ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

2万円クラスの高音質を5,000円以下で!BluetoothスピーカーTronsmart Megaのレビュー

Tronsmart Mega

どうも、ガルマックスレビュアーのrubyです。

今回はなんと出力40Wという超高出力のBluetoothスピーカーTronsmart Megaを提供いただきましたので、レビューしていこうと思います。

これまでたくさんのBluetoothスピーカーを使ってきた僕ですが、はっきり申し上げます。

音質は最強です。

これまで1万円を超えるものも使ってきましたが、音の質が段違いで素晴らしいです。

・・・というわけで、何がどう素晴らしいのか、詳しくお話していきます。

2018/3/26、猶木が追記:先日、イトーヨーカドーに行ってたのですが、広い売り場で一際良い音で鳴っていたBGMの音源が気になり、音を頼りに音源を見つけた結果・・・Tronsmart Megaでした(笑)

あんなに広い場所でもTronsmart Megaはパワフルなので活用できるってことですね!非常にコスパの高いモデルなので是非レビュー記事をご覧いただき検討してみて下さいね!

Tronsmart Megaの総合評価

[良かった]

  • 重低音はしっかり出ている上に、非常にキレがいいため、重低音を重視したスピーカーにありがちな、こもった感じが無い
  • 低音から高音まですべての音域でクリアな音が出力される。低価格帯スピーカーは、僕の経験上、低音を重視すれば高音が犠牲になり、高音を重視すれば低音が犠牲になるが、Tronsmart Megaはすべてを両立させている
  • 本体操作部は白色LEDバックライト付きのため、暗闇でも操作できる
  • NFC対応スマホであればワンタッチで接続が非常に簡単
  • TWSという機能により、本機2台を同時にペアリングすることで、きちんとしたステレオとして再生することもできる

[イマイチ]

  • アマゾンレビューにも記載がありますが、初期ロットの一部でスマホとの音量連携が悪く、音量が安定しない【現在販売しているモデルは改良済みとメーカーに確認済み】
  • サイズの割に重量がかなりある。ただし、40Wクラスのスピーカーで15時間再生が可能なバッテリーを搭載しているため、性能重視にしたものと思われる。

[総合評価]

とにかく音質がよく、これまで10個以上のBluetoothスピーカーを使ってきた僕としても、一発で音の違いがわかるレベルでクリアなサウンドを奏でてくれるスピーカーです。

40Wの大出力が可能で、音質に関しては2万円クラスのBluetoothスピーカーに匹敵しながらも5,000円以下で安価に手に入る価格帯に収まっています。

アマゾンレビューの評価も平均★4.4と極めて高い評価を受けており、その実力は折り紙付きです。

▼執筆時点の価格は4980円。セールなどで価格が変動するのでリアルタイム価格は以下からチェックしてみて下さい。↓

Tronsmart Megaのスペック

項目 仕様
実現最大出力 40W(20W+20W)
接続方法 Bluetooth,MicroSDカード、AUX(有線接続)、NFC
再生可能時間 約15時間
Bluetooth 4.2
伝送距離 20M
周波数特性 115Hz-13KHz

20W×2の特大ドライバー、それでいて連続15時間再生できるスタミナ、さらにMicroSDスロットやAUX端子など、Bluetoothスピーカーに求められている装備をすべて所持しています。

Bluetoothも4.2と他製品が4.0や4.1に対するアドバンテージもありますので、5000円以下で買えるBluetoothスピーカーとしては現行最強だと思います。

Tronsmart Megaの同梱品をチェック

▼さぁ開封していきましょう!Tronsmartさんの製品らしく、化粧箱は相変わらずの高級感です。↓

Tronsmart Mega

▼箱は残念ながらすべて英語表記ですが、本機はスマホやタブレットなどとペアリングするだけなので、特に困ることはありません。↓

▼箱を開けると肉厚な緩衝材に包まれた本体、そしてその奥にケーブル類の入った箱があります。↓

▼同梱品をすべて並べてみました。充電用MicroUSBケーブル、3.5mmAUXミニプラグ、説明書、保証書となります。↓

MicroUSB&AUXケーブルは長さ50cm

▼付属のケーブル類はいずれも50cmほどの長さがありますので、通常使用では問題ないと思います。充電用アダプター類は付属しないので、自前で用意しましょう。スマホ用のアダプターで十分です。↓

説明書は英語表記のみ

▼説明書に日本語はありませんが、本機でできることは、再生/一時停止、曲送り/戻し、音量調節なので、直感的に操作できますので、初めての人でも迷うことは少ないと思います。↓

保証書付属なので大切に保管しましょう

▼本製品は18ヶ月の保証があるため、保証書は領収書と一緒に必ず保管しましょう。↓

Tronsmart Megaの外観をチェック

Tronsmart Megaの外観をチェックします。

外装は肌触りがよく、滑りにくいラバー系の材質

▼本製品の外装は、上部と下部がラバー、側面(スピーカー部)がラバーと金属の中間のような僅かに柔らかい素材で作られています。↓

どこを持っても滑りにくい素材のため、持ち歩くときも誤って落下させる心配は少ないと思います。

本体上部に操作用タッチパネル

▼本機の操作は上部にあるタッチ式パネルとなっています。画像を見ての通り、非常にわかりやすい操作系になっていますね。↓

本体背面部に電源や端子類を備える

▼電源は珍しくスライドスイッチが採用されており、一般的なボタン長押しによる電源ONOFFではありません。個人的にはこのタイプの方が、ボタン押す間の待ち時間が無いため好感が持てます。

Tronsmart Megaを使ってみた結果!

Tronsmart Megaの仕様と性能をチェックします。

ペアリングはスマホのNFCでタッチするだけ

スマホとのペアリングはNFCにより、とても簡単に行うことができます。

ただし、僕の使用環境(iPhone7plus)においては、NFCによるペアリングができる時とできない時がありました。NFCがうまくいかない場合は通常のBluetooth接続を行えば良いと思います。

※iPhoneについては、NFC関連でいろいろと問題を抱えているので、その影響も少なからずあると思います。Androidで試した時は問題なくNFCが使えました。

Tronsmart Mega VS iPhone7plus

▼毎度おなじみスマホ内蔵のスピーカーとの対決動画を撮影しました。本機のクリアでありながら重厚な低音を是非ともお聴きください。※ヘッドフォンやイヤフォンなどで視聴されることを推奨します。

同等価格でよくある10W~20WクラスのBluetoothスピーカーと比較すると、特に低音の響き方や質量が圧倒的に厚みが増しています。これは40Wクラスでなければ体感できない音質です。

この音質が5,000円以下で手に入ってしまうのは驚きを隠せません。

音量調節はスマホと連動方式

本機の音量調節は、スマホと連動しているため、いずれかで音量を増減した場合は、シンクロするようになっています。

スピーカー側で独立して音量調節ができないので、音量を微小にしたい方は注意が必要です。

Tronsmart Megaのまとめ

いかがでしたでしょうか。

先程掲載した動画をお聴きいただければ分かる通り、音がこもらず、非常にクリアです。

通常、低音が出ないスピーカーは音自体はクリアな傾向にありますし、低音が強いスピーカーは音がこもる傾向にあります。

Tronsmart Megaはその相反する要素を両立し、低音もクリアな音も両方出力できる、非常に珍しいBluetoothスピーカーです。

音質的にはBOSEのSoundLinkがライバルであると僕は思います。でもあちらは25,000円ほどしますが、こちらは執筆時点で4,980円です。

予算が許すのであれば、是非とも購入していただき、このハイクオリティな音質を楽しんでいただきたいですね。

Amazonでの評価も非常に良いので検討してみて下さい。

▼本製品以外にもガルマックスでは沢山のBluetoothスピーカーをレビューしているので是非チェックしてみて下さいね!↓   ▼本記事のジャンル以外の製品も数多く実機レビューを書いています。宜しければどうぞ!↓
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