仕事もプライベートもこれ1台!プロジェクター「JMGO M6」レビュー!
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GEARBESTさんから貸して頂いた「JMGO M6 Portable DLP Projector」を暫く利用していましたが、これ、凄い。欲しい。僕の会社にも1台欲しい。
普段は(経費で購入するために)仕事のミーティングやプレゼンで利用しつつ、仕事で使っていない時はプライベートで大画面スクリーン映画を愉しむ。なーんてことも実現しちゃいます。
超激安とは言えませんが、これだけの機能性があれば事業者さんは1台欲しいと思っちゃうかもしれません。
目次をクリックすると各項目へ移動します
- JMGO M6 Portable DLP Projectorの発売日と価格
- JMGO M6 Portable DLP Projectorのスペック(性能)と仕様
- JMGO M6 Portable DLP Projectorのメリット、デメリット
- JMGO M6 Portable DLP Projectorの付属品をチェック!
- JMGO M6 Portable DLP Projectorの本体をチェック!
- JMGO M6 Portable DLP Projectorの機能や使い勝手をチェック!
- JMGO M6 Portable DLP Projectorの映像をチェック!
- JMGO M6 Portable DLP Projectorまとめ
JMGO M6 Portable DLP Projectorの発売日と価格
発売は2018年1月30日。ガッチガチの最新鋭プロジェクターです。
価格は47412円でポータブルプロジェクターの中では高価な部類。ビジネスマンの方々、これは仕事で使う製品です。是非、経費で買って下さい。
購入はGEARBESTという海外ネットショップですが、日本でも超有名なネットショップで僕の会社も提携しているので安心して購入可能です。支払いはPayPalがオススメ。
JMGO M6 Portable DLP Projectorのスペック(性能)と仕様
項目 | 仕様 |
Display type | DLP |
Native Resolution | 854 x 480 |
Resolution Support | 1080P / 4K |
Brightness | 200 ANSI Lumens |
Contrast Ratio | 3000:1 |
Image Size | 30 – 120 inch |
Image Scale | 16:9 |
Battery | 5400mAh |
size | 19.40 x 10.20 x 2.90 cm/500g |
JMGO M6 Portable DLP Projectorのメリット、デメリット
[良かった]
- 持ち運び出来るポータブルなサイズ
- バッテリー内蔵で電源不要で利用できる
- ホーム画面や設定項目など本体は日本語対応
- スマホやタブレットとは有線接続なので映像切れ・音切れが無い
- 有線接続中のスマホやタブレットは充電される
- HDMI出力機器ならなんでも接続可能
- 内蔵スピーカーの音質が恐ろしく高音質で大音量で鳴らせる
- 最大180インチまで投影可能(推奨最大投影インチは120インチ)
- 超短距離でも照射可能
- リモコンがビジネスで役立つ機能を備えている
[イマイチ]
- 明るい場所は苦手
- 本体に備わっているスマホ接続用の端子がマグネット式で扱いにくい
- ファンの音が大きい(任意で回転数は調整可能)
- コンテンツにより内部スピーカーが利用できない事がある(対策できます)
JMGO M6 Portable DLP Projectorはこんな人に向いているプロジェクター
本体の仕様がビジネスで活用出来る仕様なので、セミナーやミーティング、プレゼンなど頻繁にやってるビジネスマンや事業主さんにオススメな製品。
自宅で利用するだけなら少々大きくても安い端末は山ほどありますが、JMGO M6 Portable DLP Projectorは持ち運びと電源が確保出来ない状況でも利用できるポータブル性が高いので、仕事で利用しつつ、使っていない時は持ち帰ってプライベートで利用する様な使い方ができればベストバイな製品です。
JMGO M6 Portable DLP Projectorの付属品をチェック!
JMGO M6 Portable DLP Projectorを購入したら一体何が付属するのか、他に揃えるものがあるのかチェックしてみましょう!
高級感漂う外箱に丁寧に詰め込まれたアクセサリー
▼箱を開けるとご丁寧に緩衝材で包まれてました。↓
▼箱、めっちゃ高級感高い。こりゃ高級品じゃ~!↓
▼パカリと開くと、おおおおお!と思わず声が漏れてしまったほど美しく梱包されてます。↓
▼アクセサリー類は種類ごとに専用の箱で分けられていました。こういうキッチリ詰まってる感、好き。↓
ACアダプターと電源ケーブルは日本で利用できる仕様
▼ACアダプターは100V~240Vに対応しており東西で異なる5Hz/60Hzに対応してます。ACアダプターは日本だけじゃなく海外でも240Vまでの国ならそのまま使えます。↓
▼付属していたケーブルは日本のコンセントにそのまま挿し込める形状なので、変換アダプターなどを利用しないで使えます。↓
様々な国で利用できる電源プラグ変換アダプターが付属してる
▼何やら見慣れない付属品が入ってました。↓
▼これ、様々なプラグ形状に変換する為のアダプターなのです。↓
▼バラすと3形状のプラグが入ってました!様々な国で利用できるので嬉しいですね~!↓
▼ちょっと見慣れない差込口ですが、これは各国のプラグ形状に対応するための特殊な形状なので、同梱されている日本で使えるプラグもちゃ~んと挿すことが出来ます。↓
仕事で海外に持っていく時も別途アダプターを準備しなくてもオッケーです。
付属のUSBケーブルは端子部分がマグネット
▼付属しているケーブルはマグネット式で、JMGO M6 Portable DLP Projectorの本体に収納されているUSB Type-C、MicroUSB、Lightning端子を差し替えて利用できちゃいます。↓
▼先に本体から端子を1つ取って来ました。これはUSB Type-Cの先端部分。↓
▼こんな感じに近づけると・・・↓
▼磁石の力で引き寄せられてパチリとくっつきました!1本のケーブルで複数の端子が利用できて便利!↓
取扱説明書は日本語が含まれていないが困らない
▼右側が取扱説明書。何故か一緒に撮影してしまった左側のテカテカしているのは付属品のレンズクロス。↓
▼残念ながら取扱説明書は日本語ではなく英語でした。↓
内容は中学校で習うレベルの英語なので特段困りませんが、JMGO M6 Portable DLP Projectorは言語に日本語が含まれてるので説明書見なくても困りません。
持っておいたほうが良いモノ
付属品を確認して「JMGO M6 Portable DLP Projectorを購入するなら持っておきたいもの」を紹介
単4電池2本
JMGO M6 Portable DLP Projectorは本体に取り外し出来るリモコンが備わっているのですが、単4電池4本が必要です。端末が届く前に購入しておきましょう。
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スクリーン
スクリーンは勿論別売りなのですが、サイズは注意したいところ。
以前、「TENKER DLPミニプロジェクターのレビューと活用法、揃えたい物まとめ!」のレビューを書いた時に調子に乗って100インチのスクリーンを購入したのですが、僕の家は6畳以上の部屋がありません。デカすぎました。
適切なサイズって有るのだなぁと感じたので、今回は60インチを購入。
▼僕が改めて購入したスクリーン。60インチで壁掛け型なので設置に困らず、ポールが付いていてスクリーンを巻いて収納出来るのでスクリーンに深いシワが出来ずお気に入り。↓
以前の100インチスクリーンは畳んで収納だったので畳シワができちゃうのが難点だったのでこっちにしました。凄く良いです。購入したスクリーンは以下
Sugoiti プロジェクタースクリーン 掛図スクリーンHD60型 携帯式 吊り下げ ホームシアター プレゼン ビジネス 会議用
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スクリーンサイズは設置する部屋の大きさにも寄りますが、僕が試した限り6畳シアターなら60~80インチがベストサイズだと感じました。
三脚
▼JMGO M6 Portable DLP Projectorを自宅で利用するなら三脚利用がオススメ。↓
家庭用の据え置きプロジェクターは大型ですが、JMGO M6 Portable DLP Projectorはコンパクトなので三脚にポンと固定して使えます。
HDMI変換アダプター
これは一概にこれが良いと製品を指定することは出来ませんが、例えばPCにMiniHDMI端子が備わっているモデルでケーブル接続するにはMiniHDMI→HDMIのケーブルや変換アダプターが必要です。
このあたりは利用する環境を確認して適切なアタッチメントを購入しときましょう。
Bluetoothスピーカー
後述しますが、JMGO M6 Portable DLP Projectorに搭載されているスピーカーは高音質で大音量が鳴らせる質の良いスピーカーなのですが、コンテンツや接続機器により内蔵スピーカーが利用できない場合があります。
例えば、スマホを接続した時はスマホの映像は投影されますが、音はスマホから出ます。また、一部の映像は音声伝達でプロテクトがかかるのか雑音が入ったりする場合が有るので、音源は別途確保しておいたほうが良いです。
という訳で、スマホやPCと簡単に接続できるBluetoothスピーカーが個人的に必須だと感じました。
▼以下の製品はBluetooth接続以外に有線でも接続出来る激オススメなBluetoothスピーカー。40Wクラスと恐ろしくパワフルなので高音質で迫力ある音源でコンテンツを楽しめます。↓
▼バランスの良い超高音質で映画を楽しみたいなら、これくらいのBluetoothスピーカーもオススメ。↓
JMGO M6 Portable DLP Projectorの本体をチェック!
JMGO M6 Portable DLP Projectorはその名の通りポータブルプロジェクターなのでサイズ感などもチェックしてみて下さい!
上品な質感と片手で持てるサイズ感
▼JMGO M6 Portable DLP Projectorの本体は落ち着いたゴールド×ブラックカラーでお上品な印象です。↓
▼大きさははこんな感じ。片手で持てるくらいのサイズ感です。これなら会議室を移動したり、客先に持っていくのも苦になりません。↓
前面にはリモコンとレンズ
▼JMGO M6 Portable DLP Projectorのリモコンはレンズ部分を守るカバーとしても利用できる機能的な造り。↓
▼リモコンはこんな感じに取り外して使います。↓
▼リモコンはスリムで縦長↓
▼上から電源ボタン、メニュー、十字カーソル、OKボタン、戻るボタン、ホームボタンが備わってます。↓
▼リモコン側面には音量ボタンとレーザーポインターの照射ボタン。そうなんです。これレーザーポインターが付いているビジネス用途でも利用できるリモコンなのです。↓
▼リモコンを取り外した本体前面は映像を投影する為のレンズと距離を調整するダイヤルが付いてます。↓
本体左側面に端子類を集約
▼JMGO M6 Portable DLP Projectorの本体左側面にはHDMI端子とUSB端子。電源スイッチや内蔵バッテリーの残容量を表示するインジケータ、電源端子が備わってます↓
本体左側面と後方には排熱スリット
▼JMGO M6 Portable DLP Projectorの本体にはオーバーヒートを防ぐ為のファンが内蔵されているのですが、本体右側面には熱を排出する排熱スリットが備わっています。熱対策も万全。↓
▼後方にもスリット。真ん中の黒い部分はリモコンの受信機↓
底面にはミニスタンドや三脚穴も搭載
▼JMGO M6 Portable DLP Projectorの本体下部には卓上でも揺れを軽減するゴム足が備わってました。また、三脚を取り付けるネジ穴も埋め込まれてます。↓
▼卓上でも適切な角度で投影が出来るミニスタンドも搭載。↓
JMGO M6 Portable DLP Projectorの機能や使い勝手をチェック!
さて、このコンパクトなサイズの中にどれだけの機能が詰め込まれているのかチェックしてみましょう!
言語は嬉しい日本語対応
▼取扱説明書が英語だったので、本体言語も日本語に対応していないだろうなと踏んでいましたが、なんと、言語に日本語が含まれていました!↓
▼設定項目なんかもバッチリ日本語で利用できるので、取扱説明書を読まなくても簡単に操作出来ちゃいます。↓
リモコンの電池蓋が究極に開けにくい
いやー、苦戦しました。説明書には書いているんですが、壊れるんじゃないかとヒヤヒヤしました。
開け方が分かったら簡単に開ける事が出来るのですが、単純にスライドするだけじゃないので覚えときましょう。
▼リモコンは取っ手部分に電池を入れるタイプですが、リモコンの中央部分を押しながらスライドすることで蓋が取り外せます。↓
あと、リモコンは使いにくい
リモコンの形状的な問題ですが、十字キーの下にOKボタンが並んでいるので少々押しにくいです。
ボタンの配置を覚えてしまえば良いのですが、最近のリモコンは十字キーの中心にOKや決定ボタンが備わっているモノが多いので、使い始めは扱いにくく感じるかも。
本体には6型までのスマホを直結出来るスタンドを搭載
▼JMGO M6 Portable DLP Projectorの本体上部にはパカリと開く蓋が付いてます。これ、スマホを直接接続するための端子が備わっているスタンドなのです。↓
▼この中にはマグネット式のUSB Type-C、MicroUSB、Lightningの端子先端が入ってます↓
▼こんな感じに本体の端子を取り外して違う端子に取り替えられます。↓
▼僕が試した限り6型までのスマホならここに差し込んで利用できました。↓
マグネット式の端子先端が出し入れしにくい
▼マグネット式の端子先端ですが収納部分の幅が狭いので少々取り出しにくかったです。磁石であっちこっちにひっつくので戻す時も一苦労。↓
スマホを接続すると接続用のアプリケーションのインストールを案内してくれる
▼端末をブスリと本体に接続すると自動でスマホの映像をJMGO M6 Portable DLP Projectorに投影するためのアプリケーション導入案内が始まるので簡単にセットアップできます。(検証はAndroid端末/不明なアプリのインストールは許可済み)。↓
初回接続を済ませると、次回以降はスマホを接続するだけでアプリが起動して自動的にJMGO M6 Portable DLP Projectorと接続してくれます。楽ちん
スマホスタンドにスマホを縦た状態でも横表示できる?
スマホスタンドはスマホを立てた状態で接続するので、照射される映像も縦画面。
YouTubeアプリなどで試して頂くと分かりやすいのですが、スマホを立てに持った状態で全画面のボタンを押すと強制的に横画面となります。
という訳で、全画面表示で強制的に横表示となるコンテンツアプリに関してはJMGO M6 Portable DLP Projectorにスマホを立てた状態でも横画面に切り替わり表示してくれます。
もし、端末自体を横持ちしないと横画面表示出来ないコンテンツは以下の方法で利用できます
USBケーブル経由でもスマホ・タブレットと接続出来る
スタンドに入らない大きさのタブレットや横持ちじゃないと横画面表示が出来ないコンテンツを利用する場合は付属のUSBケーブルを利用しましょう。
▼付属品の確認項目でもお伝えした通り、付属のUSBケーブルの先端もマグネット式で先端が取り替えられます。今回はUSB Type-Cを付けました。↓
▼少々画像が暗いですが、USBケーブル経由の接続でもバッチリ投影できます。↓
これならタブレット端末でも接続出来ますし、スマホゲームを大画面で愉しむことも出来ます。
が、注意点もあり。
付属のケーブルはマグネット式。つまり、傾けたり、引っ張ったりすると端子がスッポーンと外れます。端子が外れると勿論映像が伝達出来ません。
この事から、付属のマグネット式ケーブルを利用するよりも手持ちの普通のケーブル使ったほうが外れる心配がグッと下がるので、別のケーブル使ったほうが良いです。
スマホやタブレットを接続すると充電されるよ!
▼スマホやタブレットを接続するとJMGO M6 Portable DLP Projector経由で端末を充電してくれるのでバッテリー切れの心配もありません。↓
プロジェクターに5400mAhのバッテリーが搭載されているので電源無くても使える
▼これは便利。出先でのプレゼンでも電源不要でパッと使えます。アウトドアなんかに持っていくのもいいですね~!↓
台形補正、逆付投影、スクリーン背面投影も全部対応
▼卓上などに設置すると投影された映像が台形になってしまうのですが、台形補正をオンにすると補正してくれる自動台形補正機能が備わってます。↓
▼また、JMGO M6 Portable DLP Projectorを天井に逆さに取り付ける逆付(ハングモード)、スクリーンの後ろからの投影(リアプロジェクションモード)にも全対応。様々な設置方法で利用できるのも大きな魅力ですね。↓
プレゼン時に役立つレーザーポインター
▼付属のリモコンにはレーザーポインターが備わっているので、資料説明時に非常に役立ちます。↓
リモコンは本体に収納出来るので、JMGO M6 Portable DLP Projectorを持ち歩けばレーザーポイントデバイスを忘れる失態も回避出来てGood!
音に関しては少々注意が必要
今回の検証では接続される事が多いであろうPC、スマホ(タブレット)、ストリーミングデバイス(今回はAmazon Fire TV Stick)を接続してみました。
▼以下はAmazon TV Stickを接続したところ。↓
各接続では音源の出力がまちまち。つまり、内蔵スピーカーが利用できる場合と利用できない場合があります。
今回試してみた限りでは以下の結果となりました
- PCとHDMI接続→音はPCから出る(設定からも変更不可)
- スマホ(タブレット)と有線接続→音はスマホ(タブレット)から出る
- ストリーミングデバイス→一部のコンテンツは内蔵スピーカーから音が出るが、一部のコンテンツではプロテクト的な雑音が入る場合があった
特に最後のストリーミングデバイスでは、映像コンテンツにより音が正常に出る出ないというランダム的な要素が絡んでいたので、対策しました。
音は外部経由で出したほうが良い。Bluetoothスピーカーがオススメ
Amazon Fire TV StickはBluetoothスピーカーなどと直接ペアリング出来る&Bluetoothスピーカー経由だと雑音が解消されました。
最近のBluetoothスピーカーはメチャクチャ音質がよくなっているので、映画をもっと愉しむためにも音源は外部出力がおすすめです。
▼以下の製品はBluetooth接続以外に有線でも接続出来る激オススメなBluetoothスピーカー。40Wクラスと恐ろしくパワフルなので高音質で迫力ある音源でコンテンツを楽しめます。↓
▼バランスの良い超高音質で映画を楽しみたいなら、これくらいのBluetoothスピーカーもオススメ。↓
JMGO M6 Portable DLP Projectorの映像をチェック!
それでは肝心の映像をチェックしてみましょう。
DLP方式なので色が美しい!
▼実機で投影してみました。DLP方式を採用しているので発色が非常に良いです。↓
実はこれまで紹介してきた映像。全てスマホから表示してるんです
▼これ、ブルーレイなんかの高画質で記録されているメディアではなく、JMGO M6 Portable DLP Projectorにスマホ繋いでYouTubeアプリの画面を全画面表示しているだけなのです。↓
手持ちのスマホでこれだけ大画面で美しい映像を投影できるなんで凄いですよね!
自室でスマホを利用して簡単に大画面シアターが完成しちゃうなんで良い時代になったもんだなー!昔はウン十万とかいう世界だったのに、かなりホームシアター導入の敷居が下がったなという印象ですね!
JMGO M6 Portable DLP Projectorまとめ
いかがでしたでしょうか。
少々値は張りますが、ビジネスシーンでもプライベートでも活用できる機能がギッシリ詰まっている事を考えると、特に事業主さんにとっては魅力的な製品ではないでしょうか。
(経費で)買って、仕事で活用しつつ、仕事で利用していない時はプライベートで大画面映画を愉しむ。そーんな美味しい利用方法が出来るJMGO M6 Portable DLP Projector。かなりおすすめです。
勿論、友達の家に持っていったりなど持ち運びを前提にプロジェクターを探している方も超便利に利用できるのでご検討下さいね!
購入はGEARBESTという海外ネットショップで販売中!日本でも超有名なネットショップで僕の会社も提携しているので安心して購入可能です。支払いは安心安全なPayPalがオススメ。