1MORE「ComfoBuds Mini」のレビュー!ごろ寝イヤホンとしてもおすすめ

ComfoBuds Mini

1MOREの新型イヤホン「ComfoBuds Mini」を試す機会を頂きました。小さくて耳からの出っ張りが少なくお布団でゴロゴロしながら使っても耳が痛くなりづらいので「ごろ寝イヤホン」にピッタリ。お値段は99ドルです。

メリット・良かった点

  • 小型でごろ寝しても耳が痛くなりづらい
  • ANC、外音取り込みの仕上がりが結構良い
  • マイク品質が良い
  • 好みの音質に簡単にチューニングできる
  • ケースがワイヤレス充電に対応していて楽
  • ちゃんと技適付いてる

デメリット・注意点

  • アプリを入れないと全機能が使えない
  • アプリの表記で一部誤りがある(アプデで修正されるかも)

ごろ寝しても耳が痛くなりづらい小型イヤホン

ComfoBuds Mini

ComfoBuds Miniのウリはなんといっても「小型」なサイズ!普段使っているAirPods Proと比べるとこんなに小さい。

▼デザインは豆型で”うどん”は付いてません。重量は3.7gと軽量級。耳からほとんど出っ張りません。↓

ComfoBuds Mini

見た感じ、イヤーピース部分くらいしか装着時にホールドできそうな部分が無いので外れやすいのかな?と思ってたんですが、ハウジング部分が耳の内側に引っかかるのでポロッと落ちるような不安は感じません。装着感はなかなか良いですよ。

ただ、小さくて”うどん”も無いので簡単にクルクル回ります。いじってたら上下逆になってたことも。まあ慣れの問題ですが小さいことのデメリットでもありますね。

とっても小さいく耳からほとんど飛び出ないのでお布団でゴロゴロしていて枕とサンドイッチになっても耳が痛くならなかったのは良かったです!平気で3時間とかゴロゴロしてるんでAirPods Proだと痛いんですよね。最高です。

▼操作はL/Rの側面に備わっているタッチセンサーで行うよくあるタイプ。↓

ComfoBuds Mini

イヤホンの内側には赤外線センサーを搭載しています。これは外した時に自動で一時停止、再装着で再生するためのセンサー。

▼脱着に連動する再生/停止機能は割と高いイヤホンしか付いてません。会話するときイヤホン外すって人は便利ですよ。↓

ComfoBuds Mini

イヤーピースは装着済み合わせて4サイズ付属。いろいろ試してピッタリのピースを見つけましょう。

▼イヤーピースを外してみました。これ、汎用のイヤーピースも取り付けられます。ただ、ケースのピースが収まる部分が割と小さいので汎用品使うならサイズに注意。↓

ComfoBuds Mini

ポケットにスッと入るケースはワイヤレス充電対応

イヤホンを収納するケースは楕円形デザインで薄型なのでポケットにもスッと入ってくれます。サラッとしたマット仕上げで陶器のような美しい質感もGood!

▼蓋の開閉はスムーズでお上品。↓

ComfoBuds Mini

▼正面のロゴ上部にインジケーターを搭載。ケースの電池残量がイヤホンの充電容量を下回ると赤色に光ります。↓

ComfoBuds Mini

▼一度接続したデバイス以外とペアリングする場合は、ケース側面に付いているペアリングボタンを3回押すことでペアリングモードになります。↓

ComfoBuds Mini

▼下部には充電用のUSB-Cポート。↓

ComfoBuds Mini

アプリを入れるとより便利に使えます

▼イヤホンで操作できるのはこんな感じ。(デフォルト)↓

再生/停止 2回タップ(L/R共通)
ANCオン・オフ/外音モード 長押しで順次切り替わり
通話応答 2回タップ
通話終了 2回タップ
音声アシスタント起動 3回タップ

ComfoBuds Miniは「1MORE MUSIC APP」ってアプリをスマホに入れるとイヤホンだけでは出来ない設定が出来ます。例えば上記のデフォルト操作をカスタマイズしてL側をダブルタップすると曲戻しにするなんてのもOK。

カスタマイズ範囲をまとめておくと

  • 再生/一時停止
  • 前のトラック
  • 次のトラック
  • ボリュームアップ
  • ボリュームダウン
  • 音声アシスタント起動

これらがLまたはRを2回または3回タップのどちらで発動するのか選択できる感じ。思ってたよりも柔軟に好みの操作を割り振れます。

その他アプリではイヤホンとケースのバッテリー残量の確認、ANCの特性切り替え、音質チューニング、ヒーリング音楽の再生などが行えるのでスマホに入れておきましょう!

1MORE MUSIC

1MORE MUSIC
開発元:1MORE Acoustic Technology(Shenzhen) Co., Ltd
無料
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ANCは特性を切り替えられる

ANCは最も効果の強い「ディープ」、ちょっと軽めの「マイルド」、風切り音を低減する「WNR」の特性をアプリから切り替えられます。

▼イヤホン単体だとデフォルトの「ディープ」になってます。アプリでしか切り替えられないので注意。一度選択するとその特性はアプリで変更するまでイヤホンに記録されます。↓

ComfoBuds Mini

「ディープ」と「マイルド」を聴き比べましたが、「ディープ」は高音域から低音域までまんべんなくノイズをカット、「マイルド」は高音域のカットがやや弱くなった感じ。

ノイズと言っても環境により雑音の質も変わるので、シーンに合わせて静かに感じるほうを選んで使ってます。大体はワンパターンなので選べるのは嬉しい!

風切り音を低減する「WNR」は効果抜群。エアコンの強風でも風切り音をスパッとカットしてくれます。

確かに風切り音低減の効果は良いんですが、どっちかと言えば外音取り込み時に風切り音をカットできたほうが良い気が。ランニング時は周囲の交通音を聞きたい、でも風切り音がウザい、そんな時に使えたら尚良な気がしました。

この仕様だと、うーん、デスクワーク時に卓上扇風機を使うとか、新幹線のエアコンとか、風切り音が気になるようなシーンで使うくらいしか思いつかないなぁ。

そうそう、風切り音軽減はノイズリダクション内にある「WNR」ってモードなんですが、なぜかアプリではノイズリダクションの横にも日本語で「風切り音低減」と記載されています。

こっちの「風切り音低減」を試してみましたが、これは本来「パススルー」という外音取り込み機能。メーカーに伝えたら表記ミスみたい。報告はしてるんでそのうちアップデートで治るかも。

外音取り込みモードが思ってたより自然

外音取り込み機能は、ComfoBuds Miniのマイクで周囲の音を聞く機能。これを使うとイヤホンを装着していても普段どおり会話とか出来ます。電車のアナウンスを聞き逃すことも無し!

安いイヤホンだと不自然な感覚になることも多いんですが、これは自分の耳で聞いた音に近くて自然。ややホワイトノイズは乗るんですが価格を考えたら頑張ってる方ですね。普通に実用で使えるレベル。

切り替え方はタッチセンサーを長押しするとANCオン→外音取り込み→どっちもオフの順に切り替わります。外音取り込みに切り替えたあと再度ANCをオンにするには一旦オフを経由するんですよね。ちょっと面倒。

このあたりは、「オフ」を切替時の選択に含める・含めないかをアプリで指定できたら良かったかな。

音質はフラット。好みの音質にチューニングしてくれる

デフォルトの音質はフラットで長時間の利用でも耳が疲れづらいです。とは言っても音質の好みは人それぞれ。

イコライザーアプリを使って好みにチューニングしても良いんですが、ComfoBuds Miniは好みの音質にチューニングしてくれるSonarworks社のパーソナライズド・サウンド技術「SoundID」を搭載してます。これがなかなか良い仕上がり!

チューニング方法は原始的。テスト用の複数の音源から普段聞いてる音楽のテイストに近いものを選び、ABテストをして心地よく感じる方を複数回選ぶことで好みの音質に近づけます。

▼AとBの音質の違いはわずかですが、直感で心地よいと感じたほうを選べばOK。↓

ComfoBuds Mini

実際に自身の耳が幸せに感じる音を選んでいくので、かなり好みの音質に近くなりますよ!設定後はオン・オフもできるので仕上がりの違いを聴き比べられます。あえて好みとは逆パターンを選ぶのも面白いですね。

僕はドンシャリ好きなんでどんどん好みの音質を選んでいくと中々のドンシャリになりました。SoundIDを使ってこそComfoBuds Miniが本領を発揮する言っても過言では無いので、買ったら忘れずにチューニングしましょう。

リラックス効果のあるヒーリング音楽を楽しめる

リラックス効果のあるヒーリング音楽はYouTubeなどでも様々なコンテンツが配信されていますが、アプリには雨音や焚き火の音など複数の音源が収録されているのでオフラインでも利用可能です。

▼音源は6種類を収録しています。↓

ComfoBuds Mini

▼寝落ちも安心なタイマー付き。↓

ComfoBuds Mini

音源はなかなか心地よいんですが検証ではなぜかR側しか音が出ない。気になったのでメーカーに問い合わせたところサンプル機での固有症状らしい。製品版では改善されているから安心して下さいとのことでした。(僕が貰ったのは治らないのか・・・)

通話してもイヤホン越しだとは気づかれなかった

ComfoBuds Miniはマイクを搭載してるんで接続しているスマホに着信があるとそのまま会話出来ます。検証は室内で行ったんですが、通話相手は僕がComfoBuds Mini(イヤホン)を使って会話しているとは気づかなかったようです。

通話の音質はチューニング結果にもよりますが、僕の場合は相手の声も聞き取りやすく通話品質も実用的でしたよ。

テレワーク中は外音取り込みでボイチャ使っていて、仕事仲間と会話しながら妻の問いかけにもちゃんと気がつけているんで便利。マイク品質が悪いとこんな使い方も出来ないですからね。割とマイクの仕上がりは個人的に重要視していたんでマイク品質の良さは嬉しかったポイントです。

電池もちは結構良い

イヤホンだけで連続再生できる時間はANCオンで約5時間。こんなに小さい筐体なのに電池もちが中々良い!実用でも近い再生時間でしたよ。

ANCをオンにすると電池を多く使うのでオフにするとちょっと電池もち良くなります。ケース込みなら24時間までOK。電池が無くなっても10分の充電で90分の再生ができるんで、今のところ電池もちや充電で不満はないですね。

▼有線充電だけではなくワイヤレス充電にも対応。置くだけで充電できて便利!↓

ComfoBuds Mini

まとめ

ComfoBuds Mini

このサイズでANCを搭載するモデルって僕は初めてです。これまで使ってきたBluetoothイヤホンの中では圧倒的に小型。だからごろ寝しながら使っても耳が痛くなりづらく、ごろ寝ヘビーユーザーの僕はなかなか気に入ってます。

しばらく使ってますが概ね良い仕上がりのイヤホンでしたよ。ANC搭載の小型Bluetoothイヤホンを探している方は是非検討してみて下さい。それではゴロゴロしてきます。

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