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Windows 11まとめ。Win10から無償アップグレードできるけど要件厳し目

Microsoftが現地時間6月24日、新OSの「Windows 11」を発表しました。以下、Windows 11の特徴を紹介していきます。

Windows 11の特徴

Windows 10は最後のバージョンのWindowsと謳われてましたが、Windows 11が発表されました。でも、Windows 10から無償アップグレードできるそうです。UIの変更や様々な機能追加・改善が行われているのでチェックしてみましょう。

UIを刷新。スタートメニューも大幅にデザイン変更!

Windows 11でまず目につくのは、UI刷新により見た目が大きく変わっていること。

▼Windowsの象徴であるタスクバーが大きく刷新。配置が中央寄りになりました。特に左下が定位置であったスタートボタンが中央寄りの左側に配置されたのはかなり大きな変更と言えるでしょう。↓

Windows 11 紹介

▼Windows 10でお馴染みのスタートメニューもデザインが刷新。真ん中にドンと表示されるようになりました。ピン留めされたアプリがズラッと並んでいるのも特徴的です。↓

Windows 11 紹介

クラウドとMicrosoft 365の機能を利用して、AndroidやiOSデバイスでも、前に表示されていた端末に関係なく、最近のファイルを表示できるのも利点です。

スタートメニュー自体の見た目もスッキリとした印象のWindows 10から更にシンプルさが増した印象を受けました。

▼UIの見た目がガラッと変わるテーマも数多く収録されています。最近の流行であるダークテーマもしっかりと用意されていますね。↓

Windows 11 紹介

生産性を上げるマルチタスク機能を強化

▼Windows 11はマルチタスク機能も強化。分割表示のバリエーションも大幅に増えたので、前以上に効率的にアプリを扱えそう!↓

Windows 11 紹介

▼Termでビデオ通話をしながら書類作成をネットで調べ物をしつつ行う作業も分割表示が進化したおかげで前以上に快適にできるように。ソリティアしながらビデオ会議などのながら作業にも最適ですね。(良い社会人はやっちゃダメよ!)↓

Windows 11 紹介

▼仮想ディスプレイもライフスタイルにあわせて作成し、好みに合わせてカスタマイズすることもできます。↓

Windows 11 紹介

Microsoft TeamsがOSに統合。シームレスに連絡が取れる!

Microsoft TeamsはZoomと並んでオフィスワークで使われているコミュニケーションソフトです。Windows 11は同じMicrosoft製品という利点を活かし、OSレベルで統合しちゃいました。

業務でコミュニケーションツールを使うときはレスポンスが大切。以下の進化はビジネスシーンにも嬉しいポイント!

▼Windows 11ではMicrosoft Teamsはタスクバーに統合。Windows、Android、iOSに関係なく、テキストチャットや音声、ビデオですべての個人の連絡先と即座に接続できちゃいます。↓

Windows 11 紹介

▼タスクバーからMicrosoft Teamsを起動したりマイクミュートもできるので、特に意識することなくシームレスにチャットが行えるので、テレワークが更に捗りそう!↓

Windows 11 紹介

ウィジェットでニュースを素早くキャッチ!

▼Windows 11ではウィジェットを使い、自分の関心のあるニュースや情報などをすばやくキャッチすることができます。

Windows 11 紹介

ウィジェットにはAIが活用してパーソナライズされたフィードが並ぶようになっており、Microsoft Edgeのようなパフォーマンスを備えているとの事。

天気やニュースを出勤前に見たい時でもブラウザを使わずともサッと確認できますし、仕事の合間にニュースを見たい時でも直ぐにアクセスできるのは便利!

Microsoft Storeが大幅に進化。Androidアプリも動作可能に!

Windows 11になり、Microsoft Storeも大幅に進化。

▼まず、デザインが再構築されシンプルに。「Apps」、「Gaming」、「Movies & TV」とカテゴリーが簡素に分かりやすく分かれていることが確認できます。↓

Windows 11 紹介

また、地味に画期的なのが収益システム。Microsoft Storeで配信するアプリはアプリ開発者が独自の課金システムをアプリで構築することができ、独自の課金システムでの収益を手数料無く100%貰えるようにする収益分配ポリシーへの段階的な変更も発表しています。

そして、Microsoft Storeでの収益配分も開発者85%、Microsoft15%と他社のストアよりも低めに設定されているのも特徴的です。

今までパッとしなかったMicrosoft Storeへの誘導的な意味合いが強いとは思いますが、開発者側の収益を少しでも多くするシステムはアプリ開発者にはかなり魅力的に映るはずです!

▼大きな目玉要素の一つが、AndroidアプリがOSレベルで動作すること。今年の後半からのスタートにはなるみたいですが、Microsoft StoreでAmazon Appstoreのアプリ配信がスタートするようです。

Windows 11 紹介

Windows 11 紹介

今までは、Windows上でAndroidアプリを動作させるにはエミュレータが主流で少し敷居が高かったのが難点でした。

Google Playよりもラインナップの少ないAmazon Appstoreで配信されているアプリのみ対象っぽいのが気にはなりますが、Windows 11では今までよりも簡単にAndroidアプリを楽しむことができそうです!

対象機種は少し厳しめ

▼対象機種は以下の物が対象になっています。↓

Windows 11 紹介

これだけ見ると結構緩めに映りますが、実際はTPM 2.0に対応しないといけなかったりと、新しめのCPUでないと対象機種じゃなかったりするんですよね。正直ややこしいです。

この辺りは別の記事で詳しく解説予定ですので、そちらを参考にしてください!

2021/06/30追記:記事を公開しました!↓

Windows 11のシステム要件まとめ。条件をクリアしてるかチェックツールで確認しよう

Windows 11はMicrosoftサービスの連携を軸として考えられたOS

Windows 11の進化内容については革新的な機能追加はほぼないものの、Microsoftサービスへの連携を重視した上での機能強化や追加をしており、Microsoftサービスをガンガン使う人にはかなりシームレスで快適になるはず!

また、今回のデザイン変更でAndroidやmacOSなど他のOSのような今風なデザインへと変貌し、モダンさに磨きをかけてきたなと感じました。個人的にはシンプルで好みですね。

手持ちのPCがWindows 11が動作するかや、必要な要件を満たしているかどうかをチェックするツールも公式で配布しているので、Windows 11が導入できるか気になる方はツールを手持ちのPCへインストールしてみてはいかがでしょうか?

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