Redmi Watch 3 日本版のスペックまとめ!有機EL!GPS内蔵!さらに通話機能も搭載で17,800円!
ひと足お先に海外で発表されていた「Redmi Watch 3」。GPSを内蔵していたり通話機能に対応するなど使い勝手良さそで気になっていたんですが、なんと、日本でも発売しますよ!嬉しい!特徴とスペックをまとめたのでチェックしてみて下さい!
▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で確認して下さい!↓
■Redmi Watch 3■
初出時価格→17,800円
▼[mi.com]端末価格17,800円!↓
Redmi Watch 3の特徴
Redmi Watch 3の特徴は以下の通り!
Redmi Watch 3のハイライト
- カラーは2色
- 1.75インチの有機ELディスプレイ
- マイクとスピーカー搭載。単体通話ができる
- バッテリー持ちは最大12日
- 120種類以上のワークアウト測定に対応
- 血中酸素測定、24時間心拍数など健康管理も対応
- 5ATM防水設計
▼Redmi Watch 3の本体カラーはアイボリーとブラックの2色。バンドの着脱も対応しており本体同色バンドカラー以外にも様々なカラーでデコったり出来ます!↓
▼アメリカの砂糖たっぷりお菓子みたいな鮮やかな色合いもある模様。この手のバンドって公式以外にも色んなアクセサリーメーカーから出るんで、選ぶの楽しめそうっすね!↓
バンドに変わった形状のリングが備わっているんですが、これ「ポジションメモリループ」というもので、バンドの長さが記録され次回以降はベストな付け心地のポジションで素早く装着できるようです!
▼ディスプレイは1.75インチの有機EL!Redmiって廉価ブランドって立ち位置なんですけど、パーツをケチらずしっかり有機EL搭載してくれたのは好印象!↓
解像度は390×450で最大輝度は600nit!同ブランドのRedmi Smart Band 2は最大450ニトで、直射日光下だと微妙に見づらかったんだけど、Redmi Watch 3は強い日差しでの下でも見やすくチューニングされているみたいで嬉しい!
▼ビビッたんだけどこのモデル…なんとスピーカーとマイクを搭載してるんです!Bluetoothで接続したスマホがあれば単体での通話もできるのが魅力。Redmiながら侮ってた…スゲーな!↓
▼バッテリー持ちは最大で12日、ヘビーユースでは最大7日とのことなので、普段使いでは十分な感じですね!なお、充電はマグネット式充電となっています!↓
▼ワークアウト測定は120種類以上に対応!種類豊富過ぎ!普段はジョギングしかし無いけれど、これだけ沢山の種類があるなら試したくなりそう!↓
▼あと、GPSを搭載しているのも注目ポイントです!スマホ不要で高精度の位置情報を取得、あとでスマホアプリから経路や運動データを見れるので、運動中はRedmi Watch 3だけ装着しておけばOK!身軽に運動できるのはGoodです!↓
その他、内蔵されている10種類のランニングコースから自身の体調や運動経験に合わせたトレーニング強度の異なるコースを選択できたりと、まるでランニングコーチが付いているかのような使い方も出来るようになってます!
▼もちろん血中酸素測定もバッチリ対応!ほかにも24時間心拍数だったり、ストレス測定だったり、睡眠データの取得だったりに女性向けの周期測定に対応するなどライフデータ取得機能も充実!↓
▼5ATMの防水設計なので水没してもへっちゃら!もちろん装着した状態でスイミングもバッチリOKだし、その時の運動データ測定もできますよ!。↓
Redmi Watch 3の記事執筆時点の価格はどちらのカラーも17,800円!
Redmiは安価というイメージが強かったので17,800円という価格はRedmi製品としてはやや高価な印象を受けましたが、有機ELディスプレイやGPS、通話機能に対応するなど仕様を確認するとRedmiらしいハイコスパな仕上がり!この価格では中々ないスペックかと思います!
実際に使ってみてどうなのかってのは別の話になってくるんで、これを書きながら筆者は購入を検討中です!買ったらまたレビューでお伝えしたいと思います!
ちなみにRedmi Smart Band 2という5千円ほど安いモデルもレビューしているので、よかったらRedmi Smart Band 2のレビューも是非ともチェックしてみてください!
▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で確認して下さい!↓
■Redmi Watch 3■
初出時価格→17,800円
▼[mi.com]端末価格17,800円!↓