クリエイター向けコントローラ「TourBox Elite」が凄く使いやすそう。特徴をチェック!
PhotoshopにIllustrator、LightroomやPremiere Proなどクリエイターは様々な専用ソフトウェアを利用している訳ですが、それらの操作は専用コントローラーあったほうが捗るよね?と創られたのがTourBoxシリーズ。その最新モデルである「TourBox Elite」がクラファンに登場しました。
TourBox Eliteはクリエイター向けコントローラー
TourBox Eliteのハイライト
- コンパクトなデザイン
- Bluetooth接続できる
- ダイヤル操作に対応
- 様々なソフトウェアで使える
- カスタマイズの自由度が高い
- 日本語で利用できる
TourBox Eliteは様々なクリエイター向けソフトウェアの操作で作業効率を向上させるために考えられた「クリエイター向けコントローラー」です。
▼カラーは3色展開。様々なソフトウェアで快適に操作できるダイヤルやボタンが備わってます。↓
▼Bluetooth接続で使えるので煩わしいケーブル配線も不要なのがGood。2台のデバイスに接続して使えます。↓
筆者的には「ダイヤル」が凄く使いやすそう。
というのも、様々なソフトウェアの操作では基本的にマウスやキーボードで作業しているんですが、多くの操作ではボタンを押す→一定範囲の入力が反映されるって感じなので作業によってはキーを連打することも結構多いんです。
▼TourBox Eliteのダイヤルは、ゆっくり回せば緩やかに、早く回せば素早くという直感的な操作ができるように。これは作業も劇的に捗りそう。↓
▼TourBox Eliteの各種ボタンやダイヤルは柔軟なカスタマイズができるので、多くのソフトウェアで作業効率アップが見込めます。筆者は動画制作を行っているのでPremiere Proで使ってみたい。↓
▼カスタマイズの自由度も非常に高くなっています。日本語にも対応&日本配列のキーボードにも対応しているので日本人クリエイターもとっても扱いやすい仕様になっています。。↓
筆者はPhotoshop、Illustrator、Lightroom Classic CC、Premiere Proを日常的に使ってるんですが、これら異なるソフトウェアでも利用できるようプリセット設定もOK。
▼プリセットはソフトウェアが切り替わると自動で変わります。様々なソフトウェアをまたいで作業する身としてはありがたい仕様。↓
まとめ
先代モデルも高い評価を得て「クリエイター向けコントローラー」というジャンルで確固たる地位を築いたTourBoxシリーズ。「作業効率をアップしたい」と考えるクリエイターさんは、TourBox Eliteは要チェックアイテムです。
TourBox Eliteは、クラウドファンディングサイトのCAMPFIREで2022年3月1日からプロジェクトがスタート。
TourBoxシリーズは以前からクリエイターに高く評価されている製品なだけに、新モデル「TourBox Elite」への支援も凄まじいレベル。
▼記事執筆時点で目標金額1,000万円に対し、わずか30分で目標達成するという人気っぷり。目標は達成しているので製品は必ずリターンされます。↓
先行支援では大幅割引で製品を手に入れることができるので欲しい方は早めに支援しておきましょう。
▼支援は以下から。CAMPFIREでは様々なソフトウェアで活用する様子なども紹介されているのでチェックしてみて下さい。↓
■TourBox Elite■
初出時価格→32,980円
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