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OPPOが自社製プロセッサを開発中かも!?

スマホ出荷台数世界4位である大手スマホメーカーのOPPOが独自でプロセッサの開発をしているとの話が出ています。

ハイエンドスマホ向けのハイスペックSoCを開発中?

中国の大手スマートフォンメーカーであるOPPOですが、QualcommやMediaTekへの調達の依存度を下げ、ハイエンドスマホ向けのハイスペックSoCを開発しているとの話が出ているそう。

また、開発の進み具合によりますが、2023年または2024年に発売されるスマホに独自のSoCを採用する予定だと、事情に詳しい2人の人物が日経アジアに語ったとの事です。

OPPOの独自プロセッサは台湾TSMCの3nmプロセスを採用。その開発計画は米国による中国ファーウェイへの部品/ソフトウェア供給の締め出し政策をうけて、2019年から開始されたことも報じられています。

OPPOもスマホ用独自プロセッサに参入か クアルコム離れさらに加速?

続けて、OPPOが開発しているSoCは世界最大の受託チップメーカーである台湾積体電路製造有限公司(TSMC)が提供する3nmのチップ製造技術の利用を検討していると関係者は述べているとしています。

これが本当ならば、第1陣のアップルやインテルに続き、第2陣としてOPPOが最先端技術を使用することになります。

また、SoCを自社開発することでサプライチェーンの管理が強化されて、広範な不足や混乱が緩和される可能性もあるとの事です。

Qualcomm製やMediaTek製SoCの在庫の奪い合い合戦(特にハイエンド帯)に参加する割合が減るので、安定供給がしやすくなるってことですね!

2021年は自社開発のSoC搭載がトレンド!ファブレス企業のお陰で参入障壁も下がってきている!

スマホメーカーで以前からSoCを設計、製造していた企業はサムスンやファーウェイ(現在は制裁の関係で製造ができない)が有名ですが、2021年になりGoogleがSoC設計に参入し、更にOPPOも参入と自社開発SoCが密かに賑わいを見せています。

本来ならば障壁が高いSoC開発もTSMCなどのファブレス企業のお陰で参入障壁が比較的下がっているのもSoC自社開発の流れを加速させています。

これからも力のあるメーカーがフラッグシップスマホに自社開発のSoCを搭載する流れが続くのか。これからに注目です!

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