1100-150 Xiaomi 14

Amazfit Bip 5のレビュー!1.91インチのめちゃデカ画面搭載スマートウォッチを試す

Amazfit Bip 5を試す機会を頂いたので実機レビューしていきますよ!

良かった点

  • 大画面・高解像度で文字やグラフが見やすい
  • UIデザインの出来が良い
  • サイドボタン搭載で使いやすかった

注意点

  • バンドの装着には慣れがいる
  • 液晶ディスプレイは明るさの自動調節に非対応
  • アプリ通知は一部以外のアプリアイコンが表示されなくなっていた

■Amazfit Bip 5■

初出時価格→14,800円

▼[Amazon]↓

▼公式ストア↓

スペック、検証結果の一覧

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外観デザイン。質感は思った以上だった

▼今回のAmazfit Bip 5のカラーはグレー!画面サイズがデカいだけあって本体自体のデカさも結構ありますね。↓

▼触った感じ結構質感良かった!ボディ素材はプラスチック製だそうですが、表面が光沢仕上げにされてて手触りはツルツル。安っぽさを感じません。↓

▼サイドボタンも搭載されており、押し心地もやわすぎず硬すぎない感触。ボタンのグラつきも無かったのが地味ながらよく作り込まれている感じがあって高評価です。↓

▼ディスプレイは湾曲形状になっているのも特徴ですね。↓

▼1.91インチのディスプレイ搭載で装着したらこんな感じ!かなりデカくよく目立つ(`・ω・´)。↓

バンドは結構慣れがいるタイプ

Amazfit Bip 5のバンドはシリコンタイプ。サラサラな手触りで装着感も良好でした。

▼ただバンドの留め具が2穴タイプ。装着にはちょっと慣れがいります。↓

▼このタイプ、いったん留め具に固定したあと、あまったバンドをこんな感じでもう1つの穴に通して固定するってタイプなんす。これ、初見だと結構苦労する。↓

あと内側に巻き付けておくというタイプなので結構キツさも感じます。なのでベルトを留め具に固定するときに、もう1つゆるい穴に通しておく必要もありますね。

これ、慣れこそ要りますが一度装着するとかなりガッチリ固定してくれるので、腕振り回したりとか激しい動きをしても外れてしまう、なんてことは無いしそういう心配もないのでその点はメリット。特に運動重視なこのモデルとの相性は良いと言えます。

大画面・高解像度で文字やグラフが見やすい

▼Amazfit Bip 5の一番の特徴なのがやはりディスプレイの大きさ!1.91インチ、予想以上にデカくてテンション上がった。

▼デカくて見やすいし解像度も中々あって精細感もなかなか。お気に入りの文字盤のデザインもバッチリ楽しめます。↓

ただ明るさの自動調節に対応していないのはネック。暗所ではまぶしくなりがちだし、暗所に合わせてしまうと今度は野外で見えにくくなってしまうというのがツラい。この点は普段使いする上では結構気になりましたね。

▼筆者は結果的に中間ぐらいの明るさにしておいたのですが、これが一番最適解かなって感じた。このぐらいでも野外ではしっかり見えるし眩しすぎない感じだった。↓

▼あと一部のフォントは中華フォントなのでその点も気になる。たとえば「化」とか「画」がそうで、いつも見る漢字とちょい違う。↓

全然読めるし実用上問題はないんですが、GoogleのWear OSはもちろん、同じく中華メーカーのXiaomi Band 8でも脱・中華フォントとなっていたので‥そういう意味でもこの点はAmazfitにも追随してほしいところっすね。スマートウォッチをメインに手掛けてるメーカーなだけに、今後に期待です。

液晶でAoD非対応。腕を上げた反応も鈍かった

▼Amazfit Bip 5は良くも悪くもディスプレイタイプが液晶となっています。なのでバックライトとが搭載されてる兼ね合いで、黒表示でもやや白っぽさを感じちゃう。↓

▼普通に使っているぶんでは気にはなりませんが、やはり夜とか暗所だとこの白っぽさは気になるところです。↓

白っぽさはあるものの発色自体は悪くなくこの点は筆者は気にしていませんが、画面の綺麗さを気にする方なら一応注意しておきましょう。

またこれにより流行りのAoD表示も非対応なので、時刻を確認する時は腕を上げる必要アリ。

しかし腕を上げた時から表示まで時間が遅めなのは気になった。サッと時刻を確認したいときもこの点が若干ストレスになってしまう‥

一応、反応速度の設定はできて標準と敏感の2つが選べ、筆者は敏感にしていたのですがそれでも腕を上げてから0.7~0.8秒ぐらいで鈍さを感じます。

文字盤のデザイン良し!ポートレート文字盤も面白くていいね!

筆者がスマートウォッチやスマートバンドで重要視するのが機能性と文字盤。その点において文句なしに優秀!

▼あとデジタル+秒表示タイプの文字盤も入ってました。流石Amazfit、よくわかってるじゃないか(`・ω・´)。↓

▼一部の文字盤では情報のカスタマイズも対応。バッテリー表示とか歩数とか消費カロリーとか、そういう内容も好みに応じて変えられます。↓

▼Zeppアプリから様々な文字盤を入れられるのですが、結構ユニークなものが多かったり、メカニカルタイプの文字盤も多く個人的にはかなりデザインの良さが気に入ってます。↓

▼あと面白いのがこれ、自前の写真が使えるだけでなく、なんとポートレートで画像の被写体を際立たせることができるんですよ。↓

▼どういうことかというと、例えば人物とか動物とかがメインで写ってる写真を自動で認識し、時計の文字を隠すように表示し強調してくれるんですよね。これは見たこと無い機能だし面食らったわ。↓

▼イキモノだけでなく物撮りにも対応しているようで、被写体が人物でなくスマホでも認識しました。↓

ただ、時計のフォントがある程度遮られてしまうと警告表示が出てしまい、文字盤として設定はできなくなります。

機能としてはユニークで面白いのですが‥しかし実用性はまだまだって印象も受けました。というのも時計の位置が固定だしそれゆえ写真によっては被写体の位置自体がうまく合わず使いにくかった。

これ、時計の位置も自由に変えられればもっと使いやすいんじゃないかなって思えます。アップデートで是非ともそうなって欲しい(`・ω・´)。

UIデザインの出来が良い

数年前からAmazfitのスマートウォッチをいろいろ使ってきたんですが、全体的にUIデザインもどんどん進化しており、よりスマートというか洗練されたというか、ひと目で情報を分かりやすく伝えてくれる、という印象を受けますね。

▼同社モデルのCheetahからそういう感じはしてたんですが、特にAmazfit Bip 5の場合は画面がデカいからなおさら恩恵がデカい。運動だけでなく日常シーンでも使いやすく感じます。↓

▼天気予報も気温がグラフ化されたり4日後まで予報が出てくる画面も大きさがあって見やすかった!↓

▼同じく運動でのリザルトや測定画面もシンプルで情報が拾いやすいのがGoodでした。大画面なので尚更。↓

この価格帯でGPS搭載。自動検出も優秀

Amazfit Bip 5は内部にGPSを搭載しており、これにより野外での運動ではルートを記録して表示・確認することができるのがウリ。GPS、GLONASS、GALILEO、QZSSの系4測位システムに対応しています。

GPS自体は様々なモデルで搭載されており珍しくはないんですが、Amazfit Bip 5は1.5万弱という比較的抑えめな価格でGPS搭載。他モデルだと2~5万ぐらいするんで、そういう意味でコスパ良しと思えます。

▼運動測定後、アプリでも通った経路を確認可能。ただ地下にいる時は流石にGPSも拾えなかったようで途中で途切れたりしています。↓

▼あと自動検出機能も当然対応で、しかも歩き・走りだけでなく、チャリとかローイングマシンとかそういう動きもしっかり検出してくれるのが凄い。↓

これはXiaomi Band 8でも同じだったんですが、Amazfit Bip 5はそれよりも検出する速さがあるのと、「運動測定しない」って選ぶと1時間ほどクールタイムを設けてくれるので頻繁に煩わしい思いをしないってのが良いっすね(`・ω・´)。

▼また項目によってオン、オフを切り替え出来るのも良い。駅まで歩くことが多い筆者ですがその都度運動測定しなくてもいいかなってなってて、そういうときに歩きだけチェックを外せばOK。↓

Bluetoothでの通話にも対応!電話も単体で発信できる

▼Amazfit Bip 5はスピーカー、マイクを搭載しており、それにより通話も単体でできるのが魅力。セルラータイプのモデルならまだしも、そうでないタイプでこの通話機能対応は珍しいんすよね。↓

▼キーパッドで発信ができるほか、アプリでお気に入りの連絡先を設定しておけばAmazfit Bip 5本体上で表示されるようになります。↓

スピーカーの音も結構出て声も聞き取りやすかったですね。ウーバーとか宅急便とか、簡単なやり取りの通話であればAmazfit Bip 5で済ませられるし便利につかえております。

なおスマホでのBluetooth接続式になるので、近くにスマホがないとこの機能は使えないので注意。

Alexaアシスタントも内蔵

比較的価格が抑えめながらも、AmazonのAlexaアシスタント機能も内蔵されていました。

▼あらかじめアプリとAmazon側の連携を設定しておけばアシスタントが使えます。話しかけて応答の精度もバッチリで、アシスタントの音声もしっかり日本語に対応。

Amazonのアシスタントゆえ、日常品で買うやつを買い物かごに突っ込んだりすることも出来ます。正直筆者はAlexa自体ほぼ使ってないんですが、使う人にとっては便利に使っていけるでしょう。

Zeppからミニゲーム等のアプリも入れられる

▼Amazfitの特有ともいえるのがZeppアプリから様々なアプリを入れられるってポイント。これはGoogleのWear OS(Play ストア)でも同じなんですが、こちらの場合は独自アプリストアがあって、そこから入れるというタイプ。↓

▼残念ながらLINEは無いんですが、計算機や簡単なミニゲームは揃ってます(というかそれ以外はほとんど使わない)。特に計算機、結構便利。画面でかいから相性いいし、ウーバーの現金決済のおつり計算も楽ちん。こりゃいいわ!↓

▼暇つぶし程度のミニゲームも遊べます。なんかどっかで見たことある試験管パズルが遊べた。スマホでも良くね?って思うけど、スマホと違ってこれは広告が途中で差し込まれないからそういう意味ではむしろこっちのほうが良いかも。↓

カレンダーはシステムと同期できるのが便利

スマートウォッチではカレンダーでイベントとか予定を表示・通知してくれる機能があるのですが、Amazfit Bip 5はかなり便利に使えました。

▼というのもこれ、システムカレンダー‥例えば最初からスマホに内蔵されているGoogleカレンダーとかと連携することができ、そちらで登録された予定も表示されるんすよ。予定を見落とす心配がないから便利で重宝しとります。↓

▼アプリ側での予定作成も対応しています。ただこちらから登録してもシステムカレンダーには反映されないので注意。↓

なんかアプリ通知‥アイコンでなくなったんだけど

日常使いとしては結構良いなって思えるモデルなんですが、1つ気になったのがアプリの通知関連。

なんか‥アプリのアイコンほとんど拾わなくなってる。LINEとか定番のSNSアプリのアイコンは表示されるんだけど、それ以外は汎用アイコンのまま。すんげー寂しいです。↓

▼前のモデルだとこんな感じで、LINEとかTwitterとかそういうSNSアプリ以外でもこういう具合にアプリアイコンをバッチリ拾って表示してくれてました。これはAmazfit Cheetah。↓

なのでどんなアプリから通知が来たかひと目でわかってそれが良かったんですが‥なぜか今回のAmazfit Bip 5は拾ってくれなくなった。うーん‥なんでだろう。個体問題なのか純粋にバージョンが初期だからなのか(´・ω・`)。

▼機能性としては申し分はなくて、通知対象アプリに制限はなく、またLINEなど一部ではクイック定型文返信もできるのはGoodでした。↓

電池持ちは十分。フル機能オンで4日もった

電池持ちに関しては満足でした。ほかのモデルより飛び抜けている、というほどではないにせよ十分なスタミナで不自由さも感じません。

▼電池持ちの公称値は標準で10日、ヘビーユースで5日とのこと。↓

で筆者の場合は心拍数や睡眠モニタリングといった各種測定をすべてオンにして常時測定といった電池をフルに消費する設定を組んで検証。

その場合1日23~25%ほど消費。無充電で4日ほど使えていました。この使い方なら3日は欲しかった筆者にとっては十分な電池持ち。

Amazfit Bip 5をオススメできる人

Amazfit Bip 5はこんな人にオススメできるスマートウォッチです。

  • 画面の大きさを求める人
  • 機能性を重視する人
  • 安価なGPS対応モデルが欲しい人

画面が液晶というネックこそあれど、実用性としては十二分にある実力派な1台でした。筆者はメインにスマートバンドを使ってるんですが、それにはない画面のデカさとそれに伴う使いやすさ、見やすさは良いな~って思った!

特にGPS対応モデル、かつアシスタントとスピーカー付きでこの価格はコスパ良好です。高機能タイプのスマートウォッチが欲しい方や、普通のモデルよりもワンランクアップしたモデルを狙う方にオススメっす(`・ω・´)。

Amazfit Bip 5の購入先まとめ

■Amazfit Bip 5■

初出時価格→14,800円

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