FOSSiBOTが背面にディスプレイを搭載したお手頃価格のガチタフネス「FOSSiBOT F109」が登場!サンプル機を貰ったので使ってみた所感をレビューでまとめていくぞ!なお価格は定価269.99ドルだった!
▼追記:日本でも発売開始!↓
FOSSiBOT
¥44,900
(2024/11/24 20:52:07時点 Amazon調べ-詳細)
▼初めてめて触ったときの直感的な印象はこんな感じだった!↓
デザイン |
カッコいい!質感も良い!けど背面テカテカで汚れ目立つ |
ディスプレイ |
HDだけど粗さはそんなに気にならん |
性能 |
Helio G99みたい!ゲーム以外ならいける |
スピーカー |
音が籠もってるけど必要十分 |
カメラ |
値段相応で記録撮影向きの画質だな |
背面ディスプレイ |
実用性は低い!けどカッコ良い! |
電池持ち |
めっちゃ良い! |
スペック・ベンチマーク、検証結果の一覧
スペック表を表示
製品情報 |
端末名 |
FOSSiBOT F109 |
発売年 |
2024年9月 |
発売地域 |
海外:SIMフリー |
メーカー・ブランド |
FOSSiBOT |
対応バンド・周波数・ネットワーク |
3G |
W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
4G LTE |
FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28A / 28B / 66
TD-LTE:38 / 40 / 41 |
5G NR |
Sub6:n1 / n3 / n5 / n8 / n20 / n28 / n38 / n41 / n77 / n78 |
Wi-Fi |
802.11 a/b/g/n/ac/ax |
Bluetooth |
Bluetooth:5.2
コーデック:非公表 |
SIMサイズ・スロット |
デュアルスロット(Nano SIM×2) |
本体仕様 |
ディスプレイ |
サイズ:6.745インチ
材質:液晶
画面占有率:89%
形状:ノッチ(水滴)
最大リフレッシュレート:非公表
最大タッチサンプリングレート:非公表
背面ディスプレイ:1.32インチ |
解像度 |
解像度:1,600×720(HD+)
画面比率:20:9 |
画素密度 |
225ppi/ドットの粗さが気になるかも |
サイズ |
長辺:176.1mm
短辺:81.7mm
厚さ:18.5mm |
重さ |
385g |
本体色 |
ブラック系 |
システム仕様 |
OS |
Android 14 |
CPU(SoC) |
MediaTek Dimensity 6300 |
AnTuTuベンチマーク |
総合スコア:415,486
GPUスコア:69,529
(AnTuTu v10実機スコア)
|
メモリ/保存容量 |
組み合わせ |
メモリ8GB+容量256GB |
ストレージカード |
MicroSDカード対応(最大2TB)
※片方のSIMスロットと共用 |
カメラ |
背面カメラ |
デュアルカメラ
①5,000万画素(メイン、f/2.0)
②500万画素(マクロ、f/2.2)
手ぶれ補正:非公表
センサーサイズ:1/2.55(メイン)1/4(マクロ)
PXサイズ:非公表 |
インカメラ |
水滴ノッチ式インカメラ
画素数:1,600万画素(メイン、f/2.45)
センサーサイズ:1/3.1
PXサイズ:非公表 |
機能仕様 |
GPS |
GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO、QZSS |
生体認証・ロック解除 |
指紋認証:対応
顔認証:対応 |
センサー |
赤外線センサー:非対応
加速度センサー:対応
近接センサー:対応
ジャイロセンサー:対応
電子コンパス:対応
光センサー:対応 |
防水/防塵・タフネス等級 |
防水/防塵:IP68/69K
耐衝撃:MIL-STD-810H |
イヤホンジャック |
なし |
NFC |
NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:非対応 |
その他機能 |
独自キー搭載 |
バッテリー |
バッテリー容量 |
10,600mAh |
充電 |
有線充電:18W
ワイヤレス充電:非対応
逆充電:5W |
ポート |
USB Type-C |
スペック表のソース |
参照元 |
【公式サイト】FOSSiBOT F109 – fossibot.com
|
スペック表に関する免責事項
対応バンド早見表を表示
FOSSiBOT F109は技適取得済みです。
以下はカタログスペック上の対応バンドとなります。実際にそのバンドで通信できるかはキャリア・住環境・ソフトウェア等によります。
5G NRについては電波バンドが対応していたとしてもキャリア側・端末側で対応の周波数帯が違う事もあり、キャリアモデル以外が実際に通信できるかは4G LTE以上に分かりません。
5Gのバンド単独で通信できないNSAの場合は4Gバンドとの組み合わせ(EN-DC等)も重要になってきます。
▼docomo回線の電波バンド対応状況↓
FOSSiBOT F109はドコモ回線の4Gで重要なバンド1・3・19に対応しています。
またFOSSiBOT F109はドコモで提供されている5G NRのうちSub6のn78のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。
n1・n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。
ドコモの電波バンド(周波数帯) |
バンド対応 |
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要 |
○ |
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要 |
○ |
Band19(4G FDD LTE/800MHz)重要 |
◯ |
Band21(4G FDD LTE/1.5GHz) |
✕ |
Band28(4G FDD LTE/700MHz) |
○ |
Band42(4G TD LTE/3.5GHz) |
✕ |
n1(5G NR Sub6/2.0GHz) |
◯ |
n28(転用5G NR/700MHz) |
◯ |
n78(5G NR Sub6/3.6~3.7GHz)重要 |
◯ |
n79(5G NR Sub6/4.5~4.6GHz)重要 |
✕ |
n257(5G NR ミリ波/27.4~27.8GHz) |
✕ |
▼Softbank・ワイモバイル回線の電波バンド対応状況↓
FOSSiBOT F109はソフトバンク回線の4Gで重要なバンド1・3・8に対応しています。
またFOSSiBOT F109はソフトバンクで提供されている5G NRのうちSub6のn77のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。
n3・n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。
ソフトバンクの電波バンド(周波数帯) |
バンド対応 |
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要 |
○ |
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要 |
○ |
Band8(4G FDD LTE/900MHz)重要 |
○ |
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz) |
✕ |
Band28(4G FDD LTE/700MHz) |
○ |
Band41(4G TD LTE/2.5GHz) |
○ |
Band42(4G TD LTE/3.5GHz) |
✕ |
n3(転用5G NR/1.8GHz)重要 |
◯ |
n28(転用5G NR/700MHz) |
◯ |
n77(5G NR Sub6/3.9~4.0GHz)重要 |
◯ |
n257(5G NR ミリ波/29.1~29.5GHz) |
✕ |
▼au回線の電波バンド対応状況↓
FOSSiBOT F109はau回線の4Gで重要なバンド1・3・18・26に対応しています。
またFOSSiBOT F109はauで提供されている5G NRのうちSub6のn77・n78に対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。
n28は転用5G、俗に言うなんちゃって5Gです。5Gとして繋がっても帯域幅は4Gと同じなので通信速度や使用感はほとんど変わりません。
auの電波バンド(周波数帯) |
バンド対応 |
Band1(4G FDD LTE/2.1GHz)重要 |
○ |
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要 |
○ |
Band18(4G FDD LTE/800MHz)重要 |
◯ |
Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要 |
◯ |
Band11(4G FDD LTE/1.5GHz) |
✕ |
Band28(4G FDD LTE/700MHz) |
○ |
Band41(4G TD LTE/2.5GHz) |
○ |
Band42(4G TD LTE/3.5GHz) |
✕ |
n28(転用5G NR/700MHz) |
◯ |
n77(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz・4.0~4.1GHz)重要 |
◯ |
n78(5G NR Sub6/3.7~3.8GHz)重要 |
◯ |
n257(5G NR ミリ波/27.8~28.2GHz) |
✕ |
▼楽天モバイル回線の電波バンド対応状況↓
FOSSiBOT F109は楽天モバイル回線の4Gで重要なバンド3・18・26・28Aに対応しています。
またFOSSiBOT F109は楽天モバイルが提供する5G NRのうちSub6のn77のみ対応しています。5G NRはエリアが狭いので繋がる場所はまだ少なく今後エリアが拡大していくバンドです。
楽天モバイルの電波バンド(周波数帯) |
バンド対応 |
Band3(4G FDD LTE/1.8GHz)重要 |
○ |
Band18(4G FDD LTE/800MHz auローミング)重要 |
◯ |
Band26(4G FDD LTE/800MHz)Band18を内包 重要 |
◯ |
Band28A(4G FDD LTE/700MHzz)Band28は28Aを内包 重要 |
◯ |
n77(5G NR Sub6/3.8~ 3.9GHz)重要 |
◯ |
n257(5G NR ミリ波/27.0~27.4GHz) |
✕ |
ベンチマーク結果を表示
FOSSiBOT F109のSoCはDimensity 6300です。レビュー機はメモリ8GB、ストレージ256GBです。
▼FOSSiBOT F109の実機AnTuTu(Ver10)スコアは総合が415,486点、GPUが69,529点。↓
▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓
AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上 | ヌルヌル、動作に不満なし |
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点 | 重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点 | 軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点 | 必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下 | サブ端末向き |
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
▼FOSSiBOT F109のGeekbench 6はシングルコアが734点、マルチコアが1,930点でした。↓
▼PCMark for Androidは9,107点でした。↓
▼FOSSiBOT F109の3DMarkはWild Lifeが1,372点、Sling Shot Extreme OpenGL ES 3.1が3,741点でした。↓
▼FOSSiBOT F109のストレージ速度は読み込みが533.0MB/s、書き込みが207.7MB/s。ランダムアクセスは読み込みが210.0MB/s、書き込みが174.0MB/s。↓
各種検証結果を表示
機能関連 |
通知ランプ |
◯ |
指紋認証 |
○ |
顔認証 |
○ |
アプリクローン |
✕ |
独自システムクローン |
✕ |
クイックランチャー |
○ |
戻るボタン入れ替え |
✕:デフォルトは右 |
ディスプレイ関連 |
Widevine |
L3(SD画質) |
高リフレッシュレート |
非対応 |
サウンド・スピーカー関連 |
Bluetoothコーデック |
SBC:○
AAC:○
apt-X:✕
apt-X HD:✕
LDAC:○
apt-X Adaptive:○
※実際にBT機器を接続して接続を確認しています。
※接続を保証するものではありません。 |
カメラ関連 |
撮影モード |
Mono、動画、50MP、画像、Beauty、More(Bokeh、Night、Pro、Macro、Scan) |
最大ズーム |
デジタル。ピンチ操作で最大4倍まで対応 |
シャッター消音 |
○ |
マニュアル設定 |
ISO:100〜1600、WB:5種、SS:設定不可、露出:-3〜+3 |
動画解像度 |
2K、1080P、720P、480P |
手ぶれ補正 |
対応 |
ゲーム関連 |
原神 |
デフォルト画質は「最低」 |
ゲームモード |
✕ |
▼FOSSiBOT F109が対応するセンサーは以下の通りでした。↓
付属品をチェック
- 充電器
- 充電ケーブル
- 保護フィルム(貼付け済み)
- SIMピン
- クイックガイド
背面がテッカテカ
タフネススマホといえば屈強なプロテクターを身にまとっているのでケースなど装着せずに使うもんだが、そんなタフネスだからこそ「テカテカ素材の背面パネル」は相性が悪いかも知れん…。
▼カラーがブラックなのも相まって油脂の付着がめっちゃ目立つ。↓
タフネススマホの多くで採用されているラバー素材ならここまで目立つことはないからな…日々のお手入れは欠かさないように心がけたい。
▼デザイン的には差し色のゴールドもいい感じに高級感を演出していて、純粋に見た目はカッコ良い!質感も◎だぞ!↓
背面ディスプレイはカッコ良さ重視
私は背面ディスプレイを搭載しているタフネスモデルも何度かレビューしてきたが、毎回言ってるのが以下。
「ストレートタイプのスマホで背面ディスプレイ使う?」
確かに背面ディスプレイを搭載したことでアウトカメラで自撮りできるという利点はあるが、その他の用途だとほぼ背面ディスプレイを使うことは無かった。
なぜなら、メインディスプレイのほうが見やすいし使いやすいから!
折りたたみスマホなら開かずに通知を見れるのが大きな利点になるけど、一般的なストレートタイプだと普通にメイン画面で見たほうが画面もデカくて見やすいし早いんだよな…。
▼ちなみに機能も限定的。時計、コンパス、カメラ、ストップウォッチ、レコーダー、音楽コントロールのほか、着信の確認や通知内容の確認くらいしかできない。↓
というわけで実用性で言えばもう一声欲しいところだが、ガジェットとしてのカッコ良さは十二分にある!
▼文字盤を変えるだけでも随分と印象が変わるので、ファッション的なカッコよさはあるなと思った。↓
Dimensity 6300+じゃなくてDimensity 6300だった
性能帯としてはミドル。公式サイトで「Dimensity 6300+」と記載されているのを見て、なんやそれ?と思いMediaTekの公式サイトで探したが全くヒットしない…。
調査したところメーカーが記載が間違えていたようで正しくはDimensity 6300だった。
複数のメディアでDimensity 6300+なんか見たことないぞ・・・みたいな感じでみんな気になってたみたいだけど、記載の誤りだったので記事で取り上げた人は修正しておくように!
ちなみに性能としてはHelio G99とクリソツ。なので使い方としてはWEBサイト閲覧、動画視聴、SNSなどライトな使い方に向いた性能と思っておこう。
ちなみにHelio G99と比較して決定的に違うのはDimensity 6300は5G通信に対応していることな!
▼なおゲーム性能は低め。原神だと画質「中」で下限フレームレートは16。画質を下げても下限30FPS維持は残念ながら無理。↓
そもそも性能的にゲーム向きではないので、ゲームは動けばラッキーと考えておくように!
カメラの画質は記録撮影向き
カメラはパッと見だと4つ備わっているが・・・メインとマクロ以外の残り2つは一体なんなのか。
公式サイトで調べたろ!と思って見に行ったが何も記載が無い。おそらく光を多く取り込むとか、そういった補助カメラかもしれん。
で、肝心の画質はこんな感じ。
▼メインカメラ1倍。空がだいぶ白飛びしちゃった。↓
▼メインカメラ2倍。なんだか白っぽくなっちゃった。↓
▼メインカメラ4倍。こっちも白っぽくなっちゃった。↓
▼ボケ撮影はこのレベル。なかなかの低品質。↓
▼料理撮影はぼちぼち綺麗に撮れた。↓
▼暗所での撮影はピントが合いづらくノイジー。↓
▼マクロは結構ちゃんと撮れた↓
▼動画は・・・撮れるだけという感じである。↓
まとめると、記念撮影向きというよりもメモ代わりに撮影するような記録撮影向き!まあ安価なスマホなのでカメラはオマケ程度と考えておこう。
バッテリー持ちが恐ろしく良い
10,600mAhの容量は伊達ではない…いつバッテリーが無くなるのか逆に不安になるレベルである。
ただちょっと贅沢を言えば逆充電の仕様が物足りなかった。いや、出来るっちゃ出来るんだけど出力が5Wなのよね。
▼流石に5Wは遅い。Bluetoothイヤホンの充電とかだったら使えるかなという感じ。↓
10,600mAhのバッテリーを搭載しているので、その容量を生かした本格的なモバイルバッテリー機能が備わっていたら尚良しだった。
ところどころ英語
使っていて気になったのがローカライズの甘さ。
まあ日本市場に投入するモデルではないし、Android標準機能は自動で日本語になっているので凄く困るというわけではないけど、独自機能などはほぼ英語。
▼例えば背面ディスプレイの設定も全部英語なんよね。↓
なのでFOSSiBOT F109が初めての海外スマホという人はビックリするかも。でも、よく有ることだからそんなにきにすんな!
FOSSiBOT F109のレビューまとめ!
FOSSiBOT F109は・・・
- 性能はミドルクラスで5Gも対応
- タフネス仕様はガチ
- タフネスっぽくない洒落たボディー
- カッコ良い背面ディスプレイのギミック付き
- 超絶大容量バッテリー搭載
- 安心の技適付きで日本でも普通に使える
といった感じのタフネスモデルだった。アウトドアに持っていったりバイクのナビとかサブ用途であれば安くて結構使えそうじゃなかろうか。技適も有るし。
背面のディスプレイは機能が限定的なので実用性という点ではもう一歩という感じだったけど、見た目的には純粋にカッコ良かったのでファッション的な感じでカスタムを楽しむのがよさそう。
気になる価格は執筆時点だと初売りセールでは154.92ドル(約2.2万円)とメッチャ安価になるので、欲しい人は初売りセールを狙ってくれ!
というわけでFOSSiBOT F109のレビューでした!
FOSSiBOT F109をお得に買える購入先まとめ!
▼価格は変動するのでリアルタイム価格は以下からチェックしてね!↓
FOSSiBOT
¥44,900
(2024/11/24 20:52:07時点 Amazon調べ-詳細)
■FOSSiBOT F109■
初出時価格→269.99ドル
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