「Xperia 10 IV」発表!スリム・軽量で大容量バッテリー搭載のミドルレンジスマホ!
SONYが新型スマホ「Xperia 10 IV」を発表!スリム・軽量さを追求しつつもバッテリー容量をパワーアップさせたミドルレンジスマホですよ!特徴をみてみましょう!
▼2022/07/27追記:レビューを公開しました!↓
Xperia 10 IVの特徴
Xperia 10 IVの特徴は以下の通り!
Xperia 10 IVのハイライト
- ミドルレンジでも上位クラスのスペック
- スリムで軽量なボディ。カラーは可愛らしい4色
- 有機ELディスプレイを搭載、最大輝度が先代よりアップ
- メインカメラは光学手ブレ補正に対応
- 大容量な5,000mAhバッテリーを搭載
▼Xperia 10 IVのデザインは先代と殆ど違いは見受けられません。しかしカラーリングは変わっており、イエローやピンクの代わりにミントのようなグリーンとパープルが追加されていますよ!↓
▼サイズは高さ153mmで横幅は67mm!かなり持ちやすそうですね。重さも161gとかなり軽く、先代モデルと画面サイズ変わらずよりスリム&軽量となりました!↓
▼防水防塵もIP68対応で水濡れに強い設計となっています!国産スマホなだけにこういった堅牢性の高さは魅力に思えます。↓
▼SoCはSnapdragon 695を採用!ミドルレンジ帯なんですが上位に位置する高いスペックを持っています!普段使いも軽いゲームもサクサクいけそう!メモリ(RAM)は6GB、保存容量(ROM)128GBと大容量で攻めてるのもいいっすなぁ。↓
カメラはメインカメラ以外に広い範囲を撮影できる超広角カメラ、ズームで撮影できる望遠カメラのトリプルカメラを搭載!とっても扱いやすそうな構成ですね!
▼先代から画素数や構成は変わらないですが、メインカメラは光学手ブレ補正に対応しましたよ!写真も動画もよりブレの少ない撮影を楽しめそうですね!↓
▼ディスプレイは21:9の超スリムワイドな形状で、先代同様に有機ELを採用しております!さらに先代モデルXperia 10 IIIよりも最大輝度が50%アップしているそうです!ただ高リフレッシュレート記載はないためおそらく非対応でしょう。↓
▼バッテリー容量はかなりパワーアップしています!先代モデルよりも500mAhアップしたことで電池持ちにも期待できますね!↓
▼ちなみに公式によれば5,000mAhの大容量バッテリーを搭載したモデルにおいては最軽量なんだそうです!バッテリーはデカくなるほど必然的に重量に大きく影響があるはずなんで実に不思議!↓
▼おサイフケータイもバッチリ対応!キャッシュレス決済もこなせます。また電源キーは指紋センサーも兼ねており、マスクしたままでも指で押すだけでサクッとロック解除できるのも便利っすね。マスク生活さっさと終わって欲しい。↓
スリムで普段使いに最適といえるナイススペック
発売日は7月上旬を予定しているそうです。Xperia 10 IVはドコモ、au、ソフバンで取り扱う予定となっています!
ドコモ版SO-52Cの価格は64,152円で、他2社はまだ価格が明らかになっていません。情報あり次第お知らせします!
スペックとしては多くのライトユーザーさんにとって丁度いいミドルレンジの上位の性能帯。さらに軽量かつ持ちやすいスリムなサイズを維持しており。それでいて大容量バッテリーを搭載しており、結構魅力的な1台に思えます!
▼Xperia 10 IVの詳細なスペックはこちら↓