 2024 1100x150

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版のスペック・対応バンドまとめ!2億画素カメラ、120W充電対応の最上位モデル

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版が発表されたので特徴とスペックの詳細・対応バンドをまとめました!

同時に「Redmi Note 12Redmi Note 12 5G」「Redmi Note 12 Pro 5G」も発表されています!

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で確認して下さい!↓

■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→399.00ドル
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]↓

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版の特徴

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版の特徴は以下の通り!

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版のハイライト

  • ハイエンドクラスのスペック
  • カラーは3色
  • 120Hz表示対応の6.67インチ有機ELディスプレイ搭載
  • スピーカーはデュアル式。イヤホンジャックも完備
  • 2億画素メインの3カメラ
  • 5,000mAhの大容量バッテリーで120Wの急速充電に対応
  • ベイパーチャンバー冷却システムを搭載

▼カラーはホワイト、ブラック、ブルーの3色。外観デザインは1クラス下のPro版とカラーは同じですが若干丸っこさを帯びており持ちやすそうな印象ですね。↓

▼SoCはDimensity 1080を採用しておりPro版と同じ!メモリは8GB、ストレージは256GBとなっています!↓

同じSoCを搭載するDOOGEE V Maxをレビューしたんですが、AnTuTuスコア実測値は51万点超えで超快適でした!3Dゲームは画質設定次第で快適といったスペックとなっています。

▼ディスプレイはRedmi Note 12シリーズ共通の6.67インチ・有機ELで最大120Hzの高リフレッシュレートに対応。ピーク輝度は900ニトでProと同じです。↓

ただ見た感じ下部ベゼルは結構厚そう。最上位モデルだからもうちょっと薄くしてほしかったっすね。まぁ廉価ブランドRedmiだから仕方ないだろうし、ベゼル詐欺していないだけずっと良心的かもしれんです。

▼スピーカーはデュアルスピーカーで、さらにイヤホンジャックも搭載と文句なし。横持ちで動画見たりするにもゲームするにも良し。変換アダプターなしでサクっと有線イヤホンが使えるのも大きなメリット。↓

▼カメラはメインカメラ画素数が2億と非常に高く、しかもセンサーサイズは1/1.4インチとシリーズ中一番大きなセンサーを搭載。さらに光学手ブレ補正にも対応しており、この点は大きなスペックアップといっても過言じゃあないでしょう。↓

現行ハイエンドの1インチ~1/1.3インチには及ばないものの、Redmiスマホとしてはかなり進化していると思えます。個人的に画素数ではなくセンサーサイズで写真写りが大きく変わるって考えているんで、写真写りの良さはかなり期待しとる。

サブカメラは800万画素の超広角と200万画素のマクロカメラ。一番下のグレードである無印から表記上は何ら変わっとらんです。

とはいえ機能性としては十分。超広角カメラは119°の広範囲撮影を可能とし、狭い屋内とか集団撮影したいときとか、一歩引きたいけど引けない…なんてシーンで大活躍。マジで便利なんすよね。

マクロはメインより寄った迫力ある撮影が可能…とはいえ画素数が200万画素とマクロカメラのかなでも低画素なので画質が気になる方は実機レビューなんかで確認したほうが良さげです!

▼バッテリー容量は5,000mAhで大きいのは無印から同じなんですが、急速充電は最大120Wに大幅パワーアップ。たったの19分で満充電ができる速さは魅力ですね。朝起きて出かける前に充電忘れたことに気づいても安心。↓

▼またRedmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版はベイパーチャンバーの冷却システムを搭載しているのも魅力です。↓

長時間の撮影やゲームプレイでも発熱しにくくなっており、部品の劣化を抑えたり手に持ったときの熱による不快感を軽減可能。これがあるのとないのとでは、快適さも異なってくるでしょう。

そんなRedmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版ですが、4月6日よりセール予定でセール価格は8GB+256GB版が399ドル(約5.2万円)となっています。これより上位の容量構成の価格は執筆時点でまだ出ていません。

5万円を超える故中々手が出にくいものの、十分すぎるスペックを持つSoCに2億画素のカメラ搭載、そして120Wの超急速充電に対応。筆者的には十分アリよりのアリ。

廉価ブランドなRedmiのスマホもここまで進化したか…と思わされちょっと感動もんだわ。実際に触ってみたいもんですねこれ。

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で確認して下さい!↓

■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→399.00ドル
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]↓

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版のスペック・仕様

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版は2023年4月発売のRedmiのAndroidスマートフォンです。

製品情報
端末名 Note 12 Pro+
発売年 ▼中国版↓
2022年10月

▼グローバル版↓
2023年3月
発売地域 海外:SIMフリー
メーカー・ブランド Redmi
備考 Redmi Note 12シリーズ
Redmi Note 12
Redmi Note 12 5G
Redmi Note 12 Pro
Redmi Note 12 Pro+
対応バンド・周波数・ネットワーク
3G ▼中国版↓
W-CDMA:1 / 5 / 6 / 8 / 19

▼グローバル版↓
W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
4G LTE ▼中国版↓
FDD LTE:1 / 3 / 5 / 8 / 19
TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41

▼グローバル版↓
FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32 / 66
TD-LTE:38 / 40 / 41
5G NR ▼中国版↓
Sub6:n1 / n3 / n5 / n8 / n28 / n41 / n77 / n78

▼グローバル版↓
Sub6:n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n20 / n28 / n38 / n40 / n41 / n66 / n77 / n78
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth バージョン:5.2
コーデック:SBC / AAC / LDAC / LHDC
SIMサイズ・スロット デュアルスロット(Nano SIM×2)
本体仕様
ディスプレイ サイズ:6.67インチ
材質:有機EL
画面占有率:非公表
形状:パンチホール(中央)
最大リフレッシュレート:120Hz
最大タッチサンプリングレート:240Hz
解像度 解像度:2,400×1,080(FHD+)
画面比率:20:9
画素密度 395ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ 高さ:162.9mm
横幅:76mm
厚さ:8.98mm
重さ ▼中国版↓
208.4g(Redmi Note 12 Pro+) / 207.5g(Redmi Note 12 Explorer)

▼グローバル版↓
210.5g
本体色 ▼中国版↓
ブラック系、ホワイト系、ブルー系、グリーン系

▼グローバル版↓
ブラック系、ホワイト系、ブルー系
システム仕様
OS MIUI 14
Android 12ベース
CPU(SoC) MediaTek Dimensity 1080
AnTuTuベンチマーク

総合スコア:510,000
GPUスコア:129,000
(AnTuTu v9参考値)

メモリ/保存容量
組み合わせ ▼中国版↓
メモリ8GB+容量256GB
メモリ12GB+容量256GB

▼グローバル版↓
メモリ8GB+容量256GB
ストレージカード 非公表
カメラ
背面カメラ トリプルカメラ
①2億画素(メイン、f/1.65)
②800万画素(超広角、119°、f/2.2)
③200万画素(マクロ、f/2.4)
手ぶれ補正:光学式(メイン)
センサーサイズ:1/1.4(メイン)
PXサイズ:2.24μm(メイン)
インカメラ パンチホール式インカメラ
画素数:1,600万画素(メイン)
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
機能仕様
GPS ▼中国版↓
GPS、A-GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO、QZSS

▼グローバル版↓
GPS、A-GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO
生体認証・ロック解除 指紋認証:対応
顔認証:対応
センサー 赤外線センサー:対応
加速度センサー:対応
近接センサー:対応
ジャイロセンサー:対応
電子コンパス:対応
光センサー:対応
その他:X軸リニアモーター
防水/防塵・タフネス等級 防水/防塵:IP53
耐衝撃:非公表
イヤホンジャック あり
NFC NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:非対応
その他機能 デュアルスピーカー搭載
冷却機構搭載(ベイパーチャンバー)3,000mm2
バッテリー
バッテリー容量 ▼Redmi Note 12 Pro+↓
5,000mAh

▼Redmi Note 12 Explorer↓
4,300mAh

▼グローバル版↓
5,000mAh
充電 ▼Redmi Note 12 Pro+↓
有線充電:120W
ワイヤレス充電:非公表
逆充電:非公表

▼Redmi Note 12 Explorer↓
有線充電:210W
ワイヤレス充電:非公表
逆充電:非公表

▼グローバル版↓
有線充電:120W
ワイヤレス充電:非公表
逆充電:非公表
ポート USB Type-C
スペック表のソース
参照元

【公式サイト】Redmi Note 12 Pro+ 中国版 – mi.com
【公式サイト】Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版 – mi.com

スペック表に関する免責事項

SoCはDimensity 1080。メモリは8GB

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版のSoCはDimensity 1080

SoCはSystem On Chipの略で、電子機器の頭脳であるCPUやGPUの他に通信モデムなど色々なパーツを集めた集積回路です。ここで端末の性能が決まります。

メモリ(RAM)は8GB、保存容量(ROM)は256GBとなっています。

メモリは作業領域なので多いほど動作が安定します。2023年現在、メイン機種として使うなら最低4GBは欲しいです。6GBあると安定しやすい。

保存容量は写真やアプリなど端末本体に保存できるデータ容量です。2023年現在、メイン機種として使うなら最低64GBは欲しいです。最初から1割くらいはシステム領域として使われています。

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版(Dimensity 1080)のAnTuTuスコア

AnTuTuスコアは性能の指標です。まだRedmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版の実機のAnTuTuスコアを収集出来ていないのでDimensity 1080の参考ベンチマークをチェックしてみましょう。

※端末の処理性能はSoCで決まってくるので、同一SoCを搭載する端末のAnTuTuスコアで大体の操作感が予測出来ます。Dimensity 1080の参考スコアは以下の通り。AnTuTuアプリのバージョンは9で測定しています。

  • 総合スコア(CPU):511,667
  • ゲーム性能(GPU):129,228
▼以下は2024年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版のカメラ

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版の背面カメラは広角のメインカメラ(2億画素)、ワイド画角の超広角カメラ(800万画素)、接写用のマクロカメラ(200万画素)の3眼構成です。

  • メインカメラ(2億画素)
  • 超広角カメラ(800万画素)
  • マクロカメラ(200万画素)

インカメラの構成・画素数はメインカメラ(1,600万画素)のみの1眼構成です。

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版のディスプレイ

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版の画面はサイズが6.67インチ、解像度は2,400×1,080、ディスプレイは有機ELを採用しています。画面形状はパンチホール(中央)となります。

また高速表示とタッチ操作に対応しており、リフレッシュレートは最大120Hz、タッチサンプリングレートは最大240Hzまで対応しております。

  • サイズ:6.67インチ
  • 解像度:2,400×1,080
  • ディスプレイ:有機EL
  • 画面形状:パンチホール(中央)
  • リフレッシュレート:最大120Hz
  • タッチサンプリングレート:最大240Hz

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版のサイズ・重量・カラー

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版のサイズは高さが162.9mm、横幅が76mm、厚さが8.98mm、重量が210.5gとなっています。

  • 高さ:162.9mm
  • 横幅:76mm
  • 厚さ:8.98mm
  • 重量:210.5g

カラーはブラック系、ホワイト系、ブルー系の3色展開です。

  • ブラック系
  • ホワイト系
  • ブルー系

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版の対応バンド

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版は海外モデルなので技適に関してはご留意下さい。

以下はカタログスペック上の対応バンドとなります。実際にそのバンドで通信できるかはキャリア・住環境・ソフトウェア等によります。

5G NRについては電波バンドが対応していたとしてもキャリア側・端末側で対応の周波数帯が違う事もあり、キャリアモデル以外が実際に通信できるかは4G LTE以上に分かりません。
5Gのバンド単独で通信できないNSAの場合は4Gバンドとの組み合わせ(EN-DC等)も重要になってきます。

docomo回線の電波バンド対応状況

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版はドコモ回線の4Gで重要なバンド1・3・19に対応しています。

またRedmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版はドコモで提供されている5G NRのうちSub6のn78のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

▼ガルマックスがオススメするドコモ回線の格安SIMはこれ!↓

ドコモの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band19(4G FDD LTE/800MHz)重要
Band21(4G FDD LTE/1.5GHz)
Band28(4G FDD LTE/700MHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n78(5G NR Sub6/3.6~3.7GHz)重要
n79(5G NR Sub6/4.5~4.6GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.4~27.8GHz)

Softbank・ワイモバイル回線の電波バンド対応状況

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版はソフトバンク回線の4Gで重要なバンド1・3・8に対応しています。

またRedmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版はソフトバンクで提供されている5G NRのうちSub6のn77のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

n3・n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。

▼ガルマックスがオススメするソフトバンク&ワイモバイル回線の格安SIMはこれ!↓

ソフトバンクの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band8(4G FDD LTE/900MHz)重要
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz)
Band28(4G FDD LTE/700MHz)
Band41(4G TD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n3(転用5G NR/1.8GHz)重要
n28(転用5G NR/700MHz)
n77(5G NR Sub6/3.9~4.0GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/29.1~29.5GHz)

au回線の電波バンド対応状況

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版はau回線の4Gで重要なバンド1・3・18・26に対応しています。

またRedmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版はauで提供されている5G NRのうちSub6のn77・n78に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。

▼ガルマックスがオススメするau回線の格安SIMはこれ!↓

auの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要
Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz)
Band28(4G FDD LTE/700MHz)
Band41(4G TD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n28(転用5G NR/700MHz)
n77(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz・4.0~4.1GHz)重要
n78(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.8~28.2GHz)

楽天モバイル回線の電波バンド対応状況

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版は楽天モバイル回線の4Gで重要なバンド3・18・26に対応しています。

またRedmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版は楽天モバイルが提供する5G NRのうちSub6のn77のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

▼月間20GBで3,278円、通話料は無料!↓

楽天モバイルの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz auローミング)重要
Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要
n77(5G NR Sub6/3.8~ 3.9GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.0~27.4GHz)

Redmi Note 12 Pro+ 5G グローバル版の価格・購入先

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で確認して下さい!↓

■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→399.00ドル
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]↓

ページトップへ