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新型SoC「UNISOC T619」が量産体制に。T616からクロック数がアップ!

UNISOCの新型チップセット「UNISOC T619」が製造・量産体制に入ったと発表されました。UNISOC T616よりもクロック数が向上しているとのことで性能がどれほど上がったか気になるところ!

UNISOC T619が量産へ。クロック数も向上

中華メーカーZhanrui 5G製のUNISOCチップセットは普段使いで使える程度のミドル性能を持ち合わせつつコストが安いため、様々な搭載デバイスが低価格で販売されています。

BlackviewやHEADWOLFなど様々な中国メーカーの廉価Androidタブレットでよく採用されていますね(筆者的には擦られ続けて面白くない‥と思ってたのは内緒)。

▼で、中国メディアサイトTechBondによればそのUNISOCの新型SoCことUNISOC T619が量産体制に入ったことを報じました。↓

このUNISOC T619は現行チップUNISOC T616の後継とされています。

で、そのT616と比較した結果、CPUのクロック数は2.0GHz から 2.2GHz、GPUでは750MHzから850MHz に増加したとのこと。だいたい10%ほどの性能アップですな。

T616同様、かなりの種類のT619搭載タブレットが出るかも

また同メディアでタブレット顧客向けに設定‥とあることから、UNISOC T619はタブレットを中心に搭載されるSoCと思われます。

さらに「顧客(製造メーカー)と共同でデバッグしている」と付け加えており、ここからすでに様々なメーカーから出るタブレットにUNISOC T619が搭載されることはほぼ確定とみていいでしょう。

UNISOC T619、コア数とかどういった構成となるかなどの情報は未だ出ていませんが、元々がミドルレンジ帯のSoCだったので、大きく性能がハネ上がるということは無さそうです。

とはいえ、T616搭載デバイスをいくつか触った筆者にとっては「もうちょい性能がほしいな‥」って思ってたんで嬉しいニュース!たま~にYouTubeの1080p動画再生でカクつくことあったしね。そうならんレベルになってることを祈るっす。

肝心なコストも気になるところ。T616と同じ低コストであれば御の字です。そうでなくても価格の安ささがUNISOCの強みでもあるので、クソ高物価な日本でも手に入りやすい価格帯で出るといいなあ。

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