ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

Ulefone Armor X7が登場!約1.3万円でIP69Kに対応したタフネス系エントリースマホ

Ulefone Armor X7

中華タフネススマホで有名なメーカー、UlefoneからUlefone Armor X7が登場!Ulefone Armor X7はArmorシリーズの廉価版となるArmor Xシリーズの新型となります。

Ulefone Armor X7の特徴

Ulefone Armor X7の大きな特徴は以下の3つです。

  • SoCはHelio A20、メモリは2GBでストレージは16GB!
  • 解像度は1280×720の5.0インチディスプレイ!
  • IP68/IP69K、MIL-STD-810Gに適合!

SoCにはHelio A20を搭載!メモリは2GB、ストレージは16GB

Ulefone Armor X7の心臓部であるSoCにはエントリークラスのHelio A20を搭載。Helio A20は2020年初めに発表されたSoCで、Helio A22の下位モデルとして位置付けられています。同じSoCを搭載するスマホではCAT S32が挙げられます。

メモリは2GB、ストレージは16GBと2020年現在では最低限の組み合わせとなっています。ですので、Ulefone Armor X7ではメールやブラウジング、SNSなどのあまり処理性能を必要としない使い方が向いているのではないかと思います。

解像度は1280×720の5.0インチディスプレイ!

Ulefone Armor X7は解像度が1280×7205.0インチディスプレイを搭載しています。タフネススマホなので外装のゴツさはあるものの、近年はディスプレイや本体の大型化が進んでいるなか、ディスプレイが5インチとかなりコンパクトになっているのがポイントですね!

IP68/IP69K、MIL-STD-810Gに適合!

Ulefone Armor X7はタフネススマホらしくIP68/IP69KMIL-STD-810Gに適合!MIL規格とは一般的にアメリカ軍が必要とする様々な物資の調達に使われるもので、PCやスマホなどの電子機器関係ではタフネス度合いの指標として扱われています。なお、Ulefone Armor X7はIP68よりも過酷な状況でのテストであるIP69K(水ではなくお湯を使ったテスト)もクリアしています。

▼以下は最高防塵等級の6と最高防水等級の8で等級表示を解説。防水と防塵に対応しているならIP○○と表示され、防塵のみ対応の場合はIP○X、防水のみ対応の場合はIPX○と記載される。↓

防水防塵 

防塵等級保護の程度
IP0X特に保護されていない
IP1X人体の表面積の大きな部分(手など)が誤って内部の入らない。直径50mmを超える固形物体が内部に侵入しない。
IP2X指先や長さが80mmを超えない類似物が内部に入らない。直径12.5mmを超える固形物体が内部に侵入しない
IP3X直径または厚さが2.5mmを超える固形物体が内部に侵入しない。
IP4X直径又は厚さが1.0mmを超える固形物体が内部に侵入しない。
IP5X粉塵が内部に侵入する事を防止。少量の粉塵の侵入があっても正常運転を阻害しない。
IP6X粉塵が内部に侵入しない。

防水等級保護の程度
IPX0特に保護されていない
IPX1鉛直に落下する水滴により有害な影響を受けない
IPX2鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない。
IPX3鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない。(防雨型)
IPX4いかなる方向からの水の飛来でも有害な影響を受けない(防まつ型)
IPX5いかなる方向からの水の直接噴流でも有害な影響を受けない。(防噴流型)
IPX6いかなる方向からの強い直接噴流でも有害な影響を受けない。(耐水型)
IPX7規定の圧力、時間で水中に浸漬しても有害な影響がない。(防侵型)
IPX8連続的に水中に置かれる場合でも有害な影響が無い。原則として完全密閉構造。(水中型)

カラーリングは2色

Ulefone Armor X7のカラーリングはブラック、オレンジの2色で構成されています。カラーリングの違いといってもベースカラーは変わらずブラックで、差し色でサブカラーが入るアクセント的な感じになっています。オレンジはイメージ画像を見る限りどちらかというとイエローみたいな色味に見えます。

▼ブラック↓

Ulefone Armor X7

▼オレンジ↓

Ulefone Armor X7

バンド仕様はフル対応ではないものの、実用上ではほとんど不便ナシ

Ulefone Armor X7 対応バンド

Ulefone Armor X7のLTEですが、バンド1、バンド3、バンド8、バンド19、に対応しています。

対応していれば尚良なバンド41には対応していないのですが、現状ではあまり困るような場面は無いはず。また、3Gはバンド1および8には対応していますが、バンド6には対応していません。その事からソフトバンク回線、ドコモ回線ともに一部対応となりますが、実用は十分できるレベルだと思われます。

129.99ドルで発売予定!お手ごろ価格のタフネススマホ

価格は129.99ドル(約13,000円)と公式サイトで公開されています。まだECサイトでは予約受付はされていないものの、公式サイトでの受付はしているようなので近いうちに取り扱いが始まると思います。また公式サイトのスペック表に記載されている言語項目にJapaneseの表記があるので日本語にも対応しています。

ガルマックスでも詳しい仕様の紹介を行う予定です。公開したらTwitterFacebookでお知らせするのでフォロー宜しくおねがいします!

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