Blackview「OSCAL C80」発表!Android 12搭載で90Hz表示対応

Blackviewが新型スマホ「OSCAL C80」を発表!ミドルスペックで最大90Hzリフレッシュレート表示にも対応、さらにAndroid 12ベースの独自OSを搭載しているナイススペックな新型モデル!

OSCAL C80の特徴

OSCAL C80の特徴は以下の通り!

OSCAL C80のハイライト

  • ミドルレンジクラスのスペック
  • 側面がフラットなデザイン。カラーは3色
  • 6.5インチのHD+解像度ディスプレイ。最大90Hz表示対応
  • カメラは5,000万画素でAI、ナイトモード撮影にも対応
  • 5,180mAhの大容量バッテリー。急速充電は最大18W
  • Android 12ベースのメーカーカスタマイズOSを採用
  • 側面指紋センサー、MicroSDスロット、イヤホンジャックも完備

▼OSCAL C80のデザインはカメラ形状が特徴的。また側面がフラットになっており、安価ながら高級感ありそうでいい感じ!カラーはブルー、ホワイト、ブラックの3色構成。↓

▼SoCはUNISOC T606を採用!公称AnTuTuスコアは226,330点でミドルレンジクラスですね!あとメモリ(RAM)が8GBとでかいため、結構快適に動いてくれそうで期待です(`・ω・´)。↓

▼Unisoc T606がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ!↓

Unisoc T606のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

▼カメラはメインカメラが5,000万画素でセンサーはSAMSUNG ISOCELL JN1を採用!AIカメラ、ナイトモードや高解像度撮影にも対応しています!もう1つのカメラは詳細不明。補助カメラかな?↓

▼ディスプレイは6.5インチサイズで解像度はHD+クラスなので近距離で見た場合ドットの粗さは感じるかも。しかしOSCAL C80は最大90Hzのリフレッシュレートに対応しているので滑らかなスクロールは体験できそうですね!↓

▼バッテリー容量もたっぷりサイズな5,180mAhを確保。電池持ちも魅力です。急速充電も18Wとなっています(`・ω・´)。↓

▼ソフトウェアも結構こだわっており、メーカーカスタマイズOSのDoke OSを搭載。しかもベースAndroidバージョンは最新の12となっているのもGood!様々な便利・独自機能もあることだし使うのが楽しみになっちゃうぜ。↓

その他にも側面指紋センサーやMicroSDスロット、イヤホンジャックも搭載しており、普段使いで快適に使える要素がしっかり揃っているのもGoodです。

セールで1.5万!めちゃ安い!

OSCAL C80は通常価格219.99ドル(約3.1万円)のところ、9月15日からのセールではなんと109.99ドル(約1.5万円)で発売!……え?安くね?

画面解像度が低いのとカメラに超広角とかがないのを除けば全然アリなスペック。ライトユースで使うスマホであれば結構良いんじゃあないかな~って思います。

通常価格とセール価格ではお得度が全然違うので、お安い時にゲットして下さい!セールは9月15日からスタートです!

▼OSCAL C80の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓

Blackview OSCAL C80のスペック・対応バンドまとめ

■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→219.99ドル
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