ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

BEESAの最新BTイヤホン「D09」を試す。L/Rを別々のスマホで利用出来て便利!

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BEESA D09

BEESAさんから2019年最新モデルのBluetoothイヤホン「BEESA D09」を試す機会を頂きました!ありがとうございます!

BEESA D09は2019年で人気の仕様をしっかり反映しながら安心して利用できる技適も取得済み。また、完全日本語対応で扱いやすいんで「初めてのBluetoothイヤホン」としてもピッタリ!価格もブラックだと通常価格3780円で手の出しやすい価格帯です!

BEESA D09の基本的なスペック

BEESA D09

項目 仕様
Bluetooth 5.0
コーデック SBC、AAC
ケースバッテリー 500mAh
イヤホンバッテリー 50mAh
連続再生時間 音量70%で約4〜5時間
ケースサイズ 58mm×58mm×3.2mm
ケース重量 54g
イヤホン重量 5g
通常価格 ブラック:3,780円、ピンク:3,880円

購入前にスマホがAACに対応しているか確認しよう

BEESA D09

Bluetoothコーデックは選択するコーデックにより音の遅延具合や音質が大きく異なります。一般的なBluetoothコーデックの種類は以下の通り!

  • SBC:ベースとなるコーデック。遅延が大きく音質もそれほどよくない
  • apt-XまたはAAC:人気のコーデック。遅延が少なく音質もCD音源を飛ばせる
  • apt-XまたはLDAC:ハイエンドコーデック。ハイレゾ音源まで飛ばせる

この中でBEESA D09は「SBC」と「AAC」に対応してます。が、接続するスマートフォンがAACに対応していない場合、BEESA D09はAACに対応してるのにSBCでしか接続出来ません。

つまり、Bluetoothイヤホンと接続するスマートフォンの双方が同一コーデックに対応していないとダメなんです。

なので、BEESA D09を購入する前はスマートフォンがAACに対応しているか確認しましょう。ちなみにAACはiPhoneなら対応していますが、Androidスマートフォンの場合は機種により非対応の場合もあるので注意。

調べ方ですが。「端末名 Bluetoothコーデック」といった感じでGoogle検索するとヒットする場合があります!どうしても分からない場合はスマホのメーカーに問い合わせましょう!せっかく使うならフルスペックで使いたいですからね!

保証期間は見劣りするなぁ

BEESA D09

BEESA D09の通常保証期間は6ヶ月で、BEESAの会員になれば更に6ヶ月の延長保証が付与されて計12ヶ月の保証期間となるわけですが、ガルマックスで紹介してきたBluetoothイヤホンは平均12ヶ月保証、延長保証で2年というメーカーが多かったので、保証内容は少々見劣りする部分かなぁ。

BEESA D09の付属品をチェック

▼BEESA D09はブラック×ゴールドでなかなかの高級感。↓

BEESA D09

▼パカリと蓋を開くとBEESA D09が丁寧に梱包されております。ピンクカラーはBluetoothイヤホンだとあまり見かけないカラーで新鮮!女性が選びやすいカラーを取り揃えているのもGoodですね!

BEESA D09

▼付属品は充電ケース以外にイヤホンL/R、充電用ケーブル、イヤーピース3種(Mサイズはイヤホン装着済み)、日本語対応の取扱説明書、持ち運び用のポーチが付属しています。↓

BEESA D09

▼持ち運びポーチの品質はGoodなんですが、ポーチの口とケースの経がほぼピッタリなので、もう少し余裕のある大きさが扱いやすかったかも。ちなみにピンクカラーもポーチはブラックでした!↓

BEESA D09

BEESA D09のケースとイヤホンデザインをチェック!

ズボンのポケットに突っ込みやすい丸みを帯びたケース

▼ブラックは光沢のないつや消しブラック。ピンクは光沢のある色合い↓

BEESA D09

BEESA D09

▼ケースの大きさはこんなもん。丸みを帯びているのでズボンのポケットにもスルッと入りやすい形状でございます。↓

BEESA D09

▼ケースにはイヤホンの充電状況なども確認できるインジケーターを前方に搭載。↓

BEESA D09

▼背面は充電用のMicroUSB端子が備わっております!そうそう、BEESA D09のイヤホンは防水仕様ですがケースは防水じゃないので取り扱いに注意しましょう!↓

BEESA D09

イヤホンは少し大きめ。イヤーチップを社外品に変更するとケースに収まらないかも

▼BEESA D09のイヤホンは片方5gで、完全独立イヤホンのなかで重量は及第点レベル。特に軽量ってわけでも無いんですが、めちゃくちゃ重いってわけでもなし。イヤーフックはなく、耳に突っ込んだイヤーチップとイヤホン本体の形状を利用して耳内部に固定するタイプでございます。

BEESA D09 BEESA D09 BEESA D09

イヤーチップは社外品にも交換できますが、イヤホンケースの形状的に社外品だと干渉する可能性が高いので付属品の利用がオススメ。

BEESA D09を実際に使ってみる

接続は超簡単。トラブルなくサクッと接続できた

▼BEESA D09は完全独立イヤホンですが、LとRはケースから取り出すと自動的にペアリングを行ってくれるので、昔のようにL/Rのペアリングがうまく接続できず片側だけ音がなる・・・なんて事は今のところ一度もなし。

BEESA D09

スマートフォンとの接続もトラブル無くサクッと接続完了。

ケースからL/Rのイヤホンを取り出すと自動的にペアリングモードとなり、スマートフォンのBluetooth画面に表示される製品名をタップするだけで接続完了でございます。とっても簡単なので完全独立イヤホンを初めて購入検討されている方にもオススメ。

Bluetooth 5.0で接続性も良好。いつものテストもクリア

ガルマックスではBluetoothイヤホンのレビュー時に10mの接続性のテストを行ってるんですが、BEESA D09は全く問題なし。10m先に接続したスマートフォンを設置して木製扉1枚、ガラス扉1枚を閉じている状態でもブツブツ途切れることなく繋がっております。

ケースからイヤホンが取り出しやすい

▼BEESA D09のイヤホンですが、ケースからとっても取り出しやすい!これ、僕としてはとっても重要なポイントなんですよね〜。たまーに取り出しにくいイヤホンがあるんですが、それだけで使う気が失せるからです。BEESA D09は指先で摘んで簡単にケースから取り出せます!↓

BEESA D09

特定の条件下で音の遅延あり

BEESA D09

BEESA D09は音の遅延が少ないAACに対応しているので、AACに対応するiPhone XSやAndroidスマートフォンに接続して遅延のテスト!

ちなみに音の遅延に関して先に説明しておきます。

Bluetoothイヤホンはワイヤレスで接続しているので、スマートフォンからイヤホンに音を飛ばしている最中に伝達ロスが発生します。音楽は「音」だけなので、スマホで再生ボタンを押してからイヤホン側で音楽が流れるまで0.1秒の遅延があっても気が付きません。

一方で、音と映像が組み合わさる「動画やゲーム」では話が変わってきます。映像はスマートフォンの画面から直接目に飛び込んでくるのでリアルタイムで映像を確認するわけですが、音が少しでも遅延していると「映像と音が噛み合わない音ズレ」が発生します。

よく分かるのが日本語の動画。音の遅延が発生していると演者が話している最中の口の動きと耳に飛び込んでくる音にずれが発生して、口の動きよりも後に声が聞こえます。なので、音の遅延は小さければ小さいほど良いってわけです。

▼iPhone XSに接続した場合、Amazonプライムビデオでは音の遅延を感じられなかったが、You Tubeアプリやゲームアプリでは音の遅延あり。なので、BEESA D09をiPhoneで利用する場合は「音楽用」としての利用が向いてます。↓

BEESA D09

▼一方でAAC対応のAndroidスマートフォンではYou Tubeも映画もゲームも大きな遅延を感じません。さすがに音ゲーやFPSなど音が重要なゲームを中心に楽しんでいる方には有線イヤホンをオススメしますが、一般的な使い方では遅延に不満を抱くことも少ないでしょう。

BEESA D09

音質はダイナミック!音楽だけでなく映画も迫力ある音質で楽しめる!

BEESA D09

BEESA D09の音質は低音がやや強めにチューニングされた音質で、迫力ある音質を楽しみたい!って方にピッタリな音質。耳が痛くなるような高音も無く聞いていて疲れにくい音質に調整されており、多くの方が満足出来るレベルの音質です!

一方でワイヤレス特有のホワイトノイズが少々聞こえるので、弦楽器の単演奏などで無音状態も含まれる音源では、サーッというホワイトノイズが気になるかもしれません。僕みたいにJ-POPや洋楽、動画視聴など一般的な使い方なら音質に不満が出ることは少ないでしょう。

イヤホンの側面をタッチして操作。音量調整は出来ない

イヤホンはツルンとした背面ですが、この部分、タッチ式のセンサーが埋め込まれていまして、タップすることで操作ができちゃいます。

で、操作範囲なんですが、曲送りや曲戻しに対応している一方で音量調整には非対応。独立型イヤホンでのボリューム調整って「長押しでボリュームアップ/ダウン」が一般的で、決して使いやすいものでは無い(長押しなのでボリュームが上がりすぎる・下がりすぎるってことが多々ある)ので僕はずっとスマホ側でボリューム調整してるので特に困らんです。

基本的に操作はスマホ側で操作することが多いって方は問題ないですが、例えば左右の繋がっているBluetoothイヤホンって大型のコントローラが備わっていて、それらでの操作に慣れている方は少々使い勝手が悪くなるかもしれません。

L/Rを別々のデバイスに接続できて便利!

BEESA D09

BEESA D09最大のウリ。なんと、L/Rのイヤホンを別々のデバイスに接続して片耳イヤホンとして利用可能!

これ、僕としては嬉しい機能なんですよね〜。

僕の場合だと「長距離の移動中に妻のスマホに片方のイヤホンを接続して貸してあげる」ってことが出来るんですよ。

僕の妻は普段イヤホンなんて持ち歩かないんですが、長距離移動のときはYou Tubeや映画などを見て暇つぶししているわけです。

妻がどうやって騒音の多い飛行機内や人の多い場所で動画を楽しんでいるかと言いますと・・・

僕のBluetoothイヤホンを奪って楽しんでいるのです。

BEESA D09なら・・・

片方だけ貸せば僕も移動中に動画や映画を楽しめる!!!!

なので、僕としてはとっても嬉しくて重宝しそうな仕様なのです!!!

通話は親機のみ対応。子機ではイヤホン経由で通話出来ない

L/Rを別々のスマホに接続した時に通話も片方のイヤホンで出来るのかな?と思い試してみたのですが、残念ながら親機(L側)のみしかマイク機能が備わっていないようで、R側で通話が出来なかったです。

例えば、L/Rのどちらもマイクがついていればインカム的な使い方も出来るようになるので、次回作では子機側にもマイクを備えてくれたら嬉しい!

BEESA D09まとめ

BEESA D09はBluetooth 5.0やミドルレンジコーデックの対応、流行りの完全独立型、長時間駆動など押さえるべきポイントは外さず、更に左右で独立して利用できる画期的な仕組みも取り入れた「よく出来ているBluetoothイヤホン」でした。また、可愛らしいピンクのカラーが選べるなどプレゼント用としてもGood。

使い方もシンプルで初めての完全独立型イヤホンとしてもオススメですよ!是非、検討してみて下さいね!

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