AQUOS sense6買うなら楽天モバイルがオススメ!PT還元で実質19,800円!

SHARPの最新ミドルレンジスマホ「AQUOS sense6」は、auとドコモが先行で発売してたんですが、楽天モバイルでも発売開始しましたよ!気になっていた人は結構お得なんでチェックしてみて下さい!

3キャリアで一番安い

AQUOS sense6は各キャリアで取扱がスタートしたんですが、価格差が結構話題に鳴ってました。ドコモの価格がかなり高く設定されてたんですよね〜。

で、au、ドコモ、楽天モバイルの価格はこんな感じ

  • au:40,470円
  • ドコモ:57,024円
  • 楽天モバイル:39,800円

ドコモの価格は論外としてauの価格が製品性能から妥当なライン。その中でも楽天モバイルは4万円を切る安さで打ち出してきた。

回線セットで5,000PT、MNPなら+15,000PT

楽天モバイルといえばポイント還元ですが、今回も最大20,000PTの還元が受けられます。

種類としては、①回線セット(新規OK/楽天モバイルに初めて申し込む方に限定)なら5,000PT、②他社からの乗り換えならプラスで15,000PTという感じ。合わせて20,000PTなのでAQUOS sense6が実質19,800円で手に入ってしまいます。

もちろん狙いたいのはMNP。

ぶっちゃけ、最近はいつでもMNPできる時代だから初期投資の少ないSIMを申し込んで速攻MNP弾として楽天モバイルを狙い撃つ。みたいな感じでも全然いけそう。

新規でも全然問題ない。0円維持が可能

もちろんMNPはしんどいって人は新規でもOK。楽天モバイルを初めて申し込む方に限定されますが5,000PT還元でAQUOS sense6が実質34,800円と旨味が増します。

AQUOS sense6レベルなら3.5万円を切るとかなり旨味が増してきますからね(笑)

で、申し込む時にオススメしたいのが「eSIM」での申込み。

楽天モバイルはauの端末と同じくeSIMに対応しているタイプ(ドコモ版は非対応)なんです。eSIMで申し込んでおくことで選択肢の多いSIMカードスロットは開けておくことができるんで、メイン回線のSIMを挿して楽天はサブで使うなんて使い方がオススメ。

以下の記事でも書いたんですが、通信障害が起こった時に楽天回線はサブ回線として使えるんで結構オススメです。

ドコモの通信障害を総務省は「重大な事故」と判断。対策は0円サブ回線がオススメ

楽天モバイル版のAQUOS sense6で確認しておきたい仕様

AQUOS sense6はドコモ、au、楽天モバイルで取り扱っていて、ほとんど同じなんですが通信関連がちょっと違うんで購入前に事前知識として何点か把握していただきたいポイントがあります。

まず、本体埋込み型のeSIMに対応しているモデルは前述どおりau版と楽天モバイル版のみです。

続いて回線ですが、楽天モバイル版は自社は当然としてau回線を利用する上で重要なバンドにも対応しています。

AQUOS sense6 楽天モバイル スペック – SHARP

ちなみにドコモで重要なLTEのバンド1、3、プラチナバンドの19に対応していますが、ドコモ版は自社で使うn79に対応していることに対し、楽天モバイルでは対応していません。(まぁ、正直、今の段階だと個人的にn79非対応は割とどうでも良いですが)

こんな感じなんで僕ならauやドコモ回線で普通に使っちゃうレベルです。

ただし、ソフトバンク回線は駄目です。地下や郊外の繋がりやすさを左右するプラチナバンドの8に対応してません。アウトー!ちなみにSIMロックは国の方針で無くなったんでSIMロックフリーです。

楽天モバイルのAQUOS sense6を買って楽天回線はサブ、メイン回線を挿して使いたい人はこの点を把握した上で検討しましょう!

AQUOS sense6狙ってるなら楽天モバイルがオススメ

楽天モバイルはポイント還元まで見据えるとかなり割安にAQUOS sense6が手に入るんで割とオススメな購入方法です。MNP弾が余ってるなら撃ち込みましょう。

特にau版を狙っていた方は楽天モバイルにしたほうが割安で手に入るんでオススメです!

申し込みは以下からどうぞ!

▼AQUOS sense6ってどうなんだろう?と思っている人は実機レビュー記事もチェック!↓

AQUOS sense6のレビュー!実機を使って気にいった・気になったポイントと評価まとめ!

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