Lenovo Tab P11 / P11 Pro(2nd Gen)発表!プレミアムラインのタブレットが約2年ぶりにモデルチェンジ!
Lenovoが新型タブレット「Tab P11 Pro(2nd Gen)」「Tab P11(2nd Gen)」を発表!LenovoタブレットのプレミアムラインであるPシリーズの新型が約2年ぶりに登場しましたよ!
Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)の特徴
Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)の特徴は以下の通り!
Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)のハイライト
- ハイエンドクラスのスペック
- Xiaoxin Pad Pro 2022のデザインをそのまま踏襲。カラバリは2色
- 背面に1,300万画素、前面に800万画素(広角)のカメラが搭載
- 11.2インチ広色域対応の有機ELディスプレイ搭載。高リフレッシュレートにも対応
- JBLのクアッドスピーカー搭載。Dolby Atmos最適化済み
- 8,200mAhのバッテリー搭載
- 生体認証は顔認証のみ
- スタイラスペン、フォリオカバー、磁気吸着型キーボードが純正オプションに用意
▼Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)のデザインはカメラレンズを四角く縁取った今時のデザイン。というか、Xiaoxin Pad Pro 2022のデザインをそのまま採用している感じですね。↓
カラーバリエーションはストームグレー(ガンメタ系)とオーツ(ゴールド系)の2色展開ですが、これはXiaoxin Pad Pro 2022(MediaTek版)と同じ組み合わせですね。
Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)に搭載されるSoCはKompanio 1300Tを採用。性能はSnapdragon 870に匹敵するパワフルなSoCだと筆者は推測しています。
メモリ/ストレージのバリエーションは以下の通り。ちなみにどのバリエーションもLPDDR4X/UFS3.1となっています。
- 4GB/128GB
- 6GB/128GB
- 8GB/256GB
ベースだと推測されるXiaoxin Pad Pro 2022(MediaTek版)ではメモリが6GB固定でしたが、Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)は3種類ものバリエーションが想定されているとのことですので、ここは嬉しいポイントですね。
Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)には背面が1,300万画素、前面が800万画素のカメラを搭載。インカメラは広角レンズ(最大83度)とのことですので、ビデオ通話ではかなり活躍してくれそう!
▼Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)は11.2インチ(2,560×1,536)の有機ELディスプレイを搭載。表現できる色域の指標であるDCI-P3を100%サポートしていたり、最大600nitsの輝度に対応していたりとかなり表示品質は良さそうです!↓
▼表示品質の高さに目が行きがちですが、リフレッシュレートは120Hz、タッチサンプリングレートは360Hzに対応とゲーミング用途でもバリバリ活躍できそうな数値なのも注目すべき点です!↓
▼Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)はLenovoではお馴染みとなったJBLが関わっているスピーカーを4基搭載(クアッド方式)。もちろんDolby Atmosによる最適化も施されているので、内蔵スピーカーだけでもサウンドを楽しめそう!↓
Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)には8,200mAhと10インチタブレットでは大きめのバッテリーが搭載。公称値ではありますが、連続映像視聴可能時間は14時間と長時間の駆動が可能とのこと。
あと、注意点なんですが、Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)には前モデルで搭載していた指紋認証センサーがオミットされ、顔認証一本のみになっているのは残念な点。
Lenovoタブレットの顔認証は昔からイマイチだったので、指紋認証を削るのはやめてほしかったですね。オミットされたのは確実に気になる点に挙げられるでしょう。
▼純正オプションとして、Folio Case for Tab P11 Pro(2nd Gen)の他にLenovo Precision Pen 3とLenovo Keyboard Pack for Tab P11 Pro(2nd Gen)が用意されており、クリエイティブ用途も考えられています。↓
▼Folio Case for Tab P11 Pro(2nd Gen)やLenovo Keyboard Pack for Tab P11 Pro(2nd Gen)は背面にLenovo Precision Pen 3を収納するスペースがありますので、ペンを紛失してしまう心配が少ないのもGOODです!↓
Lenovo Tab P11(2nd Gen)の特徴
Lenovo Tab P11(2nd Gen)の特徴は以下の通り!
Lenovo Tab P11(2nd Gen)のハイライト
- ミドルレンジ中位クラスのスペック
- Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)と酷似したデザイン。カラバリは2色
- 背面に1,300万画素、前面に800万画素のカメラ搭載
- 11.5インチのディスプレイ搭載。高リフレッシュレートにも対応
- Dolby Atmos最適化済みのクアッドスピーカー搭載
- 7,700mAhのバッテリー搭載
- LTEモデルは対応バンドが広い
- スタイラスペン、フォリオカバー、磁気吸着型キーボードが純正オプションに用意
▼Lenovo Tab P11(2nd Gen)は兄貴分であるLenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)とよく似たデザインに仕上がっています。というかそのまんまな気が…↓
カラーバリエーションはストームグレー(ガンメタ系)とセージ(グリーン系)の2色展開。セージの薄緑が爽やかな感じがして個人的に好みですねぇ。
Lenovo Tab P11(2nd Gen)が搭載するSoCはHelio G99を採用。発表段階ではHelioシリーズ最上級モデルとなります。
まだ詳しい性能に関しては把握できていないものの、Helio G96よりも性能が向上していると仮定すると、ガルマックス基準ではミドルレンジ中位ではないかと推測でき、その場合は前モデルが搭載していたSnapdragon 665よりもワンランク上の性能帯になったと言えるでしょう。
メモリ/ストレージのバリエーションは以下の通り。ちなみにどのバリエーションもLPDDR4/UFS2.2となっています。
- 4GB/64GB
- 4GB/128GB
- 6GB/128GB
Lenovo Tab P11(2nd Gen)には背面が1,300万画素、前面が800万画素のカメラを搭載。インカメラ、アウトカメラともに広角レンズとのことですので、ビデオ通話を含めた撮影で役立ちそうです。
▼Lenovo Tab P11(2nd Gen)は11.5インチ(2,000×1,200)のディスプレイを搭載。サポートする色域は一応DCI-P3を謳っているものの、何%か記載されていないため、過度な期待はしないほうが良さそうです。地味に120Hzの高リフレッシュレートに対応しているのは見逃せないですね。↓
▼Lenovo Tab P11(2nd Gen)にはDolby Atmosの調整が入ったクアッドスピーカーが搭載。Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)とは違い、JBLは関わっていないようですね。↓
Lenovo Tab P11(2nd Gen)には7,700mAhのバッテリーを搭載。10インチクラスのタブレットとしては十分な搭載量です。公称値にはなりますが、動画の連続視聴可能時間(オンラインの場合)は10時間とバッテリー持ちは及第点と言えるでしょう。
▼Lenovo Tab P11(2nd Gen)にはLTEモデルも用意。対応バンドは以下の通りですが、思った以上に幅広く対応しているなといった印象で、日本でも普通に使えそうな感じです。↓
▼純正オプションとして、Folio Case for Tab P11(2nd Gen)の他にLenovo Precision Pen 2(2023)とLenovo Keyboard Pack for Tab P11(2nd Gen)が用意されています。↓
スタイラスペンの名称に西暦が入っているのはLenovo Precision Pen 2のリニューアル版ということかな?あと、上位モデルと比べてペンの固定方法がスマートじゃないなと思うのは私だけでしょうか?
前モデルから見事なフルモデルチェンジを実現している。日本でも是非とも導入して欲しい!
発売日はLenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)が9月頃、Lenovo Tab P11(2nd Gen)が11月頃。価格(VAT(付加価値税)込み)は以下の通り。※執筆時点での為替計算となります!
- Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen):499ユーロ(約7万円)
- Lenovo Tab P11(2nd Gen):299ユーロ(約4.2万円)
今回発表されたLenovo Tab P11シリーズは約2年ぶりのPシリーズの新型ということもあり、両モデルともにかなりの進化を感じる内容になっています。
特にP11 Proの方は、指紋認証が削られた以外のほぼ全ての点において大幅に進化しており、ハイエンドなAndroidタブレットが欲しい方への強烈なアピールが実現できているでしょう。実は筆者も気になっています。
今回は欧州圏での発表となっていますが、P11シリーズは日本でも発売されている&P11のバンド構成が日本でも使えるくらい広いことを考慮すると、日本での発売に期待できそうなのも気になる点。
ただ、価格は最近の為替の影響を受けている影響からか、かなり高価に感じるのは事実。今までのパターンだと日本版が来た場合は上記価格よりもプラス1万円以上は上乗せされるはずなので、相応に高価になってしまうんですよねぇ。
とはいえ、日本でも精力的にAndroidタブレットをリリースしているLenovoのことなので、是非とも日本での展開に期待したいですね!でもLenovo Tab P11 Plusの時のような海外発表から1年後に日本で発表ってのはやめてね!!マジで頼むよ!!!