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M2実機のベンチマーク結果が公開。ゲーム性能はRyzen 7 6800Uを上回るかも?

6月24日にリリースされた13インチMacBook Proでユーザーにお披露目されたM2プロセッサですが、ゲーミング性能はかなりのポテンシャルを秘めているかもしれません。

M2搭載MacBook Pro実機でのベンチマーク結果が公開

▼PC系の動画投稿を行なっているHardware Unboxedは、7月6日に自身のYouTubeチャンネルにて、「M2は性能面でIntelやAMDに追いつけることができるか?」という動画を投稿しています。↓

当該動画によると、M2搭載の13インチMacBook Proでテストを行った結果、以下の結果が判明した模様。

  • Cinebench R23でのベンチマーク結果ではCore i7-1260PやRyzen 9 6900HSなど最新のハイスペックプロセッサには届かないものの、消費電力は半分〜1/3ほどに抑えられている
  • HandBrakeでのエンコード時間はCore i7-1260P、Ryzen 7 6800Uよりも10〜20秒ほど長い
  • Shadow of the Tomb Raider(FHD解像度)でのフレームレートを計測したところ、M2はRyzen 7 6800Uよりも2〜3FPSほどフレームレートが向上していた。
  • YouTubeにて4K画質の動画をバッテリー駆動で視聴した場合、Ryzen 7 6800U、Core i7-1260P、Ryzen 7 6800H(RTX 3060 Laptop GPU)、M2搭載の4機種の中ではM2搭載13インチMacBook Proがダントツで再生時間が長かった

GPU性能はAppleが謳う通りかなりのスペックアップを果たせているかも?

Ryzen 7 6800Uに内蔵されるGPUは最新のRDNA 2 アーキテクチャを採用したRadeon 680Mで、処理性能もCore i7-12700Hなどが採用しているIris Xeよりもほとんどの場面で上回っています。

今回公開された動画から、M2がRyzen 7 6800Uよりも省電力な上に、僅かではありますがゲーミング性能でも上回っているというとても興味深い結果が出ています。

M2はCPU性能よりもGPU性能の向上の方がスペックアップ度合いが高いと公式でも謳っていたので、実際はどのようなものなのか気にはなっていましたが、こうした結果を見ると「やっぱり凄いなぁ」と思ったり。

逆にエンコード性能などの面ではRyzen 7 6800UやCore i7-1260Pに劣っていますので、単純な処理性能に関してはM2の上位モデル待ちといったところでしょう。

▼M2プロセッサに関してはガルマックスでも紹介しているので興味がある方はぜひご覧ください!↓

Apple M2の仕様や性能は?M1ほどの衝撃は無いけどしっかりパワーアップ

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