ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

BLUBOO Edge実機レビュー!外観、性能、カメラ画質をチェック!

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美しい外観が特徴のBLUBOO Edge。

先日、Twitterでご報告した例のBLUBOO Edge。KKmoonを頼んだらBLUBOO Edgeが届いた!と騒いでいましたが、理由がわかりました。

同梱物にKKmoonのスタンドがついているよ!という意味で商品名に「KKmoon」って入っているだけでした(笑)

というわけでBLUBOOの”Edge”というスマホを実機レビュー!はじまりはじまり~!

BLUBOO Edgeのプロモーションビデオとスペック。

▼音が出るのでご注意下さい。↓

PV動画や公式サイトをチェックしましたが、画面の左右ベゼルの狭さは誇張です。こんなに狭くありません。実際はもう少し左右ベゼルが広いです。このあたりは中華スマホクオリティー。

主要なスペックは以下の通り。

スペックは1世代前のミドルスペック性能ですが、デュアルスタンバイ機能など、最近のトレンド機能にも対応しています。

SoCは少し古めでメモリは2GB、画面解像度は1280×720でバランス的には妥当な構成です。分かりやすく言うと1世代前のミドルスペックです。中身のパーツ構成はちょっと古いですが、最近のSIMフリースマートフォンのトレンド機能であるデュアルスタンバイにも対応しています。

ちょうど去年の今頃に登場し始めたミドルスペックスマホがこれくらいの性能で、WEB閲覧、メールやLINE、SmartNewsなどのニュースアプリ、軽めのゲームなんかは軽快に動作します。

技適と対応電波の関係で日本での利用は難しいですが、海外用・Android弄りの趣味・コレクションとして楽しめる方向けの端末です。本来は海外のネットショップから輸入しなければ手に入りませんが、最近はAmazonでもこの様なスマホが気軽に購入可能です。

BLUBOO Edgeの同梱物と外観チェック!

▼外箱はこんな感じ。BEYOND YOUR LIFE!とでっかく書いてます。BLUBOO Edgeでどの様な体験が出来るのか楽しみです。↓

真っ黒の箱で正面にはEdgeの名前は入っていません。

▼蓋をパカリと開けるとEdge本体がドドーンと出てきました。ホームボタンや画面は保護シールがはっついてます。外観は次の項目で紹介しますね。↓

箱を開けるといきなりEdgeが出てきますが、箱が開けにくいので落とさない様に注意。

▼同梱物は本体の他に説明書、SIMピン、海外用の充電器、MicroUSBケーブル、そして画面保護ガラスが入っています。最近の中華スマホって同梱物が豪華なんですよね。保護系アクセサリーとかまで入っているのが当たり前みたい。↓

同梱物の充電器は海外向けです。

▼別梱包で日本のコンセントで使用できる充電アダプターと、Edgeの同梱物に入っている丸型プラグ充電器の変換アダプター2種も入っていました。ありがたや~。↓

別途、日本で使用できる充電器と、同梱物の充電器をこれまた変換するアダプターがご丁寧に入ってました。

▼僕が”kkmoonのスマホ!”と誤認した例のkkmoonスタンド。↓

セットになっていたKKmoonのスタンド

▼スタンドは折りたたみ式。出かける時にカバンに放り込んで外出先で使いましたが、スマホ画面をPCのサブモニターとして利用する時に重宝します。↓

折りたたみ式のスマホスタンドは外出時に何かと役立つ

  • ▼同梱物の評価▼

    最近の中華スマホの同梱物は保護系アクセもついているのでお買い得感高し。次の項目でも紹介しますが、保護系アクセサリーは一通り入ってます。また、日本で利用できる充電器やアダプターが別途付属しているので初めての中華スマホデビューでも安心。

BLUBOO Edgeの外観はGalaxyのEdgeシリーズによく似ている。

▼持ってみましたが、重量は約200gとずっしり感あり。テープが付いていますが、保護ガラスの保護シールです。同梱物チェックで保護ガラスが入っていましたが、それとは別に本体に最初から保護ガラスがついてます。めっちゃお徳。↓

持った感じは5.2インチのZenfone3と変わりません。が、非常に重いです。

本体にはクリアハードケースも装着された状態でした。安っぽいカバーではなく、カバーと本体がくっつかない様にカバーの内側は突起のあるタイプ。結構良いものだったので好印象。保護系アクセサリーは本体購入で一通り揃います。

カバーは本体に装着されている状態です。

▼5.5型のiPhone7Plusと同等の画面サイズながら5.2インチのZenfone3とほぼ同じサイズ感。ベゼルの両サイドが狭いので他の5.5型と比べると驚くほどコンパクトです。(左が5.5型のBluboo Edge、右が5.2型のZenfone3)↓

BLUBOO Edge本体の横幅は5.2インチのZenfone3と変わりません。

▼カバーをとって背面チェック。テカテカした感じで指紋は目立ちますが、非常に美しい背面パネルです。↓

背面は光沢があり非常に美しい反面、指紋が目立ちます。

▼Edgeという名前からGalaxyのEdgeシリーズを強く意識したデザイン。本体前面と背面の側面は全てこの様に丸みを帯びた加工が施されており非常に持ちやすいですね。↓

丸みを帯びた形状は手に収まりやすく5.5インチを忘れてしまう程に持ちやすいです。

▼ホームボタンは物理ボタンタイプで指紋認証ユニットを搭載してます。↓

BLUBOO EdgeのホームボタンはiPhoneやGalaxyのように物理ボタンタイプです。

▼1,300万画素のカメラは出っ張っていますが、カバーを付けるとツライチになります。↓

BLUBOO Edgeの背面カメラは出っ張っているので裸で使うと机に置いた時にガタガタします。

▼本体上面にはSIMトレイ。デュアルスタンバイも利用可能なので、NanoSIMが2つ入ります。但し、MicroSDと共用なので、SDを使う場合は1枚SIM運用。↓

SIMトレイは2枚のNanoSIMが収まります

▼本体右側面は電源ボタン↓

本体の右側に電源ボタン

▼本体左側はボリュームボタンが付いてます。Androidは電源ボタン+ボリューム-ボタンでスクリーンショット撮影が可能ですが、ボリュームボタンと電源ボタンが左右に分かれているので、スクリーンショット撮影が片手で出来ます。

BLUBOO Edgeのボリュームボタンは本体左側に付いています。

▼本体の上部はSIMスロット。↓

BLUBOO EdgeのSIMトレイは本体上部に付いています。

▼本体の下部にはモノラルスピーカーとイヤホンジャック、MicroUSB端子が付いています。↓

本体の下部にはスピーカーが付いていますがモノラルスピーカーです。

  • ▼外観の評価▼

    Galaxy Edgeシリーズを強く意識した外観ですが、質感もよく同価格帯では飛び抜けて高品質でした。やや重量がありますが、5.5インチをこれだけコンパクトに仕上げることが出来ているのはビックリ。

  • 不満点は外観のシンプルさを優先したのか、ホームボタン左右の戻るボタンマーク等がありません。電源を入れたら光ると思っていたのですが、光りませんし何も表示されません。ホームボタンが物理ボタンなので手探りで戻るボタンを把握出来ますが、ボタンマーク位は付けても良かったんじゃないかと思います。

Bluboo Edgeの性能をチェック!

EdgeはAndroid6.0を搭載しており、設定メニューのLanguageから日本語を選択可能。また、もちろんPlayストアに対応しているので、Google日本語入力などをインストールして使用可能です。

総合性能とCPU単体性能。

▼総合性能はAnTuTuベンチマークで測定。スコアは28407点。3D性能は2334点でZenfone3の12868点と比較すると10,000点以上も低いので重い3Dゲームは不得意です。↓

BLUBOO EdgeのAnTuTuのスコアは28407点と現在ではロースペックの性能です

▼Geekbench4ではシングルコアスコアが535、マルチコアスコアが1419で1世代前のミドルスペック性能です。↓

Geekbenchでもあまり高くない性能でした。

  • ▼性能評価▼

    ・WEB閲覧:画像が多いサイトはスクロールにやや引っかかりがあるものの特に不満なく利用可能。但し、一部文字が重なる場合あり。

  • ・LINEなどの文字メッセージ:レスポンスよく使えます。
  • ・ニュースアプリ:問題なく利用可能です。
  • ・YouTube:動画関係は問題なくDot by Dot(1280×720の解像度液晶に同解像度の映像を流す)でカクツキ無く視聴可能です。
  • ・ゲーム:ポケモンGOなどの比較的軽いゲームは問題なく遊べます。但しジャイロセンサーが付いていないので、ポケモンGOのAR機能は使えません。3Dを酷使するようなゲームでは紙芝居状態になる事と、音ゲーもあそんでいるうちに若干タップ遅延が発生します。ゲーム用途では向いていません。
  • ■基本的な総合性能は現在のスマホ市場では世代が古く見劣りしますが、ゲーム以外は比較的サクサク動作します。

Bluboo Edgeのカメラ画質をチェック!

スマホのカメラはサクッと撮影することが多いので、掲載する写真はフルオートで撮影した写真を使用します。

▼カメラ機能は露出(-3~+3)・ホワイトバランス(白熱灯や昼光など全7種)・ISO(100/200/400/800/1600)をマニュアルで設定可能。撮影モードは夜景や夕焼けなどのシーン別で13種から選択可能となっています。↓

BLUBOO Edgeのカメラ設定では様々なシーン撮影モードが選べます

BLUBOO Edgeのカメラは露出やホワイトバランス、ISOもマニュアルで選択可能。

BLUBOO Edgeのビデオ撮影ではノイズリダクションを備えています。

Bluboo Edgeで撮影した写真。

▼早速、Bluboo Edgeで撮影してきました。サイト掲載の為の縮小加工のみでその他の加工はしていません。

BLUBOO Edgeで飼い猫のジョコを撮影

BLUBOO Edgeで豚さんを撮影

BLUBOO Edgeで豚さんの子供を撮影

BLUBOO Edgeで野良猫を撮影

BLUBOO Edgeでプリンを撮影

BLUBOO Edgeで紅茶を撮影

BLUBOO Edgeでケーキを撮影

BLUBOO Edgeでソルト&シュガー入れを撮影

BLUBOO Edgeで暖炉を撮影

BLUBOO Edgeで青空を撮影

BLUBOO Edgeで池を撮影

BLUBOO Edgeで逆行の猫ちゃんを撮影

  • ▼カメラ画質評価▼

    フルオートの撮影では非常にシャープネスが強調された仕上がりで、動物の毛などはジャギる位です。比較的明るい場所での撮影でこの傾向がみられますが、室内撮影では特に不満ない画質に落ち着きます。但し、HDRの調整が甘く逆光撮影は苦手(一番下の猫ちゃんの画像)。僅かな逆光状態でも白飛びするのでHDRをONにして撮影すると、白飛びがより強調されるという事態に・・・。このあたりは撮影テクニックでカバーするしかなさそうです。

Bluboo Edgeの機能をチェック。

▼プリインストールされているアプリはこれだけ。比較的少なめです。↓

プリインストールアプリは必要最低限といった所

心拍数を計れる機能がついている。

独自機能として心拍数を正確に計れる機能が付いてました。

▼Hart Rateというアプリを起動してスタートを押したあと、背面のカメラフラッシュの下についているセンサーに指を乗せる事で心拍数を計測出来ます。↓

心拍計が付いているので正確な心拍数が計測出来ます

3本指のスワイプアップでスクショ撮影、スタンバイモードで一発アプリ機能などの便利機能もあり。

独自機能として搭載されている便利機能も少なめですが、起動しているアプリを一発で消す機能など、それなりに痒い所に手がとどく便利機能が付いています。

指紋認証ユニットを利用したアプリロックはとっても便利でした。別途アプリロックを必要とせず、指紋でロック解除が出来るのでスムーズにアンロック出来ます。

  • ▼機能評価▼

    思っているよりOSはカスタマイズされていません。国内モデルの様に独自機能満載というわけでは無いので、比較的ピュアなAndroidOSを楽しむことが可能です。個人的には少し面白みに欠けるなという印象。

  • 訳の分からない独自機能で遊ぶっていうタイプの端末では無いので、どちらかと言うとAndroid OSを弄くりたい方向けの端末です。

Bluboo Edgeの総評。

外観は非常に美しく所有満足度も高い端末ですが、中身は1世代前の仕様なので過度な期待は禁物です。

個人的に残念だったポイントは、”Edge”という名前が外観だけだっとこと。

外観はGalaxy Edgeシリーズの様な丸みを帯びた形状ですが、搭載されている液晶は平面タイプなのでガワだけEdgeでした。もちろん、液晶が平面タイプなので、Galaxy Edgeシリーズの様な湾曲液晶を駆使したランチャーなども無く、特別何か出来る訳でも無いです。

高評価ポイントはやはり外観で、この価格帯では飛び抜けて高品質で美しいです。丸みを帯びた形状は左右からのスワイプも操作しやすく、左右ベゼルを狭くすることで5.2インチサイズに5.5型液晶を詰め込んだのは素晴らしと思います。

というわけで、Bluboo Edgeはコレクター向けのスマートフォンです。AndroidOSをゴリゴリいじって遊びたい方や初めての中華スマホデビューにもどうぞ。

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