Helio G99搭載「Redmi Pad」発表!映像視聴にも良さげな仕様じゃん!
Xiaomiの新型タブレット「Redmi Pad」が登場!10億色表示+90Hzリフレッシュレートのディスプレイにクアッドスピーカーを搭載と映像視聴にかなり気合の入ったコスパモデル!これは触ってみてぇ!
▼2022/10/10追記:レビューを公開した!↓
Redmi Padの特徴
Redmi Padの特徴は以下の通り!
Redmi Padのハイライト
- Helio G99を搭載
- 金属製ボディで高級感あるフラット形状。カラーは3色
- 10億色+90Hz表示に対応した10.6インチディスプレイ
- クアッドスピーカー搭載
- リア、フロントともに800万画素カメラでフロントは画角105°
- 8,000mAhの大容量バッテリー
- MIUI 13搭載。マルチタスク向け機能に対応
▼Redmi Padのデザインはフラットなタイプとなっており、また金属製ボディとなっていることでシンプルながら高級感を感じさせるグッドデザインとなっているぞ!↓
▼カラーはグレー、シルバーそしてグリーンの3色で、いずれもマット調になっておりサラサラしているのが特徴的。触った時の感触もかなり期待できそうだ。↓
▼SoCはMediaTekのHelio G99を採用!新型チップセットでミドルレンジでもかなり高いスペックだ!軽量なゲームはもちろん、3Dゲームも画質を落とせば遊べそうで非常に期待値高い!↓
▼Helio G99がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ!↓
▼ディスプレイは10.61インチサイズ。なんと10億色表示に対応しており、色調豊かな表示を味わえるものとなっているほか、90Hzの高リフレッシュレートも対応しておりなめらかなスクロール表示もできるスグレモノ!↓
▼スピーカーはなんとクアッドタイプを採用!名前の通り4基のスピーカーを上下左右に搭載していることで音質・音の広がり・臨場感いずれもかなり期待できる仕様だ。10インチ画面と相まって映像視聴も楽しめそう!↓
▼タブレットゆえカメラはシンプルで、リア・フロント共に800万画素のシングルカメラを採用している。↓
▼フロントカメラは105°と広い画角になっており、テレワークや集団での自撮りといったシーンで活躍できそうだ!他のタブレットと比較するとこんな感じで、かなり画角がひろがっているのがわかる。↓
▼バッテリー容量は大容量な8,000mAhとなっており、連続21時間以上の動画再生という電池持ちが嬉しいポイント!また急速充電も18Wに対応しており、充電の速さも兼ね備えているのもGoodだ。タブレットとしては十分すぎるスペックだぜ!↓
▼OSはAndroid 12をカスタマイズしたMIUI 13を搭載!大画面をイカしたフローティングウィンドウ表示やマルチウィンドウといった、複数アプリの同時表示が行えるようになっている。マルチタスクは便利に使えるだろう。使ってみてぇ!↓
ミドルハイスペックのタブレット!価格は4万とお手頃
Redmi Padの価格は以下の通り!
- メモリ3GB+容量64GB:279€
発表時の価格は今回も€だったが、まあこっちもいつも通りなら€がそのままドル表記になる謎現象が起こるかも知れん。
このHelio G99、かなりの高スペックでAndroidタブレットの中でもゲームに向いていそうですっげぇ期待できる。
それに加えてディスプレイも10億色表示対応でこの部分はガチのハイエンドなみのクオリティなんじゃないかな~って思うと触ってみたい。スピーカーもクアッドだし大変立派。
Xiaomiのタブレットといえばご存知Xiaomi Pad 5。あれはマジでハイエンドだし人気もめちゃつよなんだけど、こっちも結構手頃なコスパタブレットとして人気出そうだぜ!
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▼Redmi Padの詳細スペックは以下から!↓