Pixel 9aのスペックまとめ!Tensor G4搭載で価格は据え置き499ドル(約7.4万円)から
Googleが廉価モデルの最新版「Pixel 9a」を海外で発表!おおお、リーク通りの見た目になったんですねぇ。スペックなど公式情報が公開されていたのでチェックしていきます。なお海外での価格は499ドル(約7.4万円)から!
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Pixel 9aの詳細スペック
SoC | Tensor G4 |
メモリ | 8GB |
容量 | 128GB/256GB |
ディスプレイ | 6.3インチ、有機EL、2,424×1,080、最大120Hz |
アウトカメラ | 4,800万画素(メイン) 1,300万画素(超広角) |
インカメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 5,100mAh 23W ワイヤレス充電対応 |
サイズ | 6.1 in × 2.9 in × 0.4 in (154.94 × 73.66 × 約10.16mm) |
重量 | 6.6 oz (187.107g) |
対応バンド | 3G:1/2/4/5/6/8/19 4G:1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/20/25/26/28/29/30/38/41/48/66/71 5G:1/2/3/5/7/8/12/14/20/25/26/28/29/30/38/41/48/66/70/71/77/78 |
OS | Android 15 |
備考 | ステレオスピーカー eSIM対応 |
Pixel 9aのデザイン
▼Pixel 9aのカラーは4色展開!↓
カメラ薄っ!最近のスマホはカメラが出っ張りまくっているんで、この薄さ、なんだか懐かしさすら感じますねぇ。
▼Pixelらしさを感じるバー形状のカメラバンプが無くなったことで全体的に凄くシンプルな見た目に。左から9a、9、9 Proです。↓
ディスプレイサイズは6.3インチのみで、重量は6.6oz(約187g)と軽量なのもGood。
▼ちなみに水ポチャしても耐えられるIP68の防水防塵にもバッチリ対応しております。↓
Pixel 9aの性能・パフォーマンス
SoCはGoogle製のTensor G4を搭載!ちなみに上位モデルも全部Tensor G4を積んでおります。
▼ガルマックスの実機AnTuTuデータベースで確認するとTensor G4のAnTuTuスコアは総合スコアが130万点前後、GPUスコアが45万点前後でした。↓
ほうほう、ベンチマークのスコア的にはApple A15やSnapdragon 8+ Gen 1に近いスコアなんですね。ちなみにTensorは昔からAI処理性能を重視していて総合的なパワーはあまり高くないんです。
Tensor G4のスコア水準であればゲーム以外で困ることは全く無いですが、最近の他社ハイエンドと比べると総合性能もゲーム性能もミドルハイ水準ではあります。原神を最高設定で遊びたいというゲーマー向きではないのでご留意を!
なおメモリは8GB(9は12GB、Proは16GB)、ストレージは128GB/256GBとなっています。
▼以下は2025年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約150万点以上 GPUスコア:約60万点以上 | ヌルヌル、動作に不満なし |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約35万点〜60万点 | 重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約15万点〜35万点 | 軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | 必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
Pixel 9aのディスプレイ
ベゼルが太い!廉価モデルとは言え、最近のスマホと比べるとかなり野暮ったい感じはしますねぇ…。
ディスプレイの仕様はPixel 9と似ていて・・・
- 6.3インチ
- 2,424×1,080の解像度
- 最大120Hz表示(60‐120Hz)
- 最大輝度1,800ニト、ピーク輝度2,700ニト
などなど共通しております。
画面サイズと解像度のバランスはGood。画素密度は422ppiなのでとっても綺麗な水準でございます。
一般的なディスプレイの2倍滑らかな表示ができる120Hz表示に対応していますが、Pixel 9と同じく60Hz‐120Hzの駆動範囲となっているので、AoD表示はバッテリーをちょっと食っちゃいそう。
Pixel 9aのスピーカー
スピーカーはステレオタイプを搭載!
まあ価格的にステレオは当たり前といった感じですが、Pixel 9シリーズは前モデルと比較して音質が向上していたので、このあたりを引き継いでいるかが気になるところ。
こればっかりは実際に試してみないと分からないのでレビュー待ち。気になる人はレビューがそろそろ出回るかと思うのでチェックしてみましょう!
Pixel 9aのカメラ
▼カメラは上位モデルと大きく仕様が異なるポイントになっております。↓
▼マクロフォーカスに対応したそうで、小さな被写体も鮮やかな色彩と印象的なコントラストを浮かび上がらせて撮影ができるとのこと!↓
カメラ構成としてはメイン+超広角(広い範囲を撮影できるカメラ)の2カメラ構成でPixel 9と同じなんですが、画素数はメインが48MP、超広角が13MPとなっております。
あと上位モデルになると望遠がどんどん強くなる感じなので、望遠性能を求めるなら上位モデルをチョイスしたほうが良さそうですね…!
最も安価なPixel 9aが一番シンプルなカメラ構成になっているのは当然ではあるんですが・・・Pixelって過去の廉価モデルもめちゃくちゃ写真がキレイだったんですよ。
Pixelの廉価モデルってスペックは控えめなんですが画像処理などソフトウェア部分が凄くて、それはもう、ビックリするような写真が出てくるんです。
もちろん・・・
- 不要な被写体の除去
- 被写体の移動
- 被写体の表情調整
- 被写体の合成
などなど、AIを駆使した高度な編集もバッチリ対応!これらの機能もPixelカメラの真骨頂と言える部分です。
写真についても実機で撮影してみなければ分かりませんが、Pixelのカメラってだけで期待値MAXですよね…笑。レビューが出たらまっさきにチェックしたいポイントです!
Pixel 9aのバッテリー
最近はスタンダードなスマホでも5,500mAhを超えるモデルが多くなっていますが、5,100mAhもあれば十分な水準ではあります。
急速充電は最大23Wに対応!・・・ですが、流石に最近のAndroidスマホと比べるともう少し高速化して欲しいところですねぇ。なおワイヤレス充電はバッチリ対応してます!
ちなみにバッテリー持ちは30時間を超えるらしい…凄い。
Googleによると・・・
とのこと。
翻訳すると「通話、データ通信、スタンバイ、その他機能の使用を組み合わせたPixelユーザーのバッテリー使用プロファイルの中央値を用いたテスト」とのことで、割と実使用に近いテストでの結果みたいです。電池持ちはかなり良さそう…!
Pixel 9aの機能
▼搭載するOSは最新のAndroid 15!GoogleのスマホなのでOSアップデートが素早く落ちてくるので最新機能を真っ先に楽しめるのもPixel 9aの魅力。なお、セキュリティアップデートは7年間は保証されてますよ!↓
もちろんAIアシスタントのGeminiも対応!質問するだけでGoogleアプリを横断して様々なサポートをしてくれます。何が出来るのかはGoogleが専用ページを設けているのでチェックしてみましょう!
その他、自動車事故を検知して助けを呼ぶ機能や子どもが使う際に使えるアプリや使用時間などを設定できるGoogleファミリーリンクなどにも対応しているようです!
Pixel 9aまとめ
Pixel 9aの価格は499ドル(約7.4万円)から!ちなみにお値段はPixel 8aから据え置きとなってます。
なお、執筆時点では日本発売のアナウンスはありません。が、例年通りなら日本でも出るはず…!海外価格は据え置きだけど超円安なので日本価格が気になるなぁ。
Pixel 9aはAI関連の機能が充実していてGoogleスマホなので最新機能を真っ先に楽しめるモデル。このあたりも含めてスマホの最新技術を楽しみたいという人はもちろん、子どもに持たせた時にコントロールしやすい機能も搭載しているので、お子さんに渡すスマホを探している人も要チェックモデルかと思います!
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