Amazon新生活セールFINALが開催!OPPO Enco Freeは64%オフで4,980円などお買い得

Amazon Sale

※本セールは終了しました!最新のAmazonセールは以下からチェック!

Amazonで新生活セールFINALが開催!期間は4月2日まで。スマホやタブレットを始めとした様々なデバイスが安くなっています。

Amazonで新生活セールが開催!いろいろ安い

新生活応援セールが開催!当ページでは筆者がピックアップした製品を特徴・価格・購入先を交えて紹介しています。

Amazonセール会場では当記事で紹介した他にも様々な製品が安くなっていますので是非ともチェックしてみてください!種類は多いんですが、セールの対象製品に絞った検索もできるので活用をオススメします。

OPPO Enco Free2:64%オフ!ANC対応イヤホン

OPPO Enco Free2

OPPO製のワイヤレスイヤホン、Enco Free2が、通常価格13,980円のところ、なんとセールで4,980円!64%もの大幅割引が適用されています。この機会を逃す手はありません。

このイヤホンは耳の構造と装着状態を検知し、最適な音質で音楽を楽しめるのが特色!また外音を遮断し音楽や動画に集中しやすくできるノイズキャンセリングも対応。

外音取り込みにも対応!イヤホンを装着したままでも外の音が聞こえやすくなり、付けたままでの会話も可能です。

タッチ操作もバッチリ対応!音楽の再生/一時停止や長押しで外音取り込みのオンオフも対応しています。

定価が1万超えの高級モデルが5千円弱はかなり美味しいと思えます。音質の良さから機能性の良さまでかなり期待できる1台!購入先は以下からどうぞ。

OPPO Band 2:運動測定にこだわったスマートバンド

OPPOの新型スマートバンドであるOPPO Band 2は通常8,480円のところセールで6,938円になっています!筆者もかなり気になっているスマートバンドで買おうか悩んでる。

1.57インチと大きめで四角いディスプレイは有機EL。かつ文字盤デザインは150種を超える豊富さもGood。

健康管理に使える心拍数、血中酸素濃度の測定にもバッチリ対応しているほか、睡眠時間や眠りの深さを測れる睡眠モニタリングもバッチリ対応!

運動は105種類のワークアウトに対応しており、ランニングやサイクリングはもちろんテニスにバレエに筋トレといって様々なシーンでも使っていけるのは良いですね。

特にテニスに関しては、スイングのスピードやバックハンド、フォアハンドなどスイングを行った回数まで記録できるんだそう!

バッテリー持ちは最長14日とのこと!この点に関しては使い方で電池持ちは左右されるんですが、充電は1時間で満充電できる速さはあるのでその点は魅力に感じます。フロや昼寝といったちょっとした時間でもバッチリ充電できますしね。

その他、スマホの通知を表示したりとか音楽コントロールとかアラームとか様々な便利機能もバッチリ対応!運動好きなユーザーさんにとっても、高機能で作りもしっかりしているスマートバンドを探している方にもすごく良さげな1台です。

Xiaomi Pad 5:Snapdragon 860搭載ハイエンドタブレット

Xiaomi Pad 5 日本版のスペックまとめ

言わずとしれた大人気のXiaomi製タブレット!通常64,800円のところセール価格は55,080円となっています!

ほとんどのタブレットってエントリーかミドルレンジほどのスペックしかないんですが、このXiaomi Pad 5はSnapdragon 860を搭載しているため非常に高スペックなのが魅力!

筆者も使ったことあって、マイクラもAsphalt 9もサクサク遊べていました。動画視聴だけでなくゲーム用途にも使っていけますよこれ。

ディスプレイはデカい11インチサイズ。最大120Hzの高リフレッシュレート対応で超なめらかに動くし、解像度も2,560×1,600と高く文字などのコンテンツもなめらかに表示でき、色合いもかなりよく動画もバッチリ楽しめました。

イヤホンジャックは非搭載なんだけど、クアッドスピーカー搭載なので音質も非常に良く、その他スタイラスペンも対応で本体からのワイヤレス給電も可能!いわゆるiPadみたいな感じでも使えます。

安定した性能のタブレットが欲しい形からゲーム用途にも使えるAndroidタブレットがほしい!という方には是非ともオススメ。

Redmi Pad:33,830円で変えてメディア用途にオススメ

Redmi Padのスペックまとめ

こちらはXiaomiの廉価ブランドRedmiのタブレット!結論から言うとXiaomi Pad 5の廉価モデルともいえるもので、通常39,800円のところセール価格は33,830円とかなり安くなっています!

当然ながら全体的な性能もXiaomi Pad 5よりは落ちるものの、個人的にはタブレットとしては申し分ないスペックかなーとは思っとる。ゲームにはあまり向かないのでその点は注意です。2DならOKだけどマイクラみたいな3D系は少し厳しいぐらい。

SoCはHelio G99を搭載!AnTuTu実測値は33万点で、普段使いに欲しい20万点クラスをバッチリ超えてます。筆者的には普段使いで全然つっからなくてマジで快適でした。

ディスプレイは10.6インチ、最大リフレッシュレートは90Hzとなっており、一般的なタブレット(60Hz)よりもなめらか。スピーカーはクアッドスピーカーで、Xiaomi Pad 5と聴き比べても遜色ないぐらい音質が良かった!

Xiaomi Pad 5はメディアはもちろんゲーム用途も使いたい人向け。こちらのRedmi Pad 5はメディア用途といった普段使いに用途を絞れば非常に良い買い物といえます。ガルマックスの実機レビュー記事も合わせてチェックしてみてね。

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