Xiaomi 13 Ultraのスペック・対応バンドまとめ!8 Gen 2に可変絞り対応カメラ搭載で11.7万円~の鬼コスパ!

中国でXiaomiのフラッグシップモデル「Xiaomi 13 Ultra」が発表されましたよ!Snapdragon 8 Gen 2、可変絞り対応の1インチセンサーカメラ、本格的な撮影を楽しめるグリップユニットなどワクワク要素てんこ盛り!しかもかなりリーズナブル!

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Xiaomi 13 Ultraの特徴

Xiaomi 13 Ultraの特徴は以下の通り!

Xiaomi 13 Ultraのハイライト

  • Snapdragon 8 Gen 2搭載、ハイエンドクラスのスペック
  • 巨大カメラユニット搭載、カラーはブラック、グリーン、ホワイトの3色
  • LTPO式120Hz表示対応のエッジディスプレイ
  • デュアルスピーカー搭載
  • 可変絞り対応の1インチセンサーカメラ
  • グリップアクセサリーも対応
  • バッテリー容量は5,000mAh、充電は90W+ワイヤレスは50W
  • IP68防水防塵

▼Xiaomi 13 Ultraはカメラがとにかく巨大。カメラ特化スマホって雰囲気を感じさせますね。でも出っ張りもかなりあるから、ケースつけても机に置く時とか絶対ぐらつくかも?↓

▼背面パネルはレザー調になっているのもフラッグシップって感じですよね。さわり心地の良さも気になるところです。↓

あと上半分は厚くなってるんだけど、下部は比較的薄くなっています。なので実際手に持ったときは厚みはそれほど感じないかも。

▼カラーはブラック、グリーン、ホワイトの3色。しっかし渋くてかっけぇなこの色!↓

▼SoCはSnapdragon 8 Gen 2でストレージ規格はUFS4.0と文句なしのハイエンド仕様。メモリは12GBと16GBで保存容量は256GB、512GB、1TBが用意されてます。写真撮りまくるなら1TBが良さそう!↓

▼ディスプレイは6.73インチでエッジ形状。解像度は3,200×1,440のWQHD+で高精細、また最大120Hzリフレッシュレート対応で消費電力を抑えられるLTPO式なのも特徴です!↓

▼当然のごとくデュアルスピーカーを搭載。超ハイエンドだけあって音質は非常に期待です!↓

▼何よりスゲーのはやはりカメラ。全部が5,000万画素で、メイン+超広角+望遠+ペリスコープ望遠の構成。光学ズーム倍率は3倍と5倍に対応しています。メインカメラとペリスコープ望遠カメラはさらに×2倍までズーム可能↓

▼マジでスゲーのが、メインカメラのセンサーは1インチのIMX989のSony製センサを積んでて、サブカメラは全部IMX858のハイエンド向けセンサーをぶっ込んでるんですよ。サブ全部にも豪華な良いセンサーを積むなんてクレイジーだぜ!↓

これまでのハイエンドって、大抵メインだけいいセンサーを積んでてサブカメラは普通レベルのものだったんだけど、これはマジ気合入ってるな~って感じですね!もちろんカメラはLEICA監修です!

ちなみにメインカメラは可変絞りに対応f/1.9とf/4.0の切り替えが出来るようになっています。とはいえ結構このF値の差が開いてて、実用に値するかは…撮ってみてから評価したいところです。↓

▼あとおもしろいのが、Xiaomi 13 Ultra専用のグリップアクセサリーも用意されてるんですよね!シャッターボタンも備わっているのでめっちゃ写真を撮影しやすくなりそう!↓

すごく便利そうなんですが、スマホとは別に持ち歩く必要があるのでちょっと荷物がかさばりそう。個人的にはXperiaのように本体に直接シャッターボタンを設けてくれればな…とは思ったのは内緒。

▼バッテリー容量は5,000mAhで、1.34日の電池持ちを謳っていました。急速充電は有線が90Wで、ワイヤレスが50Wに対応。ワイヤレス充電でも19分で50%も充電できるというのがスゴい。↓

▼本体は当然のごとくIP68の防水防塵対応で水没にも耐えうる設計。高いだけあってしっかりしておる。↓

そんなカメラが鬼スペックのXiaomi 13 Ultraの記事執筆時点の価格は以下の通り。安すぎて笑う。

  • メモリ12GB+容量256GB:5,999元(約11.7万円)
  • メモリ16GB+容量512GB:6,499元(約12.7万円)
  • メモリ16GB+容量1TB:7,299元(約14.2万円)

まさにハイパフォーマンスで低価格でコスパの鬼。マジでオレらの求めてたXiaomi帰ってきたって感じだわ…マジで欲しい。

あとカメラアクセサリーは999元(約2万円)!カメラを重視するなら是非とも買い揃えてみたいところですね。

ちなみにこれ中国向けモデルで価格も中国向け。なので仮にグローバル版が出た場合、これよりは高くなる可能性は高いでしょう。とはいえ元がこれだけ安けりゃあ、グローバル版もコスパが良いモデルになるんじゃねぇかと期待できます。

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Xiaomi 13 Ultraのスペック・仕様

Xiaomi 13 Ultraは2023年4月発売のXiaomiのAndroidスマートフォンです。

製品情報
端末名 Xiaomi 13 Ultra
発売年 2023年4月
発売地域 海外:SIMフリー
メーカー・ブランド Xiaomi
備考 Xiaomi 13シリーズ
Xiaomi 13
Xiaomi 13 Lite
Xiaomi 13 Pro
Xiaomi 13 Ultra
対応バンド・周波数・ネットワーク
3G W-CDMA:1 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
4G LTE FDD LTE:1 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26
TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42
5G NR Sub6:n1 / n3 / n5 / n8 / n28 / n38 / n40 / n41 / n77 / n78 / n79
Wi-Fi Wi-Fi 7
Bluetooth バージョン:5.3
コーデック:SBC / AAC / LDAC / LHDC
SIMサイズ・スロット デュアルスロット(Nano SIM×2)
本体仕様
ディスプレイ サイズ:6.73インチ
材質:有機EL
画面占有率:非公表
形状:パンチホール(中央)エッジあり
最大リフレッシュレート:120Hz(LTPO)
最大タッチサンプリングレート:240Hz
解像度 解像度:3,200×1,440(WQHD+)
画面比率:20:9
画素密度 521ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ 高さ:163.18mm
横幅:74.64mm
厚さ:9.06mm
重さ 227g
本体色 ブラック系、ホワイト系、カーキ系
システム仕様
OS MIUI 14
Android 13ベース
CPU(SoC) Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2
AnTuTuベンチマーク

総合スコア:約1,290,000
GPUスコア:約573,000
(AnTuTu v9参考値)

メモリ/保存容量
組み合わせ メモリ12GB+容量256GB
メモリ16GB+容量512GB
メモリ16GB+容量1TB
ストレージカード 非対応
カメラ
背面カメラ クアッドカメラ
①5,000万画素(メイン、f/1.9・f/4.0)
②5,000万画素(超広角兼マクロ、122°、5cm、f/1.8)
③5,000万画素(望遠、光学3倍ズーム、f/1.8)
④5,000万画素(望遠、光学5倍ズーム、f/3.0)
手ぶれ補正:光学式(メイン、望遠)、電子式(望遠)
センサーサイズ:1インチ(メイン)、1/2.4(超広角、望遠)
PXサイズ:3.2μm(メイン)
インカメラ パンチホール式インカメラ
画素数:3,200万画素(メイン、f/2.0)
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:1.4μm
カメラ備考 フリッカーセンサー搭載
Leica監修
機能仕様
GPS GPS、A-GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO、QZSS、NavIC
生体認証・ロック解除 指紋認証:対応
顔認証:対応
センサー 赤外線センサー:対応
加速度センサー:対応
近接センサー:対応
ジャイロセンサー:対応
電子コンパス:対応
光センサー:対応
その他:X軸リニアモーター
防水/防塵・タフネス等級 防水/防塵:IP68
耐衝撃:非公表
イヤホンジャック なし
NFC NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:非対応
その他機能 デュアルスピーカー搭載
冷却機構搭載
バッテリー
バッテリー容量 5,000mAh
充電 有線充電:90W
ワイヤレス充電:50W
逆充電:対応(ワイヤレス対応)
ポート USB Type-C
スペック表のソース
参照元

【公式サイト】Xiaomi 13 Ultra 中国版 – mi.com

スペック表に関する免責事項

SoCはSnapdragon 8 Gen 2。メモリは12GB/16GB

Xiaomi 13 UltraのSoCはSnapdragon 8 Gen 2

SoCはSystem On Chipの略で、電子機器の頭脳であるCPUやGPUの他に通信モデムなど色々なパーツを集めた集積回路です。ここで端末の性能が決まります。

メモリ(RAM)は12GB/16GB、保存容量(ROM)は256GB/512GB/1TBとなっています。

メモリは作業領域なので多いほど動作が安定します。2023年現在、メイン機種として使うなら最低4GBは欲しいです。6GBあると安定しやすい。

保存容量は写真やアプリなど端末本体に保存できるデータ容量です。2023年現在、メイン機種として使うなら最低64GBは欲しいです。最初から1割くらいはシステム領域として使われています。

保存容量を拡張するMicroSDカード等のTFカードは非対応です。

Xiaomi 13 Ultra(Snapdragon 8 Gen 2)のAnTuTuスコア

AnTuTuスコアは性能の指標です。まだXiaomi 13 Ultraの実機のAnTuTuスコアを収集出来ていないのでSnapdragon 8 Gen 2の参考ベンチマークをチェックしてみましょう。

※端末の処理性能はSoCで決まってくるので、同一SoCを搭載する端末のAnTuTuスコアで大体の操作感が予測出来ます。Snapdragon 8 Gen 2の参考スコアは以下の通り。AnTuTuアプリのバージョンは9で測定しています。

  • 総合スコア(CPU):1,307,685
  • ゲーム性能(GPU):576,510
▼以下は2023年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Xiaomi 13 Ultraのカメラ

Xiaomi 13 Ultraの背面カメラは広角のメインカメラ(5,000万画素)、ワイド画角の超広角兼マクロカメラ(5,000万画素)、光学3倍ズーム対応の望遠カメラ(5,000万画素)、光学5倍ズーム対応の望遠カメラ(5,000万画素)の4眼構成です。

  • メインカメラ(5,000万画素)
  • 超広角兼マクロカメラ(5,000万画素)
  • 3倍ズーム望遠カメラ(5,000万画素)
  • 5倍ズーム望遠カメラ(5,000万画素)

インカメラの構成・画素数はメインカメラ(3,200万画素)のみの1眼構成です。

Xiaomi 13 Ultraのディスプレイ

Xiaomi 13 Ultraの画面はサイズが6.73インチ、解像度は3,200×1,440、ディスプレイは有機ELを採用しています。画面形状はパンチホール(中央)エッジありとなります。

また高速表示とタッチ操作に対応しており、リフレッシュレートは最大120Hz、タッチサンプリングレートは最大240Hzまで対応しております。

  • サイズ:6.73インチ
  • 解像度:3,200×1,440
  • ディスプレイ:有機EL
  • 画面形状:パンチホール(中央)エッジあり
  • リフレッシュレート:最大120Hz
  • タッチサンプリングレート:最大240Hz

Xiaomi 13 Ultraのサイズ・重量・カラー

Xiaomi 13 Ultraのサイズは高さが163.18mm、横幅が74.64mm、厚さが9.06mm、重量が227gとなっています。

  • 高さ:163.18mm
  • 横幅:74.64mm
  • 厚さ:9.06mm
  • 重量:227g

カラーはブラック系、ホワイト系、カーキ系の3色展開です。

  • ブラック系
  • ホワイト系
  • カーキ系

Xiaomi 13 Ultraの対応バンド

Xiaomi 13 Ultraは海外モデルなので技適に関してはご留意下さい。

以下はカタログスペック上の対応バンドとなります。実際にそのバンドで通信できるかはキャリア・住環境・ソフトウェア等によります。

5G NRについては電波バンドが対応していたとしてもキャリア側・端末側で対応の周波数帯が違う事もあり、キャリアモデル以外が実際に通信できるかは4G LTE以上に分かりません。
5Gのバンド単独で通信できないNSAの場合は4Gバンドとの組み合わせ(EN-DC等)も重要になってきます。

docomo回線の電波バンド対応状況

Xiaomi 13 Ultraはドコモ回線の4Gで重要なバンド1・3・19に対応しています。

またXiaomi 13 Ultraはドコモで提供されている5G NRのうちSub6のn78・n79に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

▼ガルマックスがオススメするドコモ回線の格安SIMはこれ!↓

ドコモの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band19(4G FDD LTE/800MHz)重要
Band21(4G FDD LTE/1.5GHz)
Band28(4G FDD LTE/700MHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n78(5G NR Sub6/3.6~3.7GHz)重要
n79(5G NR Sub6/4.5~4.6GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.4~27.8GHz)

Softbank・ワイモバイル回線の電波バンド対応状況

Xiaomi 13 Ultraはソフトバンク回線の4Gで重要なバンド1・3・8に対応しています。

またXiaomi 13 Ultraはソフトバンクで提供されている5G NRのうちSub6のn77のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

n3・n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。

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ソフトバンクの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band8(4G FDD LTE/900MHz)重要
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz)
Band28(4G FDD LTE/700MHz)
Band41(4G TD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n3(転用5G NR/1.8GHz)重要
n28(転用5G NR/700MHz)
n77(5G NR Sub6/3.9~4.0GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/29.1~29.5GHz)

au回線の電波バンド対応状況

Xiaomi 13 Ultraはau回線の4Gで重要なバンド1・3・18・26に対応しています。

またXiaomi 13 Ultraはauで提供されている5G NRのうちSub6のn77・n78に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。

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auの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要
Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz)
Band28(4G FDD LTE/700MHz)
Band41(4G TD LTE/2.5GHz)
Band42(4G TD LTE/3.5GHz)
n28(転用5G NR/700MHz)
n77(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz・4.0~4.1GHz)重要
n78(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.8~28.2GHz)

楽天モバイル回線の電波バンド対応状況

Xiaomi 13 Ultraは楽天モバイル回線の4Gで重要なバンド3・18・26に対応しています。

またXiaomi 13 Ultraは楽天モバイルが提供する5G NRのうちSub6のn77のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。

▼月間20GBで3,278円、通話料は無料!↓

楽天モバイルの電波バンド(周波数帯) バンド対応
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要
Band18(4G FDD LTE/800MHz auローミング)重要
Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要
n77(5G NR Sub6/3.8~ 3.9GHz)重要
n257(5G NR ミリ波/27.0~27.4GHz)

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